2009/08/06
Fun・Fan・ふぁんハウス[vol.287]
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Fun・Fan・ふぁんハウス
2009/8/6 vol.287
ふぁんハウスホームページ:http://www.funhouse.ne.jp/
ふぁんハウスメルマガ編集部:info@funhouse.ne.jp
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読者の皆さんこんにちは。
夏休み満喫中のミドリです。
ふぁんハウスの公演が終わって、もうひと月経ったのね。
劇団員の皆さんはお元気かしら。
ふぁんハウスの稽古が始まるのは8月22日だそうだけど、
新しいことをやる準備で皆さん忙しいそうよ。
いったい何が始まるのかしら?
公演が終わったあとのこの時期のほうが逆に大変って話も
聞いたことあるし。
お休みのようでお休みじゃないのね、お疲れ様!
そんな劇団員の皆さんを横目に、あたしは今すっかり
リゾート気分♪
ごめんなさいねぇ、だってカンクンに来てるんだもの。
南の島が大好きなミドリだけど、カンクンは初めて。
というかカリブ海自体初めてで、もうワクワクぅ。
やっぱり道行く人や街の雰囲気が明るくて、
日常に疲れてたあたしのココロもどんどん晴れわたっていく
って感じ。
パウダースノーのように真っ白できめの細かい砂浜と、
ターコイズブルー、エメラルドグリーン…さまざまな青系の色が
混じった海はまるで天国のよう。
というわけで、本日の「Fun・Fan・ふぁんハウス」は
カンクンからお届け。
ビバ、メヒコ!
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☆☆☆☆ [本日の演目] ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
チャプター1[団長の独り言]~毎週の稽古の様子を団長が日記形式で綴る~
チャプター2[お知らせコーナー]
チャプター3[劇団員日記]~団員の稽古日記~
チャプター4[声のふぁんハウスシアター]~劇団員が語る稽古場レポート~
チャプター5[櫻井美代子の「柴犬飼いたい」]~お役立ち情報~
チャプター6[編集後記]
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◇◆◇◆ [団長の独り言] ◇◆◇◆
◆◇◆◇ 劇団ふぁんハウス代表 平野恒雄 ◆◇◆◇
7月11日(土) 「新たなる出発へ」
千秋楽を無事終えて、照明さん、音響さん、
受付リーダーを交えて赤坂界隈で
軽く打ち上げを行い、翌日は倉庫整理のため、
午後1時に劇団倉庫前に全員集合。
倉庫整理というのは、本番で使用した小道具、
衣裳などを整理整頓し、倉庫内にある余計なもの、
使わなくなったものなどを廃棄する作業のことで、
毎回公演終了の翌日に行っている。
いつもなら本番終了の翌日というのは、
月曜日のため仕事が休めない者ばかりで、
毎回少人数でこじんまりと行うのだが、
今回は楽日が土曜日だったため、
翌日の日曜日には全メンバーが
顔を揃えることができた。
梅雨真っ只中で、仕込み、
本番初日と雨にたたられたのに、
この日は初夏の日差しの中での作業となる。
この倉庫整理で雨が降ると、
平野カーに満載の小道具や衣裳、
それに倉庫内に収納している道具類など、
外に並べてお店を広げることができないので
そりゃーもう大変!
おまけに傘をさしながら作業を行うこともできないので、
雨合羽を着こむか、あとはズブ濡れ状態で作業するか
ってところなので、晴れわたる青空の下、
汗をかきながらの作業でも、
心はピクニック気分なのだ!
しかし・・・本番終了後の翌日の午後、炎天下の中、
精根尽き果てている体での肉体労働は、かなり堪える。
脱水症状で目まいがしてきて、
「こりゃーいかん」ということで、堀越雅也と私は
車で5分ほどのところにある大型スーパーにて、
かち割り氷と麦茶6リットル分を購入し、
劇団倉庫に保管してある「保冷サーバー」に移し、
波多野茉のお母様から楽屋見舞いとして
ちょうだいした「虎屋」のヨウカンを茶菓子に、
しばしの休憩タイム。
冷たいお茶と和菓子は最高だ!
