「アフターガーデニング通信」- 5月号
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★☆ アフターガーデニング通信 ☆★
庭の草花をもう一度楽しんで・・・
園芸と庭仕事のあとの楽しみ方をお伝えします!
Gardening & Dried Flower Arrangements - from the garden of J.Aoki
No.026 2006/5/7 毎月1回月初に配信
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☆あおき じゅんこ☆
ドライフラワー研究家。種から育てる園芸愛好家。
庭で育てた草花を使って生花のアレンジやドライアレンジを作って
楽しむアフターガーデニングを提案している。
著書に『KANTANでもステキなドライアレンジ』(淡交社)と
「アフターガーデニング」(主婦の友社)がある。
2006年1月からサカタのタネの『園芸通信』で連載中。
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■1. 5月号のコメント/Monthly Comments■
「ポールスミザーの庭」
宝塚にあるポール・スミザーデザインの庭、「シーズンズ」を訪問。
まだ、バラの季節には少し早かったけど、それでも収穫はたくさんあった。
1500種もの宿根草や庭木が植えられた庭園には、もちろん知らない
植物たちがいっぱい。でも、「自分の庭の植栽」がそれなりに正しかったと
確認でき、かなり自己満足に浸れた一日だった。
これまでもポール・スミザーの庭造りに共感を覚えていたが、彼と同じ
植栽をしているコーナーを見つけると、思わず隣の主人に、
「あ、私の真似してる!」と・・・。 これが、かなり嬉しい。
なんだか、会ったこともないポール・スミザーに認められたようで・・。
特に日陰のシェードガーデンが魅力的。各種ホスタ、クリスマスローズ、
アジュガ、フウチソウなどなど、わが家の庭でもおなじみさんの草花たちが、
グリーンの織りなす絨毯のようにシェードガーデンを覆っていた。
ただ、残念なことが一つ。シーズンズの花屋さん、街中で見かける花屋さんの
ように素敵だったけど、本当はポール・スミザーが吟味して植栽した草木たちを
もっとたくさん売っていてほしかった!
特に、オシダ。よく欧州や英国風ガーデンで植栽されている高さ1メートル
にもなる立派な葉姿のシダが欲しかった。胞子が飛んで庭中にオシダが
そこかしこに点在し、素晴らしい風景を作っていたのには、よだれが
出るほどだった。
1500種類もお花屋さんが揃えるのは大変だけど、こんな素敵な庭を見学した
あとは、お気に入りの植物を手に入れたいのは、ガーデナーの共通心理。
どんどん売れるものではないのも分かる。でも、せっかくシーズンズをみた
後は、「手に入れたい!」と叫びたい植物がいっぱいあるのも事実。
もし、あのお花屋さんが、このメルマガを読んでくれたら最高なんだけど・・・。
シーズンズは一度訪れただけでは、全体の細部にまでこだわたった
ポール・スミザーの意図が理解できない。各季節にたびたび訪れることで、
宿根草で埋め尽くされた庭の自然な姿の全貌が分かるはず。
また、訪れるまでに、ぜひ手に入りづらい草木を用意していてほしいものだ。
...from J.Aoki
■2. 今月のHPは / What's New at "After Gardening"■
・Takarazuka Garden Fields
マンスリーコメントでもご紹介した、宝塚ガーデンフィールドを
デジカメショットでご紹介。レイアウトも雑誌風に凝ってみました。
写真が大きいので少しアップロードに時間がかかるかも・・
http://www.j-aoki.gr.jp/chap6-16.html
・After Gardening Link
「富士山の見えるスタジオA」と「march7s natural garden」を
リンク集に加えました。
http://www.j-aoki.gr.jp/chap90.html
・サカタのタネ「園芸通信」6月号掲載予告
新連載の6月号のご紹介。6月号の連載では、わが家のハーブや、
アジサイの庭、とハクロニシキのオーバルリースを掲載しました。
http://www.j-aoki.gr.jp/chap26.html
・アフターガーデニングでも楽しめる草花
ラベンダーの紹介ページをアップしました。
ラベンダーで作った押し花も掲載しました。
http://www.j-aoki.gr.jp/chap2-42.html
■3. ステキなお庭の写真撮影方・Photo Tips■
「主役は真ん中を外して」
お気に入りの春のチューリップを、写真の真ん中に納めてパチリ。
でも、写真が出来上がってみるとチュ−リップが微妙に写真の
真ん中からずれてちょっと落ち着かない写真が出来上がる
ことが多いのです。
こんな時は、主役のお花を写真の中心ではなく、少し意識的に
右か左に納めてシャッターを押すのが定石。人物写真でも、この
撮影方法なら間違いなく、一クラス上の写真が撮影できます。
どうしても、お花を写真の真ん中に入れて撮影したいときは、カメラを
三脚に据えて撮影しましょう。三脚を付けて、よーく確認してから
シャッターを押せば、今度こそ丁度真ん中にお花を入れた写真が
撮影できます。
三脚を付けるのは少し面倒ですが、プロカメラマンでも三脚を使わない
のはスポーツカメラマンや人物のスナップ写真のカメラマンぐらい。
人物写真でも、雑誌の表紙に使う写真は、三脚を使ったスタジオ撮影が
中心です。お花は動かないのでまってくれます。三脚を付けて、
じっくり狙ってシャターを切ると、一番美しい瞬間を撮影してあげる
ことができます。
■4. 編集後記・From the Editor■
今年は気温が低く、まだチューりープが楽しめます。ハナミズキは満開、
でもなぜかコデマリが咲かない。やはり、今年の春は少し変な
気候です。
先月の編集後記でもご報告した急ぎの仕事もようやく終わりました。
最終的には8ページの特集記事がようやく完成、来月には詳しい掲載内容
をご紹介したいと思います。
・メールマガジンでは、私のHPでも好評の「今月のコメント」を中心に、
毎月のHPのアップデート、毎月の庭仕事の様子をお伝えします。
「アフターガーデニング通信」は毎月1回・月初に配信予定です。
次回は2006年6月初旬ごろを予定しています。
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「アフターガーデニング通信」
Copyright (c)2006 J.Aoki All Rights Reserved.
発行人: あおき じゅんこ(ドライフラワー研究家)
Eメール: webmaster@j-aoki.gr.jp
HP: After Gardening - J.Aoki
URL: http://www.j-aoki.gr.jp/ (日本語)
http://www.j-aoki.gr.jp/eindex.html (英語版)
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