2009/12/23
蹴球見聞録≪メッシがFIFA年間最優秀選手に≫
┌[蹴球見聞録]──┐ http://www5e.biglobe.ne.jp/~bettle/footballworld.html └────────└第421回─────────────────────── ├≪メッシがFIFA年間最優秀選手に≫ └───────────────────────────────────── 【メッシがFIFA年間最優秀選手に】 21日にスイスのチューリヒで行われた FIFA(国際サッカー連盟)年間最優秀選手の授賞式で、 バルセロナのリオネル・メッシが同賞に選ばれた。 メッシは数週間前にも、『フランス・フットボール』誌が主催する バロンドール(世界年間最優秀選手賞)を受賞しており、 名実ともに“世界一の選手”の称号を手に入れた。 昨年は、当時マンチェスター・ユナイテッド(現レアル・マドリー)で プレーしていたクリスティアーノ・ロナウドが受賞し、メッシは2位だった。 同賞は、FIFAに加盟する各国代表の監督および 主将の投票によって決まるが、 今年6冠を達成したバルセロナにおいてメッシは、 チャンピオンズリーグの決勝戦、 スペイン国王杯の決勝戦で貴重なゴールを決めるなど チームのタイトル獲得に大きく貢献したことが評価され、1073票を集めた。 なお、2位は352票を獲得したクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)、 3位には196票のシャビ・エルナンデス(バルセロナ)、 4位は190票のカカ(レアル・マドリー)、 そして5位が134票のアンドレス・イニエスタ(バルセロナ)となった。 アルゼンチン国籍を持つ選手としてはメッシが初めての受賞者となったが、 バルセロナからはかつて、ロマーリオ、ロナウド、ロナウジーニョが同賞を受賞している。 ■スポーツナビ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ●ワールドニュース●〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ・・・─フェッラーラ、当面続投も鍵は今後2試合 ・・・─C・ロナウド「バルセロナは現時点で世界最高のチーム」 ・・・─スキャンダル続きのテリー、カペッロ激怒で代表主将失格? 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ○日本代表・Jリーグ○〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ・・・─飢えてるっす!平山ら13人が代表初招集 ・・・─大分、Jの追加融資厳しく倒産に現実味 ・・・─俊輔また出番なしで「いろいろ考えたい」 ────────────────────────────────────── ▽ワールドニュース▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●<イタリア>○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【モウリーニョ:「チェルシーはインテルを恐れない」】 20日のセリエA第17節でラツィオを下し、ライバルとの勝ち点差を広げたインテル。 ジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、 イタリア『スカイ』のインタビューでチャンピオンズリーグについても言及した。 決勝トーナメント1回戦で対戦する古巣チェルシーが、 インテルに恐れをいだくかどうかを尋ねられ、同監督はこのように答えている。 「いや、そうは思わない。それは彼らの文化ではないんだ。 あそこには2004年から09年までのグループがあり、 勝者のメンタリティーを持っている。 どのチームも恐れることはない。 おそらく、彼らはシュトゥットガルトやCSKAモスクワ、 オリンピアコスといったクラブと対戦する方が良いと思っていただろう。 だが、我々のことを恐れていないことは確かだ」 一方、前任者のロベルト・マンチーニ監督が マンチェスター・シティの指揮官に就任したことについて、 モウリーニョ監督は 「イングランドのサッカーは彼がずっと過ごしてきたそれと完全に異なるものだ。 彼にとって忘れられない経験になるだろう。 マンチーニは優秀な指揮官で、大金を費やす会長もいる。 彼がイングランドでハッピーにならないはずがないと思うね」と語った。 また、モウリーニョ監督は1月の補強についてもコメントしている。 「ストライカーの獲得を求めてはいない。 私が言ったのは、可能なら完璧だが、 そうじゃなければそうじゃないということだ。会長は正しいよ。 このまま進むべきなら、このまま進んでいく。 クラブは夏に大変な努力をし、一方でズラタン・イブラヒモビッチを 売却して大金を得た。 今の我々はやや困難にある。 サミュエル・エトーが1カ月離脱するし、 ディエゴ・ミリートとダビド・スアソ、マリオ・バロテッリがいるが、 バロテッリはすぐにカードを受けかねない。 エトーは我々にとって重要な試合を欠場するんだ。 だが、モラッティ会長は正しいよ」 ■Gazzetta.it. ---------------------------------------------------------------------------- 【フェッラーラ、当面続投も鍵は今後2試合】 条件つきでチーロ・フェッラーラ監督に信頼を与え、 元副会長のロベルト・ベッテガ氏に扉を開く。 21日に5時間弱に渡って行われたユヴェントスの特別取締役会議で議題に上ったのは、 この2点だった。 まずは、指揮官の去就に関することだ。 会議でもっとも議論を呼んだテーマもこれである。 ジャン・クロード・ブラン会長の意向に沿い、 取締役会議はフェッラーラ監督をユヴェントスのベンチに残すことを決定した。 だが、満場一致とはいかず、 今後に関してはクリスマス休暇明けの2試合が決め手となる。 ユヴェントスは新年、まずはパルマ、次にミランと対戦する。 もしもこの2試合で連敗することがあれば、 おそらくユヴェントスはフェッラーラ監督の後任探しに動くことになるだろう。 一方、取締役会ではベッテガ氏のユーヴェ復帰にも許可が下りた (ただし、相談役ではない)。 推薦したのはブラン会長で、近いうちに最終的な会談がもたれると見込まれている。 ベッテガ氏はサッカー界での経験、およびユヴェントスでの経験を持つ人物で、 ユーヴェにとっては役立つ存在となるだろう。 1月から正式に幹部として一員になる予定となっている。 ■Gazzetta.it. ---------------------------------------------------------------------------- 【リッピ:「ユーヴェには戻らない」】 イタリア代表のマルチェッロ・リッピ監督が、 古巣であるユヴェントスのデリケートな状況についてコメントした。 さらに、自身が担ってきた役割と、 今後担うかもしれない役割についても言及している。 「ユヴェントスにいたときに、 私はチーロ・フェッラーラを指揮官としてどう思うか尋ねられた。 それで私は、私にとっては監督をやるであろう人材だと答えたんだ。 