2005/12/13
子どものための「成功哲学」マガジン 親子禅問答 38号
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♪子どものための「成功哲学」マガジン♪
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<◆◆親子禅問答◆◆>
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メルマガ版 38号 <毎週発行です>
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☆もくじ☆
◇【このメルマガの主旨】
◆【実践!! 親子禅問答】 『思いやりって、なに?』
◇【編集後記】
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【このメルマガの主旨】
禅問答的な会話で、子どもの潜在能力を今の5倍も10倍も引き出し、精神
的にも金銭的にも成功に導くこと。それがこのメルマガの最終目標です。
質問に質問で答える、質問の仕方を工夫する、練られた質問によって子ど
もの『やる気』や『独創的な発想』が驚くほどあふれ出てきます。ひいては
子ども自身の学習意欲にも火がつきます。
私と娘(小学三年生)との会話を参考にしていただいたり、質問のコツやバ
リエーションを紹介していきたいと思っています。
さぁ、論より実践です。あなたも一緒にはじめましょう!!
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◆ 実践!! 親子禅問答 ◆
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ココで紹介するスキルは、私の単なる思いつきではありません。
ベースはコーチングスキルによるものです。
でも、ちょっぴり私の子育て経験も、エッセンスとしてくわわっています〜。
きょうは、『思いやりって、なに?』ですよね。さっさくいきましょう!
その前に、←どこがさっそくでんねん!
コーチングをする上で、大切な心構えというものが、いくつかあるんですが、
その一つに、
「その人が必要とする答えは、すべてその人の中にある」
というのがあるんです。
つまり、教えてあげなくても、もうすでにその人は、
答えを持っているという前提で、向き合うということです。
とどのつまり、その答えに、気づかせてあげる、または、引き出してあげる、
というのがコーチング・マインドになります。
なので、『思いやり』というものも、
たとえば、子どもにいきなり、
「その人の気持ちになって考えてあげられることが、思いやりなんだよ」と、
親の言葉で、それを教えてあげることでは、ないんですよね。
ではどうするか?
簡単に言えば、教えるのではなく、感じさせてあげるんです。
我が家のたとえで申し訳ないんですが、
うちのモン太(3歳)は、現在デカレンジャーやウルトラマンになりきって、
ときどき、私やお姉ちゃん(小3)にバシバシ叩きにきていたんです。
ふつう、そんなことは許されないので、ガンと叱りますよね。
(ごっこ遊びをするにしても、手加減を知らないとダメですしね。)
でも、ガンと叱ったところで本当に直るのかといえば、疑問です。
だって、叱られる親のいないところでは、やっちゃうかも知れませんよね。
実際、私のいないところで、お姉ちゃんはやられていたわけです。
お姉ちゃんも黙ってはいませんので、やりかえしますが、
ますます、やるわけです。
そこで、私はこんなことをしたんです。
いつものように、モン太が私の太ももを拳で叩きにきにきたんですが、
叩かれた私は、少しオーバーアクションで、
「痛たたたた〜」と言って、しゃがみ込みました。
すると、モン太は5秒くらいしてから
「だいじょうぶ?」と、私を心配してくれたんです。
そして、私は、モン太にこう言いました。
「今のすごく痛くて、もうそんなことされたくないな〜お父さん、、」
『つらいな〜』とか、『イヤだな〜』とか、
モン太に情緒的に訴えたんです。
すると、モン太も、その気持ちをくんでくれました。
そうなんです。
その、相手の気持ちをくむことこそ、思いやりなんです。
「そんなことしたらダメ!」と叱るよりも、
そんなことをしたら、相手はどんな感情になるのかを、
感じさせてあげてください。
「叩かれるのって、こんなに痛いのよ!」と
子どもを逆に叩くようでは、思いやりの心なんて育ちません。
お子さんを信じてあげてください。
必ず、お子さんは答えを自分で探します。
だって、答えは、もともとお子さんの中にあるんだもん。
一度で探せなくても、くりかえし、くりかえし、気づかせてあげてくださいね。
さて、次回は、
「総集編 コーチング・マインド」です。
お楽しみに!!
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■■□編集後記
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きのう、第1回親子禅問答ワークショップを開催してきました。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました! 何て素敵な方が
集まったんだろうと、私は本当に感動しました。実際に、参加された方の声を
お聞きしても、14名みなさんのすばらしさを口々に訴えておられました。
これって、今年一番の私の自慢話です(笑)。第2回 第3回と、面白い企画を
考えますので、楽しみにしていてください! 第一回目に参加できなかった方
のためにも、今度は土日のいずれかで、開催しますので、ご安心ください。
さて、来週で今年のメルマガは最終回としますので、「総集編 コーチング・
マインド」と題して、総まとめをしてみたいと思います。でも、単にスキルを
羅列するような野暮なことはしませんので、ご心配なく!
では、お父さん・お母さん・お子さんともども、寒〜い年末ですので、体調を
くずされないよう、くれぐれもご自愛くださいね!(^_-)
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「子供からされた質問で、一番困ったものはなんですか?」も募集しております。
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♪今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
夏見モンド 拝
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○発行者 夏見モンド
(財団法人)生涯学習開発財団 認定コーチ
日本コーチ協会 正会員
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