2009/11/10
【真実践】思い込みを取り除く
注意)上記及び文末にある広告は、「まぐまぐ」さんからの提供によるものです。 余計なお世話ですが、〔PR〕ではなく〔○○〕が本来は正しい表記ですね。 では、○○には何が入るでしょう?(中久保) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ビジネス真実践 ~ 実践の中に真実がある おかげさまで、まぐまぐ殿堂入り。 毎週火曜・木曜午前8:00発行 ※但し、祝日の場合は翌朝発行 2009/11/10 トイレの日 発行者:中久保 浩平 ▼プロフィール http://ner-rap.com/profi.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┌─『目次』─────────────── │ │【今回のテーマ】思い込みを取り除く │【無料進呈】真実践 │【あとがき】知らないうちに潜んでいる │ └─────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■メールマガジンポリシー このメールマガジン【ビジネス真実践】では、私自身が、 コンサルタントという仕事を通して実体験から学んだこと、 直接見たり、聞いたり、読んだりしたこと、肌で感じた事、 クライアントとの中で得たもの、などを中心にお送りし、 それらをあなた自身のお仕事にやお客様・社内の為に役立てて頂くものです。 従って、簡単にこうすれば儲かる、片手間で稼ぐ、不労所得 を云々などという類の情報は一切配信しておりません。 また今後もそのような情報を配信していくつもりもございません。 ご了承下さい。 ────────────────────── こんにちは、中久保です。 いつもご愛読下さってありがとうございます。 ヘッダー部分にありますお題「○○には何が入るでしょう?」 ですが、考えている読者さんも結構いらっしゃるようで お答えを時々頂きます。 正解の方もいれば、 「う~ん」という方や、 惜しい!という方など様々です。 正解がいい!ってことではなく そうやって、何事にも取り組んでくださるのが 何より嬉しいです。 さて、本日は「思い込みを取り除く」というような テーマでお送りします。 それではどうぞ。 読んで終わりの人と、実践する人、 この差は間違いなく大きいものになります。 ※実際に読者の中で大きな差が出ています。 読者のみなさんから頂いた声 ⇒ http://ner-rap.com/mag2.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回のテーマ 【思い込みを取り除く】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■質問で制限を解く 以前、とある販売会社の営業マンへ コーチングさせてもらった時のこと。 とっても真面目で勉強熱心、 しかも性格も明るく、人なつっこい感じで 誰からも好かれるタイプ、 といった1人の営業マンがいました。 しかし、その営業マンは、成績が悪い、ということで 自暴自棄になりかけ、随分と悩んでいました。 そこで彼に色々な話を聞いてみることにしました。 「いつもどんな風にお客様の前で話しをしているのですか?」 すると、 「アポの取れたお客様にとにかく商品の説明を しています。 もちろん、先方にとってベネフィットがあることも きちんと説明しています。」 と、応えてくれましたので、 「では、実際に私(中久保)が取引先だとして 営業して見て下さい。」 と実際にやってもらうことにしたのです。 「本日は、お時間いただき、ありがとうございます。 早速ですが、今回ご案内させて頂くのは、Aという商品でございまして、 ○○の部分が非常に優れていて、御社にとっては・・・」 などと、彼は一生懸命に話してくれました。 ですが、聞いている私には何も響いて来ないのです。 そこで彼に聞いてみました。 「いつもそのような感じでお客様の前で話しをするのですよね? それはいつ頃からですか?」と。 すると、 「いやっ、入社した時から・・・というか、 お客様にはきちんと商品の説明をして納得してもらうのが 営業マンの仕事であるべきだと思いますし・・・。 そう教えられてきました。」 売れない原因は、ここにありました。 彼は、「営業マンの仕事は、商品の説明を正確にし、 納得してもらうのが仕事。」というような観念を持っていたのです。 つまり、自分自身の中で「営業はこうあるべき」というものを 知らず知らずのうちに観念として築いてしまっていたのです。 いわゆる、「思い込み」というものです。 確かに商品説明をきちんとして相手に納得してもらって 成約して頂く、というのは正しいことでしょう。 ですが、それが必ずしも「正解」ということではないのです。 どういうことかというと、 「思い込み」によって彼は、本来の良さ(自分らしさ)を 押し殺してしまっていたのです。 先方の聞きたいことを遮り、自分の伝えなければならないこと、 伝えたいことだけを伝えていたのです。 そして、そのことによって、典型的な売り込みスタイルの営業マンに なってしまっていたのです。 ですから、いくら商品が素晴らしいものであったとしても 相手には伝わってこない、響かないでいたのです。 こうした「○○はこうあるべき」というような勝手な思い込みによって 本来得られるはずの好結果を得られないというケースは 多々あります。 例えば、最も多いのが、 「うちは今までこのやり方でやってきた。」 という経営者。 確かに今まではそのやり方で上手くやってきたのかも知れないけど 実際にはそのやり方が、足かせになって業績が悪化しているという ケースです。 いわゆる過去の成功法にしがみつく、というようなことです。 しがみつくこと全てが悪い、とは言いませんが、 少し改善や工夫をして・・・なんてことを提言しても 腰が重く一向に前に進まなかったり、 現状のままで何も変わらなかったりします。 あとよくあるのが、 「自分はおとなしい性格だし、 トークも上手くないので営業に向いていない。」 という思い込み。 トークが苦手、性格がおとなしいというのは、 営業マンに向いてる、向いていない、になんら因果関係は ありません。 おとなしくても、トークが下手でも「営業が楽しい。」という 人はたくさんいます。 