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2008/01/14

タオとアービーの実録!子育てコーチングVol.209

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           ママがハッピ〜なら、子どももハッピ〜〜

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            タオとアービーの実録!子育てコーチング

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  〜  2008/1/14 第209号 〜

 あっという間に、1月も残り半分になってしまいました。
月日がたつのは本当に早いものです。

昨日は仕事で午前中出かけていたのですが、連休を利用したお出かけ
モードの親子連れにたくさん出会いました。「少年科学文化会館はど
っちですか?」なんて聞かれたりしました。ほとんどが小学生の親子
連れでした。アービーの家のように、高校生、大学生になると、もう
自分たちで勝手に出かけてしまうので、家族での行動が極端に減って
しまいます。手がかからない反面、少し寂しかったりします。


 今日の、タオ&アービーのテーマは「正解」です。

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公園で見かけた、ある父子の出来事に、
こんなことを考えてしまいました〜。
あなたは、どう思われますか?
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●子どもに「正解」を与えることの意味

年末年始も、相変わらず毎朝毎晩
愛犬テリーの散歩に出かけていた私。

公園に立ち寄ると、忙しいお母さんに代わってか、
お父さんが子どもを連れて来ている姿をよく見かけました。^^

その中で、ひとり、こんなお父さんがおられたんですね。

2〜3歳の女の子を連れていた、まだ若いお父さん。
公園で遊ばせるのはあまり慣れていないようだったのですが、
女の子はブランコをしたり、すべり台に行ったり。

「そろそろ帰ろうか」というお父さんの言葉も聞かず、
元気に走り回っていました。

そして女の子は次にジャングルジムに向かい、
横っちょから(つまり入り口として開いている所ではなく)、
棒をまたいで中に入ったんです。

するとお父さん、
「あ〜あ、そんなとこから入らんでもええのに!」

さらに女の子が棒をまたぎながらようやく外へ出ると、

「ほら、こうして入り口から入って通路を通ったら、
スッと出られるやろ」
と、ていねいに教えてあげていました。

女の子は、わかっているのかいないのか、
キョトンとした顔をして聞いています。

そのやりとりをすぐ側で見ていた私は、
(べつに、女の子はスッと出たいわけやないやろ〜)
と、思わず心の中で突っ込んでしまいました(笑)。

(むしろ、スッと出たら面白くない。
ごちゃごちゃと回り道をすること自体が楽しいんだよね)って。


確かにビジネスにおいては
ムダなく、効率的に目的を達成することが重要だろうけど、
子どもの行動、とくに遊びには当てはまらないですよね。

もちろんお父さんに悪気はなく、
子どもに「正解」を教えてあげようと考えたのでしょう。

でも、こういう思い込みや押しつけって、
ふだん無意識のうちにも、よくやってしまいそうだな〜と、
そう思ったのでした。


大人は子どもよりいろんなことを知っているし、
いろんな経験もしているから、正解を知っています。

だけどそれをすぐに子どもに与えたり、
あるいはムリヤリ押し付けたりするのは、
結局子どもから、
「回り道の楽しさや、考える機会や、失敗する経験を奪ってしまう」
ということなのかもしれません。


それにしても、よその親子のやってることって、
ハタから見たらとってもよくわかるのに、
自分のこととなると、なかなか見えないものですね。


“人のフリ見て、わがフリ直せ”


私も気をつけたいと思います、ハイ。


ライター&コーチ☆タオ

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確かにわたしたちは、「正解か間違いか」に捉われそうになることが
多いように思います。

コーチは正解を教える人ではないのですが、しばしばクライアントさ
んから「これっておかしいですか?」とか「こういうときは、どうす
ればいいのでしょう?」と、正解を求められることがあります。

アービー自身も、コーチングに出会うまでは、いつも正解を探してい
ました。「母としてどうあるべきか?」とか「こんなことをしたら、
何か言われそう」とか、周りの人の顔色に左右されながら正解探しを
していたように思います。だからとても苦しかったです。

その後コーチングに出会い、そこから開放された途端、とても人生が
楽になりました。

わたしたちの人生に「正解」はない
あるのは「正解」ではなく、今やれる「ベスト」と、
わたしの心が本当に「満足すること」

いつも自分に言い聞かせています。


プロフェッショナルコーチ アービー


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それぞれのお話しに、みなさんが自由にコメントをつけることができ
ます。是非、感想やみなさんの経験談など、書き込んでくださいね。

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