彼はパーソナリティーとカリスマ、明確なアイデアを持っていたし、 環境のこともよく知っていたからね」 「ただはっきりしておくと、 私はファビオ・カンナヴァーロを獲得しに動くように言ったりはしていない。 ただ、できるだけ彼について良いことを言っていた。 ファビオ・グロッソについて聞かれたときも同じだ」 「今、同じことを聞かれたとしても、まったく同じように言うだろうね。 カンナヴァーロとグロッソは、私にとってイタリア代表の重要な選手たちなんだ。 そしてそれは、たとえユヴェントスで今の彼らが万全のパフォーマンスじゃなくても、 イタリア代表で同じだとは限らないからだよ」 また、リッピ監督は南アフリカでのワールドカップ(W杯)が終わってから、 自らが将来的にどうするかについてもコメントしている。 「なるようになると言われるが、私はこう言っておく。 W杯が終わってから、自分が何をするかは分からない。 だが、指揮官としても幹部としても、ユヴェントスへは戻らないだろう。 あとは、人々が望むように考えれば良い」 ■Gazzetta.it. ---------------------------------------------------------------------------- 【ユーヴェの新監督候補にネドヴェド?】 21日に行われた特別取締役会議で、 ユヴェントスはチーロ・フェッラーラ監督の当面の続投を決定した。 だが、同監督はバラバラになったドレッシングルームをまとめなければいけない。 彼はチームを手中に収めておらず、成績不振は彼に忠誠を誓う者たちとの関係も “凍結”させてしまった。 彼らすら、フェッラーラ監督に手を貸すことができなかったのだ。 こういった状況は、現在の危機から抜け出すための 簡単な解決策を見い出すことにつながらない。 そのため、クラブは実践的な代案を検討している。 だが、今のユヴェントスを引きうけるような、 現在フリーの指揮官というのは多くない。 ロベルト・マンチーニ監督はマンチェスター・シティへと向かい、 フェリペ・スコラーリ監督という案は考慮されなかった。 残る主要な名前は、ロシア代表のフース・ヒディンク監督だ。 ユヴェントスは依然として、 チェルシーを短期間で挽回させたヒディンク監督に感銘を受けている。 1年弱前にも同監督の招へいにトライしたことがその表れだ。 だが、チャンピオンズリーグから敗退したことで、 ユヴェントスは高額な年俸の指揮官を招へいすることができなくなった。 こうして一周し、再び出発地点へと戻ることになる。 だが、霧の中を手さぐりで進むユヴェントス経営陣の前に現れたのが、 昨季までユヴェントスでプレーし、現役を引退したパヴェル・ネドヴェド氏だ。 もしも状況が急変するとなれば、 ユヴェントスは彼にチームを引き受けるように要請するだろう。 彼にはカリスマがあり、環境をよく知っている上、 すでにフェッラーラ監督のアシスタントの座もオファーしているからである。 そしてまた、20日のカターニア戦で何度となく 彼の名前を叫んだサポーターたちを黙らせることにもなり、 たとえ“つなぎ”であっても、試合への愛情から引き受ける可能性があるからだ。 ネドヴェド氏はセリエAで監督をやるライセンスを持っていない。 だが、表向きにはプリマヴェーラ(ユースチーム)のルチアーノ・ブルーニ監督がいる。 この嵐を乗りきって、プロジェクトが続く場合、 ネドヴェド氏ならマルチェッロ・リッピ現イタリア代表監督ともやっていけるだろう。 実際、ネドヴェド氏は21日、リッピ監督と昼食をともにしている。 その話題が何だったか…疑問を抱くところは少ないはずだ。 ■Gazzetta.it. ---------------------------------------------------------------------------- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ╋サネッティ:「次はCLでもうまくやろう」(Gazzetta.it.) http://news.livedoor.com/article/detail/4515902/ ╋パンデフ問題解決を待つインテル、ローマとも交渉(Gazzetta.it.) http://news.livedoor.com/article/detail/4517750/ ╋右ひざ負傷のトッティ、年明けには復帰か(FOOTBALL WEEKLY) http://news.livedoor.com/article/detail/4516286/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●<スペイン>○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【メッシ「アルゼンチン代表でもすべてを手に入れたい」】 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは21日、 FIFA(国際サッカー連盟)年間最優秀選手賞および ベストイレブンの授賞式の前に行われた記者会見で、 「バルセロナですべてを手に入れたように、 アルゼンチン代表でもすべてを手に入れたい」との思いを口にした。 「バルセロナでは6冠 (スペイン国王杯、リーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグ=CL、 スペイン・スーパーカップ、欧州スーパーカップ、クラブワールドカップ=W杯) を達成した。 もちろん、これと同じことをアルゼンチン代表でも成し遂げたいと思っている。 アルゼンチンにとって、今年1年は非常に厳しいものだった。 2010年W杯・南アフリカ大会南米予選では本当に苦労したからね。 だけど、W杯本番では、いい意味で違った結果が出てほしいと思っているよ。 僕にとってもアルゼンチン代表にとっても、 すべてがうまくいくように願っている」 またメッシは、バルセロナが獲得したタイトルの中で、 個人的に最も印象深かったものとして、CLを挙げた。 「この1年、バルセロナは重要なタイトルをいろいろ獲得したが、 もしひとつを挙げるならCLだ。 なぜなら、CLを制覇するのは非常に難しいことだからね。 おそらく、今年と同じように2010年をスタートさせるのは難しいと思う。 リーグ戦も厳しいものになるだろう。 だけど、僕はバルセロナは偉大なチームだと思っている。 僕たちは、リーグ戦でもCLでも、 ビッグクラブ相手にすべてのタイトルを目指して戦うつもりだ」 なお、その後行われた授賞式で見事に年間最優秀選手に選ばれたメッシは、 受賞後のコメントで「バルセロナにとって、そして僕自身にとって、 素晴らしい1年をこれ以上ない最高の形で終えることができた」と満足の意を表した。 ■スポーツナビ ---------------------------------------------------------------------------- 【バルセロナのシャビ「クラブW杯を制したことは最高だった」】 FIFA(国際サッカー連盟)の年間最優秀選手賞にノミネートされた バルセロナのシャビ・エルナンデスは、授賞式が行われる前の会見で、 2009年に達成した6冠 (スペイン国王杯、リーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグ、 スペインスーパーカップ、欧州スーパーカップ、クラブワールドカップ=W杯)に 「再び挑戦したい」との意欲を口にした。 