2009/09/07
[REALISER] バリアフリーな地球の楽しみ方
2009/9/7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ INDEPENDENT MEDIA [レアリゼ] < http://www.realiser.org/ > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ バリアフリーな地球の楽しみ方 文/江崎絢子 「バリアフリー」という言葉は、障害を持つ人の生活を妨げる「バリア」 がないこととして、建築物、交通機関等、様々な状況でよく使われている。 しかし、障害を持つ人にとってのバリアは、物質的なものだけでない。 足が不自由な人、目が見えない人など、様々な障害を持った、人種も性別 も年齢も異なる8人が、アメリカ、アリゾナ州のグランドキャニオン国立 公園でラフティング旅行に参加するストーリーを追ったドキュメンタリー 映画『Right to Risk 』という映画がある。盲目の参加者セバスチャン・ イバネスさんは、キャンプ地で食事の後片付けをしているシーンで、いたずら っぽくこう言う。 「僕が目が見えないことを知ると、皿洗いとか、掃除とか、僕はできない だろうって思って代わりにやってくれようとする人が多いんです。たまに、 本当にできない振りして『あ、ありがとう』ってやってもらっちゃいます。」 このような障害に対する「過剰反応」は、障害のある人々が自力で生活 する自信を妨げるバリアである。「『普通に』歩けなかったらこういう活動 はできないだろう」といったような思い込みや、「目が見えないから、全て において手助けが必要なんだろう」といったような不要な特別扱いが、見え ないバリアを作ってしまっているのだ。 <つづきはサイトで> http://www.realiser.org/report/lifestyle/article/index.php?id=237 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《編集後記》 若い頃、ヨーロッパのクラブに行くと車椅子に乗った人が踊り狂ってる のを見るのは珍しくなかったが、日本ではあまり見かけない光景だった。 最近はどうなのだろうか?(三沢) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ご感想をお待ちしております。 <mail@nett.co.jp>まで。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright 2009 NetTank Company All rights reserved.