では、こうした「思い込み」というものは壊すことは出来ないもの なのでしょうか? そして、それが出来たとして新たに創造していくことは出来ないもの なのでしょうか? そんなことを教えてくれるヒントが「質問」にあります。 たとえば、部下や同僚、後輩などが 「私はトップ営業マンになんてなれっこない。」 というような「~できない。」という観念を持っているとします。 こうした観念・思い込みを持っているということは、 自分自身を制限してしまっているのです。 ですので、こうした場合には、 「もしトップ営業マンになれたとしたら・・・、 どうすれば可能だと思いますか?」 というような逆算的な質問を投げかけてみるのです。 達成された未来をイメージしてもらい、その可能性がある、 ということを認識させ、さらには考えてもらうのです。 そのほかには、 例外や選択肢も色々あるという可能性に目を向けてもらえるような 質問をすることです。 「もし、それが出来たとしたらどのようにすれば可能になるでしょうか?」 「もし、それが出来るとすればどうすればいいでしょうか?」 「何があなたをそうさせないのですか?」 「何があなたをそうさせるのですか?」 というような質問です。 前出の営業マンの場合だと、 「もし、商品の説明をしないとすればどうなりますか?」 と質問をする。 すると、 「必ずしも商品の説明をしなければならないってことではないんだな。」 ということを”知る”ことができ、 商品説明をじっくりする以外の工夫や改善を見つけることができるのです。 誰でも知りえた情報や学んだことなどに対して、 意識的であろうと無意識であろうと 「思い込み」というフィルターを通し、取捨選択します。 ですが、そのフィルターのおかげで、自身に制限をかけ、 成果に繋がらないということもあるのです。 「勉強しても身につかない。」 「いくら努力しても成果が出ない。」 と悩んでいる人の多くは、潜在意識にある「思い込み」 によって成長や成果に繋がる情報や発想が遮断されているのです。 こうした弊害を潜在意識から取り除くことによって 成長や成果へ繋げていくことが可能になります。 ~参考・引用文献 「脳が冴える!朝1分勉強法」 著者:宮川 明 出版社:アスコム http://www.miyabook.com/asa1/ ■今日のまとめ 『思い込みは成長や成果を妨げる。』 ・達成できる出来ないは別にして・・・ 自分が実際に取り組める範囲のものとして 「どうせ無理だろうな?」と思うことを3つ書き出してみる。 (仕事に関することでもプライベートなことでも、どんなことでも構いません。) ・上記3つのことについて「なぜ無理だと思ったのか?」その 理由を書き出してみる。 ・逆に「それが可能だとすればどうすればいいか?」書き出してみる。 ・潜在意識から思い込みを取り除くヒント・・・ http://www.miyabook.com/asa1/ ※実践する人、実践しない人に分かれるでしょう。 このちょっとの差が、いずれ大きな差となります。 ■この【ビジネス真実践】は、 読者のみなさん、1人1人に支えられています。 みなさんから頂く声が、 何よりの発行継続の源となっています。 「役立つ」「面白い」などと感じて下さったかた、 レビュー投稿のご協力よろしくお願いします。 http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html ────────────────────── ■無料進呈 『真実践 ~ 真のビジネス力を身に付ける』 http://xam.jp/get.php?R=8635&PR=1095 この「ビジネス真実践」をご購読くださっている 読者さんから・・・ 「いつもプリントアウトして読み返しています。」 とか、 「専用のメールフォルダを作ってストックしています。」 などという意見を多くお寄せいただいています。 それならば! ということで、バックナンバーを再編集し1つのレポート(小冊子) としてまとめなおしました。 ▼無料購読はこちら http://xam.jp/get.php?R=8635&PR=1095 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 営業戦略・マーケティング戦略 プランニングサポート コンサルティング ner-rap(ネアラップ) http://ner-rap.com/ 〒663-8141 西宮市高須町1-1-1-524 TEL&FAX 0798-49-5353 【ビジネス真実践】 発行者:中久保 浩平 ■今回の「ビジネス真実践」はいかがでしたでしょうか? ご意見・ご感想など、ぜひお送り下さい。 ご遠慮なくどうぞ→ info@ner-rap.com ※このメルマガは著作権により保護されています。 従って、許可無く内容をWEBサイトやメールマガジンへ転載 することを原則として禁じています。 但し、発行した内容が、同僚・部下、上司、取引先様等へ伝えることが 役に立つというのであれば出典先を「ビジネス真実践」と明らかにして転載して 下さい。その際ご一報下さると幸いです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【あとがき】 ということで、今回のお話、いかがでしたでしょうか? 勝手な思い込みによって、制限をかけてしまっている ケースは、中々自分自身で気がつくのが 難しいことかも知れません。 今回、本文でご紹介させて頂いた 「脳が冴える!朝1分勉強法」の中には、 http://www.miyabook.com/asa1/ 自分自身の制限を解くための方法が分かり易く 体系化されているだけでなく、ワークがふんだんに盛り 込まれていますので、とても実践的です。 ぜひ本書を手にとって、1度、ご自身の脳内を棚卸し してみてはいかがでしょう? 知らないうちに潜んでいる「勝手な思い込み」が みつかるかも知れませんよ。 それでは、今日も1日、「自分らしく」 楽しんでいきましょう! いつも最後の最後までお読み下さりありがとうございます! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (c)2007-2009 kohei nakakubo All Rights Reserved. ※まぐまぐさん、いつも配信システムを使用させて頂き ありがとうございます!
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