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損切りや塩漬けを余儀なくされる主な原因は、好材料記事を信じて買ったところ、既に天井付近だったらしく、少しは上がったがすぐに下がってしまった。或いは、アバウトな勘で底値判断をしてしまった。この二つでしょう。上がり始め初期の銘柄を買うテクニックを身につければそういう失敗は少なくなります。

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2009/03/08

cocktailの「株の買いどき・売りどき・休むとき」

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           cocktailの「株の買いどき・売りどき・休むとき」

●ほとんどの相場コメントは、今日の日経平均の上がった(下がった)机上の後講釈
 理由付け。明日下がれば(上がれば)、同じ材料の理由書きが逆になることしばし
 ば。また、既に上がった銘柄の材料や、今日のストップ高銘柄の羅列など読者の役
 に立つでしょうか? 多くの投資家が望んでいるのは、市場の事後報告ではなく、 
  市場全体、及び、個別銘柄の「これからのトレンド予測」ではないでしょうか。

●cocktailは、米国のサブプラム問題が発覚する前の2007年7月末、有料版、日刊の
 「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」にて、日本の株式市場の大天井を
  リポート。「これからは日本の株式投資はできるだけ手控えよ」と提唱してきまし
 た。それは、暴落を喫した2008年10月まで続きました。そして今は・・・・・
 「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」にて日々リポートしています。

●2002年秋から発行を始めた「cocktail の株式テクニカル・メールマガジン」です
 が、2003年5月の大局的な上昇トレンドへの初動をいち早くキャッチし、リポート
 しました。その後も短期・中期・長期のトレンドの転換をほぼ的確にリポートして
 います。そして、今後訪れるであろう大底からの上昇トレンドへの転換初動も、
 「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」ご購読者には、誰よりも早くお知
  らせいたします。

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2009年3月8日(日) / 先週の主な記事より 

※ 有料版「cocktailの株式テクニカル・メールマガジン」のご購読会員に配信した
  日々の記事を要約した週間ダイジェストです。

※ 有料版の要約ですので、有料情報部分は割愛、或いは「***」など伏せ字
  にさせて頂く部分もありますのでご了承ください。

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2009年2月27日(金)寄り付き前
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シリーズ:材料銘柄情報を斬る! 
・・・好材料が出た。しかし果たして、この銘柄の株価は上がるのか?・・・
・・・既に上昇した銘柄の机上の後講釈理由付け記事に乗るな!・・・
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個別銘柄において、最高の好材料は市場全体の上昇トレンドであり、最も危惧すべき
悪材料は市場全体の下降トレンドである。市場全体が下降トレンドの時期、個別に好
材料が出て目先リバウンドしてもすぐに押し流されてしまうことがほとんどである。
★「テクニカルの最大のダマシは、市場全体が下降トレンド期に出 る個別銘柄の買
  いシグナルである」・・・by cocktail
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昨日の「2651ローソン」は120円高の4,150円でした。
日経朝刊でお読みになったと思いますが、コンビニエンスストアチェーン「エーエム
・ピーエム・ジャパン」を145億円で買収することで基本合意し、そうなれば、セブ
ン-イレブン・ジャパンの1,119店舗を上回ってシェア第1位になる。
「・・・ということから買いが入った」という理由付けも某記事でなされてますが、
前日比3パーセントに満たない上昇率で、出来高も前日より減少しているのに、その
材料を好感した買いが入った。という理由付けはおかしい。
テクニカル観測では、中長期トレンドは下降トレンドで、短期的にも下降トレンドで
す。今後その理由で買いが続けば「短期リバウンド・トレンド」に移行し、その後、
中長期上昇トレンドに・・・ということも考えられますが、今のところ市場に逆行高
する兆候はありません。
(結果、2月27日(金)が高値となり下降トレンド続行中)

2月21日(土)に斬った銘柄「2766日本風力開発」、「5713住友金属鉱山」もその前
後が天井で、その後は下げています。

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2009年2月28日(土)週末情報
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米国市場
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週末のNYダウは、ザラ場、終値ともに2月23日の最安値を割り込み、昨年来安値を
更新しました。S&P500も同様であります。一方、ナスダックは、昨年11月21日
の安値は割り込んではいませんが、やはり2月23日の直近の安値を割り込んで終了し
ています。

24日(火)にも記しましたように、**か月RCIの位置から、中長期的にはまだまだ
下げ余地は残っていると思うべきでしょう。

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来週以降のTOPIX、日経平均のトレンド
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【目先、短期の状況と予測・戦略・方針】

