2009/06/05
海外ファンドで資産を作ろう! 第百五十二回
======================================================================== 『 海外ファンドで資産を作ろう! 』 執筆:国際フィナンシャルコンサルタント 海外ファンドアドバイザー 荒川 雄一 ○IFA JAPAN HP : http://www.ifa-japan.co.jp/ ○ご挨拶 :http://www.ifa-japan.co.jp/streaming/welcome/welcome.html ======================================================================== 資産運用に役立つインタビュー記事無料ダウンロード中 (野村證券発行誌) http://www.ifa-japan.co.jp/freePDF/seikyu.html ---------------------------------------------------------------------- ■ 第152回 「ポンド建 スペシャルポートフォリオファンド」 ---------------------------------------------------------------------- “緊急告知” さて、新しくメルマガを立ち上げています! まぐまぐでのメールよりも、弊社からのお役立ち情報をより“迅速に”、 “質”も向上させてお届けしていきたいと思っています。 まだ、テスト段階で進めておりますが、是非この機会にご登録ください。 登録のためのアドレスは、こちら ↓ http://www.ifa-japan.co.jp/magnew.html ※ご登録されると、まぐまぐとは別に登録されたアドレスに情報が今後送信され ます。 皆さん、こんにちは。 国際フィナンシャルコンサルタントの荒川 雄一です。 さて、今週は何といっても、市場の話題をさらったのは、アメリカの ゼネラルモーターズ(GM)の破産法の申請ではなかったかと思います。 市場では、すでに織り込み済みだったため、大きな動揺もなく、 逆にNYダウは大きく上昇しました。 破産とはいっても、事実上は国有化であり、アメリカとカナダ政府が70%以上の 株式を保有することになります。 今の計画では、主力車種を10から4ブランドに集約し従業員も6万人から 4万人に減らすとしています。 大幅な削減ですが、それでも大手自動車メーカーであることに変わりはありません。 それにしても、1908年に設立された“100年企業”の破産は、 色々と考えさせられます。 自動車に興味がない人でも、「キャデラック」や「シボレー」という車種は 知っている方は、多いのではないでしょうか。 私も若いころには、“アメ車”に憧れた時期もありました(笑) しかし、世の中の移り変わりの中、どんなに「歴史」や「伝統」、 「技術」があっても、その時代のニーズに適応できなければ、衰退していく という一つの例ではないかと思います。 私が経営コンサルタント業務を通じて、常に経営者の皆さんにお話してきたことは、 「企業は“環境適応業”である」 ということです。 国内外を問わず、環境適応できない企業は、その役割を終了させていくということです。 それにしても、今回のGMの処理ですが、アメリカ政府の対応は早かったですね。 債権者とは最後まで合意できなかった模様ですが、破産法申請となれば、 有無を言わさずに処理を行うということです。 「再生」という言葉は、前向きな言葉ではありますが、多くの“債権者の痛み”を 伴っていることも間違いない事実です。 どうしようもなくなった「大きな借金」は、最後は“ガラガラポン”するしか ないのは、世の常のようです。 “日本の財政”がそうならないことを願うばかりです(寒)。 それでは、本日もファンド情報をお伝えしていきましょう。 <今日のコンテンツ> 1.「豪ドル・米ドル建 元本確保型ヘッジファンド」サポート受付中!! 2.「ポンド建 スペシャルポートフォリオファンド」!! 1.「豪ドル・米ドル建 元本確保型ヘッジファンド」サポート受付中!! さて、前回からご紹介しております老舗ヘッジファンド運用会社による “人気”の豪ドル建並びに米ドル建の「元本確保型ヘッジファンド」の 購入サポートですが、引き続き受付中です。 ファンドの詳細については、バックナンバーにてご確認ください ↓ http://archive.mag2.com/0000121186/20090515210000000.html 特に、主要通貨が先行き不透明の中、資源国の強みで堅調なのが、“豪ドル”です。 