2009/10/22
複式簿記を考える中休み ―「龍樹の会計」通信 ― Vol.72
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 複式簿記を考える中休み ―「龍樹の会計」通信 ― Vol.72 ― 2009年10月22日 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ■■ 今日のテーマ ■■ 1.複式簿記を考える中休み 2.メールマガジンは休刊します ☆ -------------------------------------------------------------------- ☆ 1.複式簿記を考える中休み 私は複式簿記について説明する事なく「龍樹の会計」を公開して来ました. 唯一、http://ryuju.xrea.jp/ais_doc03.htm の末尾に書いたことだけが複式簿記 について書いたものだったと思います. 「単に収支計算で損益差額を出すだけでは経理している組織の本当の活動は見えて きません.」 2004年から龍樹のホームページを書き始めて以来、いや、それ以前からインターネ ットを通じて学びながら、私もWebページを使って発信してきた多くの事柄の中 で、どうしても理解できなかったのが行財政の根底にある公的な経理思想でした. もっと敷延して言えばインプットとアウトプットの全体的な姿から最適化を考える 事なく、部分部分の最適化しか考えていない、それらは相互に食違うために全体と しては狂っていくだけの姿を見せています. システムの働きを常にINとOUTで見ることに慣れている者からみると、なぜこんな 事が分からないのかと思うような事態が次々に見えていましたが、それが民主党政 権への交代に至る過程で誰の目にも明らかになったのが昨今の情勢だろうと思って います. 複式簿記の思想に慣れた産業界の人々がそれを理解していない行政官を巧みに操っ て動いて来たのがこれまでの行財政だったのではないか. 行政官(中央官僚、地方公務員)は簿記すら知らずにその職に就き、当初の研修で 学ぶのは複式簿記ではない単年度大福帳方式のシステムなのではないか. 公的な会計システムが変わりつつあることは知っていますが、もともとが複式簿記 で経理されていないデータから貸借対照表を作り上げても意味は無いでしょう.こ れは私の想像なので公的会計についてはきちんと学んでみたいと思っています. 2009年10月21日の記事に気が付き目を通してみました. http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/teakaikei/22/01.html 「会計界の洗練されたプログラミング言語――複式簿記」 私はこのタイトルに惹かれたのですが、著者吉田延史(よしだのぶふみ)さんはIT エンジニアご出身のようでなるほどと思いました. まことに簡明に複式簿記システムを解説されています.これをご紹介して終りにす ることが出来そうだと今回のメールマガジンを発行する事にいたしました. ☆ -------------------------------------------------------------------- ☆ 2.メールマガジンは休刊します 『まぐまぐ』は広告表示方法が少し変わるようです.このメールマガジンも発行開 始した当初の目的とは方向が変わってインターネットのセキュリティ問題が中心に なってしまいました. 「龍樹」もこのへんで体制を立て直してみようと思いますので、メールマガジンは この号でとりあえず休刊といたします. 「龍樹の会計」をご利用いただいている方々には申し訳けなく存じております. 改訂は自分用には進めているのですが改訂版として公開するまでには至っておりま せん. ホームページ http://ryuju.xrea.jp/ は当面このまま残します、今後の変更につ いてはホームページでお知らせいたします. http://www.mag2.com/m/0000123818.html 「まぐまぐ」サイトから私の過去記事が消滅する事があっても、それらはホーム ページで再録する準備はできています. 短期間でしたが私のメールマガジンをご購読いただきありがとうございました. ★ -------------------------------------------------------------------- ★ このメールは全角37文字で改行しています.改行が崩れる時はメーラーの設定を ご調整ください.フォント設定はMS ゴシック(等幅フォント)が最適です. ~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/~/ 発行日・2009-10-22 -「龍樹の会計」通信 Vol.72 発行者・BUKEN InfoWorks : http://ryuju.xrea.jp/ 発行システム・インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ まぐまぐID : 0000123818 購読解除・宛先変更は:http://www.mag2.com/m/0000123818.htm :http://ryuju.xrea.jp/magz/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/


