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ネコにも手作り食を食べさせたいけど、どうしたらいいの?そんなネコ好きなあなたへ「ネコに手づくりごはん」著者、須崎恭彦(獣医師・獣医学博士)が、本読者から届く質問への解答などの有益な情報を届けます。

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2008/03/13

■ネコだって手作り食 No.150■

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==【お知らせ】=============================================
>>> 3月15(土)、16日(日)に診療やります
バイオレゾナンス式健康診断をご希望の方もどうぞ!
http://www.susaki.com/html/vet/pc_contact_mejiroclinic.html
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                     Mar.13.2008 No.150
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>>>手作り食本販売累計10万部突破! ありがとうございます!
 ネコだって手作り食
                                       http://www.susaki.com
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└────────────────────────────★


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■ 目次
─▼────────────────────────────
★ ペット食育協会設立のお知らせ
★ 初めての食材を食べた後、眼の周りが真っ赤に→アレルギー?
  ┗なぜ赤くなったのか?その根本原因を探る方が大事です!
★ 診療のご紹介
★ 徹夜続きに加えて、深夜にドカ食いをしたバツ!?
・登録/解除の方法
・このメールマガジンについて
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■ ペット食育協会設立のお知らせ
─▼────────────────────────────
 先日、ペット食育協会
(Alternative Pet Nutrition Association;APNA)
の設立を正式に発表致しました。


 ペット食育協会は、
「ペットの食育の普及を通して、ペットと飼い主が
 より健康で快適な生活を過ごす」ことを理念に掲げ、
2008年1月15日に発足いたしました。


 当協会の主たる目標は2つあります。
 一つ目は、ペットの栄養学に精通したスペシャリストの育成です。
 二つ目は、このスペシャリストを通じて、
 適切なペットの食育情報を一般の飼い主さんに普及することです。

この活動を通じて、食の持つ優れた機能性、栄養等を、
飼い主さん方に幅広く正しく伝え、世の中の食事で悩める飼い主さんに
一人でも多く希望の光を提供すべく尽力致します。

詳細はこのメルマガの最後で!


==【お知らせ】=============================================
>>> 短期集中ペット食育インストラクター養成講座(3/25、26)
【ペット業界で働く人向け】のセミナーです
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_7ebf.html
---
>>> 花粉症から学ぶアレルギー対策!
うちの花粉症のスタッフが納得し、喜んだ内容をいち早く公開!
症状消すより根本原因探ろう!診療の最前線が学べるチャンスです
http://www.1petacademy.com/
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━【読者からのご質問】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 初めての食材を食べた後、眼の周りが真っ赤に→アレルギー?
─▼────────────────────────────
 初めて与えた食材を喜んで食べたあとに、
目の周りが真っ赤になって、前足で掻き、アレルギーでは?
と心配になり、
「やっぱり、いま体に合っているドッグフードが無難かな?」
と躊躇してしまいます。




─【須崎のコメント】────────────────────
■ なぜ赤くなったのか?その根本原因を探る方が大事です!
─▼────────────────────────────
 このケースは当院でとても多い例です。

 通常の診療では、「アレルギーですかね?」
という着地点になるかもしれません。

 しかし当院で実施している、バイオレゾナンス・メソッド等で
調べてみればわかりますが、確かにその場所で炎症は起こっています。


が、アレルギーというより、

水分の多い食事で代謝が上がる
→今まで蓄積してきた病原体・汚染物質の排除が始まる
→何らかの症状として表れる
→飼い主さんは心配になる(当然)
→獣医師が「これはアレルギーでは?」と、
 「いち可能性」を提示(断定はしていない)
→飼い主さんが「この子はアレルギーなんだ!」と解釈する
→これ以後飼い主さんは「うちのアレルギーの子の相談なのですが…」
 というフレームで「うちの子」をみる


ということが起こってきます。



摂取水分量が少なければ、
代謝も落ちて、排泄のスイッチも入りにくいですから、
症状が出にくいということがあります。


今まで、排除できる体内環境でなかったということも
考えられます。


そうすると、辛いことではありますが、
眼の周りの炎症は、
「体内に貯まってますよ!いろいろ!」
というサインでもあります。


そうしたら、症状が出ない食事を摂るという選択肢もありますが、
症状の原因を体から取り除く
というアプローチも重要だと考えます。



ちなみに当院にいらっしゃるケースでは、
病原体がいることがほとんどです。


今までは、リアルタイムで体内状況をさぐるツールが
なかったため、「アレルギー」かもしれないという
結論になっていましたが、
違うアプローチで体を探ると、また違った原因が
見つかるかもしれません。



