2009/11/25
あいあい子育て応援メール
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ すくすく・わくわくこそだて …あいあい子育て応援メール… 第71号 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2009/11/25毎月第4水曜日発信)★☆★☆ 『すくすく・わくわくこそだて…あいあい子育て応援メール…』は、毎日の 子育てのサポーターとして、“子育てが楽しくなるように!”“かわいい子ど もたちが心も体もすくすくと育つように!”という思いを込めて、子育てのヒ ントや子育てに関する情報をお届けします。 ======================================================================== ♪今号の目次♪ ======================================================================== 1 子育て支援施設の行事予定(12月) 2 安心子育て情報…… 食育は生活まるごと …… 3 こども! こども? こども……こどものしぐさや表情を読みとる …… 4 子育てエキス…… はじめまして、あかちゃん …… ======================================================================== 1 子育て支援施設の行事予定(12月) ======================================================================== ★12月の行事予定…… 各支援施設の催しをご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html ======================================================================== 2 安心子育て情報 …… 食育は生活まるごと …… ======================================================================== ◆◇◆・・◆◇◆・・子どもの食事・・◆◇◆・・◆◇◆ 食事は元気の源。とても大事です。でも、食べたり食べなかったり 好き嫌いも激しくて・・・・・ そのうえ、食べながら遊び始め、お菓子ばかりを欲しがる始末。 いつも楽しく、みんなでそろって食事をしたい、おいしくてからだによい ものを食べさせたい。でも、どうしたら、そんな食事ができるんだろう? ・・・◆◇0歳児の食事で大切にすることは?◇◆・・・ 乳幼児期の大切な「仕事」は、「食べて、出して、寝て、遊ぶ」ことです。 これらは、人間が本来もっている生理的欲求ともいえるものですが、「おい しく食べて、気持ちよく出して、ぐっすり眠り、楽しく遊ぶ」ということにな ると、大人の丁寧な働きかけによって、子ども自身が獲得していくことが必要 になってきます。そして、これらは深く結びついています。 子どもの食をめぐる、大人の働きかけについて考える際、狭く「食」のみで 考えず、生活全体を視野に入れることが必要です。 まずは、しっかり食べられるようになることで、睡眠や覚醒もうまくいく子 どももいれば、ちゃんと睡眠がとれ、すっきりと目覚められることで、食べる 意欲がふくらんでくる子どももいます。 さらには、日中起きているときの活動を生き生きとしたものにし、外の世界 やまわりの人に対する積極性をしっかり高めていくことにより、食もすすみ、 睡眠もしっかりとれるようになる場合もあります。 一律になにから始めると いうことではなくて、生活をまるごととらえていきましょう。 朝、起きたときの、お味噌汁のにおいや包丁で刻む音で、おなかがグーッと なったということは、経験があるのでは・・・。食事はやはり五感で食べるも のなのですね。それは、赤ちゃんにとっても同じ。 口から栄養をとるだけではなく、手からも目からも「心と発達の栄養」をと れるようにしたいものです。 ◆◇4か月頃 ・大人が食事をするのを食い入るように見て、よだれをたらします。 「赤ちゃんだから・・・」「まだミルクや離乳食だから・・・」大人と 別ということではなくて、一緒に食卓を囲んだり、大人の食事が見える ようにしてあげましょう。食事の楽しい雰囲気が、必ず伝わるはずです。 ◆◇8・9か月頃 ・少しずつ自分で、手に持って食べることに挑戦させてあげましょう。 手に持ちやすい野菜などを用意して、自分で口に運んで食べる楽しさを 大切にしてあげましょう。 ・スプーンを持たせても遊び道具になってしまうことはよくありますが、 大人が持っているスプーンを、どうしても持ちたがる場合には、子ども にも1本持たせてあげましょう。 ◆◇10か月頃 ・いろいろなことが自分でしたくなってきて、大人が口に入れた食べ物は、 いったん口から出して自分で入れ直したり、食べさせようとすると口を ギュッと結んで横を向いてしまったりすることもあります。 「汚いことやめて」としかるのではなく、生活の主人公として、自分の ことは自分でしたくなってきた大切な成長の姿だとしてみてあげましょう。 ・・・◆◇1歳児の食事で大切にすることは?◇◆・・・ 1歳半ば頃になると「わたしはこうしたい」「ぼくはこっち」とばかりに、自 分で決めたい気持ちが強くなってきます。大切な自己主張の力です。 せっかくきれいに作っても食べてくれず、そうかと思うと、際限なく食べ続 ける・・・。 まだまだ、自分で量を加減することはできませんから、大人も 「あの手この手」で考えるときですね。 ◆◇遊び食べといわれるように、器の物を移し替えたり、人のお箸を欲しがった り、わざわざテーブルの下に落としたものを食べようとしたり、じっと落ち 着いて食べようとしないこともよくあります。