2009/02/25
ビジネスに必須!3分間でディベート思考を学ぶ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ビジネスに必須!3分間でディベート思考を学ぶ】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■このメルマガは、4年以上も続いている、パイオニア的存在です。 ■ディベート思考を学ぶことで、現代ビジネスに必須の論理的分析力、洞察力、 質問力、問題解決力を効果的に身に付けることができます。 ■ディベートの必要性について考えましょう。 http://debatekk.com/default.files/Page1452.htm ■ディベートとは、論証とは、に答えるディベート解説はこちらから。 http://debatekk.com/default.files/Page834.htm ■新しく「ディベート速習:ディベート思考の基礎講座」が開講しました。 http://debatekk.com/default.files/Page535.htm ■理論、基礎、応用、試合各編をまとめたディベート入門イーブックもあります。 http://debatekk.com/default.files/Page400.htm ■メルマガの詳細説明もあります。こちらから登録もできます。 http://debatekk.com/default.files/Page413.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガは次の構成となっております。 【第1部:ディベート的判断力】 第1部では、「ディベート的判断力」について連載をします。 【第2部:ディベート入門編】 第2部では、ディベート入門に必要な知識を提供いたします。 現在は「ディベート的問題解決へのアプローチ」について連載をしております。 -------【第1部:ディベート的判断力】---------------------------------- ディベート的判断力 第8回:情報を分析する・定性的分析 本メルマガでは、「ディベート的判断力」について連載をしております。 まず、「判断力」の定義ですが、「正当な判断を下しうる能力。知性・感情・意志などが 具体的な状況に正しく対応する力」のことでした。 そして、「判断」が難しいということは、「将来を予測する」ことが難しいために、「現 在」において「正しい」判断をすることが難しいということであることがわかりました。 次に、状況分析とは、「対象とする問題を包含する環境や事象を分析して何が問題かを明 確にする」ことを意味し、より良い判断をする前段階となります。 まず、状況分析の第一段階として、情報の収集の手段について議論しました。 そして、収集した情報の分析の仕方には定量的手法と定性的手法があり、良い判断をする には、この両方の分析をすることが重要でした。 定量的手法とは、基本的には情報が数字で入手でき、その数値を分析することで、パレー ト図(パレートの法則)と重回帰分析について説明をしました。 しかしながら、ビジネスで扱うデータには、インタビュー結果のように数字では入手でき ないデータがたくさんあります。 そうした非数値データを分析することを定性的分析といいます。 定性的分析手法には、専門分野によって様々なものがあり、とてもメルマガで網羅的に説 明できるものではありません。 そこで、私が特に効果的と思われる下記の手法について説明をしたいと思います。 KJ法 インタビュー 定性的データの数量化分析 今回は、KJ法を取り上げたいと思います。 KJ法(-ほう)とは、文化人類学者川喜田二郎(東京工業大学名誉教授)がデータをまと めるために考案した手法である。データをカードに記述し、カードをグループごとにまと めて、図解し、論文等にまとめてゆく。KJとは、考案者のイニシャルに因んでいる。共同 での作業にもよく用いられ、「創造性開発」(または創造的問題解決)に効果があるとさ れる。 川喜田は文化人類学のフィールドワークを行った後で、集まった膨大な情報をいかにまと めるか、試行錯誤を行った結果、カードを使ってまとめてゆく方法を考え、KJ法と名付け た。またチームワークで研究を進めてゆくのに効果的な方法だと考え、研修方法をまと め、『発想法』(1967年)を刊行した。それ以降、川喜田が企業研修や琵琶湖移動大学な どで指導を行い、普及を図った。 次第にKJ法の名称も一般化し、企業研修や学校教育、各種のワークショップなど様々な場 面で広く用いられるようになった。(大学で経営工学などを専攻するとカリキュラムの中 で集中的に取り上げられることもある) フィールドワークで多くのデータを集めた後、あるいはブレインストーミングにより様々 なアイディア出しを行った後の段階で、それらの雑多なデータやアイディアを統合し、新 たな発想を生み出すためにKJ法が行われるのが一般的である。 多くの断片的なデータを統合して、創造的なアイディアを生み出したり、問題の解決の糸 口を探ってゆく。プロセスそのものは川喜田二郎の著作に明確に 記されており、一見シ ンプルで容易にみえる。しかし、プロセスの随所で細かい注意が必要であり、実際に使い こなすためには訓練が必要である。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 KJ法は発想法として紹介されることが多いのですが、定性的データの分析手法としても大 変優れた手法です。 ここでは、紹介だけにとどめたいと思いますが、是非とも書物やトレーニングを通じて学 んでいただきたいと思います。 さて次回は、インタビューについて解説をしたいと思います。 -------【ディベート思考のエッセンスを誰でもが学べる通信講座】------------- ディベート思考のエッセンスを誰でもが学べる通信講座を3つ開講しております。 ディベート速習:効果的ビジネス文章の書き方 ディベート速習:ディベート思考の基礎講座 4週間でディベート思考が身につく通信講座 詳細は次のウェブに掲載しましたので、ご覧ください。 http://debatekk.com/default.files/Page535.htm -------【第2部:ディベート入門編】------------------------------------- 第1回 ディベート的問題解決へのアプローチ (1) 今回は、ディベート的問題解決へのアプローチについて説明をしたいと思います。 現代の社会では、様々な問題があります。 年金問題、拉致問題、公害、財政、失業など、取り上げれば、いくらでもあります。 また、ビジネスに携わっている方に対しても、問題は山済みされています。 マーケットシェアの低下、売り上げの減少、高コスト、非効率生産、低い顧客満足など、 日々頭を悩ます問題ばかりです。 こうした問題に対して、ディベートでは、独自の問題解決へのアプローチがあります。 それが、次の1から5なのです。 <ディベートのアプローチ> 1 問題の提議 2 原因の分析 3 内因性の証明 4 問題を解決するプランの提案 5 このプラン採用によるメリット このステップのうち、1で問題を提議して、2で原因を分析し、3で内因性があることを 証明するということは何を意味するのでしょうか? これは、「問題は深刻で、原因には内因性があり、対策をとらないと問題は解決しない」 ということなのです。 では、ステップごとに内容を見てみましょう。 ================================================================== ディベートを学ぶことで洞察力、判断力や論理的思考力が培われることは、よく知 られております。 しかしながら、ディベートを学ぶには、試合に参加をするという手法しかないため、 現代ビジネスパーソンに必須な能力開発手法としては、効率とはいえませんでした。 そこで、私は、ディベート思考のエッセンスを誰でもが学べる通信講座を2つ開講する ことにいたしました。 ディベート速習:効果的ビジネス文章の書き方 4週間でディベート思考が身につく通信講座 詳細は次のウェブに掲載しましたので、ご覧ください。 http://debatekk.com/default.files/Page535.htm ディベート思考を直ぐにでも身につけたい方に、お勧めの講座です。 -------【メルマガの発行サイト追加について】------------------------------ 下記のメルマガの発行サイトで、このディベートのメルマガが配信されるようになりま した。ご都合に応じて、登録していただければ幸いです。 ■まぐまぐ! http://www.mag2.com/m/0000127660.html ■melma! http://www.melma.com/backnumber_171121/ ■めろんぱん http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=011198 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■発行元:ディベート教育 TAKA ■ディベート解説のウェブをご覧ください: http://debatekk.com/ ■各種お問い合わせ:taka_taka_hello@hotmail.com ■有料広告のお問い合わせ:taka_taka_hello@hotmail.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