15分間の休憩後、
元気が戻ったところで作業再開。
劇団ふぁんハウス倉庫は、
コンテナ式の2階部分にあるため、
物を出し入れする際、作業員が多人数のときは、
階段の各段に1人ずつ人員を配置して、
バケツリレー方式で荷物の出し入れを行っている。
今回は、1番上のコンテナの中が私、
次が堀越、そして竹内の兄貴、荒井順平と、
見える者、見えない者が交互になり、
男性メンバーで列を作った。
女性メンバーは、敷地に広げた「お店」の衣裳、
小道具の整理など細々した作業を行い、
捨てるもの、保管するものに分けて段ボールに詰め、
完成した段ボールはバケツリレー方式で
手から手にわたり、段上にあるコンテナに収納する。
ただ意外と量が多いので、
さっき休憩したばかりなのに、
ことのほか炎天下での作業は厳しく、
そこで私は、すぐ下の段の堀越に
「ちょっと休憩しようやぁー」
と言うと、私より一段下とはいえども、
高さ5メートルほどの位置にいる堀越は、
「おーい下人!お茶を持てぇー」
と、下の敷地で作業している女性陣に声を
掛けるじゃないの!
すると「下人とは何事ぞ!」
とお姉さまたちはもちろんのこと、
若手の田中詠美までもが、
「ひどーい!そんな言い方するなら
お茶なんかあげない!」
とたちまち大反撃。
もちろん、私と竹内の兄貴と荒井も
女性軍の味方をして、堀越に対して「大バッシング!」
それに対して彼は
「すみません!ごめんなさい!高いところに
登っているので・・・つい調子にのりました!」
と平謝りし、結局全員分のお茶を入れることになる。
それにしても毎回恒例の倉庫整理は、
とにかく暑くてだるいけど、
半年間、苦楽をともにしてきたメンバーたちと
「わいわい」言いながらのレクリエーションなので、
それはそれでなかなか楽しいものである。
年齢、性別、障害の有無はまったく関係なく
作業を行えるのも、劇団ふぁんハウスならでは
かもしれない。
こうした雰囲気の中、楽しい倉庫整理は終了、
倉庫の中もすっきり!
代わりにゴミはどっさり!
しかし、これで本当の意味で
第17回公演「人生芸夢~私の青空~」は終了した。
それから1週間たった土曜日、
通い慣れた稽古場である東京都障害者福祉会館に、
反省会のため全メンバーが顔を揃えた。
たった1週間ぶりなのに、
随分と会っていなかったような、
とても懐かしい思いになるのはなぜだろうか?
それだけ、本番中は密度の濃い時間を
ともに過ごしたってことなんだろうなぁ。
まず収支決算報告、
関根香奈子が客席から見た役者への反省点、
各自の反省点、
公演全体の反省点など約2時間びっちり話し合い、
次回公演に向けてみんなの気持ちは動き始めた。
反省会終了後、でき上がったばかりの
公演DVDをみなで鑑賞する。
プロの方に
今回はキャメラ3台で収録してもらったものなので、
でき上がりはすばらしい!
(芝居の質は、まぁ・・あのともかくとして)
NHKの芸術劇場を見ているみたい!
今回の公演をご覧いただけなかった方や、
もう一度観てみたい!という方に、
お勧めの一品であることは間違いない。
劇団HPか、または直接お問い合わせくだされば
ご購入できますので、
ご検討いただければと思います。
さて、これから1ヶ月ほどの夏休みの後、
8月末よりまた次回へ向けて動き出します!
次回作、期待していてくださいね。
こんな劇団ですが、これからもどうぞ
ご贔屓に、よろしくお願いいたします。
ではでは、また!!
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ お知らせコーナー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆ 劇団員募集のお知らせ
劇団ふぁんハウスでは、次回公演に向けての
出演者を大募集しております。
経験、年齢、そして障害の有無はまったく関係ありません!
「大笑いして、最後は感動して涙が止まらなかった」
「誰が目の見えていない役者かわからなかった」
「生きる勇気がわいてきた」
「本当の意味でのバリアのない劇団だ!」
「障害を持つ役者がいる劇団という先入観を
取り去ってしまうほど、芝居がおもしろかった!」
毎回、このような大好評のアンケートをいただき、
ファンの方々に支えられている劇団です。
テレビ、新聞、ラジオなどのマスコミにも
取り上げられています。
いろいろなことをチームワークで乗り越えて、
公演が大成功したときの喜びは、なにものにも
代えがたいものです。
この感動を一緒に味わいましょう!
