2009/02/26
Fun・Fan・ふぁんハウス[Vol.264]
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Fun・Fan・ふぁんハウス
2009/2/26 vol.264
ふぁんハウスホームページ:http://www.funhouse.ne.jp/
ふぁんハウスメルマガ編集部:info@funhouse.ne.jp
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こんにちは、美岐です☆
寒い、今日この頃、
皆さんは、いかがお過ごしですか??☆
この前まで、ちょっと暖かったのに…
寒さが急に戻ってきましたね。。
ふぁんハウスは、新作!!
『人生芸夢〜私の青空〜』 の読み稽古を終え、
今週の土曜日からは、立ち稽古に入ります!!!
本番まで、突っ走っていきます☆
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☆☆☆☆ [本日の演目] ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
チャプター01[団長の独り言]〜毎週の稽古の様子を団長が日記形式で綴る〜
チャプター02[お知らせコーナー]
チャプター03[劇団員日記] 〜団員の稽古日記〜
チャプター04[「声のふぁんハウスシアター」〜劇団員が語る稽古場レポート]
チャプター05[櫻井美代子の「柴犬飼いたい」] 〜お役立ち情報〜
チャプター06[編集後記]
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◇◆◇◆ [団長の独り言] ◇◆◇◆
◆◇◆◇ 劇団ふぁんハウス代表 平野恒雄 ◆◇◆◇
2月22日(日) 「読み合わせ」
前回「夢めぐり」で素敵なチラシ絵を描いてくださった
もんでんゆうこさんに、今回の作品のチラシ絵も
お願いしていたのだが、その絵が完成したので、
稽古場にて拝見する。
私の断片的な説明だけで、
あんなにも脚本のイメージにぴったり合ったものを
描いてくださったので感動する。
だって、その絵をお願いしたときは、
まだ脚本が完成していなかったわけで、
私ともんでんさんのイメージが宇宙でつながったとしか
思えないほど、「おお!これだ!」っていう絵だ。
あとは、タイトルなどを入れたものを
印刷屋に頼めば、チラシは完成する。
そのチラシの作品である「人生芸夢〜私の青空〜」の
脚本を、全員に無事配信することができ、
聞こえてくる感想もまずまずのようで、
とりあえずはホッ!としての第1回目の読み合わせを、
昨日、土曜日に行った。
ワクワクソワソワ、ドキドキしながら稽古場に
顔を出せば、どことなく静かに、
各々が台本に目を落としてセリフのチェックなどを
行っていた。
そりゃードキドキせずにはいられないってんだ。
(といきなり江戸っ子)
私が頭の中だけで組み立てていた登場人物たちが、
いよいよ言葉をしゃべる。
頭の中のイメージと、実際に役者が演じるのとでは
もちろん違うものになるだろうが、
作者としてはできる限り「脚本のイメージ通り」に
演じてもらいたい。
ただ場合によっては、
いい意味で脚本を裏切る斬新な芝居は
ウェルカムなので、そういった脚本を超えた芝居にも
期待しつつ、読み合わせを開始する。
第1回目の読み合わせなのだから、
全キャスト揃って行いたいし、
行うのが当たり前だと思っていたところへ、
初日からお休みメンバー1名・・・・
「はぁーあ」というのが私の本音。
でも、それなりの理由があるのだから
やむを得ないのだろうが、
フルメンバーじゃないというのは
かなりモチベーションが下がるねぇ・・。
しょうがないので、竹内の兄貴に代役をお願いし、
緊張感たっぷりの稽古場で読み合わせをスタートさせる。
1週間前に発表し、
今回はキャストも決まっているのだから、
死に物狂いで脚本を読み込んできたのかと
思いきや・・・
おいおい・・・勘弁してよ。
これが劇団ふぁんハウス11年目の実態だと思うと、
情けなくて涙も出ない・・・
役作りをなんだと思っているのだろうか?
今回は当て書きなんだよ!
役者の技量と、キャラクターと個性に、
「登場人物」が合わせてくれているんだよ?
それであの芝居か・・・
この1ヶ月間、基礎訓練で「脚本の読み方」を
勉強したのはいったいなんだったのだろうか?
