2009/08/15
[REALISER] アートと大地と人の婚姻 --- 越後妻有『夢の家』宿泊記 その2 ヒトに効くアート vol.6
2009/8/15 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ INDEPENDENT MEDIA [レアリゼ] < http://www.realiser.org/ > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ アートと大地と人の婚姻 --- 越後妻有『夢の家』宿泊記 その2 ヒトに効くアート vol.6 文/高橋幸世 『夢の家』に宿泊した翌朝、近隣の廃校全体を使ったクリスチャン・ ボルタンスキー+ジャン・カルマンのインスタレーション『最後の教室』 を観に行った。受付は地元の老人。他に観客がいなかったこともあり、 「ここに敷き詰められている藁は、地元のを使おうとあれこれ試したけど ダメで、カナダから運んだ」とか、「今年はまたボルタンスキーさんが やって来て、展示替えするそうだ」とか、初期から現在までずっと作品を 見守って来た人ならではの話題に花が咲いた。 とりわけ、「東京から来た、こへびの若い子たちがね…」と「こへび隊」 の活動を通した出会いを語る老人の顔は明るい。次に訪ねた、陶芸作品を 展示し、地元食材を使ったレストランも営業している『うぶすなの家』でも、 「こへび隊の活動に参加してなかったら、今頃どうなっていたか。今はもう、 これが楽しくってしょうがない」と朗らかに笑う地元の主婦達の生き生き とした姿が印象的だった。 「こへび隊」とは、芸術祭を支えるサポーターグループの呼び名で、 地元の有志と東京を初め様々な「よそ」からアートを媒介として集まった 老若男女がその構成員である。芸術祭の運営や、一年を通しての作品の メンテナンスはもとより、雪かきや農作業の手伝いまでこの「こへび隊」 が行い、2004年の新潟県中越地震の復興活動や村祭りにも力を発揮する など、アートの枠を超えたコミュニティーに成長しているのだそうだ。 <つづきはサイトで> http://www.realiser.org/report/lifestyle/article/index.php?id=235 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《編集後記》 選挙が近づき、政権交代が本当に実現すれば、大変喜ばしいとは思う のだが、残念ながら私の選挙区の民主党議員は、松原仁。メリカの新聞に 強制慰安婦に政府が関与していないという広告をア出したり、南京虐殺 事件は存在しなかったという主張をしたりしている人だ。 ・恥知らず議員リスト http://wanbalance.blog75.fc2.com/blog-entry-313.html ・松原仁 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%8E%9F%E4%BB%81 そういうわけで、大変残念ながら民主党には投票できません。 と言っても、棄権では自民党を利するし、前回までは小選挙区は社民党 に入れたけど、今回は出ないし、うーん、この際共産党しかないのか。 (三沢) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ご感想をお待ちしております。 <mail@nett.co.jp>まで。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright 2009 NetTank Company All rights reserved.


