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2009/09/24

『パリだより。』from petiteparis 24.sept.2009

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『パリだより。』from petiteparis
le 24.septembre.2009 temps de Paris: くもり
http://petiteparis.net
 
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こんにちは!
いつも『パリだより。』をご講読下さってありがとうございます。
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毎朝、お日様が随分お寝坊さんになりつつあるフランスです。
こうしてどんどん日の出が遅くなりまた日の入りが早くなって、
秋の気配が訪れます。
朝晩は薄手のコートを羽織っている人が増えはじめ、
今まで素通りだったブティックについつい足を止めて、
秋冬物に目が行く今日この頃です。

お部屋に居る時間もだんだんと長くなるこれからの時期、
ppのサイトでゆっくり時間を過ごしてください。
これからは秋冬物をゆるやかに温かくアップしていきます!

 
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□ petiteparis 新着情報
 
■ パリだより。「番外編・イタリアの結婚式」の巻
 
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□ petiteparis 新着情報
 
* Alexandra Francois
http://petiteparis.net/shop/mode.html?manufacturer=10
魚をモチーフにしたコレクション。
斬新な発想でエレガントさとダイナミックさをミックス。
リアルなモチーフでいつもと違うオシャレを!
 
前回の更新

* Linna Morata
http://petiteparis.net/shop/maison/sewing.html?manufacturer=63
かわいいアイロンでつけられるワッペン。
リメイクを楽しみたいけど時間がない、
お裁縫が苦手だけどちょっと手を加えたい、という人にオススメ!
どれにしようか迷います・・・

 
 ☆ その他のおすすめ商品
 
* Maria La Rosa
http://petiteparis.net/shop/mode/accessoires.html?manufacturer=41
今では貴重となっている手織り機で製作するファブリック。
コロンと丸みのあるカタチが愛らしく温もりを感じます。
 
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■ パリだより。「番外編・イタリアの結婚式」の巻
 
先日、mon mari(モンマリ/夫)の職場の同僚の結婚式が、
イタリア・ヴェニス近郊のパドヴァ(Padova)であり参列してきました。
フランスでもそうですが、6月&9月は結婚シーズン。
私達が滞在していた間にも何組ものカップルが結婚式を行っていました。

新郎はイタリア人、新婦はロシア人。
2人とも現在フランスで仕事をしていて、
同じ職場の同僚として出会い4年の歳月を経て、
今回のおめでたい日となったわけです。

では本題のイタリアの結婚式について。
イタリアもフランス同様、挙式からパーティーまでかなりの長丁場。
ただフランスは夜明けまでパーティーがあるのに対して、
イタリアは比較的早い時間にお開きになるのですが・・・・・・。
私達が参加した結婚式はなんとほぼ12時間!

まずはお昼前に花婿さん宅へ「おめでとう!」の挨拶へ行き、
そこでちょっとしたシャンパンや軽くつまむ物を頂きます。
これが一段落したら教会にて挙式が行われ、
その後はシャトー(お城)にてパーティーが。

シャトーのテラスでブッフェ形式の前菜が7〜8種類所狭しと並べられ、
食いしん坊な私達はついつい色々手が出てしまいました。

そしていよいよテーブルにて本格的なディナー。
でもこの時点で夕方の早い時間だったので、ディナーと呼ぶにはどうなんでしょうね。(笑)
スタートはイタリアらしく、トマトのリゾットとバジルのリングイネ。
実はこれがテーブルでの食事の前菜なんですよ!
もうこれだけでお腹がいっぱいになってしまいます。
次はメインのお肉に野菜の付け合わせが大盛り。
油断していると椀子蕎麦状態で全ての料理を
「お代わりは如何ですか?」と給仕係の方から聞かれます。

食事の間、新郎新婦は各テーブルをまわりみなさんにご挨拶。
この間テーブルのあちらこちらから
「Bacio! Bacio!」(バッチョ!バッチョ!)=「キス!キス!」の声がかかり、
新郎新婦はキスのご披露を。もちろん2人がテーブルに着いて食事をしている間も、
この声はかかり、ゆっくり食事が出来ない状態に。(笑)

一通り食事が終わり談笑していると、
テラスに居たバンド演奏者から「テラスへどうぞ!」とアナウンスが。
いよいよケーキカットの時間に。ケーキカット用の物とは別にまたまた所狭しと、
ティラミス、ミルフィーユ、ジェラートなどなどとデザートの嵐。
もちろんシャンパンもどんどん開けられます。そしてデザートを食べながらの談笑。
これが一段落すると、ダンスタイムの開始でまずは新郎新婦がダンスの場を開く意味も有り、
皆さんの前で一踊り。その後は各自が思い思いのダンスタイムとなります。

そして日も落ちた頃に新郎新婦の幼少時から現在に至るまでスライドショーが有り、
私は2人の歴史を拝見し、とても感動しウルウルとなっているとmon mariは、
「何で泣くの?結婚式は泣かないでしょ!」なんて言われちゃいました。
この辺の感情が文化・習慣の違いとでも言うのでしょうか・・・・・。なんだかな〜。

そうこうしていると時間は21時を過ぎ、なんとなんと夜食に「ペペロンチーノ」が!!!
イタリアでは簡単に出来て、他のパスタに比べあっさりしてりるという事から、
ペペロンチーノは夜食の定番らしいのです。
でもでもこれまでも散々食べていたのに、最後のシメにまたパスタとは何ともイタリアですね。

新婦側の親族はイタリアの結婚式に時折戸惑いながらも、少し寂しそうにしている様子が印象的でした。
でも2人の幸せを願う気持は国が違っても万国共通ですよね。
陽気なイタリアの結婚式に参列し、
とっても幸せな気分になり「初心忘るべからず。」と自分に言い聞かせた私です。(笑)

(TG)
 
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それでは
またpetiteparis でお待ちしています。
 
We look forward to meeting you at petiteparis !!
 
::: petiteparis ::::
http://petiteparis.net
 
【店主のブログ】 そばかすと太陽
http://petiteparis.seesaa.net/
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