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もりさわ ゆう責任編集のめるまがです。最近の出来事に対しての率直な感想や、ポエムなどを紹介します。

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2009/05/03

ゆう級休暇 第276号 (3.May.2009)

ゆう級休暇 第276号 (3.May.2009)

今日のひ・と・こ・と

(^_^)帰ったら、手洗いとうがいを忘れずに。

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今日は、憲法記念日です。

と、いうことで、今日はいろんな所で、「憲法9条」に関する集会が
あるんでしょうが、『ゆう級休暇』では別の話をします。

いよいよ「裁判員制度」によって選ばれた民間人の裁判員が参加する
裁判が始まりす。

民間人が参加する「裁判員制度」は、基本的にはいい事だと思います。

普段、なかなか目を向けることのない司法の場に、この制度によって
目を向けるチャンスが出来る事は、いい事だと思うのです。

ただ、いまだに疑問な点があります。

参加するのはいいけど、なんで、それもいきなり、「殺人事件」のような、
凶悪犯罪の裁判に参加しなければいけないのか。
場合によっては、「死刑判決」もありうる、重大な裁判で、
出来る限り短い時間で結論付けをしなければならないことに、
疑問と違和感を感じます。

たとえば、先日最高裁でも「死刑」の判決が出た「和歌山毒入りカレー事件」
のことを考えて見ましょう。

この事件は、確かな物的証拠がなく、状況証拠だけで裁かれていました。

この事件をテレビのニュースで見ていて、いろいろな報道を経ていくうちに、
何となくですが、「ひょっとしたら、この女性が犯人なのかな」と推理しました。

結局、この被告人が逮捕され、動機や真実を明かさず、ひたすら無罪を主張していて
謝罪も反省の弁もないまま、「死刑判決」が確定しました。

逮捕されるまでの一連の報道から、自分の気持ちの中に、
この被告人が「犯人だ」という流れが、出来ていましたから、
この判決に関しては、「当然なんだろうな」と思いました。

でも、そう思いつつも、確たる証拠がないのに、状況証拠のみで判断したのは、
正しかったのだろうか、という疑問も感じました。
まさしく、「シロウト」が裁くには、難しい事件です。

ただでさえ、テレビの報道に流れやすいのに、重要な事件を裁くのに、
その感情ままで、場合によっては「死刑判決」まで考えられる事件を、
「シロウト」が裁いていいのでしょうか。

裁判と民間人との距離を少しでも縮める事は、必要でしょう。
しかし、そう考えるのなら、もっと軽微な犯罪からに欲しいです。


裁判というのは、裁判官が「被告人の、これからの行く末」決める場所
なんだと思います。
その場所に、間違った感情がこもってはいけないと思います。


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あとがき

「大型連休の後半」だそうですね。
今、世界中に広がっている、「新型インフルエンザ」が気になっていますね。

「新型インフルエンザ」にかからない様にするために、出掛ける際にはマスクを、
帰ってきたら手洗いとうがいを忘れないようにしましょう、とのこと。
心配なら、このことをきちんと守ることを、お勧めします。

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スペシャル・サンクス

B−brevaグループ くさなぎ りょう さま

発行人;もりさわ ゆう

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feather-star@titan.ocn.ne.jp
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