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損切りや塩漬けを余儀なくされる主な原因は、好材料記事を信じて買ったところ、既に天井付近だったらしく、少しは上がったがすぐに下がってしまった。或いは、アバウトな勘で底値判断をしてしまった。この二つでしょう。上がり始め初期の銘柄を買うテクニックを身につければそういう失敗は少なくなります。

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2009/10/25

cocktailの「株の買いどき・売りどき・休むとき」

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           cocktailの「株の買いどき・売りどき・休むとき」

※ 有料版「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」のご購読会員に配信した
  日々の記事を要約した週間ダイジェストです。

※ 今の市場では、株は「買いどきか、売りどきか、それとも休むとき」なのか。
  株式投資はその見極めが最も重要です。年中買うことばかり考え、しかも勘に頼
   っていると、急落、暴落に遭ったりして大きな損失を被ることになります。

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★来週より当「株の買いどき・売りどき・休むとき」メールマガジンはしばらくお休
 みさせていただきますのでご了承ください。
★有料の「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」は継続いたしております。

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2009年10月25日(日) / 先週の主な記事より 

※ 有料版の要約ですので、有料情報部分は割愛、或いは「***」など伏せ字
  にさせて頂く場合もございますのでご了承ください。

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2009年10月17日(土)に配信した週末情報より抜粋
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米国株式市場とドル円相場の状況(週末記載)
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<<株式市場>>
ダウ、ナスダックともにトレンドを見る(cocktail指定の)日足移動平均線、日足
MACD、は上向きを維持しています。週足での同パラメータの週足移動平均線、
週足MACDも上向きです。

<<ドル円相場>>

Y軸の上方を円安方向、下方を円高方向としたグラフでは、16日(金)に(cocktail
指定の)日足日MACDが陽転しました。
同じパラメータ換算の週足でも(当然のことながら)同じでありまして、今週末の
週足MACDは上向きに転じ、週足RCIも上向きに転じた模様です。

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週末のTOPIX、日経平均の状況
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TOPIX、日経平均ともにトレンドを見る(cocktail指定の)日足移動平均線は上向い
ていますが、日足MACDは下向いています。

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2009年10月20日(火)の寄り付き前にに配信した記事より抜粋
(月曜日の朝は配信はございません)
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TOPIX、日経平均の(cocktail指定の)日足MACDは依然下向きで、一目均衡表も
逆転したままです。

TOPIX、日経平均などの指数から現在の市場のトレンドを見る方法が一般的ですが、
トレンドを見るテクニカル指標で、その市場での上向き銘柄と下向き銘柄のそれぞれ
の数で推しはかる方法もあります。
昨日の東証一部市場全銘柄で、(cocktail指定の)日足MACDが上向き傾向にある
銘柄数は477銘柄、下向き傾向の銘柄数は1,268銘柄となっています。上向き傾向にあ
ると申しましても、上向きに転じた直後から上向きに転じて既に数日経ている銘柄全
てを含みますし。方向転換した直後の銘柄でも全体のトレンドも見極めることが重要
でしょう。

【米国市場】(原則週末のみですが臨時) 

日本時間では今朝引け、米国10月19日(月)のNY市場は、ダウ、ナスダックともに
新高値を更新しました。昨日(先週末)での(cocktail指定の)日足MACDは上向
きを維持しています。

日足でのダウは、現在の一波トレンドの底であった10月2日から今朝の高値で新高値
八手、ナスダックは新高値七手となりました。本間宗久翁著の酒田五法では、「新高
値八手になると平均的には天井になることが多いが、勢いがつけば新高値十二手、
十三手くらいまで上昇することもある」と記載されています。ちなみに本年7月のダ
ウでは十六手までありました。

週足での一波トレンドでも酒田五法で同じように観測できますが、ダウは3月6日か
ら6月天井まで十一手ありました。現在の7月を底値とする週足一波トレンドは、先
週で十手、今週は今朝で十一手となりました。

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2009年10月21日((水)の寄り付き前に配信した記事より抜粋
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昨日の終値で、日経平均の(cocktail指定の)日足MACDが上向きに転じました。
しかし、週足では今週昨日までの2日分のMACDは依然下向きですし、TOPIXも
下向いたままです。また、規模別指数でも大型、中型、小型とも、そして、TOPIXコア
30も日足、週足ともに下向きのままです。

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2009年10月22日(木)の寄り付き前に配信した記事より抜粋
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昨日の大引けにおきまして、日経平均の日足MACDは上向きを維持していますが、
TOPIX、大・中・小の各規模別指数、及び、TOPIXコア30は依然下向きのままです。尚
、昨日水曜日までの週足MACDでは日経平均も下向いたままであり、TOPIX、規模
別指数、TOPIXコア30も下向いたままです。