目先は反発してきており、戻りの傾向にありますが、短期下降トレンドでのアヤ戻し
に過ぎず、どの程度戻すかは不明で、トレンド形成、つまり、目先の反発が「短期リ
バウンド・トレンド」に移行するかどうかは流動的であります。移行することが分か
れば、今の内に買えばより効果が上がりますが、それは賭けになりましょう。

<< テクニカル解説 >>

TOPIX、日経平均ともに、*****日MACDは上向きを維持していますが、**日
RCIは下向きであり、一目均衡表も好転しそうになく、上述しましたように、「短
期リバウンド・トレンド」はもうしばらく望めないか、もしTOPIX、日経平均が再び
大きく下がれば、全く期待できなくなるでしょう。

【中長期の状況と予測・戦略・方針】

中期トレンドは、上にも下にも一度決まれば、数週間から数か月、長期トレンドは年
単位でその方向に進みますので、その間は同じコメントになります。

当然、現在は引き続き中長期的な下降トレンドが続くか、このまま底値もみ合いかの
どちらかであり、後者だと分かればぼちぼちと買い始めても良いのですが、中長期ト
レンドのテクニカル指標は下向いていますので、下振れ懸念も大いにあるのでありま
す。

目先の小遣い稼ぎなどせず、大切な資産を増やすには、というより、今は減らさない
ように努めることが重要な時期で、あせらず、その機を待つ心構えが重要だと思いま
す。「資金の少ない投資家に限って、少しでも早く資金を増やそうとあせり、市場全
体が下降トレンドにもかかわらず、無理無謀な売買を行って資金を枯渇させていく」
と、以前どこかで読んだ覚えがあります。

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二部、新興市場のトレンド 
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<< 予測・戦略・方針 >>  << テクニカル解説 >>

新興市場各々、**か月RCI(=**週RCI)は下げきって横ばい状態ですが、
RCIは下は−100パーセントまでしかありませんので、指数は下げてもそれ以上は
下がらず、横ばいで推移するのみであります。
引き続き、**か月RCI(=**週RCI)が上向いて、**か月移動平均線(=**週
移動平均線)も上向くまで待ちましょう。あせらず気長に。

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2009年3月3日(火)寄り付き前(月曜日の朝は配信はございません)
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TOPIX、日経平均のトレンド 
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【目先、短期の状況と予測・戦略・方針】

既に今朝の報道でご存じの方が多いと思いますが、NYダウが7千ドルを割り込み、
11年11か月ぶりの安値となりました。ナスダックは依然2002年の安値は割り込んでい
ませんが、先日来記してますように、ダウ、ナスダックともに**か月RCIは、まだ
大底からはかなり高いところで下向いていますので、さらなる下落懸念は十分に残っ
ていると思っておいた方が無難でしょう。

日本市場も本日も下落必至なことは筆者が申し上げるまでもないでしょう。土曜日の
週末情報で「『短期リバウンド・トレンド』はもうしばらく望めないか、もしTOPIX、
日経平均が再び大きく下がれば、全く期待できなくなるでしょう。」と記しましたが、
後者の方になりそうです。「中長期バイ・アンド・ホールド」はもう数か月か数年間、
「短期リバウンド・トレンド」におきましてももう数週間後か数か月は現金を握って
その機を待つべきでしょう。ただその前に現在絶好調な「急落銘柄突っ込み買いスイ
ング・トレード」の機会が再びあると思います。タイミングが到来したなら夕刊でお
届けします。

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シリーズ:材料銘柄情報を斬る! 
・・・好材料が出た。しかし果たして、この銘柄の株価は上がるのか?・・・
・・・既に上昇した銘柄の机上の後講釈理由付け記事に乗るな!・・・
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個別銘柄において、最高の好材料は市場全体の上昇トレンドであり、最も危惧すべき
悪材料は市場全体の下降トレンドである。市場全体が下降トレンドの時期、個別に好
材料が出て目先リバウンドしてもすぐに押し流されてしまうことがほとんどである。
★「テクニカルの最大のダマシは、市場全体が下降トレンド期に出る個別銘柄の買
  いシグナルである」・・・by cocktail
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「3770ザッパラス」が今朝の日経新聞に「純利益49%増」、「ケータイ占い人気が追
い風に」と書かれています。しかしこれは、昨年12月1日に増額発表した数値からは
変わりありません。従いまして、これが好材料になるかどうかは不明で、もし上がれ
ばそれで上がったと言え、上がらなければ織り込み済みという便利な理由付けができ
ましょう。上がった下がったの理由はほとんどが過去形の後講釈記事。猫でも書ける。
さて、上がるかどうかの予測ですが、テクニカルでのトレンド観測では、**か月移動
平均(=**週移動平均線)は上向きですので、大局的には上昇トレンドを維持して
いますが、昨年秋からは**か月移動平均線(=**週移動平均線)が下向きになってい
ますので、現在は中期的には下降トレンドと言えましょう。ただ、**週移動平均線
(=**日移動平均線)が上向いてきていますので、短期的にはトレンド回復の兆しあ
りと言えます。結論ですが、今、もし、市場全体が上昇トレンドならば買いでしょう。
ただし、当社のケータイ占いがよく当たるということで人気なのでしたら「買い」と
出れば買っても良いかもしれませんね・・・。

