2008/12/28
厳喜と一緒に【学び】【考え】【行動】する第176号
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 厳喜と一緒に、【学び】【考え】【行動】するページ 第176号 〜 「厳喜=元気」がでるメルマガ 〜 ◆─────────────────────────────────◆ │■平成20年12月28日 │□タイトル 『田母神問題・再論』 ◆─────────────────────────────────◆ 昨日12月27日、桜チャンネルの討論会に出席した。(放映は12月31日夜)席上、 井尻千男先生(拓殖大学日本文化研究所・所長)から、田母神処分事件に関して 以下のような発言があった。 「日本の民主制は政党政治によって運営されている。 村山発言はたまたまその時、首相であった一政党の党首の発言に過ぎない。 政党政治においてはしばしば、与党と野党は逆転する。 もし一政党の見解によって自衛隊員全体の思想や歴史観が拘束されることに なれば、自衛隊は国家の機関ではなく一政党に従属する党の機関になってしまう。 村山談話を金科玉条とすることは、自衛隊を一政党に従属する機関としてしまう ことになる。そのような事は許されていいはずがない。 自衛隊はあくまで国家の機関でなくてはならない。」 言葉は正確ではないかもしれないが、井尻先生のご見解は大体以上のようなもので あったと思う。誠に正論であり、小生も全く同意見である。 そもそも村山談話は法律でも条約でもない一政治家の個人的見解に過ぎない。 そのような個人的見解に一国の外交・防衛政策が永久に拘束される必要は全くない。 村山談話があるなら、安倍談話や麻生談話があって然るべきである。 そして自衛隊はそれらの政治家の見解から超然とした国家の中立的な機関でなくて はならない。 共産主義国家においては、軍隊は国家の軍隊ではなく支配政党(共産党)の軍隊、 すなわち『党の軍隊』である。 村山談話によって自衛隊の思想統制をしようとする者は、日本を自由なき思想統制 国家にしようとする者である。 お詫びと訂正:前回のメルマガの号数を174号として配信してしまいましたが、 175号の間違いです。お詫びと共に訂正させていただきます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− □藤井厳喜公式HP ⇒ http://www.gemki-fujii.com/ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


