2009/08/29
今の美術業界を考える(その286)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今の美術業界を考える(その286) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 自慢の友人 2009年8月29日 私は昔から友人に恵まれていて、今 こうやって仕事ができるのも周りの 人たちに支えられてやってこれているのだと感謝しています。 その中でも、先日は中学、高校時代の友人と集まったときの感動的な女性 を、是非ご紹介したいと思います。 彼女は家の近所で頭がよかったので、近所の友達からなんとなく名前を 聞いておりました。杉並の公立中学で一緒になり、その中学では恐ろしい ことに成績順にクラスをわけるので、一緒のクラスになることはありません でした。高校でも同じ都立西校という公立高校で一緒でしたが、彼女は 文科系でしたし、部活も文科系でしたので行動をともにすることはほとんど ありませんでした。大学は別の大学でしたので、よくよく考えてみると 学生時代の接点はあまりなかったように思います。 どこで仲良くなったかというと、近所の小・中学校の男の子たちです。 彼女と私は、わりと早くから背が高かったので、小学校時代の背の小さな 悪がき軍団と何故だか仲が良かったのを覚えています。社会人になって からも年末には、家の近所の悪がき軍団と家の近所の同級生の女子が 毎年集まって近況報告しておりました。 その彼女は、とても優秀ではありますが、昔から少しも偉ぶるところもなく 淡々としていて、大手商社に入社しても、こつこつと仕事をしておりました。 今も現役で働いている彼女は、話を聴いていると、決して出世欲があるわけ でもなく、かといって仕事に手を抜いているわけでもなく、まさに淡々と 仕事をしているのです。そんな彼女がある日、‘カンボジアに学校を建てて 寄付することにした。‘というのです。 よく、うちの富裕層のお客様が そういうことをするのを耳にしておりましたが、まさか自分の同級生の しかも、勤め人をやっている女性の友人があっさりと、すごいことを しているのを聞いてびっくりしました。本人はしごく、当然のことをしている ような感覚で、‘今度カンボジアにいくのを、楽しみにしているんだ~’ と旅行気分で一人でいくようです。 さらには、‘子供に希望を与えるような絵を購入して、そのカンボジアの 学校に寄付することも考えているんだ。‘ と涙の出るような話までして くれるので本当に頭の下がる思いです。今年の4月まで上海に単身赴任まで して、電話をするといつも夜中まで残業していて、日本に帰ってからも 全く違う分野の仕事をアサインされても前向きに、グロービスで勉強まで しているのです。 そんな友達を持つことができた私は、本当に幸せ者だと思っています。 元気をくれる友達に感謝です。 文責 野呂 洋子 ▼▼ 柳画廊の最新情報 ▼▼ 柳画廊ホームページをご覧ください ⇒ http://www.yanagi.com ▼▼ 購読解除・受信メールアドレスの変更について ▼▼ 下記URLよりお願いいたします ⇒ http://www.yanagi.com/mail/sample.shtml ▼▼ メールマガジン バックナンバー ▼▼ 以下にバックナンバーを掲載しております ⇒ http://www.yanagi.com/mail/mailmagazine.shtml ※メールマガジン配信システム※ このメールマガジンはインターネットの本屋さん「まぐまぐ」のシステムで配 信しています。 【発行責任者】株式会社 銀座 柳画廊 【お問い合わせ】http://www.yanagi.com/contact.shtml