詳しいお問い合わせ先。
info@funhouse.ne.jp
過去の公演、稽古の様子など、劇団ホームページも
ぜひ一度ご覧ください。
http://www.funhouse.ne.jp
ご参加、心よりお待ちしております。
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劇団ふぁんハウスではサポーターズクラブを設けており、
会員を随時募集しております。
会員は以下の2種類です。
ぜひ、ご登録ください!
<会員種類>
1.サポーター会員(登録無料)
公演当日にスタッフとしてお手伝いいただいたり、
公演に向けて劇団のいろいろな活動を
サポートしていただいたりする会員さんです。
現在、当日の受付スタッフ、誘導スタッフ、
舞台スタッフ、そしてエキストラで出演してくださる方
などを募集しています。
どれかひとつでも参加できそう!という方は
ぜひ、ご登録ください。
当日スタッフをしてくださった方には以下の特典があり、
公演も無料でご覧いただけます。
2.アシスト会員(年会費2,000円)
ふぁんハウスを応援したいけれど、
スタッフをやる時間がとれない、
または遠方に住んでいるという方。
活動応援費(年間2,000円)という形で
ふぁんハウスを応援していただけませんか?
アシスト会員の方には以下の特典があり、公演DVDを割引価格で
お買い求めいただけます。
<会員特典>
・稽古の裏話や劇団員の本音も聞ける
「ふぁんハウスニュース」の配信
・「団長の独り言」冊子版の進呈
・劇団員との交流
などなど、これからどんどん増やして行く予定です!!
お申込み・お問い合わせは
劇団ふぁんハウスサポーターズクラブ事務局
E-mail info@funhouse.ne.jp
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現在ふぁんハウスでは、携帯版メルマガも発行しております。
タイトルは「団長の独り言」。
内容は、PC版当メルマガ「Fun・Fan・ふぁんハウス」に
掲載している「団長の独り言」です。
当メルマガ「Fun・Fan・ふぁんハウス」よりも少し早めに
配信しております。
詳細、ご登録は以下です。
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■■■■ [劇団員日記]
7月24日 平野 美岐
「公演を終えて」
2ベル(2回目のベル)が鳴り、照明が徐々に暗くなって
緊張感が高くなっていった事を、今でも思い出す。
公演回数からしたら1、2回ぶりの出演だが、
気持ちの中では3年ぶりくらいの出演なような気がしていた。
今回、本番を迎えるにあたって不安な事はたくさんあったが、
演技・ダンス以前に不安な事があった。
新たな団員に、田中詠美・波多野茉が加わっていた状態で、
上手く混じり合う事が出来るか。
今まで大人の中でやってきた私にとって、初めての同世代の
2人には、とても良い刺激を受けた反面、不安もあった。
始めは変に人見知りのように、なかなか話しかける事が
出来ない週が何週間もあった。
特に詠美ちゃんは、私より年上っというのもあり、ぎこちない
感じだったが‥何かのきっかけで今に至る高広コンビの様に
仲を深めていけた。と私は思う(笑)
茉ちゃんとも和気あいあいと話せるようになり、今では
『ヤングチーム』とか『3人娘』などという愛称で呼ばれる程の仲。
そしてこれ以上に不安な事は、幕開けのダンスだった。
全く出来ない中、まとまり感が無いままスタートしたダンスレッスン。
思っていた以上に、体が動かず何度も何度も悔しい思いをして、
頭の中で分かっていても行動に移せない気持ちの中に、
竹内先生率いる千秋先生、櫻井先生からの指摘、指導。
分かっているからこそ、指導された言葉に素直になれず、
どこか反発してる自分。
そんな自分を変えていったのは、フーフー隊のメンバーと、
自分自身の気持ちの切り替えだった。
ダンスが思い通りに出来るようになった自分の気持ちを
そのまま蓄えて、常に『私は、出来る』という思いを
持ち始めた頃から自信がつくようになった。
そして同じ思いで、7ヶ月共に頑張ってきたメンバーだからこそ、
同じ思いで落ち込んで、同じ思いで張り切れて。
そんなメンバーと一緒にいることで、本番までいけた!!
