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2008/01/16

中高年のためのギター教室

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 <メールマガジン>     中高年のためのギター教室(5)

 発行者;広垣 進(伊勢市) 第1、第3水曜配信
 ホーム http://www.amigo.ne.jp/~hiro7167/
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5.姿勢と指、右手首のフォームの問題

1)姿勢
 「左足を足台にのせて、ネックが上がり過ぎないように」といった基
本的なものに異をとなえるものではありません。
 しかし、「書いてあるほうにすれば大丈夫」というものでもありませ
ん。

 同じことを注意してかまえたのに、明らかにぎこちない人とそうでな
い人がいます。どうしてでしょうか。
 理由は簡単で、弾き手の体格がひとりひとり違うからです。
 もちろん、腕の長さも、指の太さも、それから爪の硬さにしても。
 ギターは、弾き手の体格に合わせて作られていません。
 問題は、テキストに書かれてあることを基本にしつつ、どう微調整す
ればいいか、そしてそれを自分で発見できるかどうかです。

 でも「自分で発見といっても」という声が聞こえてきそうです。
 要は、「疲れない姿勢」でしょう。
 それも、楽器をかまえた直後では「疲れない姿勢」かどうかはわかり
ません。
 20分ほど弾いて、どこも痛くなってこなければ一応合格かと思いま
す。
 そうでなければ、手や足の位置や向き、楽器の傾き具合などをいろい
ろと変えてみて、楽な姿勢というのをさぐってみてください。

 よく言われるのは「背筋を伸ばして」ということですが、私がこれを
「なるほど」と思えるようになったのは、おそらく仕事(肢体不自由養
護学校勤務です)との関係も大きいのでしょう、以前、腰を痛めてしま
ってからです。
 腰が痛くて眠れない日が続き、夕方、勤務を終えるころになると、立
っていられないほどになりました。
 練習は前述したように、早朝が基本になっていましたが、それでもギ
ターを10分と構えられなくなったときには「これで自分のギター人生
は終わりか」とも思い、本当に冷や汗が出ました。

 そうしたとき、左の膝にのせるクッションのような支持具(商品名は
伏せておきます)を知りました。
 これを使って弾くようになってから、そして「背筋を伸ばして」と、
練習の際に意識するようになってから、私の腰は徐々に改善の方向へ向
かいました。
 ずいぶんと楽になった現在もこれは愛用しています。
 足台は、身体が感覚を忘れないようにと意図的に時々使う程度です。


↓Please use this site for a more necessary English translation. 
http://www.excite.co.jp/world/english/?before=&wb_lp=JAEN
     ……英訳の必要な方は、このサイトをご利用下さい……

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 ……詳しくは、1月9日の日記をどうぞ(広垣 進)

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1月4日(金) 「仕事はじめ、収録はじめ」

今日は初出勤です。
多少の「正月ボケ」というか、気のゆるみがあって、朝寝坊しました。
「4時半起床」で「朝寝坊」というのもどうか……と言われそうですが
が、普段ですと、これでは練習時間が30分もとれません。
ただ、「まだ正月休みの方も多く、朝の通勤ラッシュは少ないだろうか
ら、7時に家を出てもいいか」という計算もありまして、はたしてその
通りになりました。
来週からはこんなわけにはいきません。
家を出るのは6時半で、その前にギターの練習と家の仕事があって……
という、ハードな生活が待っています。
ま、好きで選んでいる生活ですから、「ハード」という言葉は似つかわ
しくないかもしれませんね。
それはそうと、昨日の朝やっと録音したバッハの「サラバンド&ドゥー
ブル ロ短調」(無伴奏ヴァイオリンアルティータ第1番)を聴きかえ
しました。
例によって細かいミスもありますが、いちおう集中して弾けているよう
なので、今年最初のアルバム(手製CD)の音源候補に残しておくこと
にします。
結局、正月休みで収録できたのはこれ1曲でした。
どういう曲で1枚を構成するか、また、独奏と弾き語りのウエイトをど
うするかは、もう2〜3曲録ってから考えましょう。


1月7日(月) 「とにかく前へ」

今日からまた早朝出勤です。
朝5時15分には練習を終え、楽器をケースにもどさないといけません
が、今日のノルマ(基本練習と曲の通し)を終えたところでちょうど5
時になりました。
「あと15分あるし、駄目でもともと……ちょっとやってみようかな」
てな具合で、ブラームスの「ワルツ」(横尾幸弘編)の収録を試みまし
た。
4回ほど録りましたが、いずれも、わずかにミスをしていて、大差ない
仕上がりです。
でも、例によって、「今度いつ録れるかわからない」というこわけで、
その中でも一番ましなのを残しておくことにしました。
どうやら今年も、「奮闘して、でも、完成できずに、妥協して」を繰り
返す1年になりそうです。
「そんな姿勢は、性格的に許せない」と言われる方もあるかもしれませ
んね。
でも、私の場合、それでは前へ進めません。
妥協でも何でも、前へ進んでいさえすれば、必ず何かは身につきます。
まあ、本年もこんな調子です。
「いい加減だな」と思われるかもしれませんが、これでも精一杯です。
今後ともよろしくお願いいたします。


