中高年のためのギター教室 RSSを登録する

伊勢市の広垣がおとどけする講座風メールマガジンです。「ずっとクラシックギターを弾いていきたい」という方はぜひご購読を!

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2007/08/15

中高年のためのギター教室

この記事を取り寄せる

■☆★☆=★☆=★=☆====☆=============★=■

 <メールマガジン>     中高年のためのギター教室(11)

 発行者;広垣 進(伊勢市) 第1、第3水曜配信
 ホーム http://www.amigo.ne.jp/~hiro7167/
■===★=========☆====★====☆==★☆=★■

9.テンポとリズムの問題

1)テンポの決め方

 「いちばんよく指が動いた若いころに弾けなかった曲で、今弾けるも
のがある」といいますと、「エッ」と思われる方が多いかと思います。
 実は、簡単な説明がこれにつきまして、「若いころよりも、遅く弾い
ている」となるわけです。「若いころよりも、遅く弾けるようになった」
と言いかえればよかったかもしれません。

 一般的な傾向ですが、若い人はテンポを速めにとろうとします。
 それが年齢とともに、テンポを遅めにとり、表情たっぷりとうたいあ
げる音楽をもとめるようになります。
 聴く立場の方々を見渡しても、そういう傾向がありそうです。

 どうやら、人が「心地よい」と感じるテンポは一定ではないようです
ね。
 「若い連中は、速く弾くばかりでちっとも音楽性がない」と思うのは
勝手ですが、大きな声で言わないようにしましょう。「このオジサンが」
と笑われるだけです。

 その上で(私自身に対しても)言いたいと思います。
 「もっと、ゆったりと弾かれた方が表情豊かになると思いますが」
 「テンポを落とせば、弾けるようになりますよ」と。

 それからもうひとつ。
 ときどき、「この曲のテンポは、本当はどのくらい?」という質問を
受けて答えに窮します。
 が、たいていは「どのくらいで弾きたいですか?」と問い返します。
 「正しいテンポ」というのは、あり得ないんです。
 あるとすれば「できるだけたくさんの方々が心地よいと感じるテンポ」
ということです。

 でも、そもそも「心地よさ」自体が曲の速さのみで決定される、なん
て馬鹿なことはないんです。ひとつひとつの響きが豊かであるとか、メ
ロディーの歌わせ方であるとか、躍動感であるとか、音量の幅であると
か、そういうもろもろの条件をトータルで感じて「心地よい」と思うわ
けです。

 ですから、楽譜の冒頭にある速度記号などは、いちおうの目安くらい
に考えてよいでしょう。
 もしかすると、作曲者のほうで書かれている通りのことを要求されて
いる場合があるかもしれません。が、速度だけを全く指定通りにとって
弾けたとしても、その他の部分がおざなりになっていれば、その作曲家
先生も決して満足はされないでしょう。


↓Please use this site for a more necessary English translation. 
http://www.excite.co.jp/world/english/?before=&wb_lp=JAEN
     ……英訳の必要な方は、このサイトをご利用下さい……

――――――――――――――――――――――――――――――――

◆ブログ「私の音楽日記」⇒  http://blog.goo.ne.jp/hiro7167

8月7日(火) 「一大事」

今日、2度目の書き込みです。
goo のサイトにアクセスして「簡単ホームページサービス終了のお知ら
せ」という一文を見つけました。
「goo 簡単ホームページは 2007年9月30日をもってサービスを終了いた
します。長い間のご愛顧、まことにありがとうございました」とありま
す。

た、大変です!
これまで大事にしてきたいくつかのページが閉鎖が確定しました。
「とうとうきたか」という感しきりです。
「私の音楽日記帳」などは、すでに3万アクセスを越えています。
でも、何しろ無料サービスですから文句は言えません。
文句どころか「これまでお世話になりました」と感謝すべきでしょう。
以下のように対策を考えました。
できるところから、さっさと対応していきましょう。
しかし、仕事が忙しい時期でなくてよかった……。
9月になってからこれを見つけていたら、もうパニック状態です。

◇「私の音楽日記帳」
http://members.goo.ne.jp/home/hiro7167 ⇒閉鎖されます。
・ブログは残りますので、こちらで続けます。
・関係のページへは、ホームページからリンクをはります。
⇒私個人のホームページは、今後「うたとギターの宅急便/広垣進」
http://www.amigo.ne.jp/~hiro7167/ ……に一本化させます。

