2009/03/22
cocktailの「株の買いどき・売りどき・休むとき」
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cocktailの「株の買いどき・売りどき・休むとき」
●好業績、好財務、割安なのにこの銘柄の株価は上がらない。或いは、好材料が出た
のに逆に株価は下がってしまった・・・こんな経験をなさったことはありませんか。
答えは簡単です。その時の市場全体の、或いは、その銘柄のトレンドが下向きだっ
たからです。
●株式投資に最も重要なのは、トレンド(株価の方向性)の把握と売買のタイミング
です。その銘柄が上がる(買われる)理由は二の次です。ほとんど多くの投資家が
その重要性を逆に考えて、投資専門記事情報で得た材料に飛びつくから損をするの
です。
●cocktailは、米国のサブプラム問題が発覚する前の2007年7月末、有料版、日刊の
「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」にて、日本の株式市場の大天井を
リポート。「これからは日本の株式投資はできるだけ手控えよ」と提唱してきまし
た。それは、暴落を喫した2008年10月まで続きました。そして今は・・・・・
「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」にて日々リポートしています。
●2002年秋から発行を始めた「cocktail の株式テクニカル・メールマガジン」です
が、2003年5月の大局的な上昇トレンドへの初動をいち早くキャッチし、リポート
しました。その後も短期・中期・長期のトレンドの転換をほぼ的確にリポートして
います。そして、今後訪れるであろう大底からの上昇トレンドへの転換初動も、
「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」ご購読者には、誰よりも早くお知
らせいたします。
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2009年3月22日(日) / 先週の主な記事より
※ 有料版「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」のご購読会員に配信した
日々の記事を要約した週間ダイジェストです。
※ 有料版の要約ですので、有料情報部分は割愛、或いは「***」など伏せ字
にさせて頂く部分もありますのでご了承ください。
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2009年3月13日(金)寄り付き前
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(先週、「今週は3月13日(金)の転載を割愛させて頂きます。」と記しました。
今回転載させて頂きます。)
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TOPIX、日経平均のトレンド
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【目先、短期の状況と予測・戦略・方針】
日本時間今朝引けのNY市場が大幅高となり、ダウ、ナスダックはともに3日続伸と
なりました。日足ベースでのテクニカルでは、微ではありますが底打ちの兆しを示し
てきているように感じます。ただし、大局的な大底からのそれではなく、まだ下げ中
間底であろうといったところあります。
早朝配信の日経225先物スイング・トレード・メールマガジンでも、
「短期トレンド=微だが転換の兆し。」
と記しましたように、短期のトレンドは、微ではありますが、上記NY市場同様に戻
りへの兆しが見えてきました。まだ「短期リバウンド・トレンド」入りではありませ
んが、ここからは空売りは禁物、持株は投げる必要なし。しかし、新規買いは慎重を
期す、といったところでしょうか。
<< テクニカル解説 >>
NYダウ、ナスダック、日経平均は、「**日MACDが陽転、**日RCIが上向き、
**日RCIは0以下、**日移動平均線は下向き」が出揃い、いわゆる2004年5月に発
行した筆者の電子ブック第一巻の「中間反騰買いシグナル」であります。ただし、日
本のTOPIXのMACDがまだ陽転していませんので、全体完璧ではありません。また、
中間反騰用ですので中長期上昇トレンドでの押し目買い指標ですが、下降トレンドで
も反転の兆し、あるいは期待指標には使えます。
株価分析ソフトを持ちの方は、それらの指標を画面にえがき、昨年11月下旬のTOPIX、
日経平均をご参考になさってみてください。その後、12月中旬「短期リバウンド・ト
レンド」へとつながっています。
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2009年3月14日(土)週末情報
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米国市場
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ダウ、ナスダック、S&P500ともに、先日来記していますように、筆者の初版電
子ブックに記載した中間反騰のテクニカル指標が出揃ってきました。ここから一気に
「短期リバウンド・トレンド」へ進むとは考えられませんが、当面はさらなる底割れ
を懸念する必要はないでしょう。
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来週以降のTOPIX、日経平均のトレンド
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日本市場も同様で、目先はときおり調整はあるものの、しばらくは戻り歩調となりま
しょう。
週足におきましてはもストキャスティクスがゴールデン・クロスしてきており、日足
での目先同様に戻りを暗示させています。しかし、**週移動平均線、**週移動平均線
はともに下向きで、指数もその下位にありますので、まだまだ「短期リバウンド・ト
レンド」ではないことは言うまでもありません。
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二部、新興市場のトレンド
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<< 予測・戦略・方針 >> << テクニカル解説 >>
二部、新興市場におきましても、週足は一部市場と同様なテクニカルであり、月足の
