2009/11/29
Space Love Message Vol.149
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Ω Space Love Message Ω Id:123874 Vol.149 2009/11/29
http:www.spacelove.jp/
発行者~Ω~Mahime
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◇◇◆ 日本の個性とチームワークの向上 ◆◇◇
△ 日本の存在意義 △
前回のメールマガジンでは、アメリカの個性とスピリチュアルな課題について書
きましたので、今回は日本について書こうと思います。
アメリカが自由の国なら、日本は調和の国で、日本のスピリットは完全な調和で
す。日本は、完全な調和を顕し体現するヴィジョンを実現するために生きており、
存在の源であるスピリットから、完全な調和を希求し志向する気持ちや意志が、
生命として国全体と国民の集合意識に常に吹き込まれ、原動力として流れ込んで
います。それは、国全体に影響を与えており、ヴィジョンを実現出来るよう常に
導いているのです。完全に調和している状態とは、世界と繋がりながらもその人
自身である状態、自立しながらも関わっているという状態です。
日本という国の名前は、世界と繋がりながらも太陽のように中心にいてその人自
身であることを意味しています。名前が顕している、自他のバランスが完全に取
れている中心点、完全な調和を実現している状態を目指して、日本はこれからも
生きて行くのです。
△ 調和の向上には最高の環境 △
調和の国は、完全な調和を実現するまで、自分たちの生命であり、原動力であり、
個性である調和とそれを求める心をバランス良く使う方法を学ぶことを通して、
自分と世界の幸せを実現するために、より高いレベルで統合された状態へ変容し
進化します。
創造性を発揮して試行錯誤しながら、優れた調和法を編み出して洗練させ、調和
と関連している課題を克服して、調和のレベルを最高のレベルに高めることによ
って、みんなが仲良く暮らせる社会や国や星を創造することが、日本にとっての
原動力であり、最も愛する理想のひとつなのです。
世界の中でも日本は、調和のレベルや能力を高めるのに最高の環境のひとつです。
日本では、調和とそれを実現するための生命(力)が、存在の源から国全体へ常に
流れ込んでいるために、調和のレベルを高め、能力を磨こうとする人は、そうで
ない国でよりすんなり向上しますし、良質の援助を得られる環境になっているの
です。
日本では、調和のレベルや能力を磨き高めようとしているだけで、国のスピリッ
トや生命や目的と合い、繋がって安定します。国の源から流れている、神聖な愛
の光を豊かに受け取って全体が良くなり、国の中心と自分の中心が合うために安
定するのです。また、国の理想とそれを実現しようとする流れに合うことをする
ので、必要な叡智その他をふんだんに得られ、幸せも実現しやすくなります。
△ 日本のスピリチュアルな課題 △
日本はこれまで、依存と孤立、甘えと厳しさ、過剰な協力と非協力の間を行った
り来たりして来ました。それは、それらが調和とそのレベルの向上に伴うテーマ
だからで、完全な調和を実現するために存在する国では、そういった課題に取り
組まなければならないのです。
例えば、日本では、江戸幕府が鎖国(海禁)政策を行い-孤立・非協力-、その反動
から今度は逆に世界的に類を見ない規模の欧化政策が行われたり-依存・過剰な
協力-、近年では、家族のあり方が大家族-依存・甘え-から核家族へ変わりまし
た-孤立・厳しさ-。また、福祉については家族主義的で、福祉政策やビジネスが
貧弱で家族に過度な負担をかけるため-依存・過剰な協力-、少子化せざるを得な
くなる-孤立・極端に非協力-と言われています。
最近では、鳩山首相が「今までややもすると米国に依存しすぎていた-依存・甘
え・過剰な協力-。アジアをもっと重視する政策をつくり上げていきたい-アジア
には依存し協力するがアメリカには甘えないし(過剰な)協力はしない-」と強調
したそうですね。
また、「日米同盟の包括的な再検討」を打ち上げましたが、そうするにあたって、
事前の調整をせず、「米国依存脱却」発言や「東アジア共同体構想」を打ち出す
際も、アメリカ政府に事前に連絡しなかったそうです-厳しさ・非協力-。その上、
アメリカ側が「米国外しではないか」と神経をとがらせても、首相は「話せば理
解し合える」と楽観的な見通しを語ったそうですが、鳩山首相の極にふれる言動
