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ディベートを学ぶことで、ビジネスに必須の論理、思考、分析、洞察、質問、問題解決の手法を身に付けることができます。入門から応用まで、誰でも議論や討論に勝つ技法が学べます。なお、「ディベート」については発行者サイトで詳細に説明があります。

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2009/05/13

ビジネスに必須!3分間でディベート思考を学ぶ

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【ビジネスに必須!3分間でディベート思考を学ぶ】
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■このメルマガは、4年以上も続いている、パイオニア的存在です。

■ディベート思考を学ぶことで、現代ビジネスに必須の論理的分析力、洞察力、
質問力、問題解決力を効果的に身に付けることができます。

■ディベートの必要性について考えましょう。
http://debatekk.com/default.files/Page1452.htm

■ディベートとは、論証とは、に答えるディベート解説はこちらから。
http://debatekk.com/default.files/Page834.htm

■新しく「ディベート速習:ディベート思考の基礎講座」が開講しました。
http://debatekk.com/default.files/Page535.htm

■理論、基礎、応用、試合各編をまとめたディベート入門イーブックもあります。
http://debatekk.com/default.files/Page400.htm

■メルマガの詳細説明もあります。こちらから登録もできます。
http://debatekk.com/default.files/Page413.htm
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このメルマガは次の構成となっております。

【第1部:ディベート的判断力】

第1部では、「ディベート的判断力」について連載をします。

【第2部:ディベート入門編】

第2部では、ディベート入門に必要な知識を提供いたします。
現在は「ディベート的問題解決へのアプローチ」について連載をしております。

-------【第1部:ディベート的判断力】----------------------------------

ディベート的判断力 第16回:原因を明らかにする仮説検証法


本メルマガでは、「ディベート的判断力」について連載をしております。
 
まず、「判断力」の定義ですが、「正当な判断を下しうる能力。知性・感情・意志などが

具体的な状況に正しく対応する力」のことでした。
 
そして、「判断」が難しいということは、「将来を予測する」ことが難しいために、「現
在」において「正しい」判断をすることが難しいということであることがわかりました。
 
次に、状況分析とは、「対象とする問題を包含する環境や事象を分析して何が問題かを明
確にする」ことを意味し、より良い判断をする前段階となります。
 
まず、状況分析の第一段階として、情報の収集の手段について議論しました。
 
そして、収集した情報の分析の仕方には定量的手法と定性的手法があり、良い判断をする
には、この両方の分析をすることが重要でした。
 
 次に問題を明確にするために、なるべく多くの問題点を列挙し、その寄与率と内因性を
考えることで重要な問題とそうでない問題を分析しました。


さて、今回は仮説検証法を説明したいと思います。

仮説検証法とは、例えば問題の原因を推定するとき、その原因と思われる仮説を作り、そ
れを検証することで、真偽を明確にすることです。

この手法は、効率よく結論にたどり着くことができるで、原因推定だけでなく、新製品開
発や、マーケティングなど、様々な分野で適用が可能です。


例題で考えて見ましょう。


ある製品を開発するときに、ターゲットを決め売り上げを推定するとします。

本当にその売り上げが達成できるかが、製品開発のGo/No Goを決めることになります。

製品開発には多額の投資が必要となりますので、小額であれば調査をしてその可否を推定
することはビジネス的には有意義なことです。

こうした場合に、その売り上げが達成可能かを事前に検証することが仮説検証なのです。


この時、次の方程式が成り立ちます。

ターゲットの推定人数x一人当たりの購買数量=売り上げ


ここで、ターゲットの人数の推定は、例えばある年齢層のうち、何パーセントが対象にな
るか、事前のマーケットリサーチをしておけば、可能となります。

会社によっては、各年齢層ごとにセグメント化してその人数を推定しているデータベース
があるケースも考えられますが、こうした場合には大変効率よく推定が可能となります。


次には、そのターゲットがどのくらい製品を購入するかを予想します。

この場合も、様々な手法が考えられますが、例えばフォーカス・グループで基本的分析を
した上で、量的な調査を行えば、これも推定ができます。

こうして、売り上げの検証が可能となります。

この例は、かなり費用をかけた本格的な仮説検証となります。


身近な例としては、世論調査で行われるサンプリング調査が挙げられるかと思います。


サンプリング調査とは、母集団(例えば国民全体)を実際に調査することは不可能な場
合、統計手法から割り出した、サンプル集団を調査することで、母集団を推定することで
す。

新聞などの世論調査では、2,3千人を調査することで、国民全体の動向を推論している
ようです。

こうした手法は、基本的にはマーケティングで使われる手法と同じなのです。


次回は、この仮説検証法とディベートの基本として説明をしてきた、推論法、つまり帰納
法と演繹法との関連について説明をしたいと思います。



-------【ディベート思考のエッセンスを誰でもが学べる通信講座】-------------

ディベート思考のエッセンスを誰でもが学べる通信講座を3つ開講しております。

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詳細は次のウェブに掲載しましたので、ご覧ください。
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-------【第2部:ディベート入門編】-------------------------------------

第8回 ディベート的問題解決へのアプローチ


さて、今回はこの「このプラン採用によるメリット」を説明したいと思います。


「問題を解決するプランの提案」は、「深刻な問題が解決する」ということを提案すると
いうことです。

それに対して、「このプラン採用によるメリット」は、「副産物」、つまり、「深刻な問
題が解決する」だけでなく、もっとよいことがあるということを説明するということなの
です。

通常、あるプランを実行するときに、様々な対策が含まれます。

「問題を解決するプランの提案」は、そうした「副産物」といえる、追加のメリットを提
示することで、さらに採用することの意義を高めることができるのです。


例を使いながら、説明をしましょう。

マーケットシェアが落ちている状況で、対策として次のようなプランを考えたとします。

プラン:
1	製品セグメントの見直しによる競合製品との差別化
2	製品のイメージの刷新とポスター、POPのすりなおし
3	販促費の見直しによる販売店へのプッシュ
4	店頭プロモーションの強化



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ディベートを学ぶことで洞察力、判断力や論理的思考力が培われることは、よく知
られております。

しかしながら、ディベートを学ぶには、試合に参加をするという手法しかないため、
現代ビジネスパーソンに必須な能力開発手法としては、効率とはいえませんでした。

そこで、私は、ディベート思考のエッセンスを誰でもが学べる通信講座を2つ開講する
ことにいたしました。

ディベート速習:効果的ビジネス文章の書き方
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詳細は次のウェブに掲載しましたので、ご覧ください。

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ディベート思考を直ぐにでも身につけたい方に、お勧めの講座です。


-------【メルマガの発行サイト追加について】------------------------------

下記のメルマガの発行サイトで、このディベートのメルマガが配信されるようになりま
した。ご都合に応じて、登録していただければ幸いです。

■まぐまぐ! http://www.mag2.com/m/0000127660.html
■melma! http://www.melma.com/backnumber_171121/
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http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=011198

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■発行元:ディベート教育 TAKA
■ディベート解説のウェブをご覧ください:  http://debatekk.com/
■各種お問い合わせ:taka_taka_hello@hotmail.com
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