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2009/10/02

海外ファンドで資産を作ろう! 第百六十一回

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『 海外ファンドで資産を作ろう! 』
 
  執筆:国際フィナンシャルコンサルタント
     海外ファンドアドバイザー     荒川 雄一
 

  ○IFA JAPAN HP : http://www.ifa-japan.co.jp/
  ○ご挨拶 :http://www.ifa-japan.co.jp/streaming/welcome/welcome.html
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                資産運用に役立つインタビュー記事無料ダウンロード中
            (野村證券発行誌)
            http://www.ifa-japan.co.jp/freePDF/seikyu.html


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■ 第161回 「モーゲージインカムファンド」
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皆さん、こんにちは。
国際フィナンシャルコンサルタントの荒川 雄一です。

さて、政権が交代し、様々な動きが出始めています。

「温暖化ガス25%削減」、「八ッ場(やんば)ダム中止」など、
毎日マスコミの記事には、事欠かない状況です。

そして、29日の閣議では、2010年度予算編成を白紙に戻し、
新たな予算編成を行うと決定しました。


政権が変わることによって、方針転換することは当然と言えば当然ですが、
「八ッ場ダム」のように、数十年前に国が“約束”したことを、突如として
変更されてしまうのは、やはり一国民の立場としては、やるせない気持ちに
なります。

ここはきちんと補償措置を講ずると共に、今後の公共事業の“在り方”を
しっかり考えてもらいたいと思います。


今のところは、まずまずの滑り出しと言える新政権ですが、日本の将来を
決するのに、そう時間は残されていません。

半年後に、より以上の「評価」を得れるよう頑張ってもらいたいと思います。


そのためには、徹底的に無駄を排除するとともに、あくまで“景気浮上”のため、
そして“日本の将来”のための施策は、大胆に行ってほしいですね。


さて、そんな中、「円高(米ドル安)」が止まりません。

「円安」で税収を賄ってきた日本としては“転機”を迎えていますが、
個人の中長期的な「資産運用計画」を立てるのには、今は絶好の“好機”です。


それでは本日も、「海外分散投資」の“実践”のため、有益情報をお伝えしたい
思います。




<今日のコンテンツ>


1.「海外ファンド勉強会」&「海外分散投資セミナー」好評受付中!



2.「モーゲージインカムファンド」!!






1.「海外ファンド勉強会」&「海外分散投資セミナー」好評受付中!



さて、先日臨時メルマガでもお知らせいたしましたが、10月に
「海外ファンド勉強会」並びに「海外分散投資セミナー」の開催が決定致しました!


(1)「海外ファンド勉強会」

当勉強会の内容としては、最近の金融動向を踏まえた、この時期の
「海外分散投資」への取り組み方をお伝えすると共に、実際の「ファンド情報」を
運用会社からプレゼンテーションをしてもらいます。

「海外分散投資」はもちろん、「個別ファンド情報」についても、
深く理解したい方にはお薦めの勉強会です。



<海外ファンド勉強会>

日程  2009年10月24日(土)

時間  13時半から16時半(約3時間)

場所  東京駅丸の内周辺
    ※お申込者には、別途ご案内致します。

内容  第1部 最近の金融動向と「海外分散投資」への取組み方
    第2部 個別ファンド勉強会
    第3部 ケーススタディ&投資事例紹介など

定員  10名(先着順)※残り2名となっております。
    
参加費 6,000円  


コチラのセミナーは、“少数”にてじっくりお話しを聞いて頂けます。
土曜の午後に、丸の内の景観の良いお部屋で、じっくりファンドの勉強を
されてはいかがでしょう。

残席数が少ないので、ご興味がある方は、是非お早めにお申し込みください。



(2)「海外分散投資セミナー」


次に、海外分散投資セミナーのお知らせです。

コチラのセミナーでは、「資産運用」や「海外分散投資」の必要性、考え方、
そして具体的なケーススタディなどをお話しさせて頂きます。

まずは、「資産運用の基本的考え方」や「海外分散投資の始め方」など、
基本からしっかり勉強したい方にお薦めの内容です。


<海外分散投資セミナー>

日程  2009年10月26日(月)

時間  19時から21時(約2時間)

場所  東京池袋駅周辺
    ※お申込者には、別途ご案内致します。

内容  第1部 資産運用と海外分散投資の基本
    第2部 具体的ファンド紹介・ケーススタディ

定員  20名(先着順)
    
