2009/02/24
[REALISER] やさしい日本語って何?(1/2)
2009/2/24
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INDEPENDENT MEDIA[レアリゼ]
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□ やさしい日本語って何?
文 せきじえり
情報格差。『デイリー新語辞典』(三省堂)によると「所有する、
あるいは入手することのできる情報の質・量から生じる格差。また
それらの格差によってもたらされる経済的・社会的格差」と定義される。
デジタル機器の普及、ブロードバンド化がもたらす「情報を持つ者と
持たない者の格差」を意味するデジタル・ディバイドという用語が世に
広まったのは 1999年アメリカ商務省の報告書が発端であるが、日本でも
こうした通信の格差を縮めるために総務省や地方自治体が各種取り組み
を行っている。一方、デジタル化とは全く別の領域でも情報弱者が生ま
れることがある。たとえば言語のネットワークがそれである。
「やさしい日本語」という発想が地方自治体レベルで少しずつ広まっ
ているのをご存じだろうか。「やさしい日本語」とは文字通り通常の
日本語よりも簡単で日本語にあまり馴染みのない日本語非母語話者にも
分かりやすい日本語のこと。
阪神・淡路大震災で、日本語も英語も解さない外国籍住民が情報弱者
となったことの反省から、緊急度の高い情報を少しでも多くの人(日本語
非母語話者)に効率的に、効果的に伝達するため手段として考え出され、
弘前大学の佐藤和之教授を中心に研究が進められた言語サービスである。
《つづきは以下のページから》
http://www.realiser.org/report/lifestyle/article/index.php?id=222
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《編集後記》
最も人に影響を与えるのは人だ。人の中でも、他の人に影響を
与える力の強い人と弱い人が居る。そのような力の強い人に影響を
与えるようなメディアになれば、より多くの人に影響を与えられる。
「急に売れ始めるにはワケがある」(ソフトバンク文庫)を読んで、
そんなことをを考えました。明日からまた中国です。(三沢)
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