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山梨県勝沼にあるワイナリー“勝沼醸造”「たとえ一樽でも最高のものを」の理念のもと日々風土に根ざしたワイン造りに取り組んでいます。

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2008/06/13

【 勝沼醸造メルマガ通信 】-Vol.109

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    勝沼醸造メルマガ通信    Vol.109  2008/6/12号

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 こんばんは! そしてこんにちは!

 普段パソコンを前に仕事をしている私ですが、
 今月に入りワイナリーツアーのサポートや
 「クラレーザ'07」の瓶詰め作業など
 違う現場での仕事をお手伝いさせていただいております。

 慣れない現場なので、アンテナをはりつつ
 悪戦苦闘しながらも(^^;)
 流れを止めない様にと、、、
 しかし慌てず、スピーディーかつ丁寧に!

 大事なワインを皆様のお手元へお届できるようにと
 奮闘しております。( ̄□ ̄;)

 来週もかんばるぞ〜p(^。^)q


 
 それでは、“勝沼醸造メルマガ通信”スタートしま〜す!
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   ○● INDEX ●○
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 ・栽培通信     ≪開花〜結実期へと≫ 
 ・醸造通信     ≪ブリリャンテ 2005 デゴルジュマン致しました !!!≫
 ・イベント情報   ≪ホタルを見に行こう!≫
 ・レストラン「風」 ≪6月の限定料理 ズワイガニのコース≫
 ・コラム:やまもっちゃんの星は何でも知っている
           ≪エトワール16:七夕の由来≫
 ・志村家の食卓!  ≪銀鱈の粕漬け≫
 ・飲めるお店    ≪安寅゛(あんどら)≫
 

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………○● 栽培・醸造 ●○…………
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 ◆栽培通信◆ 
 
 ≪開花〜結実期へと≫

 こんにちは!
 甲斐の国は、今月2日に、平年より6日程早く梅雨入りしたものの、
 甲斐の国より西側の、九州北部や中国地方の梅雨入りはまだの様ですね(?_?)
 
 日本放送協会に出演する、気象予報士の半井小絵(なからいさえ)さん(≧▽≦)/
 の説明によると、通常は太平洋高気圧の勢力が強まり、
 梅雨前線が北に押し上げられていくことによって、
 南から北へ梅雨入りするそうですが、
 今年はオホーツク海と三陸沖に高気圧が出現。
 前線の北上が遅いために、南の地方の梅雨入りがずれ込んでいるとの事。。。
 
 フム、フム! 丁寧な説明、良〜く分かりました(*^_^*)
 でも、今回のメルマガ通信が皆さんの所に届くころには、
 南の地方も梅雨入りしているかもしれませんね(^_^;)
 
 圃場のブドウ達も、開花〜結実期を迎え、
 甘い花の香りを漂わせたり、
 早い品種では実の大きさが小豆大になっている物もあります。
 開花期は、ブドウの生育の中で重要な時期でもあるので、
 天気の良いことに越したことはありませんが、
 夏の水不足を考えると、この時期の雨も必要なんですね…
 
 ブドウ造りは自然を相手にする仕事のため、
 今後の天候を予測しながら進めていかなければなりません。
 毎年同じ条件で作業が出来ない辛さの反面、
 天気情報を眺めながらいろいろ考えてする仕事は、
 ブドウ達と一体になった感じでとても充実感があります。
 
 梅雨に入ったばかりで、梅雨明けはまだ先のことですが、
 出来るだけ優しい雨でお願い致しますよ<m(__)m>
 
 
 ↓(^^)/リアルタイムな情報は下をクリック\(^^)↓
  http://www.katsunuma-winery.com/cgi-bin/diary_saibai/diary.cgi?mode=read&y=2008&m=6


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 ◆醸造通信◆
 ≪アルガブランカ ブリリャンテ 2005
             デゴルジュマン致しました !!! ≫ 
  
 おかげ様でご好評頂いております(*^^*)
 『アルガブランカ シリーズ』の今や華とも言える“ブリリャンテ”は
 伝統的なシャンパン製法で一本一本丹念に仕上げた甲州スパークリングです。