参加費 5,000円 


「資産運用」に真剣に取り組みたい方、「海外分散投資」に興味がある方、
すでに何かしらのファンドに投資をされている方など、「資産運用の基本」と
「海外分散投資の位置づけ」について、きちんと理解したい方は、
奮ってご参加頂きたいと思います。



なお、“勉強会”と“セミナー”は内容が異なりますので、お時間が許す方は、
是非両方参加されることをお薦めいたします。


“セット”でお申し込みされる方につきましては、今回特別に、


「特別セット参加費9,000円」


を設定させて頂きました!

※但し、どちらかの会場が定員に達した時点で、「セット申込」は終了と
させて頂きますので、こちらもあと“2セット”のみです。



さて、勉強会&セミナーに参加ご希望の方は、以下のフォームの
「ご質問・ご要望」欄に、

「10.24海外ファンド勉強会参加申込」

または、

「10.26海外分散投資セミナー参加申込」



また、「セット申込」を希望される方は、

「10.24、26勉強会&セミナーセット申込」

とご記入の上、お申し込みください↓
http://www.ifa-japan.co.jp/form_mail1.html


追って、スタッフより開催場所などの詳細情報をお送りいたします。

なお、お申し込みは先着順とさせていただきますので、定員に達した場合は、
ご容赦ください。


今回は、“少人数”での開催ですので、ご質問などをお受けできる時間も
取りたいと考えています。
日頃の「資産運用」や「海外分散投資」に関する疑問などお持ちの方も、
是非ご参加頂ければと思います。

また、どちらの会場においても、最新のファンド情報、そしてお薦めの
ファンド資料などもご用意してお待ちしております。





2.「モーゲージインカムファンド」


さてさて、本日はこの“低金利下”において、大変魅力的な
「モーゲージインカムファンド」をご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは、“サブプライム問題”の影響が軽微で、現在注目度も
高いオーストラリアマーケットを対象としたファンドです。


「モーゲージインカムファンド」の仕組みは、非常にシンプルなものと
なっています。

オーストラリアの担保付不動産ローンに、分散投資を行い、定期的な
利息収入を得るというものです。


基本的には2つのタイプのファンドがあります。


(1)インカムファンド

同ファンドは、第一順位のついた抵当権を所有する不動産担保ローンに対して、
分散投資を行うファンドです。

第一順位とは、仮にそのローンの支払いが滞った場合、一般的には
対象不動産を売却して資金を回収することになりますが、その場合
一番初めに“弁済(貸しているお金を返してもらうこと)”を受けられる
権利のことを言います。


また、同ローンに占める“ローンバリュー比率”は、概ね50-60%と
なっています。

“ローンバリュー比率”とは、その不動産の価値に対する“ローン割合”を
言います。

従って、この比率が低いほど、回収しやすいということになります。


では、実際のケースで考えてみましょう。


ここに10億円の不動産があったとします。

この不動産を購入するに当たり、買主は5億円の借り入れを行ったとしましょう
(自己資金5億円)。

すると、貸し手である金融機関は、その不動産に5億円の第一抵当権を設定します。

次に、その金融機関は、それを不動産担保ローンとして、売り出しを行います。

運用会社は、そのローンの中身を精査したうえで、投資対象にふさわしいと
判断した場合に、ファンドを通して投資を行います。

それによって、安定した“利息収入”を得ることが可能となるわけです。


そして、万一買主によるローンの支払が滞った場合、貸し手である金融機関は
その不動産を売却し、貸している5億円(実際には、ローンの残高)の回収を
行います。


従って、この取引の中での最大のリスクは、買主のデフォルト(債務不履行)と
いえます。

また、上記の例で考えると、その中でも最もリスクが高い時期は、一般的には
契約当初といえます(ローン残高が全額残っているため)。

しかしながら、不動産取引が行われた直後に、もしこの不動産を
売却するような場合、不動産相場は株式などと違って、短期間で大きく
ブレるわけではないため、最低5億円で売却さえできれば、損失を被らなくて
済むわけです。

しかも、リスクを低減するため、ファンド自体は、複数のローン商品に
“分散投資”を行っています。


さて、では投資先であるオーストラリアの不動産相場ですが、現在どうなって
いるのでしょうか?