を見ると、上手く行くかどうかは、受け止める側のアメリカ(の気持ち、賢明さ、
理解力、包容力その他の能力)次第ということになります-依存・甘え・思うよう
な協力を得られる見込みがあるという甘い見通し-。
鳩山首相の言動は、これまでの依存・甘え・過剰な協力の姿勢から、厳しく断り
非協力的になるといったところがあり、アメリカから孤立したいかのような態度
を取り、関係を厳しく断っているように感じられるものでもあります。アメリカ
との関係を絶ち、協力を断っているかのように思われかねないことをしているで
すが、スピリチュアルな課題に取り組む時、不慣れな内は、このように極にふれ、
壊さなくてよいものまで壊しかねないようなことをすることがあります。極とい
うのは、どちら側にふれてもバランスが良くない状態になるので、発言する前に
よく考えることが大切です。
日本は、名称が7世紀に「倭国」から「日本」に変わりました。古代中国の諸王
朝と周辺諸国が、当時日本列島にあった政治勢力、国家を指して「倭国」と言っ
ていたのを、「倭」という名称を嫌って、自ら日本に改称したという説もありま
すが、中国の視点から見て名付けられたと言われています。「倭国」の「倭」は
委(ゆだねる)に人が加わった字ですので、名前が「委ね従う国」という意味だ
ったのですが、倭国から日本に変わって、委ね従うものから、完全な調和を顕す
名前になったのです。
世界と繋がりながらも、太陽のように中心にいてその人自身であるという、名前
が顕している通りの、自他のバランスが完全に取れている中心点、完全な調和を
実現している状態が、日本が向かっている理想の状態ですので、政治家の方も、
日本の本当の姿が顕れ、自他共に輝いて行けるようリードしていただければと思
います。
今後の中国との関係については、名前をつけられていることもあり、親しい関係
を築くとき、米国とは違う種類の依存関係、親子的な要素が大きい関係になる可
能性があります。普通名前は、親などからつけられるものですから、もともと中
国とは親子のような関係なのです。
今では、自立(反抗期を経て孤立?)したのでしょうか、両国は離れているようで
すが、親子は、子供の自立によっていったん離れるものですものね。今後の日本
は、もともと親子に近い関係にある中国を、親と言っても共に同じ者同士である
と認め、中国のあるがままをひとつひとつ受け入れて、理解し、和解していかな
ければなりません。
子供が、親のあるがままを受け入れ、自分と同じ人間であることを感じて理解し
和解することによって深いところから癒され、すべてが変わって行くように、そ
うすると、古代から持ち続けている、中国との関係によって出来た傷、痛み、ト
ラウマ、ネガティブなパターンが癒され、今まで手が届かなかったレベルの幸せ
を手に出来る状態となり、豊かに繁栄して行くでしょう。そして、名前に相応し
い生き方をして、中国をはじめ他の国と自立した大人として協力関係を築き、あ
らゆるものとの完全な調和を体現して行くでしょう。
また中国は、日本の素晴らしさを認め、大人の仲間として受け入れ、自分が良く
ない時は素直に謝ったり、時には日本に頼ったりしながら、親子ならではの遠慮
のない親密な距離で、オープンで対等な関係を構築して行くと良いでしょう。
△ 個性が違うと生き方、感じ方、考え方も違う △
日本はアメリカと違って、自由が主な個性ではありませんので、自由につきもの
の破壊と創造、攻撃と融和、競争と救済の間を行ったり来たりすることが、幸せ
や発展のためにアメリカほど必要とされず、重要な事柄にはなりません。☆自由
の国でないと言っても、日本に自由を志向する意志が無いわけではありません。
日本も自由を希求しますが、アメリカほどではないということです☆ 日本は、
アメリカほどには自由とそれに伴うテーマに縁がありませんが、国が違えば個性
も違い、それぞれ異なる課題に取り組まなければならないからです。日本には、
自由への気持ちや意志がアメリカほどには無いため、それほど自由になりません
し、自由につきものの破壊と創造、攻撃と融和、競争と救済についても、アメリ
カほど上手く出来ませんし、逆のことも言えます。
例えば日本は、アメリカが個性に伴う課題の両極を往来するために、避けて通れ
ないネガティブな破壊、攻撃、競争を通して傷つく必要がアメリカほどにはあり
ませんし、一般の人が銃を持つ必要もありませんから、アメリカより穏やかで平
和な国でいられます。その代わり日本は、アメリカほど早く新しくてより良いも
のを創造することは出来ないし、原爆を落とされることはあっても、平和な世界