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2009年3月4日(水)寄り付き前
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TOPIX、日経平均のトレンド 
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【目先、短期の状況と予測・戦略・方針】

日本時間今朝引けの米国市場が小動きに終わり、本日の日本市場も小動きが予想され
ます。ただ、上記のように大証225先物がCME225先物よりも145円高い価格となっ
ていますので、サヤ寄せすればマイナスになることも考えられます。本来はCMEが
大証にサヤ寄せして、今朝の引けが140円高くらいにならなくてはならないのですが、
米国市場が軟調なので、本日の大証安予測を懸念しての買いが入らなかったと推測で
きましょう。

<< テクニカル解説(中期的) >>

日経平均の週足を見ますと、昨年10月を一番底、そして今は二番底を取りにいってい
るように見えます。そろそろそういう記事があるか、これから出るのではないかと思
いますが、現在が二番底になると確信できれば、ぼちぼちと逆張りでの買いも可とい
うことになります。しかし、いつも読者の皆さまには耳タコ云々のように申し上げて
ますように、二番底だと確認できるのは、上昇トレンドが確定した後日、「やはり二
番底だった」という過去形になってからでありますので、リスクがとれる投資家のみ
の賭けの買いとなりましょう。

また、二番底は一番底より株価が高いことが理想でありますが、TOPIXは昨年10月を
一番底と仮定したならば、既にそれを割り込んでいますので理想ではありません。そ
れどこころか、昨年の10月は下げ途中の中間底であって一番底にあらず、これから一
番底をとりにいくことも考えられなくもないのです。

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シリーズ:材料銘柄情報を斬る! 
・・・好材料が出た。しかし果たして、この銘柄の株価は上がるのか?・・・
・・・既に上昇した銘柄の机上の後講釈理由付け記事に乗るな!・・・
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個別銘柄において、最高の好材料は市場全体の上昇トレンドであり、最も危惧すべき
悪材料は市場全体の下降トレンドである。市場全体が下降トレンドの時期、個別に好
材料が出て目先リバウンドしてもすぐに押し流されてしまうことがほとんどである。
★「テクニカルの最大のダマシは、市場全体が下降トレンド期に出る個別銘柄の買い
  シグナルである」・・・cocktail
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カジュアル衣料の「2685ポイント」が昨日、250円高の4,110円でした。前日の引け後
に2008年2月期の売上高を前回予想の862億円から867億円へ、営業利益を同148億円
から155億円へ、経常利益を同149億円から157億円へそれぞれ上方修正(ただし、当
期純利益を同83億円から79億円へ下方修正)。一般に見習えば、昨日は業績の上方修
正を好感した買いだったという理由付けができるかもしれません。

テクニカルでのトレンド検証では、**か月移動平均線(=**週移動平均線)は下向
いていますので、大局的には下降トレンドですが、**か月RCI(=**週RCI)
が上向いてきていますので、大底からの反転期に入りつつあると言えましょう。ただ
し、**か月移動平均線(=**週移動平均線)は上向いてはいるものの、株価はその下
位にありますので、現在はリバウンドの域に過ぎず、トレンド感のある戻り、いわゆ
る「短期リバウンド・トレンド」でもありません。週足のストキャスティクスがゴー
ルデン・クロスしていますので、意外な戻りはあるかもしれませんが確信はできず、
やはり、全てのトレンド指標が上向くまで静観しておくのが無難でしょう。

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2009年3月5日(木)寄り付き前
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TOPIX、日経平均のトレンド 
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【目先、短期の状況と予測・戦略・方針】

