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2009/10/08

AMDA速報 スマトラ島沖地震被害に対する緊急医療支援活動4

■□□□ AMDAメールマガジン ─── 救える命があればどこへでも
                      2009年10月8日■□□□
                         
                         
*AMDA速報 スマトラ島沖地震に対する緊急医療支援活動-4
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9月30日に発生したスマトラ島沖地震により、10月7日現在、704
人の犠牲者が確認されている(インドネシア政府発表)。295人が依然
行方不明であり、また10万棟以上の家屋が損壊していることから、犠牲
者は更に増えると予想されている。

日本から派遣されたAMDAの第1次医療チームと第2次医療チームは、
パダン市から北約59キロに位置するパリアマン市で、AMDAインドネ
シア支部の医療チーム、及び現地医療NGOと共に巡回診療を実施してい
る。
6日の巡回診療は、午前中パリアマン市ランタ・ミンドゥ・ナンサバリス
で58人を診療し、午後同市ムゴッポ・タラム・ウラ・カンで80人を診
療した。被災地では、家屋損壊の為、屋外で避難生活を送る被災者が多い
ことも影響して、感冒の患者が多くみられた。また、地震による粉じんの
影響により、目の痛みや粉塵による咳を訴える患者も多かった。

7日は午前・午後とも、パダン市アンパン・コタ・パダンにて巡回診療を
実施。190人を診療した。主な疾患としては、家屋倒壊などによる打撲
とともに、屋外で避難生活を送ることによる感冒や不眠を訴える患者が多
かった。

一方、第1次チームとして、3日からパリアマン市で活動をしていた津曲
医師と光島医療調整員は、第2次チームに活動を引き継ぎ、6日の活動を
最後に被災地を離れ、8日午後に帰国する予定である。

第1次チームとして現地に入り活動を実施した津曲医師と光島調整員の帰
国にあたり、記者会見を開きます。ご出席くださいますよう、ご案内申し
上げます。

【記者会見のご案内】
<日時> 10月9日14:00~15:00
<場所> すこやか苑 4階多目的室
     (岡山市北区楢津310-1 AMDA本部隣)
<報告者>  菅波 茂(すがなみ しげる) AMDAグループ代表
<第1次医療チーム(10月1日派遣、2日から被災地で活動)>
 津曲 兼司(つまがりけんじ)(医)アスカ会 医師
       AMDA多国籍医師団上級顧問
 光島 宏美(こうしま ひろみ)(医)アスカ会 作業療法士
      
【日本からの派遣者】  何れもAMDA ERネットワーク登録者
<第2次医療チーム>(10月4日派遣、5日から被災地で活動)  
渕崎 祐一 (ふちざきゆういち)医師/内科 / 福岡市在住 
細村 幹夫(ほそむらみきお)医師/内科/越谷誠和病院/越谷市在住 
米田 哲(よねだとおる)医師/神経内科/群馬県立小児医療センター/渋川市在住
工藤 (くどう) ちひろ 看護師 / 東京都目黒区在住 
平井 麗子 (ひらいれいこ)運動健康指導士/(医)アスカ会/岡山市在住
                   
【皆様からの募金を受け付けております】
郵便振替:口座番号01250-2-40709  
口座名「特定非営利活動法人アムダ」
*通信欄に「スマトラ島沖地震」とご記入下さい

お問い合わせ:AMDAボランティアセンター  
〒701-1202 岡山市北区楢津310-1
TEL086-284-7730 FAX086-284-8959  
E-mail: member@amda.or.jp  http://www.amda.or.jp
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