2009/03/13
又市征治 メールマガジン版 「国政だより」 No.93
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 参議院議員 又市 征治 メールマガジン版 「国政だより」 No.93 ※又市征治の国会活動をお知らせするメールマガジンです。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 郵政(株)幹部は三井住友銀行の「ヒモ付き」 130兆円国債管理入札は利益相反行為 銀行からの社宅供与も「みなし公務員」違反 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 又市征治は10日の予算委員会で与謝野馨財務・経済財政相に 経済政策の基本を、また鳩山邦夫総務相・西川郵政(株)社長に 三井住友銀行からの利益供与・ヒモ付き人事をただしました。 又市征治が2月10日の総務委員会で暴露した「かんぽの宿」 の一括叩き売りはその後、「竹中=西川=宮内トライアングル」 (注)による郵政民営化の「2兆円利権」に拡がっており、3月 10日の予算委はその第2弾となりました。 又市征治は、「西川社長が同銀行から連れてきたY専務(郵政 不動産売却を指揮)は、今も新宿区にある三井住友の社宅に住む。 みなし公務員の収賄を禁じた郵政会社法違反でないか。また同銀 行は郵政保有の国債130兆円の管理業務を落札している。事実 上同銀行の出向者なら、利益相反行為だ。」と追及しました。 ところが西川社長は「Yは有能で『将来銀行に戻る人』なので 銀行が社宅を提供している。銀行の株も各人が保有している。」 と開き直りました。又市征治が鳩山大臣に監督者としての調査を 求めたところ、大臣も「Y氏は郵政の中核に居る。社宅や両社の 契約は《李下に冠》をやってしまったと国民は疑う。」と認めま した。 又市征治はさらに「疑惑は深まるばかりだ。郵便局は閉鎖され、 金融サービスも低下、人減らしと非正規職員冷遇で郵政職場は荒 れている。」と実態を紹介し、「立て直すため政府がユニバーサ ルサービス確保の財源として、勝手な資産売却を防ぐ法整備を」 と求め、鳩山大臣から「10年後にゆうちょ銀行・かんぽ生命は 国の糸の切れた凧になってよいのか、聖域なく見直す」との答弁 を引き出しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ※注「竹中=西川=宮内トライアングル」とは 竹中平蔵氏は郵政民営化当時の担当相で、三井住友銀行頭取の 西川善文氏を日本郵政社長に任命。宮内義彦オリックス会長は小 泉規制改革会議の議長等を歴任し、民営化を自社の利権に。今回 も109億円の超安値でのかんぽ資産取得を図ったが、未遂に終 わる。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「消費税増税」論者の与謝野大臣が社民主義? 又市征治「企業規制、雇用・福祉重視こそ社民主義政策」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 又市征治は、G7会見での醜態が原因で失脚した中川昭一財務 金融担当相の後任の与謝野大臣が「自民党は社会民主主義」と発 言した問題で「何をさすのか」と問い、大臣は「税を通じて所得 再分配、社会保障を通じて所得再分配」と答弁。又市征治は「こ の10年間、政権がやってきたのは市場万能主義で格差拡大だ。 今後は内需拡大、企業の社会的責任・規制、勤労者の権利尊重、 労働分配率向上、社会保障・福祉拡充、公的雇用創出こそ社会民 主主義だ」と要求したが、大臣は「貿易が赤字になった。国際競 争力を。」と旧態依然の答弁を繰り返すだけでした。 又市征治が「3年後の消費税増税など成り立たぬ。輸出や生産 より勤労者の収入・家計消費の回復を重視すべき」と反論したと ころ、大臣は「消費税を上げないと財政も福祉も維持できぬ」と ボロを出しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 又市征治ホームページもご覧下さい。 http://www.s-mataichi.com ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◇ 最後までお読みいただき誠にありがとうございました。 ◇ メールマガジンの登録・解除 メールマガジンID 0000127823 バックナンバー 『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■編集 又市征治事務所