ハラワタが煮えくりかえるのを抑えて、
とりあえずストップは掛けずに、
一切ダメも出さず最後まで読んでもらったけど、
「まいったなぁ」ってところ。
おまけにテンポも最悪で、
時間を計るにもあまり参考にならないけれど、
そういったことを差っ引いても
ちょっと長いかな?って感じはあるので、
その日の晩、早速カット作業を行った。
私の中で余計なセリフなどひとつもないつもり
だったのだが、よくよく見ると、
結構余計な説明セリフがたくさんある。
とは言え、私にとって、一応意味があるつもりで
書いたセリフなので愛着はあるが、
ときに「えい!やぁー!」と切らねばならないのが
脚本家の定め・・・。
身を切る思いで脚本のスリム化を行い、
一夜明けた本日、仕事を終えて直接稽古場に
到着した私は、「団長」という肩書を担いで、
稽古場に入る。
ダンスをメインで踊ることになる櫻井、小山、田中
(美岐もそうだが、この日は所用で遅刻)が
2時間ほど早く来て、竹内&鈴木先生による
ダンスレッスンを受けていたので、
竹内の兄貴に、「ダンスは、みないい感じですか?」
と聞いてみた。
すると兄貴は「うーん」と腕を組む。
昨日の読み合わせといい、
この兄貴の腕組みといい、
こりゃぁ今回もかなり苦戦しながら作品をつくって
いかなきゃいけないなぁと改めて気を引き締め、
第2回目の読み合わせに挑む。
昨日、個々の役者にダメこそ出さなかったものの、
「できが悪い」ということは
おそらくみんな実感していたであろうから、
今日の読み合わせは多少ましになっているだろう!
と思い、読み合わせを開始すると、
ヤングチームの元気のよさとは対照的に、
兄さん、姉さんたちは
とんでもなく、意味不明な役作りで演じ、
テンションが下がりまくり・・・。
この差はなんなのだろうか?
おそらく、兄さん、姉さんたちは
ろくすっぽ脚本を読んでもいないのに、
「うまくやろう」「ちゃんと読もう」ということにばかり
気を取られてしまい、完全に芝居が小さくなって
しまったのだろう。
いいんだよ!そんな考え込まなくても。
まずは「勢い」をつけりゃあいいんだ。
「もっと声を出して!」
「暗い!」
「セリフを言うたびにキャラクターが変わって、
どんな人物を演じようとしているのかわからない!」
「役名の読み方、なぜ今日も同じ間違いをする?」
その都度止めて、それぞれにダメを出すが、
全然通らない・・・
そもそも
「声を出せ」なんていうダメを出されること自体、
役者失格!
昨日、今日、芝居を始めたわけじゃあるまいし、
声なんてものは、役者であれば出て当たり前、
「もう少し抑えて」って言われるくらい出してみろよ!
馬鹿みたいにただ大声を上げりゃいいってものでも
ないかもしれないが、「勢い」を出すには、
チマチマと考え過ぎた芝居をしていても始まらない。
自分を信じて、まずは「元気に明るく楽しく」
勢いのある芝居を期待しますよぉ。
頼むぞ!先輩!
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ お知らせコーナー ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆ 次回公演のお知らせ!
劇団ふぁんハウス第17回公演
『人生芸夢 〜私の青空〜』
作・演出 平野恒雄
特別共催:港区Kissポート財団
日時
2009年7月3日(金)、4日(日)
開演
3日(金)午後7時
4日(土)午後1時、午後5時30分
開場は開演の30分前です。
場所
赤坂コミュニティーぷらざ内赤坂区民センター
東京メトロ赤坂見附駅A出口徒歩8分青山一丁目駅4番出口徒歩10分
※詳細は分かり次第、お知らせします。
☆☆☆☆ 劇団員募集のお知らせ
劇団ふぁんハウスでは、次回公演に向けての
出演者を大募集しております。
経験、年齢、そして障害の有無はまったく関係ありません!
「大笑いして、最後は感動して涙が止まらなかった」
「誰が目の見えていない役者かわからなかった」
「生きる勇気がわいてきた」
「本当の意味でのバリアのない劇団だ!」
「障害を持つ役者がいる劇団という先入観を
取り去ってしまうほど、芝居がおもしろかった!」
毎回、このような大好評のアンケートをいただき、
ファンの方々に支えられている本物の劇団です。
テレビ、新聞、ラジオなどのマスコミにも
取り上げられています。
いろいろなことをチームワークで乗り越えて、
公演が大成功したときの喜びは、なにものにも
代えがたいものです。
この感動を一緒に味わいましょう!
