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2009/05/08

コールセンター業績アップ勝てる秘策◆090508◆折り返し電話◆VOL.202


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 インソースの「コールセンターコンサルティング」
 http://www.insource.co.jp/call/call_top.html
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          コールセンター業績アップ 勝てる秘策  
                                            2009.05.08  VOL.202
         
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こんにちは。インソース企画開発部の瀬倉百合子です。
http://www.insource.co.jp/

今週から当面の間、社員がリレー形式で冒頭のご挨拶をさせていただく
ことになりました。どうぞ宜しくお願い致します。

私は前職で、コールセンターからお客様の電話が転送されてくる
部署での仕事をしていました。
そこで、私は1日に何件ものクレーム対応に追われていました。
そしてそのときのクレームの内容の半分程を占めていたのが、
「電話をたらいまわしにされた」「さっきも同じ事を聞かれた」という
ものでした。しかし、私はコールセンターから「〜様という方から
お問い合わせのお電話です。がちゃん!」という取次ぎしか受けておらず、
対応に困った覚えがあります。

コールセンターという場所で仕事をしている以上、対お客様の電話のマナー
は必須のことであると思いますが、それと同様に、対社内の電話マナーや
取り次ぎ方も重要であると思います。社内に対する電話応対のスキルが
向上すれば、お客様からのクレームも減り、お客様満足につながります。

インソースの電話応対研修は、対お客様だけでなく対社内に対する電話応対に
ついてのコンテンツも充実しています。電話のマナー研修は実施しているのに
なぜかクレームが減らない・・・とお悩みの皆様はぜひご検討ください。

■電話応対研修
http://www.insource.co.jp/setsugu/denwa_top.html
 
 さて、今回は、第3クールの2回目「折り返し電話のポイント」
 というテーマでお送りします。

↓↓【インソース・ニュース】↓↓:゜:.*。・。+.゜・。゜.:。*゜・*゜・

 ●「スーパーバイザー研修」(受講料:25,200円、テキスト代、税込)
  http://www.insource.co.jp/bup/bup_call3.html
  〜“東京”2009年7月21日(火)
   “福岡”2009年6月19日(金)
  ※いずれも時間は10:00〜16:45 
         
  スーパーバイザーには、業務のプロセス全体を把握・管理し、
  最適化することができる『マネジメント力』や、
  オペレーションコントロールなどの『実務遂行能力』、
  そして最前線で応対を行う部下・後輩を育てる『指導育成能力』の
  3つの力が求められます。
  「スーパーバイザーの職務に就くので基礎スキルを身に付けたい」
  「今まで業務優先でこれと言って、スーパーバイザーの研修を受けたこと
  は無い」
  「現在の立場と役割の再確認をしたい」とお考えのみなさま、
  是非、弊社の公開講座にご参加ください。
 
゜:.*。・。+.゜・。゜.:。*゜・。.゜。:・+゜・。:゜・。゜.。゜・。+。
 
 
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 【第2回】「折り返し電話のポイント」
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※前回までのバックナンバー
 http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#call

            *  *  *

■目次:≪第3クール:電話応対・応用編≫

【第1回】「お客さまの意思決定をナビゲートする方法」

【第2回】「折り返し電話のポイント」(今回)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【第3回】「プラスαのお声かけ」
【第4回】「感謝の気持ちの伝え方」
【第5回】「お客さまから信頼される応対とは?」
【第6回】「業務知識はなぜ大切か?業務知識を感じさせる電話とは?」
【第7回】「顧客満足の最大のポイントは“心情理解”」 

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 「折り返し電話」は、オペレーターが回答できなったものなど、
 難しい質問や事柄を調査して、オペレータ側からお客さまにかけなおし
 お伝えする電話のことです。

 「折り返し電話」をする際には、確認しなかったり、聞き漏らして、
 お客さんが何を知りたいかという情報が不十分だと、
 電話をしてもお客さんが知りたいこととマッチせず、
 クレームが発生してしまいます。

 そうならないためにも、最初の電話応対では、
 お客さまが何を知りたいのかをしっかりと把握しておくことや、
 お客さまが仰らないことでもご案内に必要なことについては
 しっかりとお聴きし、確認しておく必要があります。 
 
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◇折り返し電話から発生するクレーム

 「折り返し電話」で、以下のようなクレームが発生したことはありませんか?

