海外ファンドで資産を作ろう! 第百二十九回
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『 海外ファンドで資産を作ろう! 』
執筆:国際フィナンシャルコンサルタント
海外ファンドアドバイザー 荒川 雄一
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皆さん、こんにちは。
国際フィナンシャルコンサルタントの荒川 雄一です。
さて、ここにきて“マーケット”は、益々混迷を呈してきました。
今週の注目点は、何といってもアメリカの政府系住宅金融公社である
「ファニーメイ」と「フレディマック」の経営危機が顕在化したことでしょう。
名前だけ聞くと、「おとぎの国の登場人物」か、どこかの「ハンバーガー
チェーンの新商品」のような名称ですが(苦笑)、問題はかなり深刻です(真)。
ある意味、昨年来からの米国内の大手金融機関の損失拡大よりも、“事”は重大な
意味を持っています。
シティグループをはじめとした大手金融機関の損失の場合は、いわゆる低所得者向けの
“サブプライムローン”などを組み入れた証券化商品の保有によって、「実損」、
そして大きな「含み損」を計上せざるを得ない状況となり、金融不安が増大しました。
しかしながら、今回の問題は、より深刻といえます。
住宅価格の下落が止まらずに、“サブプライム”だけでなく、一般の住宅ローン
(プライムローン)にまで波及が始まったからです。
事実、今回地方銀行の住宅ローン大手、「インディマック・バンコープ」が
経営破たんしました。
まだまだ、地銀レベルの破たんは続くのではないかと思われます。
しかし、政府系住宅公社は、その影響力の大きさから、従来は公的資金注入に
否定的であったアメリカ政府も、一転「救済」を表明しました。
上記住宅公社を救済しなければならない最大のポイントは、彼らの業務が、
民間から買い取った住宅ローン債権を住宅ローン担保証券(RMBS)に仕立てて
市場で売却しているからです。
そして、その残高は、何と5兆2000億ドル(約550兆円)と言われています!
550兆円といえば、、、
どこかの国のGDPに匹敵する規模です。
また、これらの債券には、実質的に政府保証が付いていると見られていることから、
米国債に準じる債券として、多くの海外投資家が投資を行っています。
ちなみに、日本も2290億ドル(約24兆2000億円)の債券を保有しています
(デフォルトしたら、大変です!)。
万一、これらの債権がデフォルトでもしようものなら、アメリカの信認は奈落の底に落ち、
米ドルも大暴落となるでしょう。
従って、「救済処置」は当たり前の行動と言えます。
しかしながら、問題はこれからです。
景気悪化→住宅価格の更なる下落→ドル売りの加速→更なる資源高→
→物価上昇→金利上昇→スタグフレーション
このような“ネガティブサイクル”を
「どのように食い止めることができるか!?」
アメリカの正念場といえるでしょうね。
いずれにしても、まだまだ、先は見えそうもありません。
さて、このような“マーケット”の中、皆さんは、どのように対処されますか!?
そろそろ、“ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)”を検討されて
みてはいかがでしょう!
お待ちしております(笑)
http://www.ifa-japan.co.jp/consulting/pms.php
では、本日も以下の内容でお届けします。
<今日のコンテンツ>
1.「豪ドル建 元本確保型ヘッジファンド」サポート業務最終受付!
2.「欧州新興国・地中海諸国株式ファンド」情報!!
3.富裕層向雑誌『Millionaire asia Japan』創刊号 PMS記事掲載!!!
1.「豪ドル建 元本確保型ヘッジファンド」サポート業務最終受付!
さて、メルマガにおいてお知らせしてまいりました
「豪ドル建 元本確保型ヘッジファンド」ですが、いよいよサポート業務の
最終のご案内となりました。
金利が高く、いわゆる“カントリーリスク”もエマージング諸国に比べ少ない国、
オーストラリア(豪ドル建)ですので、今回も多くの方からお問い合わせを
頂戴しました。
前回もお知らせしましたとおり、当ファンドのメリットは、
1.実績ある運用会社のヘッジファンドに比較的少額から投資が行える
2.いま注目を浴びているマネージド・フューチャーズ手法のファンドに投資できる
3.大手金融機関の満期元本償還保証がついている
といったことが挙げられると思います。
今回が、最終サポート受付のご案内となりますので、ご興味がある方は、まずは
今すぐこちらから「2008.5豪ドル建 元本確保型ヘッジファンド」の
ファンド名でお問合せください
↓
https://www.ifa-japan.co.jp/form_mail2.html
毎回、期日が過ぎて、対応できない方がいらっしゃるので、ご興味がある方は
くれぐれも早目のお問い合わせをお勧めします。
2.「欧州新興国・地中海諸国株式ファンド」情報!!
