2010/01/01
「社会保険労務士試験一発合格学習法」(無料版)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □ □□ 「社会保険労務士試験一発合格学習法」(無料版) □□□ ~ こうすれば働きながらの君、 □□□□ あなたも一度の受験で合格できるかも! ~ □□□□□ 2010/01/01--第79号 □□□□□□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 11月1日(有料版)で配信した内容の大部分です。 有料購読される方は、こちらをクリック。 http://www.mag2.com/m/0001016631.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 選択式対策 ---------------------------------------------------------------------- 今回も、学習法を公開していきます。 選択式で合格レベルになるには、択一式の対策がそのまま選択式に有効なのは 言うまでもなく、それ以外に、 1.選択式問題集を繰り返し解く 2.足切り防止対策として、選択式問題集でカバーしきれない点を補充する。 3.計算問題は、全て完璧にする。 が必要です。 総合点(合計点)では合格レベルという段階に達するのは、とにかく決めた1冊 (場合によっては、社会保険・労働保険分冊)を何回も繰り返す、 これ以外一切王道はありません。 やはり書いて、声を出して、という風に五感を総動員するのがベストです。 しかし、電車の中など、声を出せないところで、文字をかけない場所でも問題集を 見るだけで効果はあります。必ずあなたの意識に残ります。地道にやってください。 問題集の設問は、時間をかけてほぼ完璧にしてください。 しかし、むしろ勝負はその後です。 せっかくの努力をある1科目の足切りで不合格とならないために以下作業が必要です。 ここからが、90%合格を100%合格にするためのコツです。 1.問題集の空白部分(解答部分)が、本試験で出題されるとは限りません。 そこで、以下を行います。 例えば、問題集が、次の通りであるとします。 (雇用保険法) 基本手当の支給を受けようとする者は、管轄公共職業安定所に出頭し、 求職の申し込みをした上で、XXXXを提出しなければならない。 答:雇用保険被保険者離職票 ここで、本試験で他に 答え となる候補としては、 「求職の申し込み」が考えられます。 その場合、問題集を以下のように自分で作り変えるのです。 白のインク消しで別の単語も解答にしてしまいます。 基本手当の支給を受けようとする者は、管轄公共職業安定所に出頭し、 1 をした上で、 2 を提出しなければならない。 1 答:求職の申し込み 2 答:雇用保険被保険者離職票 この作業により、ポイントを少しずらした問題にも対応できますし、 問題集による運不運から逃れることが出来ます。 つまり、問題集の枠の設定による運不運に左右されない実力を 身につけることが出来ます。 2.次に問題集でカバーされていない条文を自分で問題作成し、その条文を加えます。 どの条文を加えていくかは、その個人の判断となりますが、 注意すべきは、キーワード的なもの、意味のない数字(給付日数などを単純に問う)などが、 出題されやすいのでそれにケア―します。 問題集には、参照条文が出ていますので、 そこでカバーされていない条文(施行規則までは不要と考えます。重要な施行規則は すでに問題集に入っているはずです。)について、 一通りチェックしていきます。 これには、条文集(社労士受験六法 東京法令出版など)が、必要となります。 名称などでチェックすべきは、基本書にはあまり登場しないが、 条文に出てくるような役所名、役職名などです。 例えば、労働基準監督官(労働基準法第102条)、司法警察官 (労働基準法第102条)などあげればきりがありませんが、 出題の盲点となることは確かです。 範囲が広いだけにどこまで覚えるかは、その人自身が学習の進捗などに応じて 決めていくべきものと考えます。 また使っている問題集により、元々カバーしている領域が異なりますので、 一概に+αがどこまで、というのはかなり困難です。 3.ここまでの作業で、一般常識(法令部分以外)を除けば足切りにも合わないレベルまで 確実に到達できます。 あとは、一般常識(法令部分以外)が最後の仕上げとして必要になります。 これをしっかりやらなければ、今までの努力が水の泡となります。 過去、択一式で合格点、選択式で1科目(まずその場合、一般常識であろう) の足切りで、1年の努力を無駄にした例が本当に数多くあります。 2年、3年続けるべき受験ではありません。 きっちり学習し、1年で結論を出すためにもここが最重要です。 労働一般常識に関しては、法令部分からの出題は、上記1.2.の対策でカバーできます。 また、労務管理用語も古典的な用語は、同様に選択式問題集で概ねカバーできます。 問題はそれで万全か、ということです。 この部分は不安になればきりがありません。 しかし、100%合格を目指すのであれば、チェックして欲しいものがあります。 その他キーワードです。 これは、当該年、前年の労働白書、その他社労士V(日本法令)、 無敵の社労士(ダイエックス)などの受験雑誌から、 これは、というものを自分でピックアップするしかありません。 どうしても時間的な余裕がなければ、この作業はなくてもいいと思います。 筆者が受験のときは、労働白書その他から、以下をピックアップし、 意味がわかるようにしていました。 ミスマッチ、需要不足失業、構造的・摩擦的失業、複数年協定、学卒無業者、インターンシップ、 職業体験、ハッピーリタイアメント指標、ベストミックス、派遣労働者、請負、 エンプロイアビリティー、セーフティネット、カフェテリアプラン、イントラプルヌール。 選択基準は、昨今の労働雇用情勢から見たキーワードを押さえています。 社会保険一般常識についても同様です。 主に厚生白書から、以下を覚えました。 薬価制度、診療報酬体系、高齢者医療制度、医療提供体制、合計特殊出生率、 年金運用基金、大規模年金保養基地、グリーンピア、○○手当(児童手当など) エリサ法、プルーデントマン・ルール、等等。 選択基準は、医療、年金等の分野での話題性のあるキーワードを押さえています。 但し、筆者の場合、労働白書、厚生白書とも読んではいません。そんな時間はありません。 予備校の白書講座に頼って結構です。 その場合は、予備校によりレジュメに偏りがあることが多いので、複数のレジュメ、 もしくは受験雑誌に目を通して、キーワードのピックアップ(収集)を行ってください。 4.計算問題 過去、本試験(記述式、選択式、択一式)に出題されたことがある計算問題は、 全て完璧に出来るようにしてください。 難問は出ませんから、過去問題を理解しながら、解き方を覚えるようにしてください。 ここまで出来れば、自信を持って受験できます。 選択式で総合点、足切り対策ともに絶対に合格レベルまで来ています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ * 【発 行】 officeforyou * 【編 集】 フツーのリーマン * 【連絡先】 officeforyou1959@yahoo.co.jp
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