2007/03/07
大人のための資格試験攻略法
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■ 大人のための資格試験攻略法 第58号
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■ 2007/03/07 発行
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会社で働きながら36才から3年連続して難関資格(電気通信主任
技術者、情報処理システム監査技術者、弁理士)に合格した筆者が、
実体験に基づいて資格試験合格のための秘伝を公開!
正しいアプローチで勉強しさえすれば、あなたも目指す資格に短期
合格できるはずです。このメールマガジンを読んで、是非、難関資
格をものにしてください。
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【試験に応じたインプット学習】
資格試験の勉強は、インプット学習と過去問(あるいは予想問題)
演習がメインです。
過去問演習は、試験の難度がどうあれ、やり方自体には大きな違い
はありませんが、インプット学習は試験の難度または性格によって
効果的なやり方が違います。
本メルマガで紹介している基本的なインプット学習の構造は、次の
ようになっています。
1.基本となる概念、制度趣旨や専門用語の定義を「覚える」勉強
2.1を土台として、具体的な条文や制度の内容を理屈の紐で
「つなげる」勉強
3.時間との勝負に勝つため、考えなくても2が思い出せるように
再び「覚える」勉強
この方法を推奨しているのは、難度の高い試験では、単純に覚えよ
うとすると記憶すべき事項の量が膨大になってしまうし、条文や制
度の趣旨から考えなければ解けない問題も多く、記憶では太刀打ち
できないこと、が主な理由です。
逆に、記憶すべき事項の量が膨大ではない(言い方を変えれば、過
去問をつぶせば知識問題はOK)、あるいは、条文や制度の趣旨か
ら考えなくても解ける問題が多い試験であれば、ここまでの手間を
かける必要はありません。必要以上に時間がかかってしまいます。
このような試験では、4択あるいは5択の「枝を切るのに必要な知
識」を覚えれば覚えただけ、確実に合格に近づきます。
ですから、過去問集を「覚えるべき知識のインデックス」のように
使って「覚える」勉強を中心にすえる戦略が有効なのです。「つな
げる」勉強は、この「覚える」勉強を「補助する」役割で使うこと
になります。
インプット学習は、試験のタイプを見極めて、効果的にやりましょ
う。
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