詳しいお問い合わせ先。
info@funhouse.ne.jp
過去の公演、稽古の様子など、劇団ホームページも
ぜひ一度ご覧ください。
http://www.funhouse.ne.jp
ご参加、心よりお待ちしております
☆☆☆☆ 劇団ふぁんハウス サポーターズクラブのお知らせ
劇団ふぁんハウスでは、サポーターズクラブを設けており、
会員を随時募集しております。
会員は以下の2種類です。ぜひ、ご登録ください!
<会員種類>
1 サポーター会員(登録無料)
公演当日スタッフをお手伝い頂ける方、
または公演にむけて劇団のいろいろな活動を
サポートして頂く会員さんです。
現在、当日の受付スタッフ、誘導スタッフ、
舞台スタッフ、そしてエキストラで出演して頂ける方
などを募集しています。
どれかひとつでも参加出来そう!という方は
ぜひ、ご登録ください。
当日スタッフをして頂いた方は公演を無料でご覧頂けます。
2 アシスト会員(年会費2,000円)
ふぁんハウスを応援したいが
スタッフをやる時間がとれない、
または遠方に住んでいるという方。
活動応援費(年間2,000円)という形で
ふぁんハウスを応援して頂けませんか?
アシスト会員の方は公演DVDを割引価格で
お買い求め頂けます。
会員特典
稽古の進み具合や稽古の裏話も聞ける
「ふぁんハウスニュース」の配信
劇団グッズの購入
「団長の独り言」の進呈
劇団員との交流
などなどこれからどんどんと増やして行く予定です!!
お申込み方法:お申込み・お問い合わせは
ふぁんハウスサポーターズクラブ事務局
E-mail info@funhouse.ne.jp
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☆☆☆☆ 携帯版メルマガ「団長の独り言」
現在ふぁんハウスでは、携帯版メルマガも発行しております。
タイトルは「団長の独り言」。
内容は、PC版当メルマガ「Fun・Fan・ふぁんハウス」に
掲載している「団長の独り言」を少し短くしたバージョンです。
当メルマガ「Fun・Fan・ふぁんハウス」よりも少し早めに
配信しております。
詳細、ご登録は以下です。
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■■■■ [劇団員日記]
2月25日 小山 恵子
「緊張感をもって」
脚本が届いた。
いつもならオーディションを兼ねての読み合わせとなるが、
今回は台本が届いたと同時に配役が発表された。
自分の名前があるのにほっとしたのもつかの間、
自分の役がわかった上での読み合わせだから、
ただ字面だけを追って上手に読むのではなく、
すでに役の生きた言葉として読めなくてはならない。
脚本をプリントアウトしながらそんなことを思ったら、
プレッシャーを感じてか、心臓はもうバクバク状態。
(この時点でもう緊張している私。)
とにかく初めての読み合わせは緊張する。
(本番のときより緊張しているかも・・・)
そんな中、もう読み合わせは終わりで、
次回の稽古から立ちに入ってしまう。
とにかく今回は、進み具合が早い!
それもそのはず、短期間で今回はやることがいっぱいある。
芝居はもちろんのこと、歌やダンスまで。
そんな早いペースにもついていけるよう、
私の場合、常に緊張感をもって丁寧にやっていく
必要がある。
脚本を読むたび、ますます高山芸術座と
ふぁんハウスが重なる。
一度はやめた芝居(歌やダンス)も、私は
ふぁんハウスだからまたやりたいと思ったし、
ふぁんハウスのみんなで一緒に
いいものを作りたいと思っている。
この気持ちが強くある限り絶対に負けない!
どんな困難も乗り越えられると確信している。
私も座長(劇中の登場人物・高山芸術座の座長で、超ポジティブな人)
に負けないくらいポジティブだぁ!(笑)
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☆ Fan太郎さん から一言 ☆
配役発表のしかたが違うのは、
初めての事ですよね?
いつもと違うと、
緊張してしまう気持ち、分かります。
しかし、小山さんのふぁんハウスに対する愛情は、
素晴らしいですね!
ふぁんハウス愛。とでも言いましょうか。
多分、他の劇団員の方も同じ想いなんでしょうね。
稽古期間が短期間だそうですが、頑張って下さい!!