**か月RCI(=**週RCI)はほぼ横ばい状態ですので枯れきっていると言え、今
後はまずは短期の戻り、そして中期的な上昇につながるかどうかでしょう。
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2009年3月17日(火)寄り付き前
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想定どおりの堅調さではありますが、少しスピード違反のように思います。
日経平均は2日連続で25日移動平均線を上抜き、TOPIXも昨日わずかに0.1ポイントほ
ど上抜きました。しかし、大型株指数は依然マイナス乖離、中小型株指数は上抜いて
います。ということから、相場全体を見渡したかぎりではまだ強いとは言えません。
ただし、先日も一般的に「25日移動平均線を上抜いたから相場は強くなる」と言われ
ているがそうでもないと記しましたように、場合によっては25日移動平均線が上値抵
抗線になることも考えられます。が、今回は週足ストキャスティクスがゴールデン・
クロスしてきていますし、**日RCI、そして、**−**日MACDも上向いています
ので、「25日移動平均線を上抜いたから相場は強くなる」は正しくなるかもしれませ
ん。先週土曜日も記しましたように、ここからの押し目は腕に自信があれば、ちょっ
と遊んでみるのも良いかもしれません。慎重を期すには「短期リバウンド・トレンド」
入りまで待つべきでしょう。
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2009年3月18日(水)寄り付き前
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TOPIX、日経平均、各規模別指数、日経500、日経300など、ほとんど全ての一
部市場指数が25日移動平均線を上抜きました。しかしここはオーバー・シュートぎみ、
スピード違反のように感じます。ここから調整に入り、その底付近になった。或いは
調整の底からの反転時に、現在は下降中の25日移動平均線が上向いている。或いは、
一目均衡表が好転していれば、再度上昇の気運が高まりましょう。
先日も記しましたが、ちまたに言われている「25日移動平均線を上抜いたから相場は
強くなる」は的中率は半々か、下向き25日移動平均線の場合、特に現在のように中期
移動平均線が下向きではダマシになる方が多いのに、それが分かっているのかそうで
ないか、どうも専門紙誌も含めてちまたの記事は、どんな市場全体の下降相場でも株
を買いたくてウズウズしている投資家が多いことを知ってか、読者に買い気を起こさ
せるようにポジティブに書く記事の方が多く、その方が読者も多いのには閉口と言い
ますか、逆に感心させられるものであります。
専門紙誌もファンダメンタルズ分析では読めばなるほどという記事もありますが、果
たして、今すぐに買って良いかどうか、必ずテクニカルで中長期、短期のトレンド検
証を行う必要があることは言うまでもありません。その銘柄にどんなに好材料があろ
うとも、中長期下降トレンドが下降だった場合、後日、買わなくて良かったと思うこ
とが99パーセント以上でしょう。残り1パーセントにも満たない銘柄が逆行して急騰
したりして、市場全体下降トレンドでは特に目立つので、多くの投資家は逆行高する
銘柄にあこがれるのでありますが、怪我の元でもありましょう。
筆者ももっとポジティブに書けば、無料版のまぐまぐ、カブステの読者も増え、そこ
から当「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」へのお申し込み者も増えるの
でしょうが、古くからご購読頂いている読者のために(もちろん自身のためにも)方
針を変えるつもりはありません。
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2009年3月19日(木・週末)寄り付き前
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今週も前週の最終日の転載を割愛させて頂きます。
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シリーズ:材料銘柄情報を斬る!
・・・好材料が報道された。しかし果たして、この銘柄の株価は上がるのか?・・・
・・・既に上昇した銘柄の机上の後講釈理由付け記事に乗るな!・・・
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個別銘柄において、最高の好材料は市場全体の上昇トレンドであり、最も危惧すべき
悪材料は市場全体の下降トレンドである。市場全体が下降トレンドの時期、個別に好
材料が出て目先リバウンドしても、すぐに押し戻されてしまう銘柄がほとんどである。
★「テクニカルの最大のダマシは、市場全体が下降トレンド期に出る個別銘柄の買い
シグナルである」・・・by cocktail
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2009年3月14日(土)の記事から
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「6274エプソン」の13日(金)の株価は、95円高の1,212円でした。
12日(木)の日経新聞朝刊では同社は過去最大の赤字と記載されており、前回の赤字
予測をさらに下方修正する形になりましたが、12日の株価は29円高の1,117円でした。
翌13日(金)の日経新聞には「エプソンは中・小型液晶ディスプレイ事業資産の一部
をソニーへ譲渡することを含めた、中・小型液晶ディスプレイ事業分野での提携に向
けての協議を開始することに合意したと発表した。」と記載され、それが買い材料と
されています。出来高も急増していますので、その理由にはなっているでしょう。悪
材料でも株価は上昇し、好材料には素直に反応したということになります。
テクニカルでは多くの銘柄と違わず、週足、月足では大局下降トレンドですが、日足
一目均衡表は好転する一歩手前となっており、MACDも上向きで「短期リバウンド
・トレンド」に移行する可能性が高いでしょう。
2009年3月17日(火)の記事から
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「6902デンソー」が今朝の日経新聞のマーケット総合1で「2000円台回復」とありま
す。売り方の買い戻しによるものと記してありますが、今後もトレンドが続くかどう
