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2005/12/15

【香屋のアロマ情報】No.15 アロマでインフルエンザ対策

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◆◇ 香屋がお届けするアロマ情報 ◇◆  2005/12/15 NO.15
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〜アロマセラピーや心と体を優しく癒すナチュラルケアの情報をお届けします
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このメルマガは、IFA認定アロマセラピストであり、アロマセラピーサロン
「Holistic Aromatherapy KAYA」の店主である、竹原弘美が発行しています。

─【目次】──────────────────────────────

 ■ お勉強ノート      【風邪とインフルエンザの違い】
 ■ まめ知識        【家庭でできる予防対策】
 ■ 手軽にアロマセラピー  【インフルエンザに効くアロマ】
 ■ 知っとく!?アロマ情報 【香りの図書館 オープン】

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 ■お勉強ノート【風邪とインフルエンザの違い】
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  このコーナーでは、筆者がアロマセラピーやその他のセラピーの勉強を
  している中で、「へぇ〜!?」と思ったことをお伝えしていきます。
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  このところインフルエンザにまつわるニュースが多く、今年は大流行し、
  治療薬が足らなくなるのでは? などと報道されたりして不安に感じて
  いる方も多いのではないでしょうか? 

  風邪かな? と思っていたらインフルエンザだった! なんてことも
  よくあるようです。
  でも、症状は実は全く異なりますし、インフルエンザは発症してから
  48時間がカギ。それ以内に適切な治療を受ければ回復も早いそうです。

  そこで!
  風邪とインフルエンザとの違いについてまとめてみました。

  ■発症
   風邪は徐々に症状が出始め進行していきますが、インフルエンザは、
   突発的に発症して、急激に進行していくのが特徴。

その体調の変化は・・・

  ■初期症状 
   インフルエンザは、悪寒や頭痛から始まる。また、食欲がなくなる。
   一方、風邪は鼻やノドの乾燥感から。食欲は普段とさほど変わらない
   ことも多い。

  ■主な症状
   インフルエンザは、38〜40度の発熱と、ひどい悪寒、加えて、筋肉や
   関節痛の全身の痛み、強い倦怠感がおきる。のどの痛みや鼻水はその後
   からやってくることが多い。
   一方、風邪はのどが痛む、鼻がムズムズする、水のような鼻水が出る、
   くしゃみや咳がでる等が中心で、熱は無いかあっても微熱、全身痛や
   倦怠感はあまりない。

こうしてみてみると、インフルエンザを疲れかな? と勘違いしてしまい
そうな気もしますね。体調の変化に気をつけて、おかしいなと思ったら、
念のため、早めに医師の診断を受けましょう。

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  ■まめ知識【家庭でできる予防策】
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インフルエンザをはじめ、冬のウイルスは空気が乾燥したところや、
寒いところで繁殖しやすい性質があります。 
空気の乾燥はウイルスを増やし、のどや粘膜の潤いが失われやすいので、
ウイルスが感染しやすくなり、風邪をひきやすくなる、というわけです。

ウイルスから身を守るために、まずは身体や室内の保温につとめましょう。
そのほかの有効な予防策は以下のとおりです。

【湿度】
部屋の中が乾燥しているとウイルスが生き残りやすいことから、加湿器などを
用いて部屋の中を一定に保つように心がけましょう。
理想の湿度は40〜60%といわれています。
ただし、湿度が高い状態が長時間続くとカビが生えやすくなるので、温度管理
も合わせておこないましょう。
カビの生育に最適な温度は27〜30度程度と考えられてますので、室温は20度
程度を維持することをおすすめします。

【うがい】
のどが乾燥した状態が続くと、そこにウイルスが付着しやすくなるので
外出から戻ったら必ずうがいをしましょう。
うがいの際のポイントは、
1)口をすすぐ 2)ノドをうがいする 順番でおこなうこと。
いきなりノドのうがいをすると、口腔内に付着した最近をノドの奥に届けて
しまう心配があるからです。手も忘れずに洗いましょう。

【マスク】
マスクはノドや鼻からの細菌の侵入を防ぐ最高の手段です。
マスクをしていると鼻やのどの湿度が保たれるという効果もあります。
最近のマスクは高機能のものが多く、ウイルスや細菌などを通過させない
マスクも市販されていますので、ぜひ活用しましょう。

【体力】
体力が低下していると、ウイルスに感染しやすくなります。
日頃から栄養バランスの良い食事と十分な睡眠をとることを心がけましょう。 
特にビタミンエース(A,C,E)の多い食事を摂ると効果的です。
暴飲暴食も体力を低下させる要因になります。
宴会が重なる時期ですので、お気をつけください。

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 ■手軽にアロマセラピー 【インフルエンザに効くアロマ】
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 今回は、まめ知識でご紹介した予防策にアロマをプラスして、より積極的
 かつ効果的な予防線をはる方法をご紹介します。

 【湿度+アロマ】
  ディフューザーで精油成分を拡散し、空気中の細菌を殺菌消毒する。
  この方法は、呼吸を通して精油が体内に取り込まれ、抵抗力や免疫力の
  サポートにもなります。

  精油の殺菌消毒効果を利用するには、噴霧式のディフューザーを利用
  してください。キャンドルや電球など熱源を利用する、いわゆるアロマ
  ランプやアロマポットには、香りを楽しんだり、ライトセラピー効果など
  情緒や心理面に働きかける目的ではお勧めですが、精油のもつ殺菌消毒
  作用は失われてしまい、ウィルス退治は期待できません。

  おすすめのディフューザーは加湿を兼ねたアロマミスト。
  http://www4.kiwi-us.com/~kaya/shop_html/osusume3.htm