恵ちゃん、詠美ちゃん、茉ちゃん。
このフーフー隊は最高のメンバーだと思う。
広子は、お調子者に見えてどこか真面目で、
高山芸術座に全てを置いている子。
しかし、私はそんな広子の気持ちを解っていたつもりだったが、
解ってあげる事がギリギリまで出来ていなかった。
ラストの、
「高山芸術座が最後の公演というところに、
探し続けていた兄が見つかり、病院に搬送されて危篤状態」
というシーンで、私は広子の、「辛いけど強い決意」の思いが
解っていなく、本番1週間前まで広子の気持ちを探しながら
演じていたが、
『広子として、自然で素直になりきろう。』と思い、
本番は本当に広子になりきった。
だから本番3公演とも、毎回違う広子の気持ちに
そのまま自由に演じられたと思う。
広子からたくさん教えてもらった事は、
必ず次に繋げられるようにしたい。
ありがとう。広子。
「人生芸夢」という作品は、今まで以上に何故か思い入れが強く、
前回公演をした時から、
「『人生芸夢』は絶対に出演したい」
というのがあった。
帰ってきた「人生芸夢」は、「人生芸夢~私の青空~」として
進化を遂げていた。
全く違う新たな「人生芸夢」だったが、私の道も新しく進んでいき、
この先もずっと歩んでいくと感じた。
今回の作品で、お客様にも、新たな自分の「『人生芸夢』の道」が
見つかったと感じて頂けたら嬉しいです。
次、「人生芸夢」と出会う時は、もっと大きな器のある、
頭の引き出しのある自分がそこにいてほしい。
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☆ ミドリ から一言 ☆
美岐ちゃんは確か小学5年生の頃からふぁんハウスの舞台に
出てたものね。
前の「人生芸夢~夢のとおり道~」は、美岐ちゃんにとっては
2回目の舞台だったんじゃないかしら。
それからはや6年、そんな思いをずっと胸に温めてたのね。
ヤングチームは本当にキラキラしてました。
3人いるから、1人の輝きが3人分集まって「足す3」になるわけだけど、
コンビネーションが悪いとお互いが打ち消しあいマイナスになって、
1人のときより魅力が減っちゃうことがあるのよね。
でもふぁんハウスの3人娘は、「足す3」どころか、「掛ける3」、
いや、「3乗」の魅力が出てとても輝いてました。
フーフー隊にしてもそうよね。
やっぱり「心」が舞台に出ちゃうのよ、きっと。
舞台はチームでワークするんだもの。
チームワークがいいから観てる側も気持ちよかったわ。
それにしても、周りは大人ばかりだった美岐ちゃんに
同年代の仲間ができるなんて、月日の経つのは早いものよねぇ。
その年月の間に、美岐ちゃんの「引き出し」も増えていると思います。
人生芸夢・第三弾をやるときには、美岐ちゃんならきっと器も
大きくなっているはず。
ミドリねぇさん、楽しみにしてるわ。
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美岐団員をはじめ劇団員の写真は
ホームページ内の「ふぁんハウスシアター」でチェック!
http://www.funhouse.ne.jp/
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~~~~ [声のふぁんハウスシアター]
※ふぁんハウスの稽古風景、本番での裏話など、
普段は見られない舞台の裏側を、劇団員それぞれの視点から、
臨場感たっぷりにレポートして、皆さまにお伝えします。
8月4日 Amatias
皆さんこんにちは。
学生の皆さんは夏休み真っ只中だというのに、
梅雨が明けたんだか明けてないんだか
はっきりしないこの気候、体調崩したりはしてないですか?
夏はやっぱり夏らしくなってくれないとですね!
さてふぁんハウスの公演では、ここ何年か
上演後に団長の紹介を受けて、
私たち音楽隊がお客様への挨拶代わりに何かを
ちょこっと演奏するのが通例となっているのですが、
実はこれ、自分にはちょっとしたこだわりがあって、
それを考えるのも楽しみのひとつなんです。
自分の中で、昼の回と夜の回では必ず曲を変えることと、
誰もがよく知っている曲という2つのお約束事を勝手に決めて、
だいたいそれぞれのお芝居がクライマックスに差し掛かってきた頃に、
「さて、この回では何を演奏しようかな」と選曲体勢に入ります。
しかし……、しかしでありました。
今回公演の初日、いつもの選曲体勢に入る行事を
すっかり忘れてしまい、作品のフィナーレを迎えて
団長がお客様へご挨拶し始めたとき、
曲を考えてないことに初めて気づき、
だったら直球勝負ということで梅雨の時期だったし、
久しぶりに晴れてくれないかなあという思いで、
ドリカムの「晴れたらいいね」になったのでした♪(笑い)
ちなみに、中日はパフィーの「渚にまつわるエトセトラ」、
そして、楽日はチューブの「あー夏休み」を演奏しました。
そもそも、各回で曲を変えるきっかけをくださったのも
2日間とも劇場にいらしてくださったお客様の、
「違うのやってくれるの期待してたのにちょっと残念!