「今年達成したことを繰り返せるように努力していきたい。 練習に励み、もう一度数々のビッグタイトルを手にしたいと思う」 シャビはまた、6冠の中ではクラブW杯優勝が 最も印象に残る出来事であったことを明かした。 「6冠達成は簡単に繰り返せるものではない。 CL優勝も素晴らしい体験だったが、クラブW杯を制したことは最高だった。 チームにとっては初めてのタイトルだったからね」 バルセロナの司令塔を務めるシャビは、 サッカーに必要とされるのはフィジカルよりも、 才能と努力であると考えているようだ。 「サッカーをやる上で才能はいつもプラスになる。 ほかのスポーツと同様、フィジカルも大切だが、サッカーには才能と努力も必要だ」 ■スポーツナビ ---------------------------------------------------------------------------- 【バルセロナのイニエスタ「6冠がこの先のタイトルを約束してくれるわけではない」】 バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタは、 21日のFIFA(国際サッカー連盟)年間最優秀選手賞および 年間ベストイレブンの授賞式の前に行われた記者会見において、 5月27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)の決勝戦で マンチェスター・ユナイテッドを2-0で破った試合に 特別な思い入れがあることを明かした。 「今年の僕たちは、おそらく非常に特別な時を過ごしているんだと思う。 特にCLの決勝で勝利を収めた瞬間は格別なものだった」 一方でイニエスタは、バルセロナが6冠 (スペイン国王杯、リーガ・エスパニョーラ、CL、スペイン・スーパーカップ、 欧州スーパーカップ、クラブワールドカップ)を達成したことが、 「将来のタイトルを約束してくれるものではない」と冷静に語った。 「これから、僕たちは何日かの休暇を過ごし6冠の余韻にひたるわけだが、 休暇の後には、またタイトルを獲得するために必死に戦わなくてはいけない。 僕たちが手にしたものが、 これから先もタイトルを獲得できると約束してくれるわけではないからね」 ■スポーツナビ ---------------------------------------------------------------------------- 【C・ロナウド「バルセロナは現時点で世界最高のチーム」】 レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドは、 21日に行われたFIFA(国際サッカー連盟)最優秀選手賞の 授賞式の前の記者会見で、今年6冠 (スペイン国王杯、リーガ・エスパニョーラ、チャンピオンズリーグ=CL、 スペイン・スーパーカップ、欧州スーパーカップ、クラブワールドカップ)を達成し、 すべてのタイトルを総なめにしたバルセロナを 「現時点で世界最高のチーム」と称し、賞賛した。 「バルセロナが現時点で世界最高のチームであることは、 彼らが今年手に入れたタイトルによって証明されている。 バルセロナは一貫したスタイルを持っているだけでなく、 多くの選手たちが何年も一緒にプレーをしているため、 チームとして驚くほど高い完成度を誇っている」 C・ロナウドは、バルセロナの6冠達成を祝福する一方で、 「レアル・マドリーにもその可能性は十分にある」と語り、 来年のチームの躍進を誓った。 「レアル・マドリーにも、 バルセロナが成し遂げたことをやれる可能性は十分にある (※レアル・マドリーはすでにスペイン国王杯で敗退しているため、6冠は不可能)。 CLでは何としてでも決勝まで進み、 サンチャゴ・ベルナベウ(レアル・マドリーの本拠地で、 2009-10年のCL決勝戦が行われる)で優勝を手に入れたいと思っている。 決して楽な戦いではなが、サッカーではどんなことも起こり得るものだ」 C・ロナウドはまた、2009年のFIFA年間最優秀選手として バルセロナのリオネル・メッシが選ばれることを、 発表の前に確信しているようだ。 「今年、バルセロナで重要な役割を果たしたメッシが 間違いなく年間最優秀選手に選ばれるだろう。 ただ、バルセロナで同じようにタイトルを獲得した イニエスタやシャビにも可能性はあるかもしれない。 いずれにしても、サッカーの世界でもっとも重要なものは個人タイトルではなく、 クラブとしてのタイトルだ」 自身がFIFA年間最優秀選手賞に輝いた2008年について尋ねられた C・ロナウドは、当時所属していたマンチェスター・ユナイテッドを 懐かしく感じていることを認めつつも、 今はレアル・マドリーで全力を発揮することに集中していると強調した。 「ユナイテッドを少し懐かしく思うことは確かにある。 6年間もプレーしたクラブだし、いまでもたくさんの友達がいる。 でも今は、レアル・マドリーの選手である以上、ここでのプレーに集中するべきだ」 さらに、ポルトガル代表の中心選手でもあるC・ロナウドは、 2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会での自身の活躍を誓うと同時に、 スペイン、ブラジル、イングランドの3カ国を優勝候補に挙げた。 「イングランドは素晴らしいチームだ。 偉大な選手と最高の監督がそろっているだけでなく、 チームとしても非常にまとまっている。 ただ、イングランドのほかにも、 スペインや常連のブラジルも優勝候補となれるだけの力を持っている。 もちろん、僕らポルトガルにもチャンスはあると思っている。 僕自身は、最高のチームが集うW杯に出場できることにとても満足しているし、 是非とも活躍したいと思っている。きっと素晴らしい大会になるはずだ」 ■スポーツナビ ---------------------------------------------------------------------------- 【レアル・マドリーのカカ「3年連続でノミネートされて幸せ」】 FIFA(国際サッカー連盟)の年間最優秀選手賞にノミネートされた レアル・マドリーのブラジル代表MFカカは、 授賞式の前日の20日に母国のラジオ局バンデイランチスとのインタビューに応じ、 同賞の最有力候補にバルセロナのリオネル・メッシを挙げた (※メッシは21日に最優秀選手を受賞)。 「3年連続でFIFA年間最優秀選手賞にノミネートされ、とても幸せだ。 だが、バルセロナの獲得したタイトルを考慮すれば、 メッシが受賞することになるだろう」 カカはまた、同賞の最終候補にノミネートされた5選手 (バルセロナのアンドレス・イニエスタ、シャビ・エルナンデス、メッシ、 カカ、クリスティアーノ・ロナウド)が いずれもリーガ・エスパニョーラでプレーしている点について、 「スペインサッカーの発展にとってポジティブなこと」と述べている。 カカは、現在のレアル・マドリーの戦いぶりについても自身の見解を述べた。 「チームは少し前まで形成段階にあったが、 今ようやくいい試合ができるようになったところだ」 一方、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦で オリンピック・リヨンとの対戦が決まったことについて、 カカは次のようにコメントした。 