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2009年10月23日(金)の寄り付き前に配信した記事より抜粋
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【テクニカルの研究法につて】 
いつも申し上げていますように、株価のトレンド指標は一度決まりますと、そうたび
たび変化するものではなく(日中内のデイ・トレードは別として)、こうして毎日同
じ記事になってしまいます。そこで今日はテクニカルの研究方法の一部を記載してみ
たいと思います。とは申しましても、あくまで筆者がこれまで研究してきて感じたこ
とであり、こうでなくてはならないというものではありません。

とかく投資家は目先の利益を追求したがる方が多いように見受けられ、まぐまぐやカ
ブステの無料メールマガジンの読者数を見ますと、デイ・トレードやスイング・トレ
ードのメールマガジンの方が圧倒的に多いように思います。それはそれで成功するな
ら筆者が否定するところではありませんが、短期売買派が失敗しやすい原因のひとつ
に、「スイング・トレードだから、特にデイ・トレードだから、トレンドをあまり気
にする必要はない」という考えや風潮にあるようす。しかし、やはり、大きな流れを
掴むことは重要で、以前にも記しましたように、2003年から2006年くらいまでの日本
株の大局的な上昇トレンドにおきまして、多くのデイ・トレーダーが日々の売買で利
益をあげ、中にはカリスマ・デイ・トレーダーと言われて、マスコミで騒がれたり、
自らの体験談やそのノウハウを記した本が出版されたりしました。しかし、2006年く
らいまでに数百万円を1億円以上にしたという彼らが、その後日本株が大局的な下降
トレンドに入った2007年以降から現在におきましても、そのノウハウでのデイ・トレ
ードで利益を上げ続け、1億円をさらに2億円や3億円にしたという話はほとんど耳
にしませんし、本も出ません。やはり、目先売買であっても大局的なトレンドを見極
めることが重要で、トレンドに逆らってはならないことの証しでありましょう。

筆者が好きな孫子の有名な兵法のひとつである「善戦者、勝於易勝者也」=「よく戦
う者は 勝ちやすきに勝つものなり。」は、「戦いの上手な者はこちらに有利な状況
を作り上げ、あるいは、そうした状況を見届けたうえで、無理のない勝ち方をする。」
という意味であることはどなたもご存じのことと思いますが、株式投資に置き換えま
すと、相場全体のトレンドを見極めて、有利な状況を見届けた上で売買に参加すると
いうことでありましょう。

また、上手くいかない原因のひとつにテクニカルの教科書にも問題があるように思い
ます。ほとんどのテクニカル教科書、専門書には、例えば、サイコロジカル・ライン、
ストキャスティクス、RCI、MACDなど、一冊の本にデパートのごとく数十種類
はあると思われる世界中のほとんど全ての指標を網羅し、それらの計算法や特徴、そ
して、それが的中した例などが記されてあります。それはそれで個々のテクニカル指
標の特徴を知る上で必要な本ではありますが、果たして、それらをどう実戦に使えば
よいのか、多くの方が迷ってらっしゃる。或いは、その指標のとおり実戦したがなか
なか上手くいかないという方が多いのではないでしょうか。その原因は、ほとんどの
テクニカル教科書には、その指標が的中し、その後、株価が上昇した例しか載せられ
てないからほかなりません。テクニカルにはダマシがつきもので、筆者に言わせれば、
ほとんどのテクニカル指標はそのまま応用すれば、半分近くはダマされると申し上げ
て過言ではないように思います。そう書くと、「半分もダマされるなら、テクニカル
は何の役に立たないではないか」とおおせになると思います。ごもっともでございま
すが、例えば包丁は料理には欠かせないものでありますが、一歩間違うと凶器にもな
ります。まあテクニカル指標がそこまで危ないとは申しませんが、要は使い方であり、
多くのテクニカル教科書にはどういう場合に凶器になるか、つまりダマシになるか、
ほとんど書いてないのが現状です。

そのダマシを防ぐ方法はトレンドを見極めることの一言に尽きましょう。そして、も
う一つ重要なことは、山を遠くから見る長期(月足)、少し離れて見る中期(週足)、
目前まで近寄って見る短期(日足)のすべてから見ることが重要で、さらにひとつの
指標だけで株価動向を見るのでなく、性質の異なる数種類の指標を組み合わせて観測
することであります。

本日最も申し上げたいのは、多くの投資家はテクニカルの研究をする場合、週足、日
足が多いと思いますが、筆者の長年の経験では、景色を遠くから見る月足の研究こそ
重要で、月足で大きな流れを確認してこそ、その方向でのデイ・トレードやスイング
・トレード、もちろん、ファンダメンタルズ分析結果で買うオーソドックスな中長期
投資もトレンドを見極めることが重要なことは言うまでもないでしょう。

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●以上、今週の記事のダイジェストでした。 有料版ではより詳しく解説して皆さま
 の投資判断にお役に立てるよう努めています。
●尚、まぐまぐ、カブステへの土曜日の最新中長期展望は、翌週に転載させて頂きま
 す。また、重要期の展望、及び、参考銘柄記載は、有料ご購読者優先のため、数週
 間遅れとなることもございます。

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冒頭にも記しましたように、
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