食べさせようとすると「イヤ ー」と拒否。なんでも自分で確かめたくなってきているのです。 自分でしたい思いがよりいっそう強くなってくるときだけに、茶碗を運ん でもらったり、ふきんでふいてもらったりのお手伝いをしてもらって、食事 の場面でほめられることを大事にしたいものです。 ◆◇スプーンなどの道具の使い方も上手になってきます。しかし、はじめから上 手に使えるわけではなく、「使いたい」という思いは高まるのに、ポロッと こぼれてしまい、それでも何回も挑戦していくようになります。 失敗しながらでも自分で確かめていく、とても大切な姿です。あせらずに ゆっくり見守ってあげましょう。 ◆◇道具を使う力は、食事の時間だけではありません。 外での砂遊びやどろんこ遊びにつきあってあげられるといいですね。 引用文献<「みんなたいへん!子どものごはん」白石恵理子著 > ======================================================================= 3 こども! こども? こども …… こどものしぐさや表情を読みとる …… ======================================================================= これからの社会で必要なのは、新しいコミュニケーション能力だといわれてい ます。その基本は、他人の苦しみや喜びへの共感・共苦。それを育むような子育 てを心がけていきたいものですね。そのためには・・・ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ■ボディコミュニケーションをみがきたい・・・・・・・・・・・・・・・・・ ~オシッコタイムがわかるから、オムツはいらない~ 日本では、あかちゃんはオムツをしていてあたり前です。しかし、世界をみわ たすと、オムツをつけていない赤ちゃんのほうが多いのです。 アフリカのウガンダという国の赤ちゃんは、オムツをほとんどしていないのに、 おもらしがないのはなぜかと疑問をもった欧米の学者が調査を行いました。 ウガンダのママたちは、赤ちゃんがオシッコをしそうなのがわかり、サインを 感じとるとすぐに対応する、だから、おもらしをすることがない。むしろ、子ど ものオシッコだ、ウンチだ、というのが感じとれないと、母親失格になるらしい のです。学者が「どういうサインでわかるのですか?」とたずねると、「なぜ、 あなた方はわからないのですか?」と問い返されたといいます。 たぶん、人はもともと、ちょっとしたしぐさから、ビビッと感じられる能力を いろいろもっていたのだろうと思います。 たとえば、赤ちゃんの頃はもっているのに、成長すると、すぐに消えていって しまう高度な能力があります。嗅覚もそのひとつ。生まれたばかりの赤ちゃんは、 大人の40倍ぐらいの嗅覚をもっているといいます。だから、生まれてすぐなの に、ママのおっぱいがわかるのです。 このような動物的ともいえる能力の多くは、少しずつ減っていくのですが、そ れを大切にしてみがいていくと、ことばに頼らない、もっと違うコミュニケーシ ョンの世界が広がるような気がします。 ★★子どもの送ってくるサインに対して、ことばにならない表情 やからだの動きなどから、やりとりを楽しんでくださいね。★★ ■共感能力をのばすには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ~まずは、見てとる、聞きとることから~ 相手が喜んでいると自分もうれしくなる、苦しんでいると悲しくなるという共 感力。人間のもっているコミュニケーション能力のなかでも、ある種、すごい力 だと思います。それは、心のリズムのようなものが、お互いに共鳴しあっている ということでしょう。このような、生まれつきそなわっている共感能力を伸ばし ていってあげること、じつは、それが一番子育てでしっかりやらなければならな いテーマだと思います。しかし、「人の気持ちがわかるような人になりなさい」 というお説教では、なかなか難しいものです。 指示したり、命令したりするのではなく、最初は、親が子どもから聞きとって あげることが大切です。子どものちょっとしたしぐさや、なにかに熱中している ようすなどをしっかり観察し、表情から見てとるようにしましょう。 「いつも、あなたのことを見てるよ、あなたの話を聞いてるよ」というサインを うなずいて送ることです。 ■親の関心や愛情を全身で伝えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さらに、親が子どもへ関心や愛情を全身で示してあげることも大切です。 赤ちゃん時代から、ニッコリすれば「笑った、笑った」、ハイハイをするよう になったら「じょうず、じょうず」と笑顔で喜ぶ。 また、子どもと一緒に何かをやって、やり遂げられたら自分のことのように喜 びます。すると、自然に「ぼく(わたし)のうれしいことは、ママやパパもうれ しいことなんだ」と、子どもたちに伝わるものです。 人間のコミュニケーションは、お互いの「うなずき」のリズム同調で成り立っ ている、またそれによって呼吸のリズムも同調していくということがわかってき ました。 相手が赤ちゃんのときも、この「うなずき」の同調によって、赤ちゃんの呼吸 のリズムとあわせてこちらも呼吸するようになります。 たとえば、寝かせつけるときの「トントン」も、赤ちゃんの呼吸のリズムにあ わせておこなえるようになるといいます。すると、スヤスヤ寝てくれるのです。 コミュニケーションとは不思議なものですね。 ★★まずは、こどものしぐさや表情を読みとることからはじめましょう。