“サブプライム問題”の影響から、アメリカの不動産市場は、昨年来40%以上も
下落していますが、オーストラリアの不動産は6%程度の下落と、非常に軽微な
影響に留まっています。

また、オーストラリアの実質GDP成長率をみても、アメリカやヨーロッパ、
日本がマイナス成長の中、2008年度は3.7%、そして2009年1-3月期の
GDP成長率も対前期比、前年同期比ともに0.4%のプラス成長と好調を
維持しています。

財政の収支バランスにおいては、日本“―7.9%”、アメリカ“―7.1%”、
ユーロ圏“―3.3%”に対して、オーストラリアは“3.6%”の黒字と
なっており、世界的に見てもその健全性の高さが伺えます。


さて、ファンドに話を戻して、このファンドの最大の特徴(メリット)は、
投資通貨で“為替ヘッジ”を行い(為替リスクを回避)、その投資した通貨での
“想定利回り”を受け取ることができる点です。


では、実際に現時点におけるレートを見てみましょう(1年物の金利レート)。


豪ドル          5.50%
米ドル          3.50%
ユーロ          4.50%
ポンド          4.75%
ニュージーランドドル   6.00%


そして、何と「円」でも、

円            2.75%

の金利レートとなっています!


当ファンドの“想定利回り”は契約時に確定し、その後の金利変動によっても
満期まで変わることはありません。

投資自体は元本保証ではありませんが、今までデフォルトしたことはありませんし、
また、“想定金利”の支払が出来なかったこともないのが、“最大の強み”と
いえます。

海外で実際に投資をしている投資家は、“MMF”に近いイメージで投資を
行っているようです。

ちなみに、MMF(マネー・マネジメント・ファンド)とは、元本保証は
ありませんが、公社債や短期金融資産で運用を行っている投資信託で、
安全性が高いと言われている商品のひとつです。
現在の「円」での金利は、0.5%程度が相場となっています。


低金利政策を取っている米ドルやユーロの金利も高めの設定となっていますが、
外貨投資に抵抗のある方にも、為替リスクを回避し、「円建」で“2.75%”の
金利は大変魅力的ではないかと思います。


ちなみに、同商品は、その他2年物、3年物の商品もあります。


「円」の場合、

2年物(2年満期)  3.00%
3年物(3年満期)  3.25%

の年利となっています。



(2)パフォーマンスファンド


さて、次にご紹介するのは、上記の商品より若干リスクを取っているファンドです。

というのも、ローンの抵当権が、第二順位以降の設定となっているものに投資を
行います。


従って、先程の商品よりは、弁済順位が低くなる分、受け取れる金利は高くなります。


実際の現時点におけるレートを見てみましょう(1年物の金利レート)。


豪ドル          7.50%
米ドル          5.00%
ユーロ          6.00%
ポンド          7.00%
ニュージーランドドル   7.00%


そして、「円」においては、

円            4.00%

と、今の日本の金利では得ることができない魅力的な設定となっています。


ちなみに、こちらも2年物、3年物があります。


「円」の場合でみると、

2年物(2年満期)  5.00%
3年物(3年満期)  6.00%

の金利となっています(これも高いですね)!


なお、どちらのファンドも通貨は、カナダドルや香港ドルなども選ぶことが可能です。

また、2年物、3年物の設定金利は、通貨ごとに違いますので、詳しくは
お問い合わせいただければと思います。

上記ファンドについてご興味がある方は、こちらから
「2009.10月モーゲージファンド」のファンド名でお問合せください
     ↓
https://www.ifa-japan.co.jp/form_mail2.html


同ファンドは、ASIC(豪州証券取引員会)に登録されており、
年3回の外部監査を受けています。また、40種類以上の信託やラップ口座でも
採用されているファンドです。

「円」での運用を考えている方はもちろん、外貨預金などをすでに
保有されている方にも、比較的“安全性の高い金融商品”として、
検討に値するファンドではないかと思います。


是非、この“好機”を活かしてください。


それでは、今日はここまで!


さて、「東京オリンピック招致」、はたしてどうなるでしょうか!?
厳しい予想が出てはいますが、期待したいと思います!


では、また次回もお楽しみに!!

(次回は、10月16日の発行予定です。
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ブログ絶好調!?海外ファンドの話題は少ないですが、投資“ネタ”や
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