1月9日(水) 「ピアノのおけいこ」

インターネットをはじめて以来、いくつものメールマガジンを購読して
きました。
いつも「これはいい」と思って登録するんですが、しばらく読んでいる
と、残念ながら「やっぱりやめておこう」というのが多いです。
これは、メルマガ発行ツールの手軽さゆえです(私のような者も簡単に
出せるわけでして……)。
これど、「これはいい……絶対おすすめ!」というのを出会いました。
昨年夏に偶然見つけ、すぐ登録しました。
竹内圭子さんという方が出してみえる「ピアノのおけいこ」というのが
それです。
クラシックピアノ講師が、「音楽はイメージすること」をテーマに完全
日刊でお届けします……とあります。
音楽に向かう姿勢というか、それを生徒さんに伝える極意というか、と
にかく、「ただいま奮闘中、将来は音楽教室を開きたい」と公言してい
る私が、今、自分の勉強のよりどころにしています。
楽器の種類は違いますが、書かれている内容のかなりの部分が、そのま
ま自分の勉強に役立てられるはず……という気もしています。
そういうメルマガです。
これに出会ってから、「自分の出しているメールマガジンも、もう少し
質の向上をはからないと……」という気持ちばかりがふくらみます。
けれど、「今、毎日のノルマをこなすだけで精一杯」という生活サイク
ルの中で、これ以上、パソコンに向かう時間は作れません。
そこのところは自制しています。
こうして皆さんに紹介したあと、ただひとつ気がかりなのは、購読者の
方々に「広垣さんのメルマガよりいいや」と思われるであろうこと……。
ま、それもいいでしょう。
「広垣さんも、これを読んで、音楽の勉強を続けている」と思ってくだ
されば幸いです。
全国のギターファンの皆さんもぜひどうぞ。

▽メールマガジン「ピアノのおけいこ」
http://www.mag2.com/m/0000153071.html


1月13日(日) 「引越し前夜」

昨晩はギターと歌の会、今年最初の例会でした。
「もしかすると、この会場で開くのは、これが最後になるかもしれませ
ん」と前置きして弾き始めたところ、指がまだ少し冷たい状態であるこ
とがわかりました。
が、時、すでに遅しです。
始め2曲はひどいコンディションのまま弾いてしまいました。
「そうだ。あの方法があった」と思い出し、右手の「グー」「パー」を
交互に1分ほど(お客さんの前で……失礼な話)やってみたところ、効
果があったようで、温まってきました。
(※この方法、指を温める裏技と私は思っていますが、個人差があるか
   もしれませんね)
ともあれ、いつものうように、尻上がりに調子をとりもどし、気分よく
最後の曲を終えました。
「これが最後」といいましたが、例会会場を他へ移すことを考えている
という意味です。
昨年6月の発足以来使ってきた労働福祉会館は建てつけが古いものの、
静かで響きもよく、少人数の方を前に演奏する分には、申し分ありませ
ん。
問題は地理的条件……市の中心部からけっこう離れていることです。
路線バスは走っていますが、チラシに「○○時××分発のバスがお勧め
です」とまで書いたものの、どうやら、どなたも利用されていない様子
です。
これに対し、12月(臨時企画)に一度だけ使った市民活動センターは、
市役所のすぐそばで、近鉄、JR、路線バスのどれを使っても行けます。
駐車場は狭いですが、市役所の駐車場が基本的に開放されています。
音の響き具合は労働福祉会館と同じ程度、使用料金はわずかにかさみま
すが、全経費をあわせてもひとつ音楽教室へ通うほどにもならないでし
ょう。「授業料」と思えば安いものです。
以上です。
会場を同センターに移すことを検討しない手はありません。
すでに、次回はこちら(市民活動センター)で開くことを決め、昨日、
チラシを持ち帰っていただきました。
もし、使ってみてよかったら、私の活動の拠点は当面、市民活動センタ
ーになります。

今日は朝から、昨日譜面を入手した「モーツァルトの子守唄」の収録に
挑戦し、例によって、完璧な演奏ではないもの、いちばんましなのを残
しておくことにしました。
順当に行けば、新作CDのタイトルは「モーツァルトの子守唄」となり
ます。
順当に作業が進みますように……


↓メルマガ「私の音楽日記帳」バックナンバー(まぐまぐ版)
 http://blog.mag2.com/m/log/0000086287



<演奏予定など>  

★ご案内/広垣
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★ブログ「CN伊勢」
http://blog.goo.ne.jp/cn_ise ……もどうぞ。

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