2008/08/27
あいあい子育て応援メール
☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ すくすく・わくわくこそだて …あいあい子育て応援メール… 第56号 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2008/8/27毎月第4水曜日発信)★☆★☆ 『すくすく・わくわくこそだて…あいあい子育て応援メール…』は、毎日の 子育てのサポーターとして、“子育てが楽しくなるように!”“かわいい子ど もたちが心も体もすくすくと育つように!”という思いを込めて、子育てのヒ ントや子育てに関する情報をお届けします。 ======================================================================== ♪今号の目次♪ ======================================================================== 1 子育て支援施設の行事予定(9月) 2 安心子育て情報 …… 0・1・2歳の食育 …… 3 こども! こども? こども…… 甘やかすってこんなこと…… 4 子育てエキス …… 一人遊びの意味 …… ======================================================================== 1 子育て支援施設の行事予定(9月) ======================================================================== ★9月の行事予定…… 各支援施設の催しをご紹介しています。詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.city.toyota.aichi.jp/kosodatesiencenter/main.htm ======================================================================== 2 安心子育て情報 …… 0・1・2歳の食育 …… ======================================================================== 豊かな食環境は、元気な体を作るだけではなく、心の安定にもつながってい きます。『食育』第二弾、今回は、0・1・2歳の食育についてスポットをあてて いきたいと思います。 ◆◇◆ 0・1・2歳の食育について ◆◇◆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 誰でも初めての食べ物に出会うと「ドキドキ」して口に入れられないことが あります。 人は初めての食べ物に接する時、生命を脅かす毒物であるかもしれないと いう動物的本能の警戒心が働くと言われます。 これを「新奇恐怖」と言います。幼い赤ちゃんには、特にその行動がみられ るようです。 食品を好んで食べられるようになるのは、言語の発達と同じように環境によ る学習効果が大きく、学習すればするほど食べ物の好みの幅が広がっていきま す。 生まれた時は、母乳やミルクしか口にしなかった赤ちゃんが、離乳食の開始 とともに、いろいろな食品に出会います。 その時、初めて口にする食べ物を、口から「ペッ!」と押し出してしまうの は、その食べ物が嫌いだからではなく、本能的な恐怖に防衛本能が働いたと思 えばいいのです。 それよりも、その後の接し方が大切です。 繰り返しその食べ物を提示し、周りにいる大人がおいしそうに食べている、 その表情を見せることで、次第に食べ物を受け入れるようになるのです。 離乳期からの食育では、まず、赤ちゃんに安心感を与えることです。 繰り返しの刷り込みをするために、赤ちゃんと一緒に過ごす時間には、食べ 物のにおいをかいだり、食べ物に触ったりするかかわりを入れていきましょう。 ★☆★ 子どもの健康な体や心を育てるための毎日の食事は、 親が子どもに伝える大切な健康習慣の「学習の刷り込み」 です。その刷り込みが朝食抜きであったり、ファースト フードだったり、加工品の味の濃いものばかりの食べ物で あったら、感性豊かな子どもが育つ環境にはならないと思 うのです。 ★☆★ 引用文献 <「食育ガイドブック」 吉田隆子著> ======================================================================= 3 こども! こども? こども ……甘やかすってこんなこと…… ======================================================================= 子どもから求められた時、“そのまま受け入れていると、わがままな子にな ってしまうのでは・・・”と迷ってしまうことはありませんか? “抱いて”の要求は、不安な時、困った時、眠い時、悲しい時等々の心の安 定を図るためのものでもあります。 今、この子にはこの抱っこが必要かなと考え、抱っこに応えてあげてください。 ◆◇◆ 大切なのは親子の「喜びのプレゼント交換」 甘やかし、かわいがり、好きなだけ抱いてあげてください。◆◇◆ 子どもたちを愛で満たすことは、むずかしくはありません。 甘やかしてあげればいいのです。 かわいがってあげればいいのです。 「愛情に与えすぎはありません」 3歳までは思いっきり甘えさせてあげましょう。 ★★ 甘やかすってどんなこと………………………………………………………… ・ギュッと抱きしめましょう。抱きしめると、どんな言葉で表現するより、 たくさんの思いが伝わりますね。 もちろん笑顔を忘れずに! うれしい時も泣いている時も抱っこ、子どもが感情を爆発させて止 まらなくなった時は、後から包み込むように抱っこするのもいいですよ。 ・話しかける。まだわからいと思わず、たくさん話しかけましょう。 