米国市場ダウ、ナスダックが5日ぶりに反発しました。"NIKKEI NET"では「中国で追
加の景気刺激策が実施されるとの観測を背景にアジアや欧州株式相場が上昇したこと
も支援材料となった。」と理由付けされています。昨日までのサイコロジカル・ライ
ンが16.7パーセント(2勝10敗)だったということもありますが、下降トレンドでは
タイミング・テクニカル指標はあまり役に立ちませんので、これで押し目からの反発
期待ができると考えるのは早計でしょう。現在のトレンドの下げたところは押し目で
はなく、あや戻しの起点にすぎません。

<< テクニカル解説 >>

TOPIX、日経平均のトレンドに変化はなく、中長期はもちろん短期的にも下降トレン
ドです。個別銘柄におきましても、プラスが2、3日続いても、それはほとんどの銘
柄は上昇ではなくあや戻しですので長続きしません。もし、それでも参加したいなら、
下降トレンドでの突っ込み買いの戻り売りでも、5割以上の勝率で利益を取る手腕が
おありならどうぞ、といったところです。

「目先売買で、買い値からマイナス1.5パーセントにロス・カットの逆指値をし、プ
ラス5パーセントのところに利益確定の売り指値をしておけば、たとえ勝率3割でも
利益は加算されていく」という、とある記事を見ましたが、5パーセントのプラスに
なる前に1.5パーセント以上押すことは多々ですので、ちょっと疑問です。それに、
「敗」率7割ではストレスで精神的に持たないでしょうし。

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2009年3月6日(金)寄り付き前
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TOPIX、日経平均のトレンド 
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【目先、短期の状況と予測・戦略・方針】

本年1月27日に日経平均が大きく反発し、それを見たある株式ライターが「相場の景
色が変わった」と記したのを見て筆者は、翌日の当メールマガジンで、「昨日の大幅
な戻りで相場の景色が変わったという意見もありましたが、早計ではなかろうかと思
います。トレンドを見極めず、感情や勘に頼ってはなりません。依然短期トレンドは
下向きで、昨日は大きなプラスでもアヤ戻しに過ぎないように思います。」と記しま
した。結果、当日の日経平均の終値は8,061円、その後8,251円(1/29)の高値はありま
したが昨日は7,433円でした。

昨日の日経平均のプラス、そして、やや増加した出来高を見て、再び景色が変わった
ように思う投資家もおられるかもしれませんが、依然「短期リバウンド・トレンド」
への兆しはなく、下降トレンドでありますので戻りは限定的でありましょう。これは
日本時間今朝引けの米国市場が大幅安になった結果を見て言っているのでなく、例え
今朝のNYダウがプラスであっても、近日には再び上値は抑えられることは間違いな
かったでしょう。

こういう、日々ファンダメンタル的外部要因に大きく左右される相場期でありますが、
トレンドをしっかりと見極めていれば、個別銘柄への売買参加は時には上手くいって
も、ほとんどのトレードは危険だということは明白で、中長期上昇トレンド確認まで
何か月、或いは、何年かは投資は手控えるのが原則でしょう。もし多少のリスクを背
負ってでも参加するなら、大きく戻り反発しそうなピン・ポイント底からの一瞬の
(2月25日の夕刊のような)「急落銘柄突っ込み買いスイング・トレード」、或いは、
「短期リバウンド・トレンド」のみ売買するべきでしょう。そのチャンスは年がら年
中あるわけではなく、一瞬のピン・ポイント日や、勝ちやすいトレンド期は年に2、
3度しかありません。いつも同じことを記しますが・・・。

<< テクニカル解説 >>

昨日の続きとして、「目先売買で、買い値からマイナス1.5パーセントにロス・カッ
トの逆指値をし、プラス5パーセントのところに利益確定の売り指値をしておけば、
たとえ勝率3割でも利益は加算されていく」という、とあるところで見た手法につい
てですが、東証一部銘柄を対象に過去10年のバックテストをしてみました。

買いのタイミングは「cocktailの急落銘柄突っ込み買いスイング・トレード」
の買いシグナルで、同様に翌日の寄り付き買いとします。
結果、勝率は48.00%、平均利益は1銘柄あたり1.88%でした。
ちなみに筆者が有料メールマガジンご購読者に公開している売りシグナルでは、
勝率は74.98%、平均利益は1銘柄あたり6.61%となっています。

以上は全銘柄をトレードした場合の結果で、10年でおよそ6,000銘柄の売買となって
おり、実際には常識的には売買不可能ですし、まず勝率48パーセントではストレス、
1.88パーセントの利益では1銘柄当たりの資金によりますが、個人の銘柄選択次第で
は資産はプラスにはなっていかないでしょう。筆者のテクニカル指標での買いシグナ
ルでもこれですので、他のテクニカル買いタイミング次第では勝率3割もどうでしょ
うか。
筆者の場合、実戦では一日に15銘柄以上検出された場合のみ、マイナス乖離率が大き
い順にさらに個別検証した10銘柄を売買という条件ですので、実際には全銘柄売買検
証の上記よりもパフォーマンスはもっと高いものになります。



