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2009/08/17

【ホンカコ】マスコミリリースの作り方+企画書診断会のWセミナー/本の定価


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本を書こう。著者が自分で売る時代の出版戦略研究(2009/08/17)






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目 次  +-・+-・+-・+-・+-・+-・+-・+-・+-・+-・+-・+-・+-・+-・+-・

●百世の「今さら聞けない出版術」(百世瑛衣乎)

●「編プロ・アディの、南向きのオフィスから~」(大門久美子)

●今週のおすすめメルマガ 

●お知らせボード

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●百世の「今さら聞けない出版術」(百世瑛衣乎)
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これから本を出す方にも、すでに著書を何冊かお持ちの方にも
お役に立つよう連載する「今さら聞けない出版術」。

こんにちは。百世瑛衣乎(ももせ・えいこ)です。

今週末(8/23)、新聞やテレビ向けマスコミリリース作り
のセミナーをやります。

講師の仁藤氏は、書店向けリリースが専門で、
きちんとポイントを押さえたリリース原稿は、
10倍の反響を得ることも珍しくないそうです。

実際、
アカデミーの会員だったONさんは
5,500件の書店送信で、363件から
計2,046冊の注文が入りました。

仮に、1冊の印税を100円とすると、
2,046冊×100円=20万4600円の収益になります。

また2000冊の注文であれば、
ほぼ増刷決定でしょう。(^_^)v

これが呼び水になったかどうかはわかりませんが、
その後、初著書ながら10刷(4万部)にまで。

すごいところでは、
1,000件の送信で3,878冊の注文、
1,500件の送信で1万842冊の注文(@□@ )!!!
という事例まであるそうです

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売れる理由・・・「根拠」を示せ
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仁藤さんと打合せしていて、
企画書作りと共通するなぁ~と
感じるところがありました。

それは、「相手が必要とする情報」を送ること。

「自分が知らせたい」情報ではないですよ、
念のため。(^_^)

たとえば全国書店さん約2,000件にアンケートを行ったところ、
「置きたい本」「注文する本」とは・・・

・ 売れそうな本(新刊・既刊)      67%
・ 売れている本・話題の本(既刊)    55%
・ 無名出版社の本は注文しない     29%
・ 大手出版社の本は注文する      23%
・ 返本可能かどうか          12%
・ 新聞、雑誌などに広告されたかどうか  6%
だったそうです。(2003年、仁藤氏調べ)

つまり、書店さんは
本が売れない=利益が上がらない=死活問題なわけで、
「本が売れる情報を必要としている」わけです。

かといって、
ただ「売れます」「ニーズ大」と書いてあっても、
本人の思い込みや
うさん臭さがぷんぷんするだけですよね(笑)。

いったい何の根拠があって売れるのか?

そうなんです。
「根拠」が大切なんです。


仁藤さんのサイトでは、
  - - - - -
「書店さんに代わってあなたが話題の情報提供をしてあげる」
  - - - - -
という言葉で表現されています。

しかし、ここで気をつけなくてはいけないのは
「いま●●●が大きく注目を浴びています」
といった表現では、
「根拠」として説得力を持ちません。

根拠となるのは、客観的な視点です。

具体的には・・・
A.データや数字
B.マスコミへの掲載情報(予告や実績)

Aは、たとえば紀ノ国屋の売上げデータですとか、
アマゾン●位といった実績、
または新聞などニュースと本の内容がリンクした数字など。

B.マスコミの掲載情報は、
メディアからその本を知った人が買いに来てくれる
・・・つまり、売れるチャンスだからです。

掲載後の実績の場合も、
「注目されている」「売れている本」だとわかります。

ということは、
「まずマスコミに掲載」してもらえば、
いろんな面でグーーンと有利になり、
好循環の起点となるわけです。

-----------------------------
マスコミ掲載が好循環の出発点
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マスコミに掲載されると・・・
・話題になる
・信頼される
・たくさんの人に知ってもらえる
・ブランド力アップ
・次のメディア露出のネタになる

と、メリットは計り知れません。
特にビジネス面の影響は大きいと言えます。

では、どうすればメディアに採り上げてもらえるのでしょう?


それには・・・

「おもしろい」か、「新しい」か、「変わっている」かの

要素が入っていると、採り上げられやすいそうです。 
言い替えれば、社会性と新規性をアピールしていく。

表現方法は、記事風が良いとのこと。

これを仁藤氏に個人でコンサルを受けると
原稿作成:105,000円(税込)/枚、
原稿添削: 52,500円(税込)/枚かかります。

23日のセミナーでは、
自分でリリースを作れるコツがたっぷり。

それをたったの6,000円(一般)で受けられるのですから、
安い、安すぎる。
こんなチャンスはめったにありません!

