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ディベートを学ぶことで、ビジネスに必須の論理、思考、分析、洞察、質問、問題解決の手法を身に付けることができます。入門から応用まで、誰でも議論や討論に勝つ技法が学べます。なお、「ディベート」については発行者サイトで詳細に説明があります。

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2009/05/27

ビジネスに必須!3分間でディベート思考を学ぶ

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【ビジネスに必須!3分間でディベート思考を学ぶ】
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■このメルマガは、4年以上も続いている、パイオニア的存在です。

■ディベート思考を学ぶことで、現代ビジネスに必須の論理的分析力、洞察力、
質問力、問題解決力を効果的に身に付けることができます。

■ディベートの必要性について考えましょう。
http://debatekk.com/default.files/Page1452.htm

■ディベートとは、論証とは、に答えるディベート解説はこちらから。
http://debatekk.com/default.files/Page834.htm

■新しく「ディベート速習:ディベート思考の基礎講座」が開講しました。
http://debatekk.com/default.files/Page535.htm

■理論、基礎、応用、試合各編をまとめたディベート入門イーブックもあります。
http://debatekk.com/default.files/Page400.htm

■メルマガの詳細説明もあります。こちらから登録もできます。
http://debatekk.com/default.files/Page413.htm
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このメルマガは次の構成となっております。

【第1部:ディベート的判断力】

第1部では、「ディベート的判断力」について連載をします。

【第2部:ディベート入門編】

第2部では、ディベート入門に必要な知識を提供いたします。
現在は「ディベート的問題解決へのアプローチ」について連載をしております。

-------【第1部:ディベート的判断力】----------------------------------

ディベート的判断力 第18回:判断をする:判断基準を作る

本メルマガでは、「ディベート的判断力」について連載をしております。
 

さて、過去17回にわたって、状況判断ついて説明をしてきました。

今回からは「判断をする」について考察していきたいと思います。



さて、今回は「判断基準を作る」について説明したいと思います。

皆様は、日々様々な判断をしております。

身近なことでいえば、今日会社や学校に来て行く服はどうするか、とか、今日のランチは
どうするか、などです。

また、会社でいえば、レポートをどのようにまとめるのか、お客様からのクレームにどの
ように対処すべきか、あるいは売り上げ低迷をどう対処すべきか、など日々多くの決定を
皆様は行っているのです。

重要な決定であればあるほど、慎重に行わなければならないことは、言うまでもありませ
ん。

判断や決定をするとき、一人ならば早いのにグループで行うときは大変難しいと思ったこ
とはありませんか?

その理由のひとつには、各自は別々の判断基準を持っていることによるのです。

人は、様々な経験から自分なりに「こうした場合には、こう対処したらいい」という判断
基準を持っているのです。

その判断基準を合意せずに、判断しようとすると議論がかみ合わなかったり、堂々巡りを
してしまうのです。

そこで、まず判断基準を合意することからはじめることが必要となります。

判断基準の前には、勿論「目的」すなわち、何のためにこうした行動や決定をするのかを
決めなければなりません。

その後で、判断基準を作るのです。


身近な例で考えて見ましょう。

目的:高校生の子供が入る家族で外食をするレストランを決める

判断基準:
−家から1時間以内で行かれる
−予算はひとり8千円以内
−お洒落な雰囲気がある
−両親はワインが飲めるメニュー
−子供が好きなお肉があること

こうして判断基準を家族で決めれば、皆が納得するレストランが決められると思います。

もし、父親が「俺がここに行きたい」といって決めると、せっかくの家族のためと思って
いたのに、かえって家族は不満で終わってしまうものです。


上記の例は「レストランを決める」という判断基準でした。

勿論ビジネスにはビジネスの判断基準があり、その判断基準は、対象によって大きく変わ
ります。


気をつけたいことは、判断基準の数はせいぜい5つ程度にととめることです。

何故ならば、人は5つ以上を同時に覚えたり考えたりすることは難しいからです。


今まで、グループでの場合を説明しましたが、実は一人の場合でも同様です。

一人で判断する場合にも、判断基準を作る習慣を持つべきです。そして、その判断基準は
紙に書いてみるのです。

紙に判断基準を書くという行為は、大変重要なのです。

実は、書くことによって、自分の考えが明確になっていくのです。

勘や経験で判断をしていく場合が多いとしても、その基準を書いてみると偏りがあること
がわかったり、さほど論理的でないことが理解できたりするものです。

是非とも、今日から十個していきたいものです。


次回は、「選択肢を作る」について考察したいと思います。



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詳細は次のウェブに掲載しましたので、ご覧ください。
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-------【第2部:ディベート入門編】-------------------------------------

