2009/06/24
fleur de coeur パリからの便り
〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜 fleur de coeur パリからの便り N.274 2009/06/20 〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜 メールマガジンをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 フルール ド クールから今週のメールマガジンをお届けいたします。 【 目次 】 01. パリの街角から 02. お知らせ 03. 今週の新商品 【 01. パリの街角から 】 ●パリの地下は穴だらけ パリの建物、例えばノートルダム寺院やサンジャック塔などは石で 作られていますが、その石はどこから持ってきたと思いますか? 私はてっきり、どこか田舎から持ってきたものだと思っていたので すが、実は、パリの地下から掘り出した石だったのです! 先日、パリの地下探検ツアーに参加しましたので、今日はその時の お話をお伝えしたいと思います。 私が見学したのは、一般には公開されていない、パリ14区の地下25 メートルにある採石場跡。 ここパリには、地上から深さ20m〜25mの辺りに砂が固まって出来た 砂岩層があり、古くはローマ時代から、また中世や近代に至るまで、 ここから建物に使う石を切り出していたのだそうです。 なお、全長300kmにも及ぶ迷路のような地下道を案内してくださった のは、フランス人の作曲家であり、またパリの歴史にも詳しいルノー ガニュー(Renaud GAGNEUX)さん。 採石作業に関するお話のほか、地下に貯蔵されていたワインにまつ わるお話や、地下道を所有していた修道院のお話、さらにはパリの 地層や歴史についても伺いました。 また、お話を伺いながら地下道をグルグルと歩き廻っているうちに、 「ここで一人取り残されたら、地上に戻ることはできないな…」と、 怖くなったりもしました。 なお、石を切り出さなくなった後の地下空間は、いろいろな目的で 使用されたのだとか。 ある時は隠れ家や核シェルターとして、またある時は牢屋として、 そしてまたある時は学生達の遊び場(?)として。 さらにフランスには、シャンピニオン ド パリ(パリのキノコ)と 呼ばれる肉厚のマッシュルームがありますが、このキノコが最初に 栽培されたのも、この地下採石場跡だったとのこと。 しかし無計画かつ広い範囲で採石してしまったため、近年になって シエル トンベ(落っこちた空)と呼ばれる落盤や地盤沈下が起きて いるそうです。 また、それらの事故を防ぐための補強工事の様子も見せていただき ましたが、大きな石を積み木のように積んで柱を作り、それで天井 を支えていたり、電柱を細くしたようなポールを立てて支えていた りと、地震の多い日本から来た私にとっては、ちょっと(かなり?) 不安を感じるようなものでした…。 さらに、この地下採石場跡に限らず、実はパリの地下は穴のあいた グリュイエール チーズに例えられるほど、穴だらけなのだとか。 大まかに言うと…、 ・地上〜地下10mの辺りまでは下水道や地下室、地下駐車場などに ・地下10m〜15mの辺りは地下鉄(メトロ)に ・地下15m〜20mの辺りは高速郊外鉄道(RER)に ・そして地下20m〜25mの辺りが今回見学した採石場に(主に左岸) …なっているそうです。 パリの人々は、穴だらけの土地の上に石を積んで建物を作り、住ん でいるわけですね…。 こんなことが可能なのだということに驚いた一日でした。 ※参考 地下採石場跡を管理している協会の公式サイト(フランス語) http://www.seadacc.com/ 「今日のパリ 2009年6月20日(土)」も合わせてご覧ください。 http://www.fleur-de-coeur.com/paris/today/index.html またその他に、パリの地下を見学するスポットとして「カタコンブ (地下共同墓所)」や、下水道の一部を公開している「パリ下水道 博物館」などがあります。 【 02. お知らせ 】 ●お客様の声 お客様からお寄せいただきましたお便りをご紹介いたします。 ------------------------------------------------------------ パリのお土産セット01をお買い上げいただきましたY.O.様より こんにちは。お久しぶりです。 昨日、パリのお土産セット、届きました! 久しぶりのパリからの荷物…わくわくしながら開けました。 相変わらず、どれもかわいいものばかり♪ モノプリのお買い物バックは早速いつも持ち歩くことにして、マド レーヌも早速いただきました。