を創造するための実際的で具体的な行動をより行うことも出来ないのです。日本
には、自由とそれに伴うテーマより、もっと重要で大切なものがあるからです。
日本は調和に気持ちや意志が向かっていますので、調和することならアメリカよ
り上手く出来ます。その代わり、依存や孤立、甘えと厳しさ、過剰な協力と非協
力といった課題には、アメリカより向き合わなければなりませんし、時にはその
ことによって、アメリカになら起きないようなことが起こって傷つくこともある
のです。
また、調和するのに、みんなの生命をおびやかす凶器が無いにこしたことはない
ので、日本では多くの人が銃を持つことはありませんし、そうなるようなことが
あったら、個性や理想と違うため病み、自分たちのスピリットや生命との繋がり
を失った不健全な状態になるでしょう。銃の所持の有無は、自由の国か和の国か
といった個性の違いから来ているのです。
また、個性が違うと感じ方や考え方も違って来ますが、先日来日したオバマ氏は、
鳩山首相の「米国に依存しすぎていた」という発言について、「日本と米国は
(今でも)対等だ」と言ったそうですが、それは、駆け引きしているだけでなく、
アメリカには日本ほど依存に関する感受性がないためでもあります。
アメリカでは、日本ほど依存が重要ではないので、日本ほど共感も理解も出来ま
せん。自由の国は、自由とそれに伴うことに関してなら、優れた感受性と深い理
解を持っても、個性とそれほど関係のない依存や甘えについては、調和の国ほど
には分からないのです。人間関係と同じように国家間の関係においても、個性が
違えば、個性とそれに伴うテーマについては、共感しにくく理解しにくいものな
のです。
オバマ氏は「自分たちは運命共同体だ」とも言ったそうですが、よく分からない
中、相手を尊重しようとし、平和や自立へのリーダーシップも取らければと思っ
ているとこういった表現になるのかもしれません。分からないなりに相手を尊重
し、責任を持って誠意を持って応えようとすると、共感しにくく理解出来ないこ
とには、理性を使って答にならない答で応えることがあるのですが、こういった
すれ違ったやりとりを続けたら、今後、もっと協力出来なくなっていくかもしれ
ません。
日本が、日本の個性に関わる課題を解決したいなら、依存と孤立、甘えと厳しさ、
過剰な協力と非協力のレベルを行ったり来たりせず、もうひとつ上に移行しなけ
ればなりません。依存は、アメリカの問題ではなく日本の問題ですので、そのま
ま訴えてなんとかなるものではありませんし、感受性も理解も日本より無いため、
上手く伝えないと相手には分からず、下手をすると誤解される可能性もあります。
政治家の方には、双方の生き方、感じ方、考え方の違いを考えて、大切な味方で
あり仲間であるアメリカとのすれ違いが大きくならないよう、信頼と協力関係を
壊さないように発言していただきたいと思います。
一方のアメリカは、これまでの力強く自由な創造によってネガティブな副産物も
出来てしまったこと、幸せなものもたくさん創ったが、破壊や攻撃や競争によっ
て争い、不和、荒廃をも創ってしまったということを受け入れ、平和で争いのな
い豊穣の星を創造するため、融和を訴えて平和な世界を創り、救えるものは救っ
て、信頼を回復していくと良いでしょう。
△ 和の国の発展は自浄能力と努力次第 △
調和につきものの依存や甘えは、穏やかで平和な国を創造する分、淀みや停滞を
増長するものにもなります。調和の国では、生命であり個性に伴う依存や甘えと、
孤立や厳しくチェックして自浄することのバランスを上手く取らなければいけま
せんし、その方法を洗練させることが幸せや発展に繋がります。
調和の国は、自由の国より破壊、攻撃、競争が少ない分、穏やかで平和ですが、
その代わり、自ら進んで意識的に浄化する努力をより必要としています。自由の
国よりも厳しい自己チェックや自浄努力が無いと、淀んで停滞しがちになるから
です。
破壊や攻撃や競争は、ある面から見るとネガティブな作用であっても、不要にな
った古いものや無くなった方が良い劣悪なものを、躊躇することなく片付けてさ
っさと解消し、新たにより良いものを素早く創造することに役立ちます。自由の
国では、そうでない国より良くも悪くも破壊活動が起こりやすいので、放ってお
いても自然に浄化されやすいのです。自由の国では、そうでない国より自浄努力
が必要ではないのです。
ですので日本では、多くの人が自己チェックを怠らず、他からの破壊や攻撃や競
争の作用が少なくても、淀まず停滞しないよう自浄のための努力をすることが大
切なのです。先日行われた「仕分け」には批判もあるようですが、自然に浄化し
