2009/09/23
cocktailの「株の買いどき・売りどき・休むとき」
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cocktailの「株の買いどき・売りどき・休むとき」
※ 有料版「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」のご購読会員に配信した
日々の記事を要約した週間ダイジェストです。
※ 今の市場では、株は「買いどきか、売りどきか、それとも休むとき」なのか。
株式投資はその見極めが最も重要です。年中買うことばかり考え、しかも勘に頼
っていると、急落、暴落に遭ったりして大きな損失を被ることになります。
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2009年9月23日((水・連休最終日) / 先週の主な記事より
※ 有料版の要約ですので、有料情報部分は割愛、或いは「***」など伏せ字
にさせて頂く場合もございますのでご了承ください。
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2009年9月12日(土)に配信した週末情報より抜粋
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米国市場の株価トレンドとドル円相場(週末記載)
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<<株式市場>>
ダウ、ナスダックともに今週の高値は7月10日の週足を基点とする週足新高値七手目
となっており、まだ上値はあるかもしれませんが、そろそろ7月10日を底とする一波
トレンドの天井圏と見る必要がありましょう。
<<ドル円相場>>
予想どおりの円高トレンドで、今週は前週末比2円近い円高が進みました。テクニカ
ル指標は引き続き、短、中、長期指標ともに円高傾向を示しており、目先は反動で円
安に振れる日もありましょうが、さらなる円高が進むことを示唆しています。
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来週以降のTOPIX、日経平均のトレンド予測
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【中長期の状況と予測・戦略・方針】
今後の予想と致しましては、(cocktail指定の)月足RCIが上向きつつ、株価は下
がっていき(一見矛盾しているようですが)、3月を一番底とする二番底が来るよう
に思います。その二番底からの反転時にその月足RCIが上向いていたなら、それこ
そ3月からここまで以上に全力で買って良い大相場となりましょう。或いは、二番底
はなく、現在の株価が保ち合いで推移し、時間的な整理ということも考えられましょ
う。その場合はダラダラと面白くない相場展開となります。
とにかく、月足での数か月単位の大きなトレンドの初動、いわゆる中間反騰の初動を
狙えば怪我も少なく、上昇途中の目先の小さな上げ下げに一喜一憂せずにすむのでは
ないかと思います。そのためには、大局上昇トレンド中での中期波動(*か月移動平
均線)が下げている銘柄に注目し、日々見守りながら見送り、好機がくるまでの2か
月から3か月、時には半年以上待ち続けて、V転するまで虎視眈々とじっと待つ忍耐
と買わない勇気が肝心でしょう。
筆者の有料版「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」のご購読者の多くが、
2007年夏からの下降トレンド宣言によって、米国サブ・プライム問題での急落を免れ、
さらに、2009年夏からもしばらく買いは不可と警告し続けたことで、やはり、多くの
ご購読者が大暴落を回避できたのも、これら大局的な指標による下降トレンドでの筆
者の指南だったのであります。
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2009年9月15日(火)に配信した記事より抜粋(月曜日の朝は配信はございません)
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ただ、週末情報でも記しましたように、今後は保ち合いぎみでの時間整理になること
も考えられ、もしそうなりますと当然銘柄にもよりますが、空売りも要注意となりま
しょう。現に日経平均は8月18日頃から、10,200円前後を下値抵抗線とするボックス
となってきています。
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2009年9月16日(水)に配信した記事より抜粋
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昨日の日本市場大引け後から今朝までの世界各国の市場は総じて堅調で、上記のよう
に米国市場も堅調に終わりましたので、本日の日本市場もマイナスにはならないので
はないかと、あくまで勘ではありますが、感じる次第であります。ただ、昨日も記し
ましたように、短期トレンドは依然下降トレンド、或いは、保ち合い予想ですので、
個別銘柄におきましても、新規買いは重々注意して臨むべきでしょう。
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2009年9月17日(木)に配信した記事より抜粋
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<< 頭としっぽはくれてやれ >>
相場格言のひとつに「頭としっぽはくれてやれ」というのがあることはご存じであり
ましょうが、相場の天井と底はつかめるものではないので、欲は出さず、その前後を
狙えというものであります。しかし、それもなかなか難しいものであります。
天井を頭としますと、まだまだ上値はありそうだから、売るのは待ってもう少し保有
しておこうと考えていたなら、その考えていたところが結果的に天井となって売り損
なった。だから欲を出さずにそこそこの利益で売ってしまえ。というものであります。
これは「まだはもうなり」という格言にもなりますね。
底をしっぽとしますと、もう底だろうと判断して買ったが、まだ下値があってロス・
カットを余儀なくされたということでありましょう。こちらは上記とは逆に「もうは
まだなり」という格言にもなり、もう底だろうと思って買ったがまだだったというこ
とでしょう。
合わせて考えますと、やはり「休むも相場」が重要になりましょう。市場全体が下降
トレンドに入ったなら、次の上昇トレンドが確認できるまで休んで、勘による底は買
わない=しっぽは食わない。そして、上昇トレンドの美味しいところだけを食べ、下
降トレンドへの兆候が表れたならさっさと売って、天井=頭は誰かにくれてやる。そ
して、また下降トレンドに入ったなら「休むも相場」を守る・・・株式投資の王道は
これでしょう。
「天井売らず、底買わず」という格言も同じ感じになりますが、実戦的には「天井売
れず、底買えず」でありましょう。
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2009年9月18日(金)に配信した記事より抜粋
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昨日の日経平均は70円幅の陽線で前日比1.68パーセントの上昇でしたが、TOPIXは寄
り引け同値のトンボ(十字線)で0.87パーセントの上昇に止まりました。日経平均の
上昇を今朝の日経新聞には「輸出株が上昇を演出」と記されていますが、輸出株の空
売りの踏み上げによる買い戻しによったことが主な要因と考えた方が正解のように思
います。規模別指数も大型株指数はプラスで終わりはしましたが陰線となっており、
一部市場全体といたしましては、総じて力強さは感じられません。戻りにすぎないと
思われます。
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●以上、今週の記事のダイジェストでした。 有料版ではより詳しく解説して皆さま
の投資判断にお役に立てるよう努めています。
●尚、まぐまぐ、カブステへの土曜日の最新中長期展望は、翌週に転載させて頂きま
す。また、重要期の展望、及び、参考銘柄記載は、有料ご購読者優先のため、数週
間遅れとなることもございます。
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