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小山団員をはじめ劇団員の写真は
ホームページ内の「ふぁんハウスシアター」でチェック!
http://www.funhouse.ne.jp/
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〜〜〜〜 [「声のふぁんハウスシアター」〜劇団員が語る稽古場レポート]
※ふぁんハウスの稽古風景を、それぞれの視点から、
劇団員が臨場感たっぷりにレポートして、皆さまにお伝えします。
2月24日 鈴木 千秋
こんにちは!鈴木千秋です。
すっきりしない空模様が続く2月の最終週、
だけど随分と暖い日が多くなってきましたね〜。
もう雪の心配はないのかな?
早く春の空が見たい気持ちです。
さて、先週末より17回公演「人生芸夢〜私の青空〜」
の稽古が始まりました。
この作品は、随所に笑いが盛り込まれた喜劇で、
その中には様々な人間ドラマが描かれており、
「笑い」だけでなく感動も味わえる、
ふぁんハウステイストの「喜劇」だ!と思いました。
それにしても、先日の稽古は緊張しましたぁ。
初めての読み合わせの時はいつもそうですが、
とても緊張します。
今回は今までの読み合わせとはちょっと違い、
脚本の配信と同時にキャスト発表がありました。
そのキャストは完全にあて書きだそうです。
キャスティングオーディションを兼ねた読み合わせの時とは
違った緊張感がありました。
軽いアップのあと、早速一回目の読み合わせが始まり、
一気にラストまで読み合わせを終えて思ったこと…
まだまだまだまだ、全然駄目だぁーー。
端折らずにしっかりと丁寧に役作りをして、
早く役の人物にならなくては。
なかなか難しく、
私のキャラクターもまだ定まっておらず模索中です。
迷いながらも色々試し、
生きた役の人物になっていきたいと思います。
次週からは、早くも立ち稽古!
険しい道も乗り越えるぞ。
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〜〜〜〜 [櫻井美代子の「柴犬飼いたい」]
※このコーナーでは、読者の皆様にジャンルを問わずいろいろな情報を
ご紹介していきます。
(なお、題名と内容は特に関係ありません)
☆☆☆ river & rival ☆☆☆
皆さん、ライバルはいますか?
ライバルは自分を向上させてくれる、
人生に必要な存在かもしれません。
ライバル(rival)・・・なんと語源は川(river)だそうです。
「川の水をめぐる争いの相手」というのが元の意味。
昔から川は紛争の元になっていました。
国連によると、国際河川は現在261あって、
過去50年間だけでも水の確保をめぐる国同士の紛争が
21件あったそうです。
例えば、ユーフラテス川をめぐりトルコとシリア。
リオグランデ川をめぐりアメリカとメキシコ。
ヨルダン川をめぐりイスラエルとパレスチナ。
同じ国の中でも水利権をめぐる問題がいろいろと起きていて、
最近も、スペインで地中海沿岸の渇水地域に
水を送ろうとしたら、川の水量が減るのをいやがる
流域農家が反対して計画は撤回されたのに、
また別の地域に給水する計画が浮上して大もめにもめている
とか、
日本で先日、水力発電で山手線に電力を供給している
信濃川について、JRが申告していた許可量より莫大に取水して
データまで改ざんしていたということで、地元住民が訴えて、
JRは水利権を取り消される、
とかいう話にまで発展していました。
取水しすぎて水量が減って、生き物が住みにくい状況にも
なっているようです。
水は活用の幅が広く利権も絡みやすいし、
なんと言っても水がないと地球上の生き物は
生きていけないから、死活問題に発展するんですよね。
リバーはライバル。
英語では日本語でいう「好敵手」というより、
「宿敵」のニュアンスだそうです。
ぬるさのない言葉ですね。
ぬるさのなさ、
われわれも見習わなければ・・・
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☆☆編集後記☆☆
『人生芸夢』
この文字良いですよねー☆
改めて思いました!!
人生には、自分の持っている何かしらの芸や
芸術。
そして、誰もが
夢、憧れ。を持ち続けている。
この題名に負けないように、
ふぁんハウスワールドをつくっていきます☆
皆さん!!ふぁんハウスワールドのひとときに
吸い込まれて下さいね〜っ♪
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Fun・Fan・ふぁんハウス
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編集:ふぁんハウスメルマガ編集部
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