2009/09/17
又市征治 メールマガジン版 「国政だより」 No.104
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 参議院議員 又市 征治 メールマガジン版 「国政だより」 No.104 ※又市征治の国会活動をお知らせするメールマガジンです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 鳩山新政権が発足した16日、又市征治が下記の談話を発表し、 「国民生活の再建と憲法理念の実現」に向けた決意を示しました。 ----------------------------- 新たな連立政権のスタートに当たって ----------------------------- 1.本日、鳩山連立内閣がスタートした。わが党からは福島党首 が消費者・少子化担当相として入閣した。この内閣は3党「政 策合意」に明らかなように、『生活再建内閣』である。わが党 はこの内閣を全力で支え、その実現を目指していく。 2.私は、7月30日、日本記者クラブで行われた公開討論会に 参加し、「総選挙で政権交代が実現した場合、政治に何が求め られると思うか」の問いに、次のように答えた。「いま国民世 論の大勢は、『自公政権はもうたくさん。野党が政権交代して 政治を変えてくれ』という情況だ。本来、政治とは国民生活を 安定させ、将来に安心を保障することが基本的使命なのだから、 新しい連立政権は、その意味で、国民が政治に託した憲法理念 ―特に9条から40条までの条文― を内実化することが求め られる」と。それは、戦後政治をふり返ると、世界の先進的な 国民の権利や国連憲章の戦争違法化を取り入れた理想的な現憲 法が、企業利益最優先と東西冷戦構造の下で形骸化されてきた のであるから、本格的な政権交代の下では「憲法理念の実現」 は当然のことだと考えたからである。 3.わが党は、この観点から、今次選挙のマニフェストで、「新 しい連立政権をめざす中で、次の4つの基本政策を実現します」 として、「(1)格差社会を正し、雇用と社会保障を再建します。 (2)大企業中心の輸出最優先の経済から、人々の暮らしや地域を しっかり支える内需中心の経済へ転換します。(3)金持ちや大企 業優遇の不公平税制の是正、財政支出の抜本的見直しなどで財 源を捻出します。(4)9条(戦争放棄)、13条(幸福追求権)、 25条(生存権・環境権)など、憲法理念を実現します。」の 4点を掲げ、連立政権政策の中にもこれが基本的に盛り込まれ た。 4.また、政権政策の協議の中で、個別政策では、(1)雇用対策重 視、(2)労働者派遣法の抜本改正、(3)消費税率を引き上げず財源 の抜本見直し、(4)憲法三原則の遵守、憲法審査会は慎重に対処、 (5)沖縄の米軍基地縮小と日米地位協定の改定、(6)インド洋やソ マリア派遣の自衛隊の撤収方向、(7)非核三原則堅持、(8)衆院比 例定数削減の先送りなども厳しいやりとりの中で合意できた。 一方、公務員問題や民営化路線、日米同盟重視など、今後の 課題もある。これらは3党間の真摯な論議と調整が必要である。 5.3党連立について、一部に「自民党と大差ない民主党と連立 を組むべきでない」との意見がある。だが、自民・公明各党と の「野党共闘」はあり得ないし、また野党を貫く道では上記課 題の前進が困難なばかりか、客観的には民主・自民両党の協調 で改憲を促す役割を演じかねない。だから連立政権の中で「ご 意見番役」として、「国民生活の再建と憲法理念の実現」を目 指す道を選択したのである。 これは決して容易な道ではないが、これがわが党の今日的使 命だと確信する。 以上 ----------------------------- 又市征治ホームページもご覧下さい。 http://www.s-mataichi.com ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◇ 最後までお読みいただき誠にありがとうございました。 ◇ メールマガジンの登録・解除 メールマガジンID 0000127823 バックナンバー 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■編集 又市征治事務所