第10回 ディベート的問題解決へのアプローチ


さて、ディベートの独自の問題解決へのアプローチは次の通りでした。

<ディベートのアプローチ>
1 問題の提議
2 原因の分析
3 内因性の証明
4 問題を解決するプランの提案
5 このプラン採用によるメリット
1から3の趣旨は「問題は深刻で、原因には内因性があり、対策をとらないと問題は解決
しない」ことを証明することにありましたね。


今回は、この問題解決に対して、批判をする(ディベートでは否定側と呼びます)にはど
うするかを述べたいともいます。

ところで、否定側はどういう立場であるべきか、は明らかですね。


そうです、「問題は重要でなく、原因には内因性がなく、対処する必要がない」ですね。


この観点で、次の例題を見てみましょう。

これは、イーブック第一巻のヴァーチャル・ディベート「ソニー社はiTunes Music 
Store(iTMS)に楽曲を提供すべき」より引用しています。

なお、イーブック第一巻は次のサイトで販売をしております。
http://homepage2.nifty.com/taka-taka-hello/index.files/Page400.htm


肯定側は次のように音楽CD市場は停滞しているという問題点を指摘しています。

「現在音楽CD市場は停滞をしており、売り上げは減少しております。

音楽CD市場は1998年度の5879億円をピークに減少を続け、2003年度には3880億円、2004
年度には3788億円となっております。」

そして、音楽CDに対して、音楽配信市場が伸びているとしています。

「しかしながら、一方で急成長する市場があります。それが音楽配信市場です。

アップル社のiTMSが2005年8月に日本でスタートしてから状況が急変しました。

アップル社が2005年8月4日に日本でスタートした音楽配信サイト「iTunes Music 
Store(iTMS)」は既に日本の音楽配信市場のマーケットリーダーとなっております。

アップル社によれば、日本版iTunes Music Store(iTMS)が、サービス開始からわずか4
日目で100万曲を販売したというのです。

この販売数には驚異的なものがあります。レーベルゲート(ソニー・ミュージックなど主
要レコード会社が出資)が運営する業界最大手のMoraでも,月間ダウンロード数は30万曲
台であり、iTMSはその3倍以上の楽曲をたったの4日間で配信したことになるからです。」

その音楽CDから音楽配信に変化していくという問題の内因性について次のように述べてい
ます。

「NRIの北林氏は、iTMSの登場で音楽配信市場の成長が加速するとみる。NRIが1月に発表
した音楽配信市場予測では、同市場の規模は2004年度が 80億円、2005年度が190億円、
2009年度は880億円になるとしていた。しかし北林氏は「この数値はiTMSのサービス開始
時期を2006年頃とみた場合のものだ。実際には、880億円という数値 は前倒しで達成され
るだろう」と話しております。

こうした予測を考えると、音楽市場は急激な変化を遂げ、従来のCD販売中心から音楽配信
が売り上げの多くを占める市場となると思われます。」


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ディベートを学ぶことで洞察力、判断力や論理的思考力が培われることは、よく知
られております。

しかしながら、ディベートを学ぶには、試合に参加をするという手法しかないため、
現代ビジネスパーソンに必須な能力開発手法としては、効率とはいえませんでした。

そこで、私は、ディベート思考のエッセンスを誰でもが学べる通信講座を2つ開講する
ことにいたしました。

ディベート速習:効果的ビジネス文章の書き方
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詳細は次のウェブに掲載しましたので、ご覧ください。

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ディベート思考を直ぐにでも身につけたい方に、お勧めの講座です。

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http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=011198

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■発行元:ディベート教育 TAKA
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