 2004年が完売となっており、お客様にはご迷惑お掛けしておりますが、
 ようやく“ブリリャンテ2005”が仕上げ段階に入りました。

 今回、最終醸造工程であるデゴルジュマンを行ないました。
 この工程は、ルミアージュによって瓶口に集められた澱分を凍らせ、
 王冠を抜くことで澱分を飛ばし、
 減った部分に目注ぎをして、コルク、ワイヤーを掛けます。
 この状態で、暫く落ち着かせ7月20日のリリースに臨みます。
 2005年のブリリャンテは、果実味と澱味のバランスが良く、
 ガス圧もしっかりあり、なかなか良い状態であります。V(^^)

 お楽しみに!!!
 ルミアージュから一本一本全て手作業で行ないますので、
 今回は1500本のみですが、順次この工程を行なっていきます。
 どうぞリリースまで今しばらくお待ちくださ〜い。

 ↓↓ m(;∇;)m リアルタイムな情報は下をクリック ∩(^∇^)∩ ↓↓
 http://kwvinification.blog96.fc2.com/


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………○● イベント情報 ●○…………………………………………………………
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 ≪ホタルを見に行こう!≫

 ◎万葉うたまつりとホタル鑑賞会
 
 万力公園・万葉の森の噴水広場をメイン会場に、様々な催しが行われます。
 メインは万葉歌朗唱の会で、万葉風の衣装を着て、噴水をバックに詠い、
 ホタル鑑賞会は、園内の電灯を消し、手作りの灯ろうのほのかな明かりの中、
 ホタルの舞を楽しんでいただきます。
 優雅に舞うホタルを時間を忘れて楽しんでいただきます。

 ・万葉うたまつり
  前夜祭 6月13日(金)午後6時〜午後9時
  1日目 6月14日(土)午前10時〜午後9時
  (開会式:午前10時〜、/万葉歌朗唱:午後5時〜午後9時)
  2日目 6月15日(日)午前10時〜午後10時 

 ・ホタル観賞会
  6月13日(金)〜15日(日)
  午後7時30分〜午後9時

 ・会場 山梨市万力公園万葉の森
 ・お問い合わせ 山梨市役所 観光課 0553-39-2121

 
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………○● 食 ●○………………………………………………………………………
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 ◆レストラン「風」より◆

 ≪6月の限定料理 〜ズワイガニのコース〜≫

 ・ズワイガニと放牧卵のスクランブル
 ・前菜の盛り合わせ
 ・ショートパスタのトマトソース
 ・ズワイガニの湯葉包み焼きカニ味噌風味
 ・本日のデザート

  前菜からメインディッシュまで、
  ズワイガをご堪能ください。(*^!^*)
   
  http://www.katsunuma-winery.com/kaze/kisetsu_2008.6.htm


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………○● ちょっと一息 ●○…………………………………………………………
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 ≪エトワール16:七夕の由来≫
 
 あとひと月もすれば、七夕さまですね。
 幼い頃は「♪笹の葉〜、さ〜らさら〜♪」
 とよく歌ったものですよね。
 
 3年前、このコラムにて七夕さまの事を掲載いたしましたが、
 その時は彦星と織姫星の事が中心でした。
 
 今回は星の話しより、七夕に関する事をお伝えしたいと思います。
 
 
 ●まず七夕伝説を・・・
 
 天の川の西岸に住む織姫は、機織りの名手。
 毎日機織りに勤しんで美しい布を織り上げておりました。
 
 そんな娘の結婚相手を探していた天帝は、
 東岸に住む働き者の牛使い彦星を引き合わせ、
 ふたりはめでたく夫婦になりました。

 しかし、結婚の後、あまりにも仲が良すぎて仕事をしようとしません。
 これに怒った天帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにしてしまいました。