「あくまで理論上でのことにすぎないが、 僕たちは、より手ごわいチームとの対戦は避けることができたと思う。 それに対して、イタリア勢(ミラン、インテル)は今回、 いずれも強豪(マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー)と 当たることになってしまった。 リヨンはいつも安定していて、統率されたサッカーを展開するチームだ」 さらにカカは、チーム内での交遊関係についても触れ、 「スペイン人選手とも全員つき合いはある」と前置きした上で、 最も親しい友人としてクリスティアーノ・ロナウド、マルセロ、ペペの3人を挙げた。 現在、恥骨炎で療養中のカカだが、 「物理療法は順調に進んでおり、もうランニングも始めた」と述べ、 自身のコンディションが快方に向かいつつあることを示唆した。 また、28日にレアル・マドリーの練習が再開するまでの間、 地元サンパウロの練習場で数日間の自主トレを行う予定であることを明かした。 ■スポーツナビ ---------------------------------------------------------------------------- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ╋クラブW杯を制覇したバルセロナ、親善試合のためクウェートへ(スポーツナビ) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20091221-00000004-spnavi-socc.html ╋バルセロナ、U-19イングランド代表モーゼスに興味(スポーツナビ) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20091219-00000007-spnavi-socc.html ╋グアルディオラ監督にセリエAの“一流クラブ”からオファー(スポーツナビ) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20091219-00000011-spnavi-socc.html ╋レアルがマンUのエバンス獲得を検討か、マンUはベンゼマを狙う(スポーツナビ) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20091221-00000005-spnavi-socc.html ╋レアル・マドリー、ペペとの契約を2015年まで延長(スポーツナビ) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20091219-00000001-spnavi-socc.html ╋アルメリア、サンチェス監督を解任(スポーツナビ) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20091221-00000000-spnavi-socc.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●<イングランド>○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【スキャンダル続きのテリー、カペッロ激怒で代表主将失格?】 チェルシーに所属するイングランド代表DFジョン・テリーが、 サッカーとは関係のないところでしている活動に、 イングランドサッカー協会のお偉方が大きく頭を悩ませているようだ。 週給19万ポンド(約2800万円)を稼いでいるにもかかわらず、 テリーが議論を呼ぶようなその他の“営業”をしているからである。 その一例が、英紙『サン』と定期コラム執筆の契約を結んだことだ。 『デイリー・メール』によると、 ワールドカップへ家族を連れていくと決めたことで、 すでにテリーに不快感を覚えていたイングランド代表のファビオ・カペッロ監督は、 今回の件を快く受け止めていないという。 文字どおりカペッロ監督を激怒させたテリーのスキャンダルは、 これだけではない。 そのため、カペッロ監督はテリーをキャプテンから外すことも考えているそうだ。 指揮官を怒らせた最近の問題の一つと言えば、 テリーが1万1000ポンド(約160万円)弱でダフ屋と一緒に チェルシー練習場の見学を企画した件だ。 『ニュース・オブ・ザ・ワールド』が報じたもので、テリーはすぐに、 ダフ屋に渡る以外の金額はすべてチャリティーに寄付すると説明している。 チェルシーはこの件について、クラブの公式サイト上で次のように発表し、 テリーを擁護している。 「チェルシーは一年を通じ、数多くの訪問者を練習場で受け入れている。 その多くがスポンサーや慈善団体によるもので、 もちろんこういう活動においては選手たちも大きな役割を示している。 だが、新聞で報じられたのとは異なり、 ジョン・テリーがその見学の見返りに金銭を要求したり、 また受け取ったりはしていないと、クラブは絶対的に確信している」 また、カルロ・アンチェロッティ監督も20日に行われたウェスト・ハム戦の試合後、 「我々全員がジョン・テリーに絶大な信頼を寄せており、 我々は彼が何も間違ったことをしていないことを知っている」と、 キャプテンへの支持を強調した。 しかし、テリーの“失態”(英タブロイド紙はこう称している)はこれだけではない。 以前にはやはり『デイリー・メール』が、 テリーがイングランド代表キャプテン、 およびチェルシーのシンボルという役割を「金銭化」するために マーケティング会社を雇ったと報じており、 顧客となり得る相手へのメールには許可されていないFIFAのロゴと、 チェルシーのユニフォームを着たテリーも掲載されていた。 テリーはこの件についても、すぐに自らの許可なしに出回ったものだと釈明している。 ■Gazzetta.it. ・両親に続き…テリー本人にも疑惑浮上(スポニチアネックス) http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/12/21/14.html ---------------------------------------------------------------------------- 【マンチーニ:「シティを上位4位以内に」】 マンチェスター・シティの指揮官に就任したロベルト・マンチーニ監督は、 インテルで得たのと同じ結果を手にすることを目標としている。 マンCの公式サイト上で、マンチーニ監督はこのように話している。 「歴史が繰り返されることを願っている。 最高の選手たちがいる偉大なクラブのシティで、 任務を託されたことを誇りに思っている。 マンチェスターはサッカーへの情熱という点でミラノと似ている。 ミラノには2つの偉大なチームがあり、覇権とタイトルを争っている。 ここも同じだ。私はユナイテッドと互角に争いたい」 マンCの監督として初となる記者会見では、 解任されたマーク・ヒューズ前監督についても言及している。 「マークのことは残念だが、指揮官を始めれば、 こういうことが起こり得るのは周知のことだ。 私がシティに呼ばれたのは、トッテナム戦の翌日で、それ以前ではない。 そこでオーナーと知り合った。 