比較的少額から投資可能ですので、外貨預金では面白みを感じられない方は、 検討されてみてはいかがでしょうか。 当ファンドにご興味のある方は、こちらから 「2009.5月 豪ドル建元本確保型ヘッジファンド」または、 「2009.5月 米ドル建元本確保型ヘッジファンド」のファンド名で お問合せください ↓ https://www.ifa-japan.co.jp/form_mail2.html なお、米ドル建てについては、6月8日がサポート業務の 最終受付となりますのでご了承ください。 2.「ポンド建 スペシャルポートフォリオファンド」!! さてさて、本日は珍しく基軸運用通貨が、「ポンド建」のファンドを ご紹介したいと思います。 アメリカの“影”であまり目立たなかった英国ですが、実はアメリカ以上に好景気が 続いていました。 それが、金融危機後は、その反動でヨーロッパの中でも、非常に大きな 落ち込みとなっています。 事実“ポンド”も、大きく下落し、いまだ安値圏で推移しています。 私が2007年秋にロンドンに行ったときは、1ポンド=240円前後で 苦労したのを覚えています。 何といっても、地下鉄の初乗り1000円、コンビニのサンドイッチが 750円でしたので・・・ で、今はというと、昨年末の130円からはだいぶ値を戻しましたが、 それでも1ポンド=158円程度の“ポンド安”で推移しています。 英国の経済は、アメリカ同様まだまだ上向くには時間がかかりますが、 一部の人たちが言っているように、「英国はもう駄目だ」「ポンドはもう上がる ことはない」といった悲観的な見方を私はしてはいません。 また、英国経済の痛手は大きいものの、このまま永久に低迷し続けることも、 考えられません。 私が特に注目しているのは、英国の景気動向というよりは、現在割安に 放置されている“ポンド”という通貨です。 米ドルやユーロに比べ、あまり注目をされていないポンドではありますが、 先進各国の外貨準備高の構成比でいえば、ポンドは円を抜いていまだ3位に 位置しています。 従って、この国際通貨のひとつであるポンドを、現在の割安な状況で保有する メリットは十分あると考えているのです。 メルマガの読者の皆さんには言うまでもありませんが、 「上がったものは下がり、下がったものは上がる」 これが“相場”の基本的な動きです。 従って、中長期分散投資を目指される方にとっては、今は“ポンド”という通貨は、 比較的投資しやすい通貨ではないかと考えています。 さて、そんな想いもあり、今回はポンド建てのファンドをご紹介したいと思います。 とはいっても、投資している先は、英国だけではありません。 ファンド自体は、広く「国際分散投資」を行っている“ポートフォリオファンド”と なっています。 具体的には、株式、債券、不動産、商品など幅広い資産に投資を行っています。 また、投資方法も金のETFを用いるなど多彩です。 具体的なファンドのポートフォリオの構成比を見てみると、 MMF・現預金 33.8% 英国外固定金利商品 5.9% 英国内固定金利商品 8.5% オルタナティブ資産 7.6% ゼロクーポン債 4.3% 金ETF・金鉱株 3.7% 不動産 9.3% 日本 9.5% アジア 4.0% ヨーロッパ 0.8% エマージング国 0.4% 米国 0.8% 英国 11.4% などとなっており、かなり広く分散投資を行っていることが分かります。 また、オルタナティブ資産の中には、上場ヘッジファンドや金属を ショート(空売り)するETFなども含まれているなど、大変ユニークな ファンドなのです。 さて、気になるパフォーマンスですが、 累積リターン 直近3カ月 5.1% 直近6カ月 14.7% 直近1年 6.6% 3年間 17.0% 5年間 76.4% 10年間 172.8% となっています。 この10年間でみると、単純平均利回りで“17.28%”という優秀な成績を 収めていることがわかります。 その他ファンドの概要は以下をご覧下さい。 ファンド形態 ミューチャルファンド(上場ファンド) 投資通貨 ポンド、米ドル、ユーロ 運用開始 1997年12月 ファンドサイズ £209.8ミリオン 累積リターン 239.7% ボラティリティ 8.7(5年) イニシャルチャージ 5% マネジメントフィー 1.5% 取引頻度 デイリー 格付け モーニングスター5つ星 などとなっています。 ポンド建てがメインではありますが、米ドル、ユーロでの投資も可能です。 また、投資先は、多岐にわたっているため、「国際分散投資」を行うファンドとしても 面白いのではないかと思います。 なお、当ファンドについてのお問い合わせは、こちらから 「ポンド建 スペシャルポートフォリオファンド」のファンド名でお問合せください ↓ https://www.ifa-japan.co.jp/form_mail2.html 上場ファンドのため、透明性も高く、また格付けも“5つ星”と高い評価を得ている ファンドです。 