私、あなたたちが何を演奏してくれるのかも楽しみの
ひとつなんですよ」
という言葉からでした。
私たちが作り上げてきた作品を観にいらしていただける
だけでも非常にありがたいのに、これも楽しみにしてくださる
お客様がいらっしゃったんだと思うと、さらに励みになったのでした。
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~~~~ [櫻井美代子の「柴犬飼いたい」]
※このコーナーでは、読者の皆様にジャンルを問わずいろいろな情報を
ご紹介していきます。
(なお、題名と内容は特に関係ありません)
☆☆☆クールたい焼き☆☆☆
こないだもたい焼きの話を書きましたが。
最近たい焼きにちょっとはまってるみたいで。
近所のたい焼き屋さんで、夏限定「クールたい焼き」
なるものが販売されていました。
「たい焼きはあつあつが一番でいっ」て話もありますが、
熱いものを冷たくして食べるアイディアは、
うどん、そば、ラーメンはもとより、味噌汁
(宮崎の冷や汁が有名)もあって、蒸し暑い夏の国
ニッポンではよくある話です。
でもたい焼きの冷やし版は未体験だったので、
限定モノに弱い私はさっそく食べてみました。
そのお店では、
つぶあん&ホイップクリームに黒みつときなこがかかったのと、
カスタード&ホイップクリームにみかんと黄桃入りというのがあって、
両者ともなかなかおいしかったです。
冷えてるから皮がパサパサか?と思いきやそんなこともなく。
一緒に「お好みたい焼き」っていうのも食べたんですが(食べすぎ?)、
これも相当いけましたね。
ようはお好み焼きの具がたい焼きの中に入っているだけなんですが、
マヨネーズとソースのバランスもよかったし、私の中ではかなりヒット。
ここのお店では、持ち帰りのスーパー袋みたいなのに穴がたくさん
開いていて、適度に蒸気を逃がすようにもなっていました。
この心配りも気に入った。
フランチャイズのチェーン店で何種類かたい焼き屋さんを
出している会社なのですが、私が行ったのは
「おめで鯛焼き本舗」というお店です。
ちなみに、たい焼きが生まれて今年で100年らしいですよ。
ふぁんハウスの約10倍かぁ。
ふぁんハウスもまだまだこれからですね!
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◆◆編集後記◆◆
あら、カンクンからお届けしたわりには、カンクンの香りは
特に感じられなかったかしら。
ゴメンなさいね、あたしばっかりリゾート気分で。
カンクンは今、雨季でベストシーズンとは言えないんだけど、
ハリケーンにも遭ってないし、午後に1時間くらいスコールが
ある程度で、天気には恵まれています。
海辺でぼんやりするのが好きなミドリだけど、
明日はマヤ文明の遺跡、チチェン・イッツァに行く予定。
階段状のピラミッドがあって、生け贄の心臓をおなかの
お皿の上に載せるチャック・モール像があることでも有名。
雨が降らないときに、雨乞いのため生け贄をドボンと捧げた
聖なる泉「セノーテ」もあります。
なんだか生け贄ばっかり強調されちゃうけど、
神様に捧げられるっていうのはとても名誉なことで、
しかも死後は確実に天国に行けるからと、
「我こそは生け贄に!」
っていう志願者が多かったという話も。
まぁ後世の人たちがそう言ってるだけで、
当時そこで生きてなかったからわからないけどね。
実際に行ってみて、その場所の空気だけでも味わってこようと
思います。
意外と遺跡好きのミドリ。
それ以外はビーチでのんびり過ごして、来週は日本に帰っちゃう。
めいっぱい非日常を満喫しなくちゃ。
それじゃあ皆さん、アディオス!
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Fun・Fan・ふぁんハウス
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編集:ふぁんハウスメルマガ編集部
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