インテルで私は4年のうちに7つのトロフィーを獲得したが、 追いやられることになった。 これが監督という仕事だ。過去は見たくない。 私はここへ指揮を執るために来たんだ。 良い仕事ができると思っている。良い選手たちがいるからね」 「私のチームはどこも勝つためにプレーする。 目標は上位4位以内で、可能だと思っているよ。 来シーズンはタイトルを狙う。いずれにしても、 結果とは別に、何年もここにいたいと願っているよ。 選手たちとは問題なかった。 彼らには自分たちを信じるように、良い仕事をすれば、 大きな結果を得られるはずだと伝えたよ」 ■Gazzetta.it. ・マンチーニ:「うまくやれると確信している」(Gazzetta.it.) http://news.livedoor.com/article/detail/4515309/ ---------------------------------------------------------------------------- 【ロビーニョを称賛するマンチーニ】 マンチェスター・シティの指揮官に就任したロベルト・マンチーニ監督が、 21日の記者会見でFWロビーニョら攻撃陣について次のように語った。 「私は現役時代にFWだった。 指揮官になってからも、私にとっては攻撃がもっとも重要なことなんだ。 良いプレーを通じて勝利にたどり着くんだよ。 私はいつも攻撃的にプレーすることが好きなのさ。ホームでも、アウェーでもね」 「我々には前線に素晴らしい選手たちが5、6人いる。 いろいろなフォーメーションで戦えるだろう。 ロビーニョもその一人で、彼のような選手がたくさんいることを願っているよ。 ロビーニョはこのクラブの歴史をつくれる。 私がサンプドリアでやったようにね」 「ロビーニョとカルロス・テベスはファンタスティックさ。 キャプテン? 今は問題じゃない。 コロ・トゥーレで良いよ。 補強に関してはクラブの幹部たちと一緒に決める。 だが、1月のマーケットについては、私の優先事項のトップにあることじゃない」 一方、マンチーニ監督は次のように述べ、 プレッシャーを感じることは問題ではないと話している。 「インテルにいれば、プレッシャーの問題はない。 私はあそこに4年間いたが、これは記録だよ。 イタリアでは会長がクラブのマネージメントに介入するのが普通だし、 中東のオーナーのことは問題にならないよ」 「私は10年前に現役選手としてプレミアリーグを戦い、 数年前からチェックもしている。 サッカーは世界どこでも同じだと思うよ。 すべての指揮官がそれぞれ貢献し、経験をもたらすものだ。 シティは偉大なクラブで、ベストにふさわしい偉大なサポーターたちがいる」 「インテルを去ってから、私は1年間ストップすることに決めた。 4つのオファーを受けたが、待つことにしたんだ。 プレミアリーグで戦いたかったからだよ」 ■Gazzetta.it. ---------------------------------------------------------------------------- 【チェルシー、リバプールのF・トーレスに巨額オファーか】 英紙『デイリー・ミラー』の報道によると、 チェルシーはリバプールのスペイン代表FWフェルナンド・トーレスに対し、 6000万ポンド(約87億6000万円)という 巨額のオファーを提示する用意があるという。 同紙によると、チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督が この冬の移籍市場で獲得したいと考えている選手の中に、 アトレティコ・マドリーのセルヒオ・アグエロらに加え、 F・トーレスの名前がリストアップされているというのだ。 要請を受けた同クラブの大富豪オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏は、 経営難に苦しむリバプールが拒否できないであろう 金額のオファーを準備しているという。 というのも、リバプールはすでに今夏の移籍市場で、 マンチェスター・シティからの同選手に対する5000万ポンド (約73億円)の高額オファーを拒否した経緯があるからだ。 同紙は、リバプールがF・トーレスを売却した場合、 代わりの選手として、バルセロナも興味を示していると言われる イングランド・チャンピオンシップ(2部相当)のクリスタル・パレスに所属する ビクター・モーゼスの獲得に動くのではないかと伝えている。 ■スポーツナビ ---------------------------------------------------------------------------- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ╋リバプールのマスチェラーノに4試合の出場停止処分(スポーツナビ) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20091221-00000002-spnavi-socc.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●<ヨーロッパ>○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【ビッグクラブの注目を集めるベルギーの“ドログバ2世”】 現在ベルギーのアンデルレヒトに所属する16歳のベルギー人FW ロメル・ルカクが、ヨーロッパの強豪クラブから注目を浴びている。 コンゴ人の血をひくアントワープ出身のルカクは、 すでにベルギーU-21代表のレギュラーに定着しており、 “ドロクバ2世”との呼び声も高いという。 ルカクの実力が欧州中に知れわたったのは、 17日に行われたヨーロッパリーグ・グループリーグ最終節の アヤックス対アンデルレヒト戦で同選手が決めた2ゴールだった。 192センチ95キロという恵まれた体格とストライカーとしての嗅覚のみならず、 16歳という年齢からは想像もつかない成熟度が各クラブの目にとまったようだ。 英紙『デイリー・メール』によると、チェルシー、レアル・マドリー、 ミラン、バルセロナ、アーセナルらのビッグクラブがルカクの獲得を狙っているという。 ■スポーツナビ ---------------------------------------------------------------------------- ●<北・中米・南米>○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【W杯出場を目指すアドリアーノは来季もフラメンゴでプレー】 2009年のカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)で 得点王に輝いたフラメンゴのFWアドリアーノは、 来季も同クラブプレーすることが確実となった。 同選手の代理人を務めるジウマール・リナルディ氏は、 同選手が2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会で ブラジル代表に選ばれるために、 移籍によるリスクを避け、フラメンゴ残留を決断したことを明らかにした。 「われわれの頭の中にあるのはW杯だ。 従って、最も重要なのは今現在だ。 アドリアーノはカンピオナート・ブラジレイロで得点王にもなり、 フラメンゴで幸せにプレーしている。 