ちなみに、
失敗しやすい(効果の出ない)リリースの例はこちら。
お気をつけくださいね。
http://www.1book.co.jp/000134.html
(スクロールすると事例が出て来ます)

なんと今回もW開催!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

   ★★出版アカデミーWセミナー★★

■2009年8月23日(日)

16:00~18:00
「プロの視点でアドバイス!企画書診断会」     
     講師:坂田博史氏(元日本能率協会マネジメントセンター編集長)

18:30~20:30 
「ブランド力UP!マスコミリリースの作り方」 
    講師:仁藤雄三氏(日本著者販促センター 代表)

■会場:渋谷勤労福祉会館 第2洋室

■参加費等、セミナーの詳細はこちら
http://shyuppan.jugem.jp/?eid=67

■セミナーお申し込みフォーム
http://don.jp/ezform104/141/form.cgi
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

では、また来月~♪

**************
百世瑛衣乎(ももせ・えいこ)
意識を変える、社会派作家。出版アカデミー代表。

★出版アカデミー
http://shyuppan.jugem.jp/

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●「編プロ・アディの、南向きのオフィスから~」(大門久美子)
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このコーナーでは、編集プロダクション・アディインターナショナル
(通称編プロ・アディ)を経営する大門久美子から、
出版業界のこと、起業のこと、セミナーや本で学んだことなど、
「いいなあ」「お得だなあ」と思った情報をお送りします。


○今日のテーマ【本の定価】○

拙著の話題で恐縮ですが、8月5日に『とりあえず主婦合格!』(バジリコ)
を出版しました。

⇒ http://item.rakuten.co.jp/book/6142579/

体裁は、四六版のソフトカバーで160ページ、定価は、1,050円(税込)です。

何人かの著者仲間に献本したら、みなさん、同じことを言われます。

「いったい何部刷ったの? この定価だと薄利多売になってしまう。プレッシ
ャーをかけるわけではないけれど、版元は売れると思って刷ってると思う。増
刷しないとやばいですよ」

以前、仲良しの出版社の編集者さんに売上と粗利の計算書を見せてもらったこ
とがあります。部数が少ないほど、粗利率は当然下がります。

粗利率を上げるためには、制作費は固定と考えた場合、定価を上げるあるいは
部数を上げる必要がありますが、返品のことを考えるとやはりほどほどのライ
ンというのはあるようです。

「若い主婦向けの本なので、手軽に買える値段にしますね」と担当編集者の方
から聞いてはいましたが、1,260円も候補にあり…のようなことも聞いていた
ので、確かに1,050円は驚きでした。

本の定価は、単純に粗利率だけで判断するのではなく、版元の販売戦略によっ
ても決まるということを、身を持って実感した1冊となりました。

売れますように~! ←←←思いっきり、本音~^^。




それでは、また来月~!
****************************
編プロ・アディインターナショナル代表取締役
大門久美子(だいもん・くみこ)

★会社ホームページ
http://www.ady.co.jp

★楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/nekonotewokariyo/

★『1000人が選んだ一番よく使う旅の英語72フレーズ』、
出版から2年たった今でもアマゾン1位!
(トラベル英会話部門、8/17.10:00am現在)
http://tinyurl.com/5mdd8d
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案外、売れています(笑)。


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 2008年11月
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 2008年08月
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20080827   ★企画書はタイトルが命/著者ブログの重要性

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 2008年06月
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 2008年05月
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 2008年04月
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 2007年09月
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 2007年07月
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20070509   ★ 一冊目が売れなかったら
20070523   ★ 望月実さん、登場です/社長は自分で書いてはいけない




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◆◇◆『いつの間にか相手の心をつかむ すごい!聞き方』

 片山一行さんが、新刊を上梓した。

『いつの間にか相手の心をつかむ すごい!聞き方』(ダイヤモンド社)

http://item.rakuten.co.jp/book/6144480/

 著者は、ビジネス書のベテラン編集者。

 この本は、「聞き方」のノウハウ本であると同時に、片山さんの「編集者
論」であり、「自伝」であり、「生き方」論である。

 片山さんは、いままで、ペンネームで何冊か書いている。

 が、今回、あえて本名で書いた。内容にも、その気迫が感じられる。




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《執筆・監修》大勝 文仁(おおかつ ふみひと)
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