  部屋中に香りを届けたいなら、拡散力が強いこちらのタイプ。
  http://www4.kiwi-us.com/~kaya/shop_html/osusume1.htm
  20〜30畳の広さまでアロマ効果を発揮してくれます。

  ☆空気の殺菌消毒におすすめの精油
   ティートリー、ユーカリ(グロブルス、ラジアタ)、ラベンサラ、
   ニアウリ、カユプテ、ローズマリー・シネオール、サイプレス、
   フランキンセンス、タイム・リナロール、マートル、ペパーミント、
   スパニッシュマージョラム、ラバンジン、ジュニパー、レモン、
   ラベンダー(トゥルー、スパイク)、パイン(松)、ファー(モミ)
   など いっぱいあります。

   呼吸器用のブレンド精油を活用するのもおすすめです。
   http://www4.kiwi-us.com/~kaya/shop/shop.cgi?class=2&keyword=呼吸


 【うがい+アロマ】
  うがいの際、精油のティートリーを1滴落としたお水でうがいをする。
  この方法を実践している愛好家やアロマセラピストも多くいるので、
  ご存知の方も多いかもしれません。
  ティートリーには、細菌や真菌に高い殺菌作用があり、ラベンダー同様
  直接肌に塗布できる数少ないマイルドな精油のひとつです。
  水だけでうがいするよりも、ノドの殺菌消毒に大いに効果的。

  手洗いのあとに、精油を一滴手のひらに落とし、両手に擦り込めば手指
  消毒にもなります。


 【マスク+アロマ】
  マスクの外側(内側にガーゼがついているものはガーゼの一番外側)に、
  精油を1滴落としてから着用します。
  外気中の細菌を精油が殺菌消毒し、吸入効果によって、ノドや鼻の粘膜の
  分泌を促してくれます。
   ☆おすすめの精油
    ティートリー、ユーカリ(グロブルス、ラジアタ)、ラベンサラ、
    ニアウリ、カユプテ、ローズマリー・シネオール、ラバンジン、
    スパニッシュマージョラム、ラベンダー(トゥルー、スパイク)、
    サンダルウッド

 【体力はハーブでサポート】
 前号の風邪対策と同じ方法で、アロマバスやフリクション(塗布)に精油を
 活用して頂いても十分効果がありますが、万が一、体調に異変を感じたら、
 初期の段階で、エキナセアを摂ることが、とても効果をあげてくれます。

 エキナセアは、天然の抗生物質として、また免疫強壮剤として昔から有名な
 ハーブです。実際には、予防効果は「それほどでもない」そうですが(^^;)、
 体調を崩した極早い時期に大量に摂取した場合、治るまでの時期が60%も短縮
 されることが実証されています。

 その摂取方法は以下のとおりです。
 ☆サプリメント(ドライハーブのカプセル)の場合
  通常の摂取量を、2時間置きに1日5回程度 摂取する。
 ☆チンキ(ハーブの浸出液)の場合
  コップ半杯の水かお湯に、エキナセアのチンキを30滴程滴下し、
  3時間置きに摂取する。

 エキナセアと一緒に、ローズヒップチンキをはじめ、ビタミンCが豊富な
 サプリメントを摂取するとより効果的です。

 余談ですが、エキナセアはニキビ肌や炎症を起こした肌、アトピーなどの
 慢性の皮膚疾患でお悩みの方にもおすすめです。

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 上記でご紹介したアロマグッズは香屋の通販でもご購入頂けます。
 ご参考にしてください。

 香屋の通販サイトはこちら
 http://aromakaya.m78.com/tuhan/index.htm

★目的の売り場へ直行!
・ディフューザー☆エリオ
http://www4.kiwi-us.com/~kaya/shop/shop.cgi?class=7&keyword=エリオ
・ディフューザー☆アロマミスト
http://www4.kiwi-us.com/~kaya/shop/shop.cgi?class=7&keyword=アロマチック
・精油☆ティートリー
http://www4.kiwi-us.com/~kaya/shop/shop.cgi?class=1&keyword=ティートリー
・そのほかの精油
http://www4.kiwi-us.com/~kaya/shop/shop.cgi?class=1
・エキナセア
http://www4.kiwi-us.com/~kaya/shop/shop.cgi?class=10&keyword=エキナセア

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 ■知っとく!?アロマ情報 【香りの図書館】
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 アロマセラピー関連書籍を数多く出版しているフレグランスジャーナル社
 に「香りの図書館」が開設されました。
 香りに関する内外のさまざまな図書や文献が収集・保存されています。
 香りの機能性解明に役立つ生理学・心理学、嗅覚・脳科学、分子生物学、
 生物科学、医学関連分野の和洋書も所蔵されているそうです。

 入館は有料(1回200円)ですが、5000冊も所蔵されているそうですし、
 絶版となった情報誌や雑誌など貴重な資料も見られるかもしれません。
 自分のお気に入りの本をみつけるツールにも使えそうです。
 
 お近くにお立ち寄りの際は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
 場所は東京・飯田橋。
 詳細はこちらでご覧いただけます。
 http://www.fragrance-j.co.jp/library/

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 □ 次号は12月25日発行予定
 □ 香屋がお届けするアロマ情報 NO.15 2005/12/15発行
 □ 発行者:Holistic Aromatherapy KAYA 竹原弘美
   http://aromakaya.m78.com/
 □ 香屋がお届けするアロマ情報に関するお問合せ・ご要望等はこちらまで
   Email:kaya@kiwi.ne.jp
 □ メールマガジンの登録・解除・変更等はこちらから
   http://aromakaya.m78.com/mailmaga/mailtop.htm
 □ 掲載する全ての記事の無断転載を禁止いたします。
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 ☆このメルマガは『まぐまぐ』を利用して配信しています。
 http://www.mag2.com/ ≪マガジンID:0000124980≫

  ☆配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000124980.htm

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