彼は自分の家と感じているクラブでプレーを続けることを決断した」 ブラジル全国選手権で19得点を挙げ、 フラメンゴのリーグ制覇に貢献したアドリアーノには、 シーズンが終了した今月6日以降、 現在より高い年棒を手にすることができるイタリア・セリエAや イングランド・プレミアリーグへの移籍のうわさが流れていた。 だが、フラメンゴにとって必要不可欠な選手となったアドリアーノは、 ブラジル国内のトップリーグやコパ・リベルタドーレス(南米クラブ選手権)で 活躍し続けることで、同国代表のドゥンガ監督にアピールすることを選択したようだ。 ドゥンガ監督の最近の選手起用を見る限り、 W杯・南アフリカ大会に向けたブラジル代表FW候補としては、 ルイス・ファビアーノ(セビージャ)、ロビーニョ(マンチェスター・シティ)、 ニウマール(ビジャレアル)の3選手が有力視されている。 アドリアーノは自身とともにブラジル全国選手権で得点王に輝いた アトレチコ・ミネイロのジエゴ・タルデッリ、ミランのアレシャンドレ・パトや ロナウジーニョらと、FWの残り1枠を争うと見られる。 ■スポーツナビ ---------------------------------------------------------------------------- ●<その他>○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【FIFA/FIFProが“年間ベストイレブン”を発表】 今年からFIFA(国際サッカー連盟)と FIFPro(国際プロサッカー選手協会)が合同で行うことになった 年間優秀選手各賞の授賞式が21日にスイスのチューリヒで行われ、 2009年の“年間ベストイレブン”が発表された。 今年のベストイレブンには、スペインから最多の選手 (イケル・カシージャス、シャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、 フェルナンド・トーレス)が選ばれたほか、 リーグ別では、リーガ・エスパニョーラから6人、 イングランド・プレミアリーグから5人が選出されている。 世界選抜とも言えるベストイレブンは、 世界中の5万人のプロサッカー選手の投票によって、各ポジションごとに選ばれた。 このほか、今年から新設されたプスカシュ賞(ベストゴール賞)には クリスティアーノ・ロナウドのゴールが選ばれた。 ベストイレブンは以下の通り。(所属クラブ/選手の国籍) GK: イケル・カシージャス(レアル・マドリー/スペイン) DF: ダニエウ・アウベス(バルセロナ/ブラジル) パトリス・エブラ(マンチェスター・ユナイテッド/フランス) ネマニャ・ビディッチ(マンチェスター・ユナイテッド/セルビア) ジョン・テリー(チェルシー/イングランド) MF: シャビ・エルナンデス(バルセロナ/スペイン) アンドレス・イニエスタ(バルセロナ/スペイン) スティーブン・ジェラード(リバプール/イングランド) FW: リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン) クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/ポルトガル) フェルナンド・トーレス(リバプール/スペイン) ■スポーツナビ ---------------------------------------------------------------------------- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ╋FIFA会長、あらためて映像判定採用を否定(Gazzetta.it.) http://news.livedoor.com/article/detail/4510583/ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ~蹴球見聞録HP~ バックナンバー、登録/解除もHPからどうぞ。 http://www5e.biglobe.ne.jp/~bettle/footballworld.html 発行者:コウメイ tkkoumei@yahoo.co.jp ~蹴球見聞録~サッカー狂は想像を楽しむ。~ http://footballworld.blog64.fc2.com/ ~I love soccer I love football~『FOOTBALL JUNKIE』 http://clubt.jp/myshop/S0000031717.html サッカー/FOOTBALL DREAM ラグランTシャツ http://clubt.jp/myproduct/84537.html ▼日本代表・Jリーグ△━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●<日本代表>○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【飢えてるっす!平山ら13人が代表初招集】 怪物FWが大逆転でのW杯を狙う。 日本サッカー協会は21日、アジア杯最終予選A組のイエメン戦 (来年1月6日、サヌア)に臨む19選手を発表。 若手中心の編成でFW平山相太(24)、FW渡辺千真(23)ら 13人が初招集された。 岡田武史監督(53)はイエメン戦の結果次第で今後の継続招集も示唆。 平山らにとってはW杯に向けた一発勝負のアピールの場となりそうだ。 怪物・平山に“最初で最後”のチャンスが訪れた。 帰省中の故郷・北九州で敵地イエメン戦のA代表に 初招集されたことを知らされた怪物は 「今、オレ、サッカーに飢えてるっす。 気持ちも体も上げていきたい」と声を弾ませた。 22日からは同郷で帰省中の土斐崎フィジカルコーチ(FC東京)と合流。 イエメン戦に向けた特別トレーニングを行うという。 岡田監督も「平山は今季、攻守にアグレッシブにプレーが変わってきた。 今回のメンバーから今後も招集する可能性はある」としているだけに モチベーションも高い。 「走れないと使ってもらえない。今季はクラブでも走ってきた。 走れるところをアピールしたい。 (サヌアは)標高2000メートル? 未体験ゾーンですけど岡田監督に認められるよう、全力でプレーするだけです」。 いつも以上に言葉に力を込めた。 今回は代表主力のオフが優先され、若手中心の構成。 だが引き分け以上で11年の本大会出場が決まる 大事な国際Aマッチであることに変わりはない。 「W杯?まだ言える立場じゃない。まだ先で霞(かすみ)がかかってる。 まず目の前の一戦に集中したい」と平山。 今はまだぼやけている視界は自身の力で切り開く。 ■スポニチアネックス ・渡辺 平山との“国見2トップ”熱望!(スポニチアネックス) http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/12/22/04.html ---------------------------------------------------------------------------- 【永井&山村 18年ぶり“大学生A代表”】 91年7月27日の韓国戦でMF礒貝(東海大)ら3人が招集されて以来、 18年6カ月ぶりに永井と山村が大学生A代表に選出された。 