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2008/08/14

[REALISER]異文化間教育 授業実践 (3) 〜足下から始めよう〜 

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                                                              2008/8/14
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□ 異文化間教育 授業実践 (3) 〜足下から始めよう〜 
  
        文・写真 せきじえり

 私が通った小学校の近くにはコリアンコミュニティがあり、「金さん」
や「郭さん」という名前の同級生が何人もいた。幼かったその当時、私は
名字の違いに何の疑問も持たず、同じ「日本人」だと思っていた。誰も
そういった文化的差異を教えてくれなかったし、彼らはほぼパーフェクト
な日本語を操り、日本の学校文化に適応していた(しているように見えた)。

 現在、日本で暮らす外国人のうち公立小中学校に通う児童生徒は7万人超、
その約1/3の子どもが日本語指導を受ける必要があると言われている。政府
は最近になってようやく文部科学省の有識者会議の報告で、外国人児童生徒
を対象とする日本語指導ガイドラインの作成を宣言した。

 ある国に居住する以上、その国の言葉や文化を学ぶことは重要課題であり、
受入国そしてもちろん本人の責務ともいえるだろう。ただし、個々が持つ
差異を無視して同化を促す社会は、誰にとっても決して住みやすい社会と
いえない。外国人に対して言語支援などのサポート体制を整えると同時に、
受け入れ側である日本人にも働きかけをしていく必要があるのではないだ
ろうか。

          《つづきは以下のページから》
http://www.realiser.org/report/lifestyle/article/index.php?id=213

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