最低投資額も、ヘッジファンドに比べるとかなり低いため、検討されてみてはいかが でしょうか。 私のお勧めは、割安な通貨“ポンド建”での投資です(笑)。 なお、当ファンドはオフショア版もあるため、上場版のファンド詳細情報も含め、 明日発行の有料メルマガ「実践!海外分散投資、優良ファンドで資産を作ろう!」にて、 詳しくお伝えしたいと思います。 購読いただいている方は、是非お楽しみに! http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/79/P0007911.html ※申し込み月は「無料」にて“お試し購読”ができますので、まずは、 1か月“お試し”でご購読してみてくださいね! それでは、今日はここまで! また次回も、お楽しみに!! (次回は、6月19日の発行予定です。 有料(優良)メルマガは、6月20日です!) http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/79/P0007911.html <新刊のご案内> 書籍タイトル 「海外ファンドのポートフォリオ」 ― 経済危機にも動じないオフショア分散投資法− 出版社 パンローリング社 価格 2,940円(税込) 出版社のサイト ↓ http://www.tradersshop.com/bin/showprod?a=9306&c=9784775990834 アマゾンのサイト ↓ http://www.amazon.co.jp/dp/4775990837?tag=ifajapan 有益情報満載「実践!海外分散投資、優良ファンドで資産を作ろう!」は、 コチラ↓ http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/79/P0007911.html 継続して弊社事務所で国際分散投資に関する「無料個別相談会」を開催しています。 ご希望の方は、コチラのフォームからお申込を東京以外の方でも、もちろんオーケーです。 ↓ http://www.ifa-japan.co.jp/form_mail3.html IFA JAPAN「業務概要のご説明」を無料で動画配信しております。 ↓ http://www.ifa-japan.co.jp/streaming/welcome/welcome.html “世界標準”資産家のための 「ポートフォリオ・マネジメント・サービス(PMS)セミナー」DVD好評販売中! 価格 15,750円(税込・送料込) お申込みは、こちらのお問い合わせフォームからどうぞ! http://www.ifa-japan.co.jp/form_mail1.html 「All About ProFile」の「専門家サーチ」でも、お問い合わせを受け付けて います。ホームページやメルマガにない、違った切り口で「回答」しています ので、ご興味がある方は、一度ご覧ください。 http://profile.allabout.co.jp/pf/arakawa/ ブログ絶好調!?海外ファンドの話題は少ないですが、投資“ネタ”や私の“考え”を お伝えしようと思っています。お暇でしたら、たまに覗いてやってくださいませ。 http://blogs.yahoo.co.jp/ifajapan_links 「生命保険最適診断」はコチラ http://life.links-group.co.jp/ 「住宅ローン最適診断」はコチラ http://realestate.links-group.co.jp/homeloan.html ------------------------------------------------------------------------ ■推奨メールマガジンのお知らせ ------------------------------------------------------------------------ 「20代・30代の正しい生命保険の加入法・見直し法」 自己責任の時代到来!これからは計画的に経済準備をしないと大変な ことになります。これから先どうやって経済的自立を図るのか!? そのための保険選びをファイナンシャルプランナーがわかりやすくお話して います。 ★登録・バックナンバーはこちらから http://www.mag2.com/m/0000116596.htm ------------------------------------------------------------------------


