2007/01/31
◆「住宅購入」に勝つ方法◆第37号 「求むチラシ」ってほんと?
******************************************************************* 1分で一生分のお買い物!◆「住宅購入」に勝つ方法◆ 第37号 ******************************************************************* マイホームは夢のお買い物、大きなお買い物ですよね。国際的FP資格を持ち、 不動産売買取扱い件数700件超の著者が、業者側から見た購入のコツを教えます。 裏話満載です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ファイナンシャルプランナーの徳本です。 メルマガを創刊して、3年目に入りました。 今年も1人でも多くの方に購読していただき、お役立ていただけるように 不動産の知識や裏事情をお伝えしていきますので、よろしくお願いいたします。 アルプス地方では1300年ぶりの暖冬で熊が冬眠しないそうですね。 餌を大量にあげて眠らそうとしているのですが、うまくいかないそうです。 今後この異常気象はどうなるのでしょう? 子供達のことを考えると心配になります。 さて、早速本題に入ります。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 1、【第24巻】 「求むチラシ」ってほんと? 今回はあなたの家のポストによく投函されている 「求むチラシ」についてお話します。 不動産広告で「求むチラシ」とは仲介会社が 売却物件の依頼を受けることを目的としたチラシのことです。 先日、自宅に入っていたチラシは、 「○○4丁目、5丁目限定で土地を探されているお客様がいます。 海外赴任から最近日本に帰国し、現在は賃貸にお住まいお客様で 4月に子供が生まれるので、できれば親の近くで土地を探しています。 自分達だけの予算の場合、25〜45坪の土地 親と同居する場合(2世帯の場合)40〜130坪の土地 よい物件であれば、多少相場より高くても構いません。」 と書いてありました。 ここで、少しおかしいことに気付きますか? それは、 1、探されているお客様の予算が書かれていない 2、坪数の幅がありすぎる 3、相場よりも高く買ってくれる という点です。 つまり、 幅広く売却物件を集める為に、予算や坪数が書いていないのです。 多少高くても買ってくれるというフレーズも問い合わせをさせる気持ちを 高めますね。 しかし、 この広告の主旨は明らかに、そのエリアからのお客様の売却物件の収集です。 (もちろん100%とは言えませんが。) 本当にこの内容で探されている具体的なお客様がいるとは思えません。 他にも 「このマンション限定で探されているお客様がいます。」 とかのキャッチコピーから始まるチラシもあります。 マンションの場合はこのパターンです。 実際に電話をすると、 そのお客様は気にいらなかったけれど、他にも多数お客様がいるので 売却の委任をいただけませんか? という流れになるでしょう。 「無料査定」の場合のチラシはどうでしょう・ この流れの続きは、・・・ 次号のメルマガで。 -------------------------------------------------------------------- ((( ●本日の教訓● )))))))) 気軽に電話をしないように! -------------------------------------------------------------------- 売却する意志がなければ、気軽に電話はしないほうがいいですね。 今回、セミナーのお知らせがあります。 2月10日、2月11日に新宿で行います。 詳しくは、コチラ↓ http://www.style-system.net/archives/ent-000359.php 私も講師をしますので、是非会いにきてください。 受講料は無料です。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【著者】 徳本 友一郎 CFP(R)、宅地建物取引主任者、住宅ローンアドバイザー。 株式会社スタイルシステム代表 詳しいプロフィールはこちらです。 http://www.style-system.net/about-greeting.php ブログにもコメントをいただけると嬉しいです。 http://blog.livedoor.jp/tokumoto1/ 【発行元】株式会社 スタイルシステム 業務時間AM9:00〜PM7:00 定休日 毎週水曜日・第1、第3火曜日 主な業務内容 ・不動産調査 ・不動産仲介業務 ・ライフプラン、ローンシミュレーションなどの作成、提案 ・講演活動 ・執筆など http://www.style-system.net このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を通じて 発行しています。 登録・解除はこちら http://www.mag2.com/m/0000123153.htm