か・・・。
中長期的には下降トレンドの中、本年1月6日に一目均衡表が好転し、「短期リバウ
ンド・トレンド」入りとなりました。日経平均、及び、他の銘柄の多くが「短期リバ
ウンド・トレンド」を終了する頃にようやく好転したことになりますが、ダマシには
遭わず現在までじり高で推移しました。好転後の後の1,600円割れの押し目を買って
いれば、現在は3割の利益を得られたことになりますが、それは「絵に描いた餅」、
「タラ、レバ、ナラ」の世界であります。ダマシに遭わない銘柄も希にありましょう。
さて、これから買えるかどうかですが、難しいところでありまして、「株は安きを買
え」の基本からは買わない方が無難でしょう。**か月移動平均線(=**週移動平均線)
は上抜きましたが、移動平均線はまだ下向きですので、やはりここまでは戻りのトレ
ンドであり、本格上昇ではありません。ここから週単位、月単位で大きく下げ、次第
に**か月RCI(=**週RCI)が上向き、**か月移動平均線(=**週移動平均線)
も上向いてきたなら、日足でその押し目を買えば、中長期で株価倍増も狙えるでしょ
う。
2009年3月18日(水)の記事から
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「4689ヤフー」が今朝の日経新聞で「再び自社株買い」と報道されています。
トレンドは中長期下降トレンドです。現在の株価は昨年10月の暴落時よりも下げてい
ますので、昨年10月を一番底、現在を二番底という感じではなく、現在が一番底にな
ることもあり得ますし、さらに下がれば現在は下げの中段底になります。いつも申し
上げてますように、底入れ型は予想はできますが結果次第です。
さて、今月12日の22,430円を底に全体の上げに乗じて3日続伸していますが、まだリ
バウンドの範ちゅうで、トレンドには乗っていません。この銘柄もいずれは「短期リ
バウンド・トレンド」入りするでしょうが、昨年2月と10月のように短期急騰して急
落したところがリバウンド・トレンドの押し目買いのポイントとなるようです。もし
ここから急騰した場合は見送って、その後の半値押し付近を狙うのもひとつの方法の
ように思います。
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ここからは【夕刊】で売買指示が出た日の記事の転載です。「cocktailの株式テクニ
カル・メールマガジン」夕刊では短期売買銘柄情報を配信しています。
短期売買であっても2、3か月に一度の成功率が高いと考えられるトレンド期のみト
レードします。市場全体が下降トレンド期での個別買いシグナルはダマシに遭いやす
くなります。2007年以降の下降トレンドで、それまでマスコミでカリスマと騒がれた
デイ・トレーダーやスイング・トレーダーがすっかりいなくなったのがよい例です。
また、時には大きく突っ込んだ銘柄が多数検出された場合にも、その急反発リバウン
ドを狙います。
cocktailの短期売買参考銘柄は、買いのタイミング指示だけでなく、売りのタイミン
グ指示もきちんと配信しています。他の業者さんの参考銘柄結果リポートには、「は
い3日で5%の上昇、おめでとうございます」などと書いてありますが、そのほとん
ど全ては、まずは売却不可能なローソク足の上ヒゲ天井までの「結果的な上昇率」で
あり、決して売りシグナルもメール配信した「実際の利益率」ではありません。
cocktailのメールマガジン夕刊での指示は、「明日の寄り付きで買って下さい」はも
ちろんですが、「明日の寄り付きで売ってください」も配信しています。
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2009年3月18日(水)夕刊
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急落銘柄突っ込み買いスイング・トレード 参考銘柄、及び、サポート
・・・市場全体急落時での多少リスクありの投機的逆張り反発狙い・・・
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◆本日売りシグナルが示現した銘柄 > 明日の寄り付きで売る銘柄
*9日RCIが+**パーセント以上になったので売る銘柄
★「8907フージャース」 ★「8929船井財産」
*5日乖離率が+**パーセント以上になったので売る銘柄
★「8929船井財産」
(=9日RCIと同時シグナル)
2009年3月19日(木)夕刊
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急落銘柄突っ込み買いスイング・トレード 参考銘柄、及び、サポート
・・・市場全体急落時での多少リスクありの投機的逆張り反発狙い・・・
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◆本日終値での全市場スクリーニングの結果、検出数が15銘柄に達しませんので、
週明け23日(月)の新規買いはございません。
◆本日の売り銘柄結果リポート
「8907フージャース」2/26寄り付き買い 1,045円 > 本日寄り付き売り 930円
「8929船井財産」2/26寄り付き買い 15,065円 > 本日寄り付き売り 18,000円
これで2月25日買いシグナル示現、2月26日寄り付き買い参考銘柄10銘柄全てのトレ
ードが終了しました。残念ながら本日売りの「8907フージャース」のみがマイナス利
益となりましたが、9銘柄はプラス利益ですので良しとして頂ければと思います。
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短期リバウンド・トレード 参考銘柄、及び、サポート
・・市場全体中長期下降トレンド期でのややトレンド感のある戻りでの短期売買・・
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◆21日(土)の週末情報版でリポートするか、もうしばらく様子見とするか、決定し
たいと思います。
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●以上、今週の記事のダイジェストでした。 有料版ではより詳しく解説して皆さま
の投資判断にお役に立てるよう努めています。
●中長期展望は、土曜日発信の週末記事に記載しています。
(まぐまぐ、カブステには翌週に要約版転載となります)
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