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2009/03/30

【BGDM】第273号 荷物輸送術

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  ┃     ┗┓ bangladesh de matsu        vol.273  09.03.30
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とりあえず生きてます・・・・mattetekero@ダッカです。


ダッカに再上陸して、早くも2週間。

移動日のあまりの疲労で、最初の2日間は、まじ、死んでました&知らない間に愛
用のバスタオルが雑巾にされていて、日本に帰りたい気持ちになりました。


前回お知らせした国境警備隊本部(BDR)事件=バングラ2.26事件は、翌日無
事解決された、と報道がありましたが、まだ行方不明の人も多かったようで・・
・

実際、ダッカ在住の日本人の方の親戚の方が犠牲になったと連絡がありました。

ご冥福をお祈りします。

さて、本日は今回の大移動?で学んだ荷物輸送術。

1 空港便

今までは、空港便というと、特別な会社しか扱ってなかったですが、最近は、通
常の宅急便会社も、手数料をプラスして空港まで運んでくれるので、非常に楽に
なりましたよね。
前から空港宅配便を扱っていたA●C宅配なんて、関東圏でも2,3日前に出荷し
ないといけないし、料金も一律でしたが、宅急便会社は出発の前日までに着くよ
うに出荷すればよいので、荷作りも非常にやりやすかったです。荷物の単位も通
常の宅配便と同じ種類があるので、無理して大きいものでなくてもよいし。

2 特別郵袋郵便物

今回、自分の本と子供の絵本が悩みの種で、それを考えると夜も眠れなくなりま
した。
いろいろ検索していて見つけたのが、これ。
http://www.post.japanpost.jp/int/service/s_printed_matter.html

差出人と受取人が同一で、書籍などの印刷物に限り、通常の荷物よりはるかに低
価格で送付できます。

今回、10kg分を航空便で送りました。
13日に出して、届いたのが26日。

今まではダッカでの受取時、税金とか取られましたが、今回は、配達人が「だん
なさんは、いないんですか?ボクシーシ」と言われただけ。まじで気の毒でした
が、私はお財布を預かってないので、「ごめんなさい、お金、今持ってないんで
す」って言って、帰ってもらいました。

それにしても、バングラもやればできるじゃん!
クリーンで明快な配達!

サイトには郵袋と書いてありますが、結局、袋から出てしまったときのために、
段ボールに入れるのは必須。段ボールにも、郵送先と差出人の住所などは記入必
須です。

詳しくはまたサイトなどで画像入りで紹介したいと思いますが・・・。

カスタマーセンターにわざわざ電話したんですけど、段ボールに入れて出すとか
、住所を書いてとか言われなかったんです。

M「袋に入れるということは、中で動いて本が傷む可能性がありますよね?それ
を防ぐために、紙などで包装したりすることは許されるんですか?」

〒「紙で包むぐらいなら大丈夫です」

M「郵袋が破れて中身が飛び出すって可能性はないんですか?」

〒「非常に丈夫な袋なので、それはあり得ないです」

翌日、思い立って、段ボールに入れてそれから袋というのも可能ですか?と聞こ
うと思ったんですけど、面倒なのでやめました・・・

聞けばよかったです。

10kgなので、一応段ボールに入れて持って行きましたが、本だけを袋に入れる
もんだと思ってたので、中身を出して待機してました。

すると息子が「ママ、おしっこ!」

窓口の方が、「荷物、お預かりしましょうか?」と言ってくださったので、とり
あえずがざっと箱に入れて窓口に預け、トイレへ。

その後、箱はガムテープで梱包され、そのまま袋に入れて出荷。。。

その時はあわててたので気づきませんでしたが、本、もっとちゃんとつめればよ
かったです。

あまりダメージを受けてなかったのでよかったですが。

3 子連れは強い

年々、預ける荷物の許容量も厳しくなっている、ということで、眠れない夜を何
度過ごしたかわかりません。

自分は時間がなかったので、だんなにダッカのキャセイに預け荷物、もう一度確
認してもらったところ、大人20kg、4歳児20kg、赤ちゃん10kg、たぶん5k
gオーバーは認めてくれるだろうということ。

今回、10kg本を別送したので、気が大きくなって、食料品を20kgぐらい詰めまし
た。

そして梱包後・・・


持っていくべきものが部屋にまだ残っていて、愕然・・・・

ま、仕方がない、と玄関前の靴箱の上でほこりをかぶっていたキャリーを発掘し
て、20kgぐらいでしょうか、持っていく羽目になりました。

福島駅のロータリーで下してもらい、エレベーターまでの道のり。

キャリーを引きずる手はすでにちぎれそうでした。

成田空港までもつか・・・?

結局、チェックインカウンターでは中年の女性(いわゆるおばさん)のグラウン
ドスタッフだったせいか、7kgオーバーでも通してくれました。

おばさん、ほんとにありがとう!

次回は、目が飛び出る、ダッカの最新インターネット事情です。
もしかしたら日本を超えるかも??


*****編集後記*****

花粉症だったので、出発間際、目もかゆいし鼻も出るし、で大変でしたが、ダッ
カに到着すれば、この苦しみともおさらば!

と思って、到着すると、埃で花粉症状態でした。

2週間たってさすがに少なくなりましたが、やっぱりティッシュの消費量は多いで
す。

ショックだったのは、長女の鼻の穴が3日で既に黒かったこと。

ああ、かわいそうに・・・

かわいそうに、といえば、長男は、遊びに来いと連れて行かれた、同じマンショ
ンの知人のところで辛いものをごちそうになり、大量に水を消費、翌日、いきな
り嘔吐、2日間水を飲んでも吐く、大変な状態になりました。

食べ物が口に合わないせいか、もともとあまり食べてなかったんですが、2日間断
食状態。

今日は、チャーハン!というので、いつもは旦那が作ってたんですが、私が日本
から持ってきたふりかけを駆使してチャーハンを作ったら、のりを巻いて喜んで
食べてました。

一安心です。

ダッカに来たばかりの頃は、ケーキなどもよく作ってましたが、最近は全く料理
をする気もおきません。

息子のためとはいえ、面倒くささが先立ちます。

いろいろリハビリが必要なようです・・

というわけで、また次回。


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   発行責任者     Siraj Misuzu
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