言葉がわからない赤ちゃんに声を出して話しかけていると、不思議 なことにお母さんの孤独も癒されますね。 ・待つ。の〜んびり待ちましょう。 「早くしなさい」とついついせき立ててしまうことはありませんか。 子どもの気持ちを尊重して“待つ”ということは、簡単なようで、実 はなかなか難しいですね。 ・不安な気持ちを受け止めましょう。 「こわい」と立ちすくんだ子どもに、「弱虫ね」なんて言っていま せんか。「こわいね〜」とその気持ちを受けいれて、子どもと不安 感を共有して、それから「大丈夫よ」と守ってあげる。守られてい るという安心感と共に子どもは「こわさ」を一つひとつ克服してい きます。 子どもたちが「抱っこ」と言うのなら、好きなだけ抱いてあげてください。 もっと遊びたいと言うなら、好きなだけあそばせてあげてください。 子どもの言うことをよく聞いて、望む事を望むようにしてあげましょう。 ちゃんと子どもを見ていれば、何を望んでいるかわかりますよ。 ◆◇◆子どもが望んでいないのにやってあげるのは、 甘やかすこととは違います。◆◇◆ ★★ 過保護ってどんなこと……………………………………………………………… 子どもはたくさん甘やかしてあげてください。 子どもは「過保護」にしてあげてください。 えっ、でも、過保護に育てると子どもがわがままになるのではないかと 不安ですか? 大丈夫です。 子どもが望んでいることをやってあげすぎる・・・・・ そんな立派なお母さんは、実際は滅多におりません。 「過保護」とは、「過剰」に「保護」してあげること。 子どもが望むことを望んでいる以上にしてあげると、子どもは深い安心感 とともに成長します。 安心感は、人間の心の土台になるものです。 親から愛されているということを確認しながら、子どもたちは、「ぼくは 大切な存在だ」という気持ちを育んでいくからです。 ★★ 過干渉ってどんなこと……………………………………………………………… 子どもが望んでもいないことを、やり過ぎること。 これは甘やかしているのではなくて、おせっかい。 過保護ではなくて、過干渉にすぎません。 ・子どもは自分の足で歩きたいと望んでいるのに、ベビーカーに乗せて ばかり ・子どもが自分で着替えたいと望んでいるのに、お母さんがさっと着替 えさせてしまう ・子どもがボタンを上手にとめられない時に、サッと手を出して手伝う 子どもの望みに無関心な「放任」と同じように、子どもの心を傷つけてし まう育児、それは、過干渉の育児です。 あなたは過干渉ではありませんか? ◆◇◆過干渉は、放任と同じように子どもを傷つけます◆◇◆ 同じように「やり過ぎる」のでも、「望んでいること」と「望んでもいないこと」 では全く意味が違います。 子どもは自分で成長したい!自分でやれるようになりたいと願っています。 それなのに、先回りして手伝われてはガッカリします。 そんなことが、毎日、繰り返されていたらどうでしょう。 「成長したい」という望みは無視されて、逆に「わたしは〜ができないんだ」 という失望が積み重なってしまいます。 やさしく見守って、ボタンがとめられたら、「自分でできるんだ!すごいね」 とたくさんほめてあげるのが過保護=甘やかす、ということです。 たくさん甘やかしてあげましょう。なぜなら、守られているという安心感が、 子どもの“人として成長するための根っこ”をつくるからです。 甘やかし、過保護の意味を捉え、育児してみてください。 過干渉や放任は、、子どもの将来によい影響は与えないようです。 引用文献<「かわいがり子育て」佐々木正美著> ======================================================================= 4 子育てエキス ……一人遊びの意味 …… ======================================================================= 子育て支援センターでは、子育て情報誌『こだから』を年4回(3か月に 1回)発行しています。『子どもは、家の宝、市の宝、国の宝、大切な宝を みんなで育てよう』という願いをこめて命名しました。 子育てのこと、地域の支援施設、サークルの紹介などを紙面にて知らせて います。今回はその『こだから』の一部を紹介します。 【 一人遊びの意味 】 ★ 子育てを苦しくしていることのひとつに、集団の中で、★ ★ 小さいうちからうまくやっていくことを望む傾向がある ★ ★ ようです。 ★ 間違った競争に幼い子どもを追い立てることの危うさに、気づいているお 母さんでも、わが子が皆と仲良くできるようにと、お友達もたくさんできる ようにと、願うことの落とし穴に気づく方は少ないのではないでしょうか。 「うちの子はなかなかお友達ができないのですが、どうしたらいいのでしょ う?」と心配そうに言われたり、入学前のお子さんをおもちの方が「家の子 は内向的なので、学校に入ったらみんなの仲間にいれてもらえるか、いじめ られないかと心配なんです」と話がでます。 ☆☆ 三歳くらいまでのこの時期は、誰かが傍らにいる気配を感じながら、 たっぷりと自分の好きなことで一人遊びをする事が大事なのです。 友達としっかり関わって遊べるようになるのは三歳の半ばを過ぎて からで、時期がくるまでは無理に誘って遊ばせようとしなくていいの です。 ☆☆ 大雑把に言って友達関係は、例えば、乗り物でも昆虫でも折り紙でもスポ ーツでも好きなものが同じでお互いに惹かれあう場合と、自分に無いところ に魅力を感じて惹かれあう場合があると思います。 いずれにせよ、ある人が何か好きなことや魅力をもっているから他に惹き つけられるのです。 ですから、その子が求める感情の未発達のうちに友達を探しても、ほとん ど意味がありません。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 一人遊びの時代は、時間をたっぷり使って、その子が一生夢中に なるかもしれない「好きなもの」に出会うための時期です。 一人でいる時間を大切にして、見守っていきましょう。 