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ここからは【夕刊】の一部転載です。夕刊では短期売買銘柄情報を配信しています。
ただし、短期売買であっても2、3か月に一度の成功率が高いと考えられるトレンド
期のみトレードします。市場全体が下降トレンド期での個別買いシグナルはダマシに
遭いやすくなります。2007年以降の下降トレンドで、それまでマスコミでカリスマと
騒がれたデイ・トレーダーやスイング・トレーダーがすっかりいなくなったのがよい
例です。
また、cocktailの短期売買参考銘柄は、買いの指示だけでなく、売りの指示もきちん
と配信しています。他の業者さんの参考銘柄結果リポートには、「はい3日で5%の
上昇、おめでとうございます」などと書いてあります。しかし、そのほとんど全ては
まずは売却不可能なローソク足の上ヒゲ天井までの上昇率であり、決して実戦での利
益率ではありません。そもそも有料なのに売りの指示を出さないのはおかしい。
cocktailのメールマガジン夕刊での指示は、「明日の寄り付きで買って下さい」はも
ちろんですが、「明日の寄り付きで売ってください」も出しています。ただし、ロス
・カットになる場合もございます。
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2009年3月2日(月)夕刊 
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急落銘柄突っ込み買いスイング・トレード 参考銘柄、及び、サポート
・・・相場全体下降トレンド期での多少リスクありの投機的短期売買・・・
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◆本日の売り銘柄結果リポート

 「3622ネットイヤー」2/26寄り付き買い 13,050円 > 本日寄り付き売り 14,460円

◆本日売りシグナルが示現した銘柄 > 明日の寄り付きで売る銘柄

 ★「2159フルスピード」(本日ストップ高)

2009年3月3日(火)夕刊 
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急落銘柄突っ込み買いスイング・トレード 参考銘柄、及び、サポート
・・・市場全体急落時での多少リスクありの投機的逆張り反発狙い・・・
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◆本日の売り銘柄結果リポート

  「2159フルスピード」2/26寄り付き買い 51,700円 > 本日寄り付き売り 64,800円

◆本日売りシグナルが示現した銘柄 > 明日の寄り付きで売る銘柄

 ★「9382バンテックG・HD」

2009年3月4日(水)夕刊 
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急落銘柄突っ込み買いスイング・トレード 参考銘柄、及び、サポート
・・・市場全体急落時での多少リスクありの投機的逆張り反発狙い・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆本日の売り銘柄結果リポート

 「9382バンテックG・HD」
   2/26寄り付き買い 61,400円 > 本日寄り付き売り 69,000円
  
◆本日売りシグナルが示現した銘柄 > 明日の寄り付きで売る銘柄

 ★「4572カルナバイオ」

2009年3月5日(木)夕刊 
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急落銘柄突っ込み買いスイング・トレード 参考銘柄、及び、サポート
・・・市場全体急落時での多少リスクありの投機的逆張り反発狙い・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆本日の売り銘柄結果リポート

 「4572カルナバイオ」2/26寄り付き買い 51,400円 > 本日寄り付き売り 55,000円

◆本日売りシグナルが示現した銘柄 > 明日の寄り付きで売る銘柄

 ★「8515アイフル」★「7537丸文」

2009年3月6日(金)夕刊 
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急落銘柄突っ込み買いスイング・トレード 参考銘柄、及び、サポート
・・・市場全体急落時での多少リスクありの投機的逆張り反発狙い・・・
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◆本日の売り銘柄結果リポート

 「8515アイフル」2/26寄り付き買い 104円 > 本日寄り付き売り 107円
 「7537丸文」2/26寄り付き買い 177円 > 本日寄り付き売り 185円

◆本日売りシグナルが示現した銘柄

 本日終値で売り指示が出た銘柄はありませんでした。

◆週末現在の売りシグナル待ち銘柄

 「8907フージャース」「2158UBIC」「8929船井財産」

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●以上、今週の記事のダイジェストでした。 有料版ではより詳しく解説して皆さま
 の投資判断にお役に立てるよう努めています。
●中長期展望は、土曜日発信の週末記事に記載しています。
(まぐまぐ、カブステには翌週に要約版転載となります)
●現在、以下のいずれかの有料メールマガジンをご購読の方、及び、新規ご購読お申
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