とってもおいしかったです。 実は、昨年の6月3日に長女を出産しました(凪さんのほうがちょっ とお姉さんですね!)。 平日は実家に娘(日菜子といいます)を預けて、会社に行っていま す。 そのときに、水筒やら水やらを持たせるかわいいバックを探してい ました。 そうしたら昨日届いたラデュレのミニトートバッグがぴったりで! ものすごくかわいくて、とってもうれしいです。 いつか日菜子がこれを自分で持ってくれる日が本当に楽しみです。 時々、「今日のパリ」で紹介される凪さんの様子をすごく参考にさ せてもらっています! ちらっと写るお洋服とか(さすがパリっ子、いつも素敵)、凪さん のリアクションとか(笑) そう!マドレーヌもこっそり食べたつもりが、日菜子に見つかって しまい、「ちょうだい!ちょうだい!」って言うので食べさせてし まいました。 パリでご夫婦お二人での子育て、大変だと思います。本当に尊敬し ます。 凪さんはきっと、いい子に育つと思います! 私もお二人に負けないように、がんばります! また機会があったらお買い物させてください。 凪さんにもよろしくお伝えください。 ------------------------------------------------------------ パリのお土産セット02をお買い上げいただきましたK.K.様より フルール ド クール 阿部さま 水野さま おはようございます。京都市のKです。 先週の金曜日、お願いしていたお品物が到着いたしました! わくわくしながら開封すると、箱の中は凝縮されたパリという感じ で、あまりの素敵なお品物に感激いたしました☆ ラデュレのバッグは、早速昨日からサブバッグとして使っています。 フロールのマグカップは、私専用のマグカップの中で一番のお気に 入りとなりました。 ボンヌママンのジャム、あのサイズはとても珍しいですね。 日本で売っているミニサイズのジャムは、確かもっと小さかったと 思います。 それからボンヌママンのマドレーヌは、主人と娘が袋を開けるのを 楽しみにしております。 本当にいつも素敵なお品物をご紹介くださり有難うございます(*^_^*) お品物代金は、金曜日の夜にネット上で送金手続きをいたしました ので、明日、月曜日付けで入金されると思います。どうぞご確認く ださいませ。 間もなく夏至、パリは日が長くてあれこれ動きたくなる季節ですね。 夏至の日は、あちらこちらで音楽が奏でられ、パリの人たちにとっ て楽しい一日になるでしょうね。 日本は、先週から梅雨に入りましたが、入梅宣言が出されてからは、 皮肉なことにあまり雨が降っていません。 先月は、関西地方で新型インフルエンザ患者が数人出て、京都市内 の一部の小中学校が休校になったりしたため、観光名所は閑散とし ていました。 しかしここへ来て観光に来られる方も少しずつ戻りつつあるようです。 では阿部さま、水野さま、そして凪さん、身体にお気をつけてパリ の夏を楽しんでください。 またホームページへ遊びに行かせていただきますね☆ どうも有り難うございました。 ------------------------------------------------------------ 【 03. 今週の新商品 】 ●フランスの美しい風景をモチーフに… フランス語で「牧歌的な」という意味のレ ビュコリック。写真家の サラさんによる、美しい風景や植物などの写真を用いたテキスタイ ルのブランドです。 作品に使用されている写真は、パリ郊外 ブーローニュにあるアトリ エやフランスの地方で、彼女自身が撮影したもの。 また彼女が大好きな色である、美しいターコイズ ブルーとの組み合 わせも印象的。どうぞ、ご覧ください。 ・バッグやポーチなど http://www.fleur-de-coeur.com/shopping/bag/les_bucoliques.html ・クッションカバーや絵はがき、ノートなど http://www.fleur-de-coeur.com/shopping/interior/les_bucoliques.html 〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜 fleur de coeur フルール ド クール サイトアドレス: http://www.fleur-de-coeur.com 携帯電話サイトアドレス: http://www.fleur-de-coeur.com/indexmp.html メールアドレス: paris@fleur-de-coeur.com お読みいただきまして、誠にありがとうございます。 〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜・〜*〜