さてさて、今回は、久々に株式ファンドの情報をお伝えしたいと思います。
冒頭に解説させて頂きましたように、昨年からの流れの中、今年に入って
主要株式市場は大きく値を下げている状況です。
その為、今は「株価を見たくもない」という方もいらっしゃるかもしれませんが、
世界中全ての株価が下げているわけではありません。
そして、当然、収益回復している株式ファンドもあります。
先進国並びに中国をはじめとする新興国市場が下げているなか、
値を戻してきているのが、今回ご紹介する欧州の新興国並びに地中海諸国を
対象とした株式ファンドです。
具体的な投資対象国の内訳は、
ロシア 60.5%
ポーランド 10.4%
トルコ 5.2%
イスラエル 5.0%
チェコ 4.2%
エジプト 3.4%
ハンガリー 3.0%
オーストリア 2.7%
ルクセンブルク1.6%
などとなっています。
比率としては、このところ“資源”にものを言わせて急伸しているロシアへの
投資割合が高くなっています。
そして、組み入れ銘柄の上位を見てみると、今ロシアで話題になっているガスプロムや
ノバテック、ルクオイルなどのエネルギー関連銘柄が多く入っていることがわかります
(ファンドの上昇も理解できるところですね)。
マインド的には、「ロシアは、ちょっと〜!?」という日本人投資家も少なくは
ないですが、BRICsの中では、“資源”を背景に、このところ“一人勝ち”と
言ってもよいかもしれません。
また、その他東欧の新興国、地中海諸国など、成長が期待できる国も投資対象となっています。
ちなみに、今までの暦年のリターンはというと、
2004年 30.8%
2005年 49.8%
2006年 41.6%
2007年 30.6%
となっており、魅力的な数値を叩き出しています。
ちなみに、年初下がっていた当ファンドですが、年初来は2.6%となっています。
その他、主なファンドの概要は以下の通りです。
ファンド種類 エクイティ(株式)ファンド
設立日 1998年3月11日
ファンドサイズ(百万) $2,076.7
主要セクター組み入れ比率 エネルギー 39.7%
金融サービス 13.1%
電気通信サービス 11.1%
基礎資材 8.3%
生活必需品 7.7%
公共事業 6.1%
年率リターン (3年間) 39.60%
標準偏差 (3年間) 21.62%
シャープレシオ(3年間) 1.12
最低投資額 5000米ドル〜
などとなっています。
エマージング市場の中にあっては、上述のように、年初の下げを取り返しており、
まずまずの実績を出しているファンドと言えるでしょう。
尚、ご興味がある方は、こちらから「欧州新興国・地中海諸国株式ファンド」の
ファンド名で、お問い合わせください。
↓
https://www.ifa-japan.co.jp/form_mail2.html
特に、“資源”や欧州新興地域に興味がある方には、最低投資額も低いため、
一部持たれても良いかもしれませんね。
但し、ボラティリティは高いので、あくまで“一部”がお勧めですよ。
3.富裕層向雑誌『Millionaire asia Japan』創刊号 PMS記事掲載!!!
さてさてさて、今回は、またまたお知らせがあります!
前々回に富裕層向雑誌『NILE’S NILE』(ナイルス ナイル)に記事掲載が
されたことをお知らせいたしましたが、
今回は『Millionaire asia Japan』(ミリオネア アジア ジャパン)創刊号に
“ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)」の記事が掲載されました!
○ Millionaire asia Japan 創刊号(2008 Summer)
「賢者の投資術」
〜ポートフォリオマネジメントサービス(PMS)
欧州の富裕層の資産運用方法とは〜
上記内容で掲載されました。
この「Millionaire asia」は、純金融資産1億円以上のメンバーシップ会員に
届けられている会報誌で、アジア圏の7万人弱の富裕層が購読をしているそうです。
今回は、日本版の創刊ということになりますが、日本の読者の方は、約1万人と
聞いております。
資産家向けの会報誌ということで、掲載されているのは、アパレルではシャネル、
ブルガリ、車でいえばベントレー、宝石ではデビアスなど、さすが名だたる
有名ブランドがずらりとならんでいます。
また、同社の経営陣には、大手金融機関出身者もおり、取材の際には、
細かい面までヒアリングを受けましたが、弊社サービスの“クオリティ”を
高く評価頂き、今回記事が掲載される運びとなりました。
嬉しい限りです!
メルマガご購読の皆さんも、ぜひ、この機会に、ご覧頂ければと思います。
(すでにオリジナルメルマガご登録の皆さんには、先行配信にて、お伝えしておりますので、
そちらからご確認ください。)
尚、今回の記事は、前回ご紹介した「ナイルス ナイル」も同時に、ご覧頂けるように
致しましたので、Millionaire asia読者の方もぜひ
ご希望に応じ、ダウンロードください。
ダウンロードはこちらから
↓
https://www.ifa-japan.co.jp/freePDF/seikyu2.html
※ ダウンロードのため、ご登録された方は、自動的にオリジナルメールマガジン
への登録となりますので、今後弊社からの情報を配信させて頂きます。
弊社の“ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)”が、
海外の富裕層向けメディアの目にも留まるようになったことは、大変喜ばしいことだと
考えています。
これからも、さらに投資家の皆さんに満足して頂けるよう、“クオリティ”を
高めて参りたいと思います。
頑張ります!!
それでは、今日はここまで!
また次回お会い致しましょう!!
(次回は、8月1日の発行予定です。)
継続して弊社事務所で国際分散投資に関する「無料個別相談会」を開催しています。
ご希望の方は、コチラのフォームからお申込を
東京以外の方でも、もちろんオーケーです。
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お伝えしようと思っています。お暇でしたら、たまに覗いてやってくださいませ。
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