 しかし、悲しみに明け暮れるふたりを不憫に思った天帝は、
 仕事に励むことを条件に七夕の夜に限ってふたりが再会することを許します。
 
 こうして、七夕になると天帝の命を受けた
 カササギの翼にのって天の川を渡り、
 ふたりは年に一度の逢瀬をするようになったのです。
 
 
 ●そして、乞巧奠(きっこうでん)へ
 
 この物語から、星を眺め、織姫にあやかって
 機織りが上手くなるように、ひいては手芸や手習いの上達を願って、
 『巧みになるように乞う祭り(奠)と言う意味の「乞巧奠(きっこうでん)」』が
 催されるようになり、やがて日本にも伝来し、
 宮中儀式として取り入られるようになりました。
 
 
 ●棚機女(たなばたつめ)の行事
 
 乞巧奠、伝来以前の日本の古い民間信仰では、
 収穫の無事を祈り、棚機女(たなばたつめ)という巫女が
 水辺の棚の上に設けられた機屋で、棚機(たなばた)と呼ばれる、
 機織り機を使って先祖に捧げる衣を織りあげ、
 それを祀って神の降臨を待つという禊(みそぎ)の行事があったそうです。
 
 ●日本の七夕祭り

 やがて、棚機女の行事と乞巧奠が交じり合い、現在の七夕祭りとなりました。
 もともとは7月7日の夕方を表して七夕(しちせき)と呼ばれていたものが、
 棚機(たなばた)にちなんで七夕(たなばた)という読み方に変わっていきました。
 
 そして、短冊ですが、本来はサトイモの葉に溜まった夜露を集めて墨をすり、
 その墨で文字を綴って手習い事の上達を願います。
 サトイモの葉は神からさずかった天の水を受ける傘の役目をしていたと
 考えられているため、その水で墨をすると文字も上達するのです。
 江戸時代に入ると、笹に短冊を飾るようになりました。
 
 当社でも今年、良いぶどうと良いワインが出来るように、
 七夕の日に願いたいと思います!(-人-)


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………○● ワインを楽しむ ●○………………………………………………………
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◆志村家の食卓◆

 特別な料理ではなく、日常のおかずとして作られるものや
 季節の食材を用いた惣菜など、
 どこのご家庭でも普段食べられているものばかりです。
 参考にしていただきながら是非お試しいただいて、
 皆様からのご意見ご感想をお聞かせいただければ幸いです。

 さて今回は『 銀鱈の粕漬け 』を甲州に合わせてみました¥(^^)

 ベストマッチのワインはいかに!(^^)/
  http://www.katsunuma-winery.com/shimurake_syokutaku.htm


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◆美味しく飲めるお店のご紹介◆

 今回の飲める店は、東京下北沢にあります
 「安寅゛(あんどら)」さんです。

 お店の特徴はその日のお料理や
 飲み物のメニューが相撲の番付になっていること。d(^^)
 
 お勧めお料理を金額順に横綱、大関、関脇・・・と並べ、
 それに合うお酒を選んで紹介しています。

 ホール担当の清水さん曰く、
 「クラレーザは何にでも合いやすいから重宝しています」
 の言葉どおり毎日番付に載せていただいています。
 伺った日は関脇に位置づけられ、
 「さつまシャモぶつ切り焼き」に合わせましたが
 なんとも絶妙な相性です。

 とにかく料理も酒も楽しんでいただくために、
 清水さんは料理担当の植松さんと日夜料理と酒の組み合わせを研究しており、
 その楽しさを広く知ってもらおうと工夫されています。

 清水さんの笑顔に安心、リーズナブルな価格でお財布にも安心、
 ほのぼのとする心地よい空間へぜひお越しください。

 詳しくは、コチラから\(^^)↓
 http://www.katsunuma-winery.com/soft_shop2_tokyo_setagaya.htm
 

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 『サワ子の独り言』

 「軽い筋肉痛がやってきました(@_@;)」

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   〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎371
  TEL:0553-44-0069 FAX:0553-44-0172
  勝沼醸造株式会社  KATSUNUMA WINERY CO., LTD.
  kw@wine.or.jp  http://www.katsunuma-winery.com

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