友達はその後で必ずできるものです。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ★………………………………………………………………………………………★ ☆ ☆ ★ 正しいことを たくさん こどもにつたえれば ★ ☆ ☆ ★ 良い子になるかというと そうではない。 ★ ☆ ☆ ★ こどもの言うことをよく聞いてあげてこそ こどもはよく育つ ★ ☆ ☆ ★ 佐々木正美 子育て暦 「ことばの森」より ★ ☆ ☆ ★………………………………………………………………………………………★ 引用文献 <子育て情報誌“こだから”第50号 > ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ♪子育て支援センター・子どもつどいの広場の紹介♪ 《子育て支援センター・子どもつどいの広場 住所・電話番号》 ■とよた子育て総合支援センター 豊田市若宮町1-57-1 (A館T−FACE 9階【松坂屋上階】) 《TEL》37-7071 《FAX》37-7072 Eメール:kosodateshien-aiai@city.toyota.aichi.jp 《利用時間》 午前10時〜午後6時(火曜日は除く) http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s01 ■志賀子どもつどいの広場 豊田市志賀町香九礼1−286 (旧豊田市立志賀保育園) 《TEL》80-1522 《FAX》80-1533 Eメール:kodomotsudoi-shiga@city.toyota.aichi.jp 《利用時間》 午前9時〜午後5時(月曜日は除く) http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s02 ■足助子育て支援センター 豊田市岩神町簗瀬25-1 (足助もみじこども園内) 《TEL》62-1145 《FAX》62-1728 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s10 ■飯野子育て支援センター 豊田市藤岡飯野町出口1122 (飯野こども園内) 《TEL》75-1236 《FAX》75-1237 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s11 ■伊保子育て支援センター 豊田市保見町権堂坊28 (伊保こども園内) 《TEL》43-1291 《FAX》48-4632 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s03 ■越戸子育て支援センター 豊田市越戸町松葉52 (越戸こども園内) 《TEL》45-3106 《FAX》45-4080 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s04 ■堤子育て支援センター 豊田市本田町本田1 (堤こども園内) 《TEL》52-0207 《FAX》52-3095 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s05 ■渡刈子育て支援センター 豊田市渡刈町3−98 (渡刈こども園内) 《TEL》74-1056 《FAX》28-9476 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s06 ■宮口子育て支援センター 豊田市宮口町2-50 (宮口こども園内) 《TEL》32-7118 《FAX》32-2977 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s07 ■山之手子育て支援センター 豊田市山之手1-78-1 (山之手こども園内) 《TEL》26-0775 《FAX》27-6963 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s08 ■若園子育て支援センター 豊田市中根町永池192-18 (若園こども園内) 《TEL》52-3102 《FAX》52-4140 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/facilities/kosodatesiencenter/index.html#s09 《利用時間》 平日:午前9時〜午後5時 土曜日:午前9時〜正午 *山之手子育て支援センターは土曜日休業です。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ○発行元:とよた子育て総合支援センター 〒471−0026 豊田市若宮町1−57−1 TEL(0565)37−7071 FAX(0565)37−7072 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ ●マガジンに関するお問い合わせやご意見メールは、 kosodateshien-aiai@city.toyota.aichi.jp ●マガジンの登録・解除は、 http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/aa00/aa04/tanto/merumaga/02.htm (メールアドレスの変更は、上記ページより配信解除してから新規登録 してください。) ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜ このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 を利用して発行しています。 http://www.mag2.com/ (マガジンID:0000122175) ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・☆.。.:*・゜゜


