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2005/12/17

千鳥苑ニュース NO.33(平成17年12月号)

千鳥苑ニュース NO.33(平成17年12月号)

※このメールは、メルマガサイト「まぐまぐ」にて登録頂いた方にお送り致しております。メールが不要の際は、このメールの下の方をご覧願います。

HPは下記の通りです。随時更新しておりますので、ご活用下さいませ。

http://www.heshiko.com/agent/

お申し込みは最寄りの案内所でも承っております。 
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★ 目次 ★ 

★ ラムサール条約に「三方五湖」が登録されました ★

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★ ラムサール条約に「三方五湖」が登録されました ★

 この度11月8日、美浜町と若狭町にまたがる「三方五湖」が、ラムサール条約に
登録されました。美浜町長・若狭町長・及び福井県知事が会見で、住民・専門家を交
えた委員会を11月内に設置し、湖や周辺自然の保全・有効活用策を2006年度中
にまとめる方針を明らかにしました。
 今回の条約で新たに登録される日本の湿地は、阿寒湖・尾瀬・串本沿岸地域・宍道
湖、その他合わせて20ヶ所が登録されました。また、既に釧路湿原や琵琶湖なども
登録されており、国内では今回の登録を含めると、合わせて33ヶ所になります。
 三方五湖の登録面積は、5つの湖の全水面約1,110ヘクタール。若狭湾のリア
ス式海岸に面した特有の環境で、各湖が塩水や淡水といったさまざまな水質を持ち、
多様な生態系をはぐくんでいます。特に国内ではほかに淀川水系にしかないとされる
「ハス」など、貴重な固有魚の生息が国際的登録要件を満たしました。(福井新聞よ
り抜粋)
参考までに「ラムサール条約」とは・・・1971年、イランのラムサールという町で、
水鳥と湿地に関する国際会議が開催され、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な
湿地に関する条約」という名の条約が採択されました。この条約が、開催地の名前に
ちなみ「ラムサール条約」と一般に呼ばれています。この条約の事務局は、IUCN(日
本自然保護協会)の中に置かれています。ラムサール条約による湿地の定義は幅広
く、天然の湿地から人工の湿地まで含まれ、湿原だけではなく、川岸、海岸、干潟、
水田もラムサール条約でいう湿地に含まれます。湿地には多くの生物が集まってきま
す。魚、貝が生息しており、それを餌にする鳥、さらにその鳥を捕食するワシ、タ
カ、獣がやってきます。なにより、渡り鳥にとっては、羽を休め、食物を与えてくれ
る重要な休息地です。その一方で、湿地は、人間の生活の影響を最も強く受けるとこ
ろでもあります。工業廃水、家庭排水などの汚染された水や、土砂、ヘドロが流れ込
み、都市に隣接された湿地は、埋め立てられ、工業用地やゴミ捨て場に変わっていき
ます。世界中で、湿地が開発の脅威にさらされています。この条約は、容易に破壊さ
れやすい重要な湿地を、世界各国が保全することを目的とした条約です。

 当館ホームページhttp://www.heshiko.com/agentに、このラムサール条約の詳細が
ございますので、よろしければこちらもご覧下さいませ。
 
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※ 今後も動向を鑑みてご連絡を入れさせていただく場合があると思いますので、ご
承知の程よろしくお願い致します。


<当館ホームページも開設しておりますので、ご利用下さいませ。>

 ホームページでも館内のご案内を致しております。またメールでのお申し込み・お
問合せも、もちろんOKです。
 
● URL   http://www.heshiko.com/agent/

〒919-1208  福井県三方郡美浜町坂尻43  
TEL0770(38)1011   FAX0770(38)1013
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