2007/10/13
神戸マネースクールの森本です!
●・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・○ ∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴ 証券・生保・損保、3つの金融業界を経験した森本が… ゆったりと、でも、着実に豊かになりたい!…あなたのために書いています。 ┏─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━┓ 30代女性が年金・保険とうまくつきあう方法。 ┗─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━┛ 2007.10.13 第69号 基本隔週発行 発行者:神戸マネースクール事務局 株式会社プラウドカンパニー 森本 泰 関連サイト http://proud-co.net/ マガジンID:0000125906 ∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴ ●・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・○ 本当に、ようやく秋らしくなってきましたね。 今年の夏は、とにかく暑かったですね。 ここ数ヶ月は、イベントごとが多くてばたばたしていた森本ですが、みなさ んは、お元気でしょうか。 ばたばたしていた森本の様子は http://blog.livedoor.jp/proudcompany/archives/2007-10.html こちら↑のブログにまとめておきましたのでご確認くださいね。 さて 7月後半から9月に至るまで まるで ジェット・コースターのように動いていたマーケットも、ようやく落ちつい てきた様子ですが・・・ 「サブプライム問題」 いくつかお問い合わせをいただいていましたので、今回は、森本がどのよう にお答えしたのかをまとめておきますね。 ●・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・○ ▼▼▼ 第69号 ▼▼▼ 『30代女性が年金・保険とうまくつきあう方法。』 「サブ・プライム問題」のような突然の変化に対応できるのか? ●・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・○ まず「サブプライム問題」を確認したい方は http://www.dir.co.jp/publicity/column/070322.html ↑こちらをご参照ください。 ある日突然、マーケットでは変化が起こります。 逆にいえば、変化があるからこそ、マーケットなのです。 ただ この「変化」にどのような対応をするのか。 選択1:「変化」を嫌って、マーケットから退場するのか。 選択2:「変化」をチャンスと捉えて、マーケットにはいるのか。 選択3:「変化」を横目でみながら、マーケットに居続けるのか。 基本的には、需給関係で成り立つのがマーケットなのですから、「ウリ」た い方と「カイ」たい方が取引するわけで、それぞれの立場はまったく違うは ず。 ただ「変化」が大きければ大きいほど、「選択」する必要に迫られるわけで す。 そして、どのような「選択」をしたのかによって、その後の「結果」は大き く違ってきます。しかも、結果がわかるのは「未来」、未来のことが正確に 分かる方は、残念ながら誰もいません。 だからこそ、いまこの瞬間の「選択」を迷ってしまう。 今回、お問い合わせいただいた内容も、大きく分類すると「サブプライム問 題」という「変化」に対して 選択1:「変化」を嫌って、マーケットから退場したほうがいいのか。 選択2:「変化」をチャンスと捉え、マーケットにはいったほうがいいのか。 というお問い合わせでした。 ∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴ ただ そもそも 「このような突然の変化に対応できるのか?」 あるいは 「このような突然の変化に対応したほうがいいのか?」 という疑問があります。 ここ20年間の日本や世界のマーケットを確認しただけでも、好景気・不況期 というのは、たえず繰り返され、その間に、株・債券・円・円以外の通貨の なかから、必ず主役と脇役が登場しているからです。 実際 97年のアジア通貨危機のときも http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%8D%B1%E6%A9%9F 2000年のITバブル崩壊のときも http://ja.wikipedia.org/wiki/IT%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB 安いときに買って、高いときに売ろうなどと… タイミングを図って「選択」しようと考えると あるいは「選択」できる能力があると考えると、とても悩んでしまうわけで すが 日常生活を穏やかに過ごしたい方々にとって 【ここは、重要なので繰り返しますね】 日常生活を穏やかに過ごしたい方々にとって、このような「変化」というリ スクと付き合う方法は 「原理・原則通り」きっちり、分散投資して、かつ定期的に一定の金額を買 い付けていく以外には方法はありません。 そして、あとは、10年程度の時間をかけていくだけなのです。 この「原理・原則通り」の分散投資も微妙に難しかったりするわけですが・・・ いずれにしても「原理・原則通り」きっちり、分散投資して、かつ定期的に 一定の金額を買い付けている方にとっては、このような「変化」は大きな問 題ではないような気がします。 ∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴ 余談ですが・・・ 今回の件で、強烈な印象を受けたのは すばらしいタイミングで金利引き下げの判断をしたFRBの選択です。 90年代の日本では 1990年3月に通達された融資を絞り込む総量規制。 その前年には「消費税」導入。 1990年8月2日にはイラクのクウェート侵攻、いわゆる湾岸戦争。 このような環境のなか 公定歩合引き上げが・・・ 引き下げじゃないんですよ。公定歩合引き上げが! 日銀の(当時の)三重野総裁は、インフレ(地価高騰)を理由に金利を逆に 引き上げ、その結果、1990年10月1日には一時20,000円割れ。 日経平均株価は1989年の大納会(12月29日)に最高値38,915円87銭を付けた のをピークに、わずか9ヶ月あまりの間で半値近い水準にまで暴落したのです。 これも 「いま」だから言えるのですが・・・ やはり政策の錯誤だったんじゃないでしょうか。 今回のFRBの対応を考えると、世界的にも、90年代の日本ほどには、信用収縮 は至らないような気がしています。 その理由は、各国の中央銀行が、今回は危機意識を共有しているように思える からです。 繰り返しになりますが 好景気・不況期というのは、たえず繰り返され、その間に、株・債券・円・円 以外の通貨のなかから、必ず主役と脇役が登場するのが常です。 「原理・原則通り」きっちり、分散投資して、かつ定期的に一定の金額を買い 付けている方は、こんなこともあるのかと、脇目でみながら、あと数年、楽し みながら待ちましょう。 そのための、長期・分散ですから。。。 ただ 日本株だけ・・・とか 日本債券だけ・・・とか 世界株だけ・・・とか 世界債券だけ・・・とか リートだけ・・・とか 米ドルだけ・・・とか ポンドだけ・・・とか ユーロだけ・・・とか このようにカテゴリーを絞り込んで投資されてる方は、やっぱり十分に気をつ けてくださいね。同じカテゴリーのなかで、複数の投資対象に分散していても 本来の分散の効果が発揮されない…どころか、一方通行的な結果になる場合が あります。 できたら、この機会に一度くらい原理・原則を学んだうえで「選択」されるこ とをお勧めします。 ∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴ 「選択」といってもたくさんの選択肢があるわけではありません。 3つです。 選択1:「変化」を嫌って、マーケットから退場するのか。 選択2:「変化」をチャンスと捉えて、マーケットにはいるのか。 選択3:「変化」を横目でみながら、マーケットに居続けるのか。 ただ、この(選択1)と(選択2)を日夜考えている方は、ほとんどいらっ しゃらないと思うのです。 とても手間暇がかかるうえ、結果もよく見えないからです。 しかし 不思議なニュースがありました。 「発売から10年以上の投資信託の販売が低迷!?」 なぜ? なぜ・・・ 次回はこの点についてお伝えしたいと思います! ∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴ 今回のメルマガはいかがでした? あと、メルマガの感想やご意見もいただけると、嬉しいです。 次のメルマガを書く原動力にもなります! それと、こんなテーマのセミナーが希望! がありましたら、どんどん取 り入れていきたいと思いますので、ぜひ教えてください! ↓こちらからメールマガジンの感想を送って下さいね。 mailto:info@proud-co.net 楽しみにしています。 年間200回以上の個別相談の結果、まず感じたことは、年金・保険に疑問や 不安を感じている女性がいかに多いかということ。 ただ、お伺いする内容が、いくつかの点に集中していることにも気づきま した。 この内容を多くの方と分かち合う為に、このメルマガを発行しています。 僕の気づいた点を少しずつ公開して行きます。楽しんで読んで下さいね。 このメルマガを親しい人に紹介してもらえると、嬉しいです(^^) あっ! それと、30代の女性だけしか読んだら駄目!(^^)という内容ではありませ んので、いままでどおりかわいがっていただければ嬉しいです。 今年も、Happy☆Richな年になりますように! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ◆ 発行人 神戸マネースクール事務局 株式会社プラウドカンパニー 代表 森本 泰 ◇ 「神戸マネースクール」セミナー詳細は… http://proud-co.net/ ◆ E−Mail mailto:info@proud-co.net ◇ 購読・解除はご自身でお願いします。こちらからできます。 http://www.mag2.com/m/0000125906.htm ◆ 著作権により保護されていますが、あなたのお役に立てるのであれば、商用の 場合を除き、内容の転送は、ご自由です。どんどん転送していただいて構いません。 ◇ ただし、掲載される場合は、ご一報下さい。 ◆ 森本のブログは↓ こちらもお楽しみください! http://blog.livedoor.jp/proudcompany/ ◇ 森本の約20年間の金融業界での経験と、約3年間実際の個別相談でお伺いした 受講生の方々からのご質問の集大成! →スペシャルDVDセミナーは http://proud-co.net/dvd/ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (以下は、配信をお願いしている「まぐまぐ」さんからのお知らせです)


