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会社で働きながら36才から3年連続して難関資格(電気通信主任技術者、情報処理システム監査技術者、弁理士)に合格した筆者が、実体験に基づいて資格試験合格のための秘伝を公開!

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2006/11/29

大人のための資格試験攻略法【裏技的試験テクニック-第2回-】

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■     大人のための資格試験攻略法   第51号              
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■                                   2006/11/29  発行
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会社で働きながら36才から3年連続して難関資格(電気通信主任
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【裏技的試験テクニック−第2回−】

前回紹介した消去法は、最も基本的な試験テクニックですから多く
の人が利用しているかと思います。でも消去法も単純なものばかり
ではありません。

今回は、組み合わせ選択問題で使えるテクニカルな消去法を紹介し
ます。

組み合わせ選択問題とは、正誤を判定すべき記述が複数あって、
「正しい(あるいは誤っている)ものの組み合わせとして正しいも
のはどれか」と、記述を2つ組み合わせた選択肢から正解を選ばせ
るタイプの問題です。司法試験、司法書士試験、ビジネス実務法務
検定などに良く見られます。

このような問題を解くときには、一つだけでも確実な記述があれば、
それが含まれている組み合わせだけを検討すればよい。
普通はそう考えます。

しかし、正しい記述を2つ組み合わせたものを選ばせる問題であり
ながら、正しい記述が3つ含まれている場合もあり、必ずしも、そ
う言い切れないのです(司法試験以外ではあまり見かけませんが)。

それでも、正誤が確実なものを手がかりに、ある程度は絞れます。
具体的には、「正解は一つしかない」ことを利用して、論理的に正
解が複数になったり、正解がなくなったりするような選択肢を消去
していくのです。

例えば、
A、B、C、D、Eと記述があり、
1.AB 2.BC 3.CD 4.DE 5.EA
という選択肢から正しいものを組み合わせたものを選ばせる問題で、
Aが正しいことだけが分かったとします。

すると、Aと対になっている記述を含み、かつAを含まない選択肢は
正解でないことが分かります。それが正解だと正解が複数になって
しまうからです(考えて見てください)。

よって、2.BC と 4.DE は消去できます。

さらに、Bの正誤が分からず、Cが正しいと分かったとします。
ACという選択肢はないのでこれだけで正解にたどり着けませんが、
BがAともCとも対になっているので、Bは「誤り」に確定します。

また、DEの一方は正、他方は誤であることも確定ですから、DEを比
較検討し、より正誤に自信のある方を使って正答を導き出せばいい
のです。

劇的な効果はないですが、慣れておくと時間の短縮になりますし、
より自信のある正誤を基準にできますので、より確実な選択ができ
るようになります。


次回は、理系科目の場合に使えるテクニックを紹介します。
テクニックというより「悪あがき」に近いものもあります。
お楽しみに。
 
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