2006/12/13
大人のための資格試験攻略法【裏技的試験テクニック-第3回-】
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■ ■ ■ 大人のための資格試験攻略法 第52号 ■ ■ 2006/12/13 発行 ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■ 会社で働きながら36才から3年連続して難関資格(電気通信主任 技術者、情報処理システム監査技術者、弁理士)に合格した筆者が、 実体験に基づいて資格試験合格のための秘伝を公開! 正しいアプローチで勉強しさえすれば、あなたも目指す資格に短期 合格できるはずです。このメールマガジンを読んで、是非、難関資 格をものにしてください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【裏技的試験テクニック−第3回−】 念のためにもう一度書きます。 本メルマガの基本的スタンスは「合格したときの喜びをイメージし ながら楽しく勉強しよう」であって小手先のテクニックを奨励する ものではありません。 しかし、一方で「諦めないものが勝者になる」のも試験の鉄則。 これは、問題を解くプロセスが重視される理系科目でも同じです。 いざ試験本番になったら、使えるテクニックは何でも使って1点で も多く稼ぐ、という気概で臨みましょう。 ということで、今回は「試験テクニック」の理系科目版を紹介した いと思います。 1.正攻法での解き方が思い出せないとき 計算問題などで正攻法での解き方が思い出せない。それでも、諦め るのは早計です。 多肢選択式の問題の場合は、選択肢のどれかが正解なのですから、 選択肢を一つずつ代入して(あるいは問題文にあてはめて)しまい ましょう。 順列、組合せの問題なら、公式が思い出せなくても直接数えてしま う方法でも解ける場合があります。少しくらい大変そうでも、後回 しにしておいて時間の許す範囲で「数える」にトライするのも一法。 面倒くさがらず数える。その諦めの悪さが効を奏するかも。 2.単位に着目、公約数に着目 「全く見当がつかない」諦めるしかないか? それでも、多少でも 正解の確率を高める方法はあります。それが、単位や公約数に着目 する方法です。 問題文で与えられた数字の単位と選択肢(答え)の数字の単位に着 目。同じ単位なら足し算、引き算。単位が違えば、単位が揃うよう に掛け算、割り算。で解ける(選択肢にある答えと合う)かも。 それでもだめなら、与えられた数字(分母に来そうなものを除く) と選択肢の数字に公約数(なるべく大きな約数に着目)があるもの から選ぶ方法も。 nの倍数同士は、足しても引いてもnの倍数ですし、nの倍数に自 然数を掛けてもnの倍数ですから、そのような数字が正解である可 能性が高いのです。 ここまでくると試験「テクニック」というより「悪あがき」に近い ですが、何の根拠もないあてずっぽうよりはましだと思いますよ。 3.時間がもったいない これらの方法が使えない、あるいは時間が少ないときには、分から ない問題の答えを、予め決めた数字で答えてしまう。そして、他の 「考えれば分かる問題」に時間を使うという戦略もありです。 理系科目では時間さえかければ解ける問題もあるのですから。 確実に解ける問題が時間不足で解けなかったらもったいないですよ ね。 最終回は、出題者側のはなし。「敵を知る」がテーマです。 お楽しみに。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 作者WEBサイト http://pws.prserv.net/math/ 本メールマガジンサイト(バックナンバーや関連する情報を公開して います。登録、解除もここから行えます。) http://pws.prserv.net/math/certif.html メールマガジンの配信は、まぐまぐ のシステムを使っています。 http://www.mag2.com/m/0000129618.htm ご意見、ご感想は mailto:nyancharov@infoseek.jp 無断転載禁じます。 転送、回覧はご自由に。その場合、変更せずにこのまま転送、回覧 して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