ということで、何らかの食材を食べた後に炎症が起こった場合、

1)アレルギーかもということでその食材を食べるのをやめる
という結論が主流でしたが、最近の調査では
2)炎症が起こる根本原因を取り除いて、何でも食べられる子にする
という着地点もあるということをお伝えしておきます。

どちらの着地点でも飼い主さんが納得できる方でいいと思います。



ただし、須崎動物病院では、例外なくいつでも、
「根本原因」を突き止め、「根本解決」することを
オススメします。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 診療のご紹介
─▼────────────────────────────
■診療所での直接診察に興味がある
http://www.susaki.com/html/vet/pc_contact_mejiroclinic.html
---
■遠方の方は電話相談がオススメです
http://www.susaki.com/html/vet/pc_contact_tel.html
---
■バイオレゾナンス式健康診断で未病のうちから対策を取りたい!
http://www.susaki.com/html/vet/pc_contact_mejiroclinic.html

【参考】バイオレゾナンス式調査で、こんなことがわかります。
●「まだ1歳の猫が腎不全と診断されたとき、身体で何が?」
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_3095.html
●徹夜続きに加えて、深夜にドカ食いするとどうなるのか?
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_e7d1.html



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■ ペット食育協会について(つづき)
─▼────────────────────────────
 ペット食育協会(APNA←エイプナと読みます)
を立ち上げてから、事務所が更にあわただしくなりました。

 エイプナの目的の中に「統合」「選択肢を増やす」があります。

 「統合」とは、フードも手作り食も、生食も残り物ごはんも、
何でも食べられる体作りをしよう!というものです。


 それができると、飼い主さんはどれでも選べるので、
選択肢も増えます。

 もう、これからは、「●●でなければならない」とか、
「●●は絶対にダメだ!」等という様な、おおざっぱな評価は
通りません。飼い主さんはかなり賢くなっております。

 ですから、個々で対応を変えるしかないのです。

 実際、P&G株式会社の調査では、ペットの食への関心度は、
人間の食育以上だそうです。
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_bc88.html

 その、食事に関する適切な情報を普及できるインストラクターを
APNAで養成したいし、ペットアカデミーで最新の情報に触れて
いただきたいなと思っております。

 4月6日には、オープニングイベントもあり、誰でも参加できます。


 この協会を通じて、
ペット業界を適切に盛り上げていきたいなと思います。

==【お知らせ】=============================================
>>> ペット食育協会オープニングイベント in 横浜
新聞社、雑誌などのメディアが注目する犬連れ可のイベントです
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/200846_578c.html
---
>>> 短期集中ペット食育インストラクター養成講座(3/25、26)
【ペット業界で働く人向け】のセミナーです
http://susaki.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_7ebf.html
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■ 当院へのお問い合わせページ
─▼────────────────────────────
 当院サイトに、お問い合わせのページを作りました。
http://www.susaki.com/html/vet/pc_contact.html



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■ あなたの手づくり体験談・写真を教えてください。
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 詳細はこちら↓
http://www.susaki.com/html/vet/pc_books_audition.html



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役立つと感じられましたら、このメルマガをお知り合いの方にもご
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それが、須崎の願いなのです。↓下記アドレスをお友達にご紹介下さい。
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お送りください。あなたの一言で次回の内容が変わるかも。
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申し訳ございませんが、全て完全予約制の電話相談か往診のみの
対応となっております。個別のメール相談は対応しておりません。
ごめんなさい m(_ _)m
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ただし、時間がかかってもいいという方は、メルマガを通じて順に
回答いたします。現在、数千件の待ちがございます。
http://www.susaki.com/html/vet/pc_contact_01.html
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 体質改善効果は動物種、年齢、飼育環境などにより個体差があり
ます。本メールマガジンに掲載された情報を利用する際は、受信者
個人の責任においてご活用ください。もし何らかの不都合が生じて
も発行者は補償はできませんので、その点、ご了承ください。
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〜★最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。★〜
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 ネコだって手作り食  No.150  2008/03/13
 発行責任者:須崎恭彦(獣医師・獣医学博士)
 〒193−0833
   東京都八王子市めじろ台2−1−1京王マンションA310
 Tel:042−629−3424(11:00〜19:00)
 Fax:042−629−2690(24時間受付中!)
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