2009/11/08
ゆう級休暇 第302号 (8.Nov.2009)
ゆう級休暇 第302号 (8.Nov.2009) 今日のひ・と・こ・と (^_^)冬、はじめました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「世界一」と日本一 メジャーリーグのワールドシリーズで、ニューヨーク・ヤンキースが9年ぶりに優勝しました。 松井秀喜選手にとっては、7年目で初めての栄冠です。 しかも、優勝を決めた試合では、2ランホームランを含む6打点の大活躍。 なんと、日本人メジャーリーガーとして、初めての「ワールドシリーズMVP」に輝く、まさに歴史的な大活躍でした。 ここ数年の松井選手は、骨折や膝の故障など、満足の行くシーズンが送れず苦しんでいたようですね。 しかも、今年が契約期間の最後の年で、「ピンストライプでチャンピオンになりたい」という夢に向けて、 怪我を乗り越えて必死に戦いぬいた1年間だったと思います。 その思いが、ワールドシリーズ制覇に繋がり、MVPという最高の栄誉に繋がったのだと思います。 パレードで見せていた表情には、大きな目標を達成して、満足感に満ち溢れた、「輝く笑顔」。 まるで、映画の主人公のような、松井選手でした。 一方、日本のプロ野球。 日本シリーズは、巨人が7年ぶりの日本一に輝きました。 第1戦を落とした日ハムは、登板できるか不安視されていたダルビッシュ投手が第2戦に投げ、 体調不良ながらも力投で勝利し、1勝1敗のタイで東京ドームへ乗り込みました。 第3戦は、互いにホームランの応酬。 しかし、原監督曰く、「空中戦では負けられない」の言葉の通り、この試合を勝利。 第4戦は、日ハム打線が、真骨頂の「繋ぐ野球」で圧勝。 ここまでは、日本シリーズに相応しい、お互いに譲らない展開で、どちらに軍配が上がるのか、 全くわからない状況でした。 勝てば王手がかかる第5戦では、まさに最後まで手に汗を握る内容。 8回裏に、巨人の代打の切り札・ベテラン大道選手が、しぶとくタイムリーヒットを打って同点に追いつく。 しかし、9回表に、日ハムは4番高橋選手の一振りで、2-1と勝ち越し。 あとは、ストッパー・武田久投手が抑えて、3勝2敗で札幌に帰れると思っていました。 しかし、なんとここまで不振だった亀井選手が、初球を打って、起死回生の同点ホームラン。 そして、キャプテン阿部選手が、「サヨナラ慎ちゃん」の本領発揮。 劇的なサヨナラホームランで、日本一に王手をかけて札幌へ乗り込むことになりました。 そして第6戦、巨人は先発の東野投手が、打球を右手に受けてわずか14球で降板も、 緊急当番となった内海投手が、しっかり押さえてこの場を乗り切ると、 サヨナラホームランの勢いが生きていたのか、阿部選手が先制のタイムリーを打ちました。 この試合、日ハムは、毎回ヒットを打ってチャンスを作るも、残塁の山を作ってしまい、なかなか得点を挙げられませんでした。 6回表、巨人の小笠原選手がライト前ヒットを打つと、稲葉選手が打球の処理を誤り、 俊足の松本選手が一塁から一気にホームインで、待望の追加点をあげました。 その後、巨人は必死の投手リレーで、日ハムの攻撃をしのぎ、 最後はクルーン投手が、ランナー2・3塁まで送られるも、最後のバッターを三振に打ち取り、2-0で巨人が勝利。 この瞬間、4勝2敗とした巨人が、7年ぶりの日本一に輝きました。 胴上げで10回宙に舞った原監督は、インタビューで「日本一、奪還しました」と力強くファンに報告しました。 最後まで、どちらがシリーズの流れをつかめるのか、全くわからない互角の勝負で、 手に汗握る見応えのあったに日音シリーズでした。 1本のホームラン、一つのフォアボール、一つのエラー、などなど、 野球ってこんなに試合の局面が変わっていく試合なんだということを、まざまざと見せられた、 素晴らしいシリーズでした。 MVPは、第5戦のサヨナラホームランや、第6戦の先制打を打って、大活躍だった阿部選手に輝きました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ あとがき 7日は、立冬。 つまり、暦では「冬」なんです。 それらしい天気ではなかったけど。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ スペシャル・サンクス B-brevaグループ くさなぎ りょう さま 発行人;もりさわ ゆう ご意見・ご感想は、こちらまで feather-star@titan.ocn.ne.jp