 例えば、

 (1)サポートセンターのオペレーターが冷たい対応をした揚げ句、
    問題をその場で解決できず、「折り返し電話を致します」と言って
    電話を切る。

 (2)しかし、その後、お客様に一向に電話をせず、お客様から再び電話が
    あり、激しいクレームを受けた。

 というような場合です。

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 また、こんなケースもあります。

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  通販会社にお客様から「頼んだ商品と違う商品が送られてきた」と
  電話が入りました。たまたま、その商品の担当者がいなかったため、
  「のちほど改めてお電話を差し上げます」と言って電話を切った。
  その1時間後、「担当者からの連絡がない」とお客さまが激怒して
  電話を掛けてこられた。
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◆対応のポイント(1)
 〜まず「お詫び」と「経緯説明」

 こうなった以上、「ご連絡が大変遅くなり、誠に申し訳ございません」との
 誠心誠意のお詫びが最優先です。

 その上で、対応の経緯を正直に伝えることが大切です。
 連絡が遅れ、お客様をお待たせしたことは、
 理由はどうあれコールセンター側の落ち度です。
 
 先にお詫びをすることなしに、話を進めれば
 2次クレームへと発展することになります。

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◆対応のポイント(2)
 〜スピードで対応すべき

 対応が遅いことは「お客さま軽視」、「クレーム軽視」を
 印象付けてしまいます。
 さらにクレームを激化させないためにも、
 当然、自部署の最優先事項として対応すべきです。

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◆対応のポイント(3)
 〜まずは、5分後に電話を入れる!

 クレームを仰ったお客さまは、5分以上待たされると
 「待たされた」感が発生してしまいます。
 
 一旦、5分後にお電話し、
 状況の現状をお知らせするのが基本です。

 お客さまのご要望にお応えするために、
 これから行う確認作業はどのような作業か、
 どれくらいの時間かかるのかを丁寧にお伝えし、
 ご了承いただきましょう。

 「後で」「すぐに」という表現は曖昧なため、
 人によって長さの感じ方が違います。
 クレームを仰ったお客さまはじっと電話の前で待っているもので、
 少しの時間でも長く感じてしまいます。

 お待たせすることで、クレームが2次クレーム、3次クレームと
 さらにこじれる可能性が高くなります。

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◆対応のポイント(4)
 〜「すぐに・ただちに」は5分以内、「後ほど」は30分以内、
  「後日」は2日以内が鉄則

 経験上、クレームにかかわらず、お客さまの時間感覚は、
 おおよそ以下の様になっています。
 この時間以内で対応すべきです。

 「すぐに」「ただちに」=5分、「後ほど」=30分、
 「後日」=2日(48時間)

 できれば「後で」などと曖昧な表現を使わないで、
 誤解を避けるために「○分後の△時○分までには」と
 はっきりお伝えしましょう。

 また、日にちを要するものについては、お客さまのご都合も
 併せて確認する必要があります。
 「○日後には1度ご連絡させていただきたいのですが、
 △月○日○曜日の午前中などご都合はいかがでしょうか?」
 というように、具体的な表現を使ってお伝えするのがいいでしょう。

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 「折り返し電話」には、具体的時間を約束する案内と
 あくまで目安として提示する案内の
 2つの考え方があるかと思います。

 今回は、クレームの伴う場合として
 具体的時間・日付などの提示、約束の話を中心としました。

 クレームを伴わない1次応対の処理確認や
 発送手配程度であれば
 目安提示(今日中に、2〜3日以内に、夕方までにetc)に
 「あくまでも目安で、お約束はできかねますが」との一言を
 添えるパターンで対応するのが多いと思います。

 ※コールセンターが定義しているレスポンスタイムや
  サービスレベルを意識した運用になるとは思います。 

 ご参考にしていただければと思います。 

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■インソース・コールセンター関連「公開講座」
 〜毎月、定期的にセミナーを開催しております。

 ●「スーパーバイザー研修」(受講料:25,200円、テキスト代、税込)
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  〜“東京”2009年7月21日(火)
   “福岡”2009年6月19日(金)
  ※いずれも時間は10:00〜16:45 

 ●「クレーム対応研修」(受講料:25,200円、テキスト代、税込)
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 ●「電話応対基礎研修」(受講料:25,200円、テキスト代、税込)
  〜“東京”2009年5月18日(月)10:00〜16:45
  http://www.insource.co.jp/bup/bup_call1.html

  ●「モニタリングスキル研修」(受講料:25,200円、テキスト代、税込)
  http://www.insource.co.jp/bup/bup_call4.html
  〜“東京”2009年6月24日(水)10:00〜16:45
 
 ●「クレーム電話対応研修」(受講料:25,200円、テキスト代、税込)
  http://www.insource.co.jp/bup/bup_call2.html
  〜“東京”2009年7月30日(火)10:00〜16:45 

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         電話:03-5259-0070(担当:西岡)
     https://www.insource.co.jp/contact/
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■インソース「企業内研修」・「コンサルティング」
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  〜「良い」「売れる」電話応対のポイントを学び、それらを
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   〜貴社でヒアリングをし、オーダーメイドの電話応対チェック
   シートを作成。それに応じて、より現場に即したコールチェ
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 最後まで、お読み頂きましてありがとうございます。

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