★★ 引用文献<「コミュニケーション力の基本は共感です」汐見稔幸著 > ======================================================================= 4 子育てエキス …… はじめまして、あかちゃん …… ======================================================================= 長い妊娠期間を終え、赤ちゃんが無事に誕生したときの感動と喜びは、それ までに味わったことのない格別なものですよね。子育てに戸惑ったり、不安を 感じたときには、ぜひ、このときの感動を思い出してみましょう。 **・・**・・**・・**・・**・・**・・**・・**・・** はじめまして、あかちゃん。 これからしばらくのあいだ いっしょに すてきな時間をすごそうね。 ♪ ♪ はじめて出会ったときは、 ちょっと緊張したりして。 気になっているのに、そっぽを向いたり。 でも、大丈夫。♪ ♪ ゆっくり、ゆっくり、時間をかけて いちばんの仲良しになれるよね。♪ ♪ 会いたくなったら、すぐに飛んでいくからね。 ♪ ♪ あむあむ、ごくごく。 ママも、とってもうれしそう。♪ ♪ 困ったときに頼りになるのは 信頼できるお友達。 長いようで短いような わたしたちのお付き合いを みんなが見守ってくれてるよ。 ♪ ♪ 引用文献 <「母乳レッスン」木村智子著 > ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪子育て支援施設の紹介♪ 《子育て支援施設 住所・電話番号》 ■とよた子育て総合支援センター 豊田市若宮町1-57-1 (A館T-FACE 9階【松坂屋上階】) 《TEL》37-7071 《FAX》37-7072 Eメール:kosodateshien-aiai@city.toyota.aichi.jp 《利用時間》 午前10時~午後6時(火曜日は除く) http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s01 ■志賀子どもつどいの広場 豊田市志賀町香九礼1-286 (旧豊田市立志賀保育園) 《TEL》80-1522 《FAX》80-1533 Eメール:kodomotsudoi-shiga@city.toyota.aichi.jp 《利用時間》 午前9時~午後5時(月曜日は除く) http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s02 ■足助子育て支援センター 豊田市岩神町簗瀬25-1 (足助もみじこども園内) 《TEL》62-1145 《FAX》62-1728 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s10 ■飯野子育て支援センター 豊田市藤岡飯野町出口1122 (飯野こども園内) 《TEL》75-1236 《FAX》75-1237 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s11 ■伊保子育て支援センター 豊田市保見町権堂坊28 (伊保こども園内) 《TEL》43-1291 《FAX》48-4632 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s03 ■越戸子育て支援センター 豊田市越戸町松葉52 (越戸こども園内) 《TEL》45-3106 《FAX》45-4080 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s04 ■堤子育て支援センター 豊田市本田町本田1 (堤こども園内) 《TEL》52-0207 《FAX》52-3095 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s05 ■渡刈子育て支援センター 豊田市渡刈町3-98 (渡刈こども園内) 《TEL》74-1056 《FAX》28-9476 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s06 ■宮口子育て支援センター 豊田市宮口町2-50 (宮口こども園内) 《TEL》32-7118 《FAX》32-2977 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s07 ■山之手子育て支援センター 豊田市山之手1-78-1 (山之手こども園内) 《TEL》26-0775 《FAX》27-6963 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s08 ■若園子育て支援センター 豊田市中根町永池192-18 (若園こども園内) 《TEL》52-3102 《FAX》52-4140 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s09 《利用時間》 平日:午前9時~午後5時 土曜日:午前9時~正午 *山之手子育て支援センターは土曜日休業です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ○発行元:とよた子育て総合支援センター 〒471-0026 豊田市若宮町1-57-1 TEL(0565)37-7071 FAX(0565)37-7072 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ●マガジンに関するお問い合わせやご意見メールは、 kosodateshien-aiai@city.toyota.aichi.jp ●マガジンの登録・解除は、 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