2006/09/19
☆★あいほ~んのりと★☆福島県南相馬市鹿島区から季節の便り2006年9月号☆第56号☆
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☆★ あいほ〜んのりと ★☆ 福島県南相馬市鹿島区から季節の便り
2006年9月号 ☆第56号☆
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福島県は、浜通り。海へ一里、山へ一里の自然豊かな南相馬市鹿島区から
この町をご紹介する五感に響くお便りをお届けします。
当地ご出身の方、お友達が住んでいる方、初めてその名を耳にした方。
お読みいただいた方々と、いつの日か、この町でお目にかかれることを楽し
みにしています。
そんな機会も、どしどし作って、お知らせしていきたいと思っています。
かわいがってください。
★も く じ★
* 行ってみっぺ、見てみっぺ ━━━ 小林ファーム
* 世界のサーファーがやって来る!━━世界プロサーファー大会
* 地場産とれとれ100文字レシピ ━━━ きゅうりのはりはり漬け
* あとがきブツブツ
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黄金に稔った田んぼですが、秋の長雨が続いています。
案山子もちょっとうらめしそう。今年の案山子さん達、ファッショナブルですよ!
ベストドレッサーはどこの家の案山子さんかなぁ?
今回も最期までお付き合いお願いします。
☆ 行ってみっぺ 見てみっぺ ━━━ 小林ファーム
暑〜い夏が終わり、鹿島の田んぼは金色に色づき始め、すっかり秋に
模様替えです。
そんなある日、農業体験の宿である小林ファームにお邪魔してきました。
迎えてくれたのは大きな農家を支えるお母さんの秀子さん。
小林さんの家は鹿島に代々続く家で現在は秀子さん夫婦、息子さん夫婦、お孫さん
2人の6人家族です。
庭にある長屋門や裏庭にある樹齢700年にはなろう大きな木がこの家の歴史を感
じさせてくれます。
ニコニコと迎えてくれた秀子さん。お茶請けにと出してくれた新じゃがの油味噌炒
めときゅうりの漬物は全て自宅でできたもの。特に味噌は自家製大豆とベトナム産天
然塩で作られていて食べるとやわらかい塩の味がして、とても美味しい。
野菜は全て有機野菜・・・・・今は元気な秀子さんですが、過去に体を壊し、体調が
すぐれず農作業ができない時期があったとか。これではダメだと思い、自ら農薬を
少しずつ減らした野菜作りを始めると、体も徐々に回復したのだそうです。
「家族で誰かが病気になると、家の中が暗くなってしまう。家族が健康でいられるた
めに安心して食べられるものをつくりたい。」と秀子さん。美味しくて体にいいなん
て、なんだか得した気分です。
「今まで皆に支えられてきた。これからは受けてきたものを社会に返したい」
農家民宿もそんな秀子さんの活動の一つです。「日常生活で疲れた心身を農家体験を
通じ癒してもらえれば・・・」まだ始まったばかりですが、秀子さんの人柄なら「癒
しの空間」ができるようなそんな気がしました。
☆小林ファームでは野菜の収穫や秀子さんのお得意の漬物付け体験のほかのんびり
と時間を過ごすことができます。ぜひ足をお運びください。
☆【世界のサーファーがやって来る!】―――――――‥¨☆
来る10月5日〜8日の4日間、世界各国から約160名のプロサーファー達がここ南相馬
の波を求めてやってきます。
一年を通して太平洋の眺めは心をゆったりとした気持ちにして
くれる癒しのスポットなのですが、サーフィンをする方にとってはこれまた、すばら
しい条件のそろった海岸なのだそうです。
めったにない機会ですので、私もぜひ見に行ってみようと思っています。
実行委員の皆様、地元の浜の皆さんの準備は大変なものだと思います。大会の成功を
祈らずにいられません。
さて、鹿島の烏崎にもそうしたサーファーが訪れます。
応援しているのは人間ばかりではありません。
烏崎に行くとたくさん見かけるのは大小のカニ。先日、南相馬市博物館と茨城県自然
博物館の学芸員らによって調査が行われ、スナガニとよばれるカニがおおく生息して
いることがわかりました。スナガニは、水質のよい砂浜に生息する種類で環境汚染が
進む最近ではなかなか見られない種類のものとなっているそうです。それだけ、烏崎
海岸の自然環境が良好に保たれているというのは本当に嬉しいことです。
世界のプロサーファーたちもきっと喜んでくれるに違いありません。
秋の日の一日、みなさんも烏崎海岸にいらっしゃいませんか(^o^)丿
☆【地場産とれとれ100文字レシピ】―――――――‥¨☆
●きゅうりのはりはり漬け
前出の小林秀子さんから教えて頂きました。
この漬け方だときゅうりがいつまでもカリカリです。
材料
・きゅうり・・・・・・30〜50本
・ 塩・・・・・・・・・好みの量
・ 水・・・・・・・・・好みの量
作り方
1 桶にきゅうりを並べる。
2 鍋に塩水をつくり、火にかける。沸騰したらきゅうりにかけそのまま1日置いて
おく。
3 次の日、つけておいた塩水を再び沸騰させ、きゅうりにかける。この作業を5日
繰り返したらできあがり。
保存は冷凍できるビニール袋(ジッパーつき)に平にいれてビニールの上から塩を
かぶせておきます。
来年の春まではもちますよ。
たべるときはそのままでも美味しいのですが、熱湯をかけるといいそうです。
【あとがきブツブツ】―――――――――――――――――――――‥¨☆
秋の鹿島は最高だ!
今年も、鹿島の鮭を使った新巻鮭やイクラ作りの体験が行われます。
首都圏からのお申し込みが相次いで、うれしい悲鳴です。
お問い合わせは、事務局まで。
食べたら動こう。スポーツの秋でもあるんだからね。
美味しい空気をいっぱい吸って!
今回も最後まで読んでくださってありがとうございます。
みなさ−ん、それぞれの持ち場でがんばりましょうね)^o^(/
事務局の住所・電話・メルアドが変更になりました。
メールの返信が早くなると思います。お便りお待ちしています。
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★☆★ 発行者: 鹿島区都市農村交流研究会事務局☆★☆
福島県南相馬市鹿島区北屋形田野入2 小野田方
電話 0244(46)5392
E-mail: sakura.oh@grape.plala.or.jp
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