◇「あの虹に向かって〜ほのぼの合唱団」
http://members.goo.ne.jp/home/hb_concert ⇒閉鎖されます。
http://blog.goo.ne.jp/hb_concert
⇒このブログを公式サイトとします。
 関係のページへは、ブログからリンクをはります。

◇「三重県ギター協会」
http://members.goo.ne.jp/home/guitar-mie ⇒閉鎖されます。
http://blog.goo.ne.jp/guitar-mie/
⇒このブログを公式サイトにしていただけるよう、協会の理事会で了解
 をもとめます。関係のページへは、ブログからリンクをはります。


8月10日(金) 「聖母と御子」

新作CDをネットで紹介しはじめて半日経過しただけですが、早くもお
申し込みがたくさんとどいています。
嬉しい話です。
弾き語りCDの場合だとこうはいきません。
最近作った「夕張わがふるさと」と「鳩よとべ」の両方あわせても、昨
日一晩の申し込み数と同じくらいでした。
きっと私の発行しているメールマガジンをご購読されている方の大部分
は、クラシックギターの学習者なんでしょうね。
それはそうと、ちょっとした失敗が発覚しました。
それはCDのタイトルです。
日記には「聖母の御子」と記しました。
が、いただいたメールの多くは「聖母と御子」をお願いします……とあ
ります。
「しまった」と思って原稿を確認すると、いくつかのメルマガに記した
「CD完成のお知らせ」には、案の定「聖母と……」になっていました。
実は、タイトルを決めるにあたって、「聖母と」にしようか「聖母の」
にしようか迷いました。
若い頃から馴染んできたのは「聖母と御子」です。
「どちらが一般的なんだろう」と思って、試みにネットで検索してみる
と「聖母の御子」のほうが多くヒットしました。
それで、とりあえず「聖母の……」として発表しかけたものの、自分の
気持ちの中で、何となく違和感があります。
幸い、ジャケットの印刷はまだです。
今ならまにあいます。
この際ですので「聖母と御子」にもどしましょう。
「話がちがう」と怒る方はみえないでしょう……失礼しました。


8月11日(土) 「教訓」

昨日、同僚3人の来訪がありました。
同僚ですから、仕事上出会った方々ばかりです。
でも、3人とも音楽を……かたちは異なりますが……やってみえた方々
でして、遠路、私の「ギタースタジオ」なるものを見に来てくださいま
した。
「スタジオ」と言ってもただの練習部屋なんですけどね(笑)。
で、仕事の話よりもむしろ音楽の話、趣味の話に花が咲きました。
こういうおつきあいもいいもんです。
ただ悔やまれることがひとつありました。
「生で何か聴かせてもらえないか」とのリクエストに対し、何か月も弾
いていない「禁じられた遊び」を……こともあろうにこの曲を、ボロボ
ロにミスしながら弾いてしまったことです。
弾き始めてタッチが安定しないことにすぐ気づき、「これはいけない」
と思いましたが、すでに手遅れです。
動揺すると、すぐ演奏に表れるのがクラシックギターの恐いところです。
ひどい演奏を聴いて帰っていただくことになってしまいました。
いくら「禁じられた遊び」でも、何の準備もなしに人前で弾くのは危険
です。
それを痛感しました。
そもそも、「ちょっと弾いてよ」と言われて弾いて、まともに弾けたた
めしがありません。
ちゃんと指慣らしなどをやって本番を迎えても、納得のいく演奏は、百
回に1度くらいのものでしょう。
ですから30年も人前で演奏をやっていて、「今日はうまく弾けた」と
いうのは、ほんの数回しかありません。
いきなり弾いて、いいものが出せるはずがないんです。
昨日の教訓です。
「ちょっと弾いて」と言われたときに弾くのは、そのときに練習してい
る曲の中でもやさしく、しかもあまり知られていない曲だけにしましょ
う。


↓メルマガ「私の音楽日記帳」バックナンバー(まぐまぐ版)
 http://blog.mag2.com/m/log/0000086287

――――――――――――――――――――――――――――――――

<お知らせ>

クラシックギター独奏のCD「聖母と御子」、明後日がお申し込み最終
締切日です。以下からどうぞ。

▽BBS/広垣
http://tcup7113.at.infoseek.co.jp/susumu_hirogaki/bbs

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽解除/登録はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000128595.htm
http://www.emag1.com/cgi-bin/emag/go_detail.cgi?sdtl=jst982
http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=004624
http://cgi.kapu.biglobe.ne.jp/m/8271.html
http://melten.com/m/16683.html
http://www.melma.com/backnumber_152231
http://www.melma.com/backnumber_118157
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この記事を取り寄せる
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る