永井は23日の全日本大学選手権の中大戦に向けて都内で練習。 イエメン戦に向け「スピードが売りなので常に意識してる」と話した。 岡田監督は「山村は練習試合で何回も見てる。 永井は瞬間的なスピードは抜群。 (鹿島の)興梠といい勝負をするんじゃないか」と評価した。 ■スポニチアネックス ---------------------------------------------------------------------------- 【岡田監督に聞く…J新人王・渡辺に「才能あると感じている」】 日本代表・岡田武史監督(53)は21日、 アジア杯予選イエメン戦(来年1月6日、サヌア)の代表メンバー19人を発表した。 国際Aマッチ出場歴のある選手はわずか4人で、若手中心で実質“B代表”。 真の代表へ昇格を目指す19人は1月1日に始動する。 ―メンバー選考について。 「A代表は休ませなければならない。ある意味、今回の若手はチャンスだろう」 ―若い選手に期待することは? 「公式戦なので勝ち点を取ることに全力を尽くしてもらう」 ―異例の元日始動となるが。 「日本人の習慣として元日の午前中くらいはゆっくりさせてやりたいので、 午後6時集合、午後8時練習とした」 ―太田(清水)、吉田(名古屋)は 天皇杯決勝(来年1月1日)でプレーする可能性があるが。 「コンディションはちょうどいいだろう」 ―Jリーグ新人王の渡辺に関しては? 「今まで物足りなさを感じていたから呼んでいなかったが、 才能があると感じている」 ■スポーツ報知 ---------------------------------------------------------------------------- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ╋岡ちゃん「フル代表を休ませないと…」(スポニチアネックス) http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/12/22/05.html ╋菊地、どん底から代表!“J追放”からはい上がった…イエメン戦代表発表(スポーツ報知) http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20091221-OHT1T00223.htm ╋米本“原点回帰”自分だけのプレー見せる (スポニチアネックス) http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/12/22/07.html ╋権田 J発足後GK史上最年少出場目指す (スポニチアネックス) http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/12/22/08.html ╋サヌアは“危険地帯”…単独行動は厳禁 (スポニチアネックス) http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/12/22/10.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●<Jリーグ>○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【大分、Jの追加融資厳しく倒産に現実味】 大分の倒産危機が現実味を帯びてきた。 Jリーグから求められていた再建計画を21日、正式に提出。 だが、既に融資されている3億5000万円に続く 追加融資を受けるための条件だった新社長の決定、再建計画の見直しはなく、 予定していた2億5000万円をリーグから借りることは厳しくなった。 社長代行の青野浩志経営企画部長(53)は 「ギリギリまで詰めた」と限界を主張した。 一方、地元の金融機関からの支援も模索し始めたが、 今月末までに1・5億円、来年1月末までに1億円を準備しなければならない。 資金調達ができなければ、倒産という最悪の事態を招く可能性が高まってきた。 ■日刊スポーツ ---------------------------------------------------------------------------- 【詳細詰めるだけ…「清水・小野」年内誕生へ】 ボーフムの元日本代表MF小野伸二(30)の清水移籍が、 年内に決まる見通しとなった。 清水は21日、代理人を通じ、ボーフムのエルンストGMと交渉。 代理人は「違約金の条件を含め、いい話し合いができた。 あとは両クラブが詳細を詰めるだけ」と説明。 今後、双方のクラブトップが承認すれば移籍が正式に決まる。 来季補強の目玉と考えている清水と、 小野側の条件面などは既に大筋で合意済み。 残るは小野が来年6月までボーフムとの契約を残すため、 推定6000万円といわれる違約金の引き下げをめぐる クラブ間交渉が争点だったが、交渉は順調に進んだ。 小野はこの日も元気に2部練習に参加するなどコンディションを維持。 来季は、新天地・清水から4大会連続となるW杯出場を目指す。 ■スポニチアネックス ---------------------------------------------------------------------------- 【福岡大FW永井にJからも熱視線】 日本代表は21日、アジア杯イエメン戦(来年1月6日・サヌア)の メンバーを発表、福岡大FW永井謙佑(20)が選ばれた。 永井は既にJの複数クラブから熱視線を浴びている。 中でも神戸は必ず公式戦にスカウトを派遣するなど徹底マーク。 クラブの総意として、 11年シーズンに向けた補強の目玉として全力で獲得を目指している。 Jリーグ関係者は「神戸以外にも多くのクラブが狙っている。 争奪戦になるのは必至」と明かす。 数多くのラブコールを受ける永井が進路を決断する来年は、 さらに注目を集めそうだ。 ■日刊スポーツ ---------------------------------------------------------------------------- 【G大阪の新スタジアム案、3月に議会承認】 G大阪の新スタジアム建設構想に関し、 大阪・吹田市の阪口善雄市長(61)が21日、 来年3月中の議会承認を「公約」した。 新スタジアムは万博記念公園敷地内を候補地案とし、 今夏中の建設地の正式決定を目指してきたが、まだ決まっていない。 この日、表敬訪問を受けた日本サッカー協会の川淵三郎名誉会長と G大阪の金森喜久男社長から早期決着をお願いされ、 「3月議会に提案する。 急いで2012年度に完成させて、13年の開幕に間に合うようにしたい」と約束した。 ■日刊スポーツ ・G大阪新スタジアム、最初は高槻市が候補 (日刊スポーツ) http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091222-578450.html ---------------------------------------------------------------------------- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ╋仙台千葉が現役続行、引退一転15年目へ(日刊スポーツ) http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091222-578461.html ╋17歳・土居に英才教育 トップ帯同…鹿島(スポーツ報知) http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20091221-OHT1T00201.htm ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ●<その他>○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【俊輔また出番なしで「いろいろ考えたい」】 エスパニョールは20日にホームでアルメリアに2―0で勝利した。 チームがリーグ戦の連敗を5で止めた一方で、 日本代表MF中村俊輔(31)は2試合連続で出場機会なし。 コミュニケーション不足などの問題もあり苦しい立場に立たされており、 試合後には自身の身の振り方に対する“意味深発言”も飛び出した。 年内最終戦を終え、22日に帰国するが、 今後の中村の動向から目が離せなくなってきた。 ピッチに立つことなくアルメリア戦を終えた中村から意味深な発言が飛び出した。 13日のバルセロナ戦に続き移籍後、初めて2試合連続で出場機会なし。 年内最終戦が不完全燃焼に終わり 「気持ちを切り替えるというか、ちょっと、まあ、いろいろ考えようかな…。 なんか、きょう(アルメリア戦)の交代とか見てもね、 うーん、まあちょっと、いろいろ考えます」と複雑な表情で語った。 アルメリア戦はトップ下に入ったMFベルドゥ、 左MFのカジェホンを中心にボールを支配し、2―0の勝利。 リーグ戦の連敗を5で止めて、8試合ぶりの白星を飾った。 ベルドゥ、カジェホンは中村の定位置争いのライバル。 ともに後半43分に途中交代したが、代わって投入されたのは中村ではなく、 サハルとバエナだった。 ポチェッティーノ監督は中村に関し 「何よりも文化的な問題。思っていたよりも適応に時間がかかっている」とし、 その上で「解決策を見いだせるようにクラブと話し合っている」と対応を急いでいたが、 今のところ具体的な打開策は見いだせていないのが実情だ。 中村は0―4で大敗した11月29日のAマドリード戦を 最後に先発から遠ざかっており、 試合勘やコンディションを保つのが困難な状況。 来年はW杯南アフリカ大会を控えるため、 何としても出場機会を確保したい意向がある。 チームにフィットしない最大の原因は言葉の問題で、 コミュニケーション不足は深刻だ。 「いろいろ考えたい」の言葉には、 現状を打破するために何らかの動きを起こす決意が込められている。 今後、通訳を入れて、ポチェッティーノ監督と積極的に対話を図ることも検討している。 チーム内で信頼を勝ち取ることが先決となる一方で、 実力と人気を兼ね備えた中村には、 常に複数のJクラブが獲得に興味を示しているのも事実。 小野、稲本ら欧州でプレーする選手がW杯イヤーでのJ復帰を画策しているだけに、 中村の今後の対応が気に掛かる。 <カメルーン代表GKが連敗止めた> カメルーン代表GKカメニがチームの連敗を5で止める好守を見せた。 前半32分の相手の直接FKで、ゴール右隅へのシュートを右手で止めるなど 7戦ぶりの無失点に貢献。 W杯での日本との対戦については 「ナカ(中村)が“ゴールを決めさせてくれ”と頼んできたけど “それはできない”と答えた。 ナカとW杯で対戦するのは特別だし楽しみだ」と話した。 ■スポニチアネックス ---------------------------------------------------------------------------- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ╋森本不発も勝利で09年幕/セリエA(日刊スポーツ) http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20091221-578080.html ╋小野逆転白星で09年締め/ブンデス (日刊スポーツ) http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20091221-578082.html ╋グルノーブル松井、勝ち点3逃すも「あきらめてない」(スポーツ報知) http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20091220-OHT1T00153.htm ╋マリティモの相馬「勝ちたかった」(スポーツナビ) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20091221-00000012-spnavi-socc.html ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ────────────────────────────────────── 最後まで読んでいただきましてありがとうございました。 ────────────────────────────────────── ■情報元一覧──────────────────────────────── nikkansports.com:http://www.nikkansports.com/soccer/top-soccer.html デイリースポーツonline:http://www.daily.co.jp/soccer/ スポニチアネックス:http://www.sponichi.co.jp/soccer/ スポーツ報知:http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/index.htm SANSPO.COM:http://www.sanspo.com/soccer/soccer.htm スポーツナビ:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/ Gazzetta.it.-livedoorスポーツ:http://news.livedoor.com/category/vender/72/ 欧州通信livedoorスポーツ:http://news.livedoor.com/category/vender/77/ FOOTBALL WEEKLY livedoorスポーツ:http://news.livedoor.com/category/vender/125/ ────────────────────────────────────── ---------------------------------------------------------------------- このメールマガジンは 『まぐまぐ!』を利用して発行しています。:http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら:http://www.mag2.com/m/0000124293.html ----------------------------------------------------------------------