にくい調和の国では、進んで意識的に浄化する必要があるので良いことなのです。
また、日本では昔から、清潔感が愛され尊重されて来ましたが、それは、自由の
国と違って、清潔感が少ないと、依存と孤立、甘えと厳しさのバランスが崩れて
いる状態をなんとなく感じさせ、淀みや停滞といった健やかでないものを感じさ
せるからです。依存や甘えが強い国では、清浄さがやや目立つくらいで丁度良い
印象を与えるようです。
△ 日本経済の回復と発展にはチームワークの向上 △
集団は、そのチームワークが良いとどんどん伸びて繁栄して行きますが、日本の
経済を立て直すには、スピリットの一部であるチームワークを向上させることが
ひとつの鍵になります。
完全な調和を目指しながら、チームワークを最高に高めることによって、日本の
経済は立ち直り、安定して繁栄するでしょう。そして、優れたノウハウを使って、
世界中の国々と良いチームワークを創って関わることによって、幸せで豊かな国
になるでしょう。また、優れた調和法などを世界に広め伝えることによって、地
球を幸せと平和に導き、愛と美と豊穣の星へ進化することに貢献するのです。
組織や集団のチームワークを維持し向上するための優れた方法を編み出し、その
質や内容を洗練させることによって、国民の意欲を高め、より幸せな国を創造し、
発展し繁栄して行きましょう。
☆★チームワークを良くして成功する方法★☆
1 目的を全員で共有する
チームワークは、集まる目的をメンバー全員が共有することによって保たれます。
誰かが決めるか全員で話し合うなどして、目的を明確にして共有しましょう。
目的の決め方は、リーダーが一人で決めても良いですし、話し合っても良いので
すが、重要なのは、決められた目的について全員が納得し、ハラを同じくするこ
とです。達成可能な目的を、メンバー全員が納得した上で共有すると、チーム
ワークが良い状態で保たれます。
2 各々の役割を決めて、責任を果たす
目的を決めたら、次は、各々が果たす役割と責任の範囲を、誰かが決めるか話し
合うなどして決定し、共有しましょう。
チームワークを保ち向上するためには、共有すべきことが多くなりますが、役割
や責任に関してもそうです。各々の役割や責任の範囲を、メンバー全員が、他の
メンバーの役割や責任の範囲も含めて理解しているほど、よりスムーズに協力す
ることが出来、成功します。
立場や状況にもよりますが、役割や責任の範囲については、能力的に可能な役割
や自分が気持ちよく責任を持てる範囲を、まず自身で判断した上で、リーダーや
メンバーなどと話し合い、最終的な決定をすると良いでしょう。
最終決定をする時は、誰かの犠牲や搾取が生じないよう、過剰な協力や非協力を
避けるようにしましょう。そうすれば、無駄な争いや不満の無い集団ができあが
ります。また、各々の状況判断や最終決定が正しいものであれば、その範囲を超
えることはしなくて良いです。不可能で心地良く行える範囲を超えることをした
り、他者に犠牲を強いたところで、目的は叶わないですし失敗します。争いや不
満も生じるかもしれません。
最終決定を全員で共有したら、目的を達成するため、各々が自分のやるべきこと
に集中し、努力するなどして責任を持ってやり遂げましょう。そのときには、決
められた範囲内でなら、自分に厳しくしたり、他者にはっぱをかけてもOKです。
厳しくしたりはっぱをかけた方が責任を果たせるなら、そうした方がむしろ良い
のです。
目的を達成するため、みんなが納得している各々の役割を、全員が責任を持って
果たすことに集中出来る集団になるほど、成功し繁栄します。
3 メンバーを信頼し、メンバーから信頼されるようにする
他のメンバーを信頼し、自分もメンバーから信頼されるように行動することによ
って、チームワークはより良く確かなものになって安定します。その安定した土
台をもとにして、さらに発展し繁栄して行くでしょう。
4 チームワークの良さを良い方に使う
良質のチームワークは信頼しあって成り立つので、その分、各々が自己チェック
を怠らないようにすることが大切です。信頼しあう分、自己管理することが大切
なのです。
みんなが言いたいことを言うような、良くも悪くもフェアな集団なら別ですが、
そうでなければ、信頼している中、他者をいちいち厳しくチェックして、言いあ
うことが少ない分、自分で自分を管理していないと、崩れやすくなりレベルも低
下します。
チームワークが良い中で繁